JP6353729B2 - キャップ - Google Patents

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本発明は、キャップに関するものである。
例えば調味料や洗剤などの内容物を収容する詰め替え容器のキャップとして、容器の口部に固着され、頂壁部に内容物の注出孔が形成された有頂筒状の蓋体と、頂壁部に突設され、破断可能な弱化部を介して注出孔を閉塞する栓体と、蓋体に着脱自在に螺着され、蓋体及び栓体を被覆するカバーキャップと、を備えるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このような構成のキャップでは、栓体がカバーキャップと係合しているので、カバーキャップを蓋体から螺合解除するにしたがって、栓体が蓋体から捩じ切られ、注出孔が開封される。また、栓体を蓋体から捩じ切って注出孔を開封した後であっても、カバーキャップを蓋体に装着することにより、容器本体を再度密封できる。
実公平3−1389号公報
しかしながら、上記従来のキャップでは、栓体を捩じ切るためにカバーキャップを要するので、部品点数が増大する。ここで、カバーキャップを設けない場合には、栓体を蓋体からもぎ取ることになる。しかし、カバーキャップが設けられていない場合には、キャップを取り付けた容器本体の輸送時や陳列時などにおいて不意の外力が栓体にかかることにより、弱化部が破断され、注出孔が開封される場合があった。
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたもので、部品点数が少なく、不意の外力によっても注出孔が開封されにくいキャップを提供することを目的とする。
本発明は、上記のような課題を解決するために以下のような手段を採用した。すなわち、本発明のキャップは、容器本体の口部に装着され、頂壁部に内容物の注出孔が形成された有頂筒状の蓋体と、前記頂壁部に突設され、破断可能な弱化部を介して前記注出孔を閉塞し、上面視で前記注出孔を横断して延在する棒状の栓体と、を備えるキャップであって、前記頂壁部が、前記栓体が前記蓋体の周壁部に対してキャップ軸方向に出没し、前記周壁部に対して陥没させることにより前記栓体が前記蓋体内に収容されるように、前記キャップ軸方向に反転変形可能に形成されており、前記栓体が、前記頂壁部から分離された後に前記注出孔に対して前記注出孔を閉塞するように差し込み可能であることを特徴とする。
この発明では、例えば輸送時や陳列時において蓋体の頂壁部を周壁部に対して陥没させることにより、栓体が蓋体内に収容されて物体が栓体に触れにくくなるので、栓体に不意の外力が加えられる危険性が低くなる。これにより、不意の外力によって弱化部が破断されることを防止できる。
また、開栓時には、蓋体の頂壁部を周壁部に対してキャップ軸方向で突出させることにより、栓体を蓋体から容易に開封できる。また、注出孔が周壁部に対して突出しているので、内容物を注出させやすい。
したがって、部品点数を増大させずに、不意の外力によって注出孔が意図せず開封されることを防止できる。
さらに、この発明では、内容物を注出した後であっても、分離した栓体を注出孔に差し込むことにより、注出孔を閉塞する。このとき、頂壁部を周壁部に対してキャップ軸方向で陥没させれば、栓体が蓋体内に収容され、注出孔を閉塞する栓体に不意の外力が加わって栓体が注出孔から離脱することを抑制できる。
また、本発明のキャップでは、前記頂壁部のうち前記周壁部との接続部分には、前記キャップ軸に沿う周壁部から突出する方向に突出する段差部が設けられてもよい。
この発明では、頂壁部が周壁部に対して突出変形する際に、周壁部との接続部分にある段差部を起点として変形するので、頂壁部をキャップ軸方向で突出変形させやすくなる。
また、本発明のキャップでは、前記頂壁部が、中央に前記注出孔が形成された中央領域と、前記中央領域を径方向外側から囲む環状の外側領域と、を有し、前記中央領域が、径方向外側から内側に向かうにしたがって直線状に前記キャップ軸に沿う周壁部から突出する方向に傾斜し、前記外側領域が、径方向外側から内側に向かうにしたがって前記キャップ軸に沿う前記周壁部から突出する方向に凸となるように傾斜してもよい。
