JP6355707B2 - 包装用容器 - Google Patents

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Description

この発明は、樹脂シート成形品である包装用容器の蓋体と容器本体との閉蓋構造に係り、容器本体と蓋体が容易に外れることなく密に係合することができる係合構造に関するものである。
従来から、樹脂シート成形からなる容器本体と蓋の閉蓋は、図7に示したように、容器本体100には蓋体に対する係合のための構造を持たせることなく、フランジ部101を立ち上げ、蓋体102にのみ下側をやや絞り込んだ形状の係合部103を成形し、容器本体100のフランジ部101の周縁カット部104に蓋体102の係合部103を係合させ、閉蓋をすることが一般的である。そして、一般的な係合部103の深さはアンダーカットになるために、樹脂シートが柔らかいうちに金型から離型させる必要があるため、0.5mm程度に制約される。しかし、このような従来の構造では、容器を構成している樹脂シートが比較的薄いので容器本体のフランジ部101がねじれなどで変形した場合には蓋体の係合が簡単に外れてしまうという問題があった。また、蓋体102を容器本体100のフランジ部101に外側から被せる状態で閉蓋をする必要があるため、蓋体102の下側周縁部104は容器本体100のフランジ部101よりも下側に飛び出ることは避けられない。そのために、蓋体102の下側周縁部104に不用意に手などが当たった場合には、簡単に蓋が外れてしまうという問題もあった。
そこで、蓋が容易に外れることを回避するために、閉蓋した状態で容器本体と蓋体にかけて粘着テープで固定したり、容器全体をシュリンク加工を施したフィルムでさらに包装することがあったが、スーパーマーケットなどのバックヤードで調理物などを収容した後にテープ止めなどを行ったり、フィルムで包装する必要があったため、非常に手間であっただけでなく、利用者が購入した後に開蓋を行う場合には面倒であるという二重の問題を有していた。
特開2012−86878号公報
このために、出願人は特許文献1の図3や図4に示したような構成で、容器本体には凸部を、蓋体にはこれに対応した凹部を形成し、それぞれを係合させる構造を提案した。この構成では容器本体に肩部が形成されるために容器本体がねじれるという問題は解決することができるが、やはりそれぞれの凹凸部の係合は甘い状態であり、蓋体の天面側にさらに内容物を収納した容器を積み重ねた場合には蓋体の段部が変形し、蓋体に形成された凸部が外側に向かって変形するために、やはり少しの衝撃で蓋体が容易に外れてしまうことがあった。
本発明はこれら従来の問題を解決するもので、容器本体と蓋体の嵌合を強くすることによって容易に蓋体が外れることを防止し、かつ、閉蓋時には簡単な作業で閉めやすい構造の包装用容器を提供することを目的とするものである。
上述した目的を達成するために本発明では、容器本体と蓋体からなるシート成形の包装用容器であって、前記容器本体は底面と、この底面の周囲から立ち上がる壁面と、この壁面に対して外側に向けた蓋体嵌合用フランジ部を有し、前記蓋体嵌合用フランジ部からアール部を介して垂直に対して30〜90度の傾きの逆テーパ面が設けられる一方、前記蓋体は、天板と、この天板の周縁から下向きに連続する蓋体壁と、この蓋体壁の下縁部から外側に向けて拡開する蓋体フランジ部と、この蓋体フランジ部から蓋体アール部を介して蓋体逆テーパ面が延長され、この蓋体逆テーパ面の深さを前記容器本体の逆テーパ面の深さに対応させるという手段を用いた。なお、本発明において対応させるとは、深さを一致させることと、蓋体逆テーパ面が深く係合することによって確実な閉蓋を達成する範囲を含むものである。本発明では、容器本体と蓋体の何れにも逆テーパ面が形成されるので、蓋体に設けられた蓋体逆テーパ面はいったん容器本体のアール部を乗り越えて容器本体の逆テーパ面に係合することになり、確実な係合を実現する。本発明における包装用容器の外形は、円形、楕円形、長円形、六角形など、広く適用される。