この発明では、頂壁部が周壁部に対して突出変形する際に、中央領域と外側領域の接続部分を起点として変形するが、外側領域が前記キャップ軸方向に沿って周壁部から突出する方向に凸状とされているので、頂壁部をキャップ軸方向で突出変形させやすくなる。
この発明にかかるキャップによれば、蓋体の頂壁部を周壁部に対してキャップ軸方向で出没させることにより、部品点数を増大させることなくキャップの開封前に栓体に不意の外力が加わって弱化部が破断されることを防止すると共に、内容物の注出を容易にする。
本発明の一実施形態にかかるキャップを容器本体と共に示す断面図である。 図1のキャップを示す側面図である。 図1のキャップを示す上面図である。 図2の軸方向断面図である。 図4のA−A矢視断面図である。 図5のB−B矢視断面図である。
以下、本発明によるキャップの一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能な大きさとするために縮尺を適宜変更している。
本実施形態にかかるキャップ1は、例えば図1に示すように、液体などの内容物を収容した有底円筒状の容器本体2の口部3に装着されている。そして、キャップ1は、図1から図3に示すように、口部3に装着された有頂円筒状の蓋体11と、蓋体11に設けられた栓体12と、を備える。
ここで、容器本体2及び蓋体11は、それぞれの中心軸線が共通軸上に位置された状態で配置されている。以下、この共通軸をキャップ軸Oと称し、図1においてキャップ軸Oに沿って容器本体2の底部からキャップ1に向かう方向を上方、その反対方向を下方とし、このキャップ軸Oから見た平面視でキャップ軸Oに直交する方向を径方向、キャップ軸O回りで周回する方向を周方向と称する。
口部3の上端部3Aは、図1に示すように、内径及び外径が拡径されており、口部3のうちこの上端部3Aよりも下方の部分との間に段部を形成している。
蓋体11は、図1から図4に示すように、口部3に装着される円筒状の周壁部21と、周壁部21の上端に連設された円錐状の頂壁部22と、を備える。
周壁部21は、口部3に外嵌された嵌合筒部23と、口部3内に嵌合され、嵌合筒部23と共に口部3の上端部3Aを径方向で挟み込む円筒状の内筒部24と、を有する。
嵌合筒部23の下端部には、径方向内側に向けて突出し、口部3の上記段部の下端に下方から係合する係合突出部23Aが全周にわたって形成されている。なお、この係合突出部23Aは、図4に示すように、嵌合筒部23の内周面において周方向に間隔をあけて形成された複数(本実施形態では3つ)の凹部23Bによって分断されている。嵌合筒部23に凹部23Bが設けられているため、嵌合筒部23の係合突出部23Aが全周にわたって間欠なく形成されている場合と比較して、キャップ1を容器本体2に容易に装着できる。なお、嵌合筒部23に凹部23Bを設けなくてもよい。
また、図5に示すように、嵌合筒部23は、周方向に沿う図5に示す時計回りで、操作領域R1、薄肉領域R2、移行領域R3及び厚肉領域R4の順に区分けされている。
操作領域R1における嵌合筒部23の下端部の厚さは、図6に示すように、他の領域における下端部の厚さよりも薄くなっている。なお、図2に示すように、操作領域R1のうち厚肉領域R4側の周方向端部において、嵌合筒部23の上端部の厚さも他の領域よりも薄くなっている。
この操作領域R1における嵌合筒部23の下端部の径方向外側には、図2、図5及び図6に示すように、周方向に沿って延在する帯状の操作片25が操作領域R1にわたって配設されている。操作片25のうち薄肉領域R2側の周方向の一端部は、図2及び図5に示すように、薄肉領域R2における嵌合筒部23のうち操作領域R1側の周方向の一端部の下端部に連設されている。また、操作片25の周方向の他端部は、図2に示すように、他の周方向部分よりも上方に向けて突出している。
薄肉領域R2における嵌合筒部23の上下方向の中間部は、図4及び図5に示すように、径方向外側から内側に向けて切り込んで薄肉に形成された破断容易部26となっており、嵌合筒部23の薄肉領域R2における上端部と下端部とは、この破断容易部26を介して接続されている。
移行領域R3における嵌合筒部23の上下方向の中間部の外径は、図5に示すように、周方向で厚肉領域R4に向かうにしたがって大きくなっている。
厚肉領域R4における嵌合筒部23の上下方向の中間部は、図4及び図5に示すように、薄肉領域R2における嵌合筒部23のように薄肉とはされておらず、この中間部の外径及び内径は、嵌合筒部23の上下両端部の内径及び外径と同等となっている。
頂壁部22は、径方向内側に向かうにしたがって漸次上方に向けて傾斜する円錐状をなしており、頂壁部22の径方向の中心部には、内容物を注出するための注出孔22Aが形成されている。
また、頂壁部22は、中央に注出孔22Aが形成されている平面視で円状の中央領域22Bと、中央領域22Bの径方向外側に位置する平面視で円環状の外側領域22Cと、を有する。中央領域22Bは、径方向外側から内側に向かうにしたがって直線状に上方に向けて傾斜しており、外側領域22Cは、径方向外側から内側に向かうにしたがって上方へ凸となるように上方に向けて傾斜している。そのため、頂壁部22は、中央領域22Bと外側領域22Cとの接続部分を起点として上下方向で周壁部21に対して出没反転変形可能となっている。また、外側領域22Cのうち周壁部21との接続部分である外周縁部には、上方に向けて突出する段差部22Dが全周にわたって設けられている。
栓体12は、注出孔22Aを閉塞するように破断可能な弱化部27を介して頂壁部22に接続されている。栓体12は、径方向に沿って延在する棒状をなしており、頂壁部22から分離された後に注出孔22Aに差し込むことによって注出孔22Aを閉塞可能であるように構成されている。
なお、栓体12の棒状をなしている部分は、径方向外側に向けて左右に突出した形状となっており、外側に向けて先細りしたテーパ状としている。また、栓体12は、注出孔22Aの径とほぼ同径としており、注出孔22Aを再度閉塞し易く、密閉性のある構成となっている。
次に、以上のような構成のキャップ1の使用方法について説明する。
まず、キャップ1を装着した容器本体2の例えば流通時や陳列時では、図1において仮想線で示すように、頂壁部22を周壁部21に対して下方に陥没変形させておく。これにより、栓体12は、周壁部21の上端よりも下方に位置し、周壁部21よりも下方に収容される。この状態では、栓体12が周壁部21よりも上方に突出している状態と比較して、栓体12に物体が触れにくくなっている。
続いて、例えば別の容器に内容物を詰め替えるために、注出孔22Aを開封して容器本体2内の内容物を注出する場合には、図1において実線で示すように、例えば栓体12を上方に引っ張り上げるなどすることにより、頂壁部22を周壁部21に対して上方に突出変形させる。これにより、栓体12は、周壁部21の上端よりも上方に位置する。そして、栓体12を指で摘むなどして弱化部27を引きちぎるなどすることにより、注出孔22Aを開口させる。なお、容器本体2を押圧して容器本体2の内圧を上昇させることによって頂壁部22を周壁部21に対して上方に突出変形させてもよい。
その後、例えば容器本体2を傾けることにより、注出孔22Aから適宜内容物を注出する。このとき、頂壁部22が周壁部21の上端よりも上方に位置しているので、注出孔22Aからの内容物の注出が容易に行われる。内容物の注出後、内容物が残存している場合などには、分離された栓体12を注出孔22Aに差し込むことにより、注出孔22Aを閉塞する。そして、頂壁部22を周壁部21に対して下方に陥没変形させる。これにより、注出孔22Aに差し込まれている栓体12が不意の外力によって外れにくくなる。なお、頂壁部22を周壁部21に対して上方に突出させたまま注出孔22Aを栓体12で閉塞してもよい。
キャップ1を容器本体2から分離する場合には、操作片25を摘まむなどし、操作片25を操作領域R1から薄肉領域R2に向けて周方向で引っ張っていく。これにより、嵌合筒部23のうち薄肉領域R2に設けられている破断容易部26が周方向に沿って順次破断され、破断された部分における嵌合筒部23と口部3との係合が解除される。その後、操作片25を引き上げることにより、キャップ1を容器本体2から分離する。
本実施形態にかかるキャップ1によれば、頂壁部22を周壁部21に対して下方に陥没させておくことにより、例えば輸送時や陳列時に栓体12に対して不意の外力が加わりにくくなるので、部品点数を増大させることなく、弱化部27が破断されて注出孔22Aが開封されることを防止できる。