さらに、容器本体の逆テーパ面からさらに外側に向けて折り返し部を形成するという手段や、蓋体逆テーパ面からさらに外側に向けて折り返し面を形成するという手段を用いることによって、これらがフランジの機能を果たし、また、蓋体の折り返し面のカットエンドを容器本体の折り返し部の外周よりも外側に超えない手段を採用することによって、人の手が不用意に蓋体の端部であるカットエンドに当たることを回避することを可能とする。
さらにまた、容器本体と蓋体の係合構造として、容器本体のアール部と逆テーパ面を全周に形成するか、全周ではなく外周に対して間欠的に形成し、蓋体のアール部と蓋体逆テーパ面を同様に外周に対して間欠的に形成する構成によって、適宜容器の用途に応じて係合構造を選択することができる。
本発明によれば、容器本体と蓋体の係合は確実に実現することができるとともに、誤って開蓋されるという事故を防止することが可能となった。
本発明の包装用容器の必要部分を示した斜視図。 同、容器本体の要部断面図。 同、蓋体の要部断面図。 同、容器本体に蓋体を閉蓋した状態を示す要部断面図。 同、別の実施形態の容器本体を示す一部断面図。 同、別の実施形態の蓋体を示す一部断面図。 従来の容器本体と蓋体の閉蓋状態を示す要部断面図。
以下、本発明の好ましい実施の形態を添付した図面に従って説明する。図1は、本発明の一実施形態を示す包装用容器の縦切断端面を示した斜視図であって、1は容器本体、2は蓋体である。これら容器本体1と蓋体2は、それぞれ成形金型を用いた真空成形、圧空成形、真空圧空成形など、公知の成形法によって製造される。容器本体1の基本的構成は、内容物収容部3と、この内容物収容部3の底面4と、底面4の周囲に立ち上がる壁面5からなっている。本発明の重要な構成としては、壁面5から外側に向けて拡開するフランジ部6が形成され、フランジ部6の外周縁の全周か下向きら環状に周壁部7が形成され、さらに周壁部7から外側に向けて蓋体嵌合用フランジ8が形成され、アール部9を経て逆てj−パ面10に連続し、さらに逆テーパ面10からは外側に向けて折り返し部11が形成されている。アール部9は、逆テーパ面10を形成するために必要な構成であるので、アールの曲率については特に限定するものではない。このように、本発明におけるアール部とは、蓋体嵌合用フランジから逆テーパ面が連続するための構成を示すものとする。
なお、本実施形態に示したフランジ部6と、周壁部7については、容器本体1に対する内容物によっては省略することがある。つまり、壁面5から直接蓋体嵌合用フランジ8が接続する構成も本発明に含まれる。
次に蓋体2の構成について説明する。蓋体2は、基本的には天板21と、この天板21の周縁から下向きに連続する蓋体壁22によって構成されている。そして、重要な構成としては、蓋体壁22の下縁部23から外側に向けて蓋体フランジ部24が拡開し、蓋体フランジ部24の外周からは容器本体1のアール部9に対応して蓋体アール部25が設けられ、蓋体アール部25からは蓋体逆テーパ面26が延長し、さらに折り返し面27に連続している。なお、蓋体アール部25のアール形状は容器本体のアール部9にほぼ一致することが好ましいが、完全に一致する必要はない。
図2は容器本体1の係合部分のみを示した一部断面図であり、図3は蓋体2の一部断面図であり、図4は容器本体1に蓋体2を係合させた状態を示した一部断面図である。ここで、容器本体1と蓋体2の係合状態は、容器本体のアール部9のアール形状と蓋体アール部25のアール形状が一致した状態を示しているが、前記したように必ずしも完全に一致する必要はない。この状態において重要な構成は、容器本体1の逆テーパ面10に対して蓋体逆テーパ面26が係合することによって、両者が密に係合することであり、この意味では容器本体の逆テーパ面10の長さや蓋体逆テーパ面26の長さは厳密に限定する必要はない。なお、図4に示したように、蓋体2に形成した折り返し面27のカットエンド28が容器本体1に形成された折り返し部11を超えないようにすることによって、蓋体2の下端周縁部(カットエンド28)が不用意に人の手に当たって蓋体が誤開蓋をすることを防止することが可能である。
なお、本実施形態の説明では容器本体1に形成されるアール部9、及びこれに連続する逆テーパ面10と、蓋体2に形成される蓋体アール部25、及び蓋体逆テーパ面26は容器本体1、及び蓋体2の全周に形成されることを前提として説明しているが、必要なことはこれらの構成によって容器本体1と蓋体2が密に係合することであるから、それぞれを外周のうち対応する位置に間欠的に設けることや、一方には全周に、他方には外周に対して間欠的に形成することも本発明が意図している構成である。
次に、容器本体1と蓋体2の係合部のさらなる実施形態について図5、及び図6を示しながら説明するが、先の実施形態と同一番号を附した部分は同じ箇所を示す。構成として先の実施形態と異なるところは、容器本体1の折り返し部11は逆テーパ面10の下端から垂直に立ち下がった垂直折り返し部11aと、水平折り返し部11bによって構成されているところであるが、基本的な機能は先の実施形態と変わるところはない。ここで、容器本体1の逆テーパ面10と、蓋体逆テーパ面26のアンダーカット深さDは0.5〜4.0mmに設定し、それぞれの逆テーパ面10・26は垂直に対して30〜90度に設定する。なお、ここで90度はほぼ折り返しに相当するが、折り返し部分が完全に隙間なく重畳するのではなく、隙間が存在する程度の状態とすることが好ましい。したがって、正確には90度未満である。このように、アンダーカットを深くするためにはシート成形に用いる金型にスライドコアを用いる。深さDを0.5mmよりも浅くすれば従来の課題と同様に蓋体が外れやすく、一方4.0mmよりも深くなりすぎると開蓋時に余分な力を加える必要があるため、本実施例では深さDをこのように設定している。深さDについては、逆テーパ面10の深さと蓋体逆テーパ面26の深さを完全に一致させてもよいが、蓋体逆テーパ面26の深さを十分に深くすることによって、逆テーパ面10よりも延長長さにおいて相対的に短く、すなわち幾分浅くてもよい。また、テーパ角度については、30度よりも小さい場合には深さDを深くするためには逆テーパ面10が高くなりすぎて、容器本体のスタック性が悪くなり、搬送時の搬送箱への入数を多くすることができない。よって、角度は30度を超える角度に設定している。
1 容器本体
2 蓋体
8 蓋体嵌合用フランジ
9 アール部
10 逆テーパ面
11 折り返し部
24 蓋体フランジ部
25 蓋体アール部
26 蓋体逆テーパ面
27 折り返し面

Claims (1)

  1. 容器本体と蓋体とからなるシート成形の包装用容器であって、前記容器本体は底面と、この底面の周囲から立ち上がる壁面と、この壁面に対して外側に向けた蓋体嵌合用フランジ部を有し、前記蓋体嵌合用フランジ部から全周に形成されたアール部を介して垂直に対して30〜90度の傾きの逆テーパ面が設けられ、さらにこの逆テーパ面から外側に向けて折り返し部を設ける一方、前記蓋体は、天板と、この天板の周縁から下向きに連続する蓋体壁と、この蓋体壁の下縁部から外側に向けて拡開する蓋体フランジ部と、この蓋体フランジ部から蓋体アール部を介して間欠的に蓋体逆テーパ面が設けられ、さらにこの逆テーパ面から外側に向けて折り返し面を延長しており、この蓋体逆テーパ面の深さを前記容器本体の逆テーパ面の深さに対応させ、さらに、前記蓋体の折り返し面のカットエンドは前記容器本体の折り返し部の外周よりも外側に超えず、かつ、前記カットエンドの先端位置は前記蓋体フランジ部から蓋体アール部が開始する位置よりも外側に位置することを特徴とする包装用容器。
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