また、頂壁部22を周壁部21に対して上方に突出させておくことにより、栓体12を容易にもぎ取ることができると共に、注出孔22Aを介した内容物の注出が容易になる。
さらに、内容物を注出した後に分離した栓体12を注出孔22Aに差し込むことにより、注出孔22Aを閉塞できる。
また、頂壁部22が周壁部21に対して上方に突出変形する際に、上方に突出している段差部22Dを起点として変形するので、頂壁部22が突出変形しやすくなる。さらに、頂壁部22が中央領域22B及び外側領域22Cが設けられており、外側領域22Cが径方向内側に向かうにしたがって上方に向けて凸となるように傾斜していることによっても、頂壁部22が突出変形しやすくなる。これにより、頂壁部22の突出変形が安定して行われる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることができる。
例えば、キャップは、嵌合筒部を容器本体の口部に嵌合させることによって容器本体の口部に装着されているが、例えば口部に螺着されるなど、他の方法によって容器本体の口部に装着されてもよい。
栓体は、蓋体からの分離後に注出孔を再度閉塞できるように構成されているが、注出孔を再度閉塞できなくてもよい。また、栓体のうち棒状をなしている部分に突出部や凹部を設けてもよい。さらに、栓体の形状も、径方向に延在する棒状に限られず、例えば上方に向けて突出する突出部分を設け、注出孔を再度閉塞する際にこの突出部分を注出孔に差し込むような形状であってもよく、円状や十字状など、他の形状であってもよい。
頂壁部は、周壁部よりも薄肉とすることによって周壁部に対して上下方向に反転変形可能とされているが、例えば蛇腹状や階段状など、他の構成によって上下方向に反転変形可能とされてもよい。また、頂壁部には、段差部を設けなくてもよく、区分けされた中央領域及び外側領域が設けられていなくてもよい。
嵌合筒部には、容器本体からの分離を容易にするために、操作片を設けたり容易破断部を設けたりしているが、他の構成によって容器本体からの分離を容易としてもよく、容器本体からの分離を容易とする構成を適用しなくてもよい。
容器本体は、硬質のボトルであっても軟質のボトルであっても、ボトル以外の他の容器であってもよい。また、容器本体は、詰め替え用の容器本体に限定されるものではない。
この発明によれば、部品点数が少なく、不意の外力によっても注出孔が開封されにくいキャップに関して、産業上の利用可能性が認められる。
1 キャップ、2 容器本体、3 口部、11 蓋体、12 栓体、21 周壁部、22 頂壁部、22A 注出孔、22B 中央領域、22C 外側領域、22D 段差部、27 弱化部、O キャップ軸

Claims (3)

  1. 容器本体の口部に装着され、頂壁部に内容物の注出孔が形成された有頂筒状の蓋体と、
    前記頂壁部に突設され、破断可能な弱化部を介して前記注出孔を閉塞し、上面視で前記注出孔を横断して延在する棒状の栓体と、
    を備えるキャップであって、
    前記頂壁部が、前記栓体が前記蓋体の周壁部に対してキャップ軸方向に出没し、前記周壁部に対して陥没させることにより前記栓体が前記蓋体内に収容されるように、前記キャップ軸方向に反転変形可能に形成されており、
    前記栓体が、前記頂壁部から分離された後に前記注出孔に対して前記注出孔を閉塞するように差し込み可能であることを特徴とするキャップ。
  2. 前記頂壁部のうち前記周壁部との接続部分には、前記キャップ軸に沿う周壁部から突出する方向に突出する段差部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のキャップ。
  3. 前記頂壁部が、中央に前記注出孔が形成された中央領域と、前記中央領域を径方向外側から囲む環状の外側領域と、を有し、
    前記中央領域が、径方向外側から内側に向かうにしたがって直線状に前記キャップ軸に沿う周壁部から突出する方向に傾斜し、
    前記外側領域が、径方向外側から内側に向かうにしたがって前記キャップ軸に沿う前記周壁部から突出する方向に凸となるように傾斜していることを特徴とする請求項1または2に記載のキャップ。
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