JP6348389B2 - 支持装置、太陽光パネル設置装置及び搬送装置 - Google Patents
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Description
長手方向に少なくとも部分的に連続する空隙を隔てて並列した一対の長尺部材、及び、空隙を長手方向に亘って一定の幅で維持する空隙維持手段を有する1又は複数のレール体と、
一対の長尺部材の空隙を貫通するボルト軸、及び、ボルト軸の所定位置に固定されてレール体を支持する支持部を有し、支持部の固定位置がボルト軸に沿って変更可能に構成された支持体と、を備え、
レール体の長手方向に複数の空隙維持手段が互いに離れて配置され、複数の空隙維持手段の間の空隙がボルト軸を挿通するように構成され、且つ、レール体の空隙に固定部材が挿通されて、台座がレール体に固定されるように構成されていることを特徴とする。
太陽光パネルが取り付けられるパネル取付部を備えた台座と
請求項1乃至6のいずれか一項に記載の支持装置と、
台座を受ける受け部及びレール体上を走行可能な走行車輪を有する少なくとも1つの走行体を備える搬送装置と、
レール体の空隙に挿通されて、台座をレール体に固定するための固定部材と、を備え、
走行体の受け部に台座を搭載し、レール体に沿って太陽光パネル設置位置近傍まで台座を搬送し、受け部から下ろした台座を固定部材でレール体に固定可能であり、
走行体がレール体の上方に突出する支持体のボルト軸を回避して走行可能であるように構成されていることを特徴とする。
請求項8に記載の太陽光パネル設置装置は、太陽光パネルを設置するための太陽光パネル設置装置であって、
太陽光パネルが取り付けられるパネル取付部を備えた台座と、
台座を支持するための、(a)長手方向に少なくとも部分的に連続する空隙を隔てて並列した一対の長尺部材、及び、空隙を長手方向に亘って一定の幅で維持する空隙維持手段を有する1又は複数のレール体と、(b)一対の長尺部材の空隙を貫通するボルト軸、及び、ボルト軸の所定位置に固定されてレール体を支持する支持部を有し、支持部の固定位置がボルト軸に沿って変更可能に構成された支持体と、を備える支持装置と、
台座を受ける受け部及びレール体上を走行可能な走行車輪を有する少なくとも1つの走行体を備える搬送装置と、
レール体の空隙に挿通されて、台座をレール体に固定するための固定部材と、を備え、
走行体の受け部に台座を搭載し、レール体に沿って太陽光パネル設置位置近傍まで台座を搬送し、受け部から下ろした台座を固定部材でレール体に固定可能であり、
走行体がレール体の上方に突出する支持体のボルト軸を回避して走行可能であるように構成されていることを特徴とする。
搬送装置は、
一対のレール体を走行する少なくとも一対の走行体からなり、
一方のレール体上の一方の走行体と他方のレール体上の他方の走行体とをレール体の長手方向に相対移動しないように連結する連結軸を備え、
連結軸の一端が一方の走行体に固定され、連結軸の他端が他方の走行体を軸方向に相対移動可能に貫通し、
一対のレール体の幅に追従して、他方の走行体が一方の走行体に対して連結軸に沿って近接又は離間可能であり、
レール体は、
長手方向に少なくとも部分的に連続する空隙を隔てて並列した一対の長尺部材、及び、空隙を長手方向に亘って一定の幅で維持する空隙維持手段を有し、
レール体の長手方向に複数の空隙維持手段が互いに離れて配置され、複数の空隙維持手段の間の空隙は、レール体を所定位置に支持するためのボルト軸を挿通するように構成され、且つ、レール体の空隙に固定部材が挿通されて、台座がレール体に固定されるように構成されていることを特徴とする。
本発明の一実施形態の太陽光パネル設置装置10は、太陽光発電を行うべく、鉄道用地や空き地等のデッドスペースに太陽光パネルPを設置するための装置である。図1は、該太陽光パネル設置装置10の概略斜視図である。図2(a)〜(c)は、該太陽光パネル設置装置10の平面図、正面図及び側面図である。
本発明の別実施形態の支持装置21は、鉄道用地に敷設された鉄道レールR上で太陽光パネルP用の台座13を支持するように構成されている。図21及び図22に示すとおり、該支持装置21は、第1実施形態と同様のレール体110と、該レール体110を鉄道レールR上で支持する支持体220とを備えてなる。本実施形態では、2つの支持体220が鉄道レールR上で互いに隣接して固定されており、2本のボルト軸222が隣接して立設している。本実施形態では、設置スペースにおいて、一対又は複数対のレール体110(又はアセンブリ)が一対又は複数対の鉄道レールRに対して(傾斜角で)交差するように支持体220によって支持され得る。つまり、本実施形態の支持装置21は、例えば、複数対の鉄道レールRが敷設された廃線となった鉄道用地(デッドスペース)を、鉄道レールRを撤去することなく太陽光パネルPの設置用地として有効に利用可能とするものである。しかしながら、鉄道レールRが直状である場合には、鉄道レールRに沿って複数の支持体220を設置してもよい。以下、第2実施形態の支持体220について説明する。
第3実施形態の支持装置は、第1実施形態の支持装置11の支持体120と第2実施形態の支持装置21の支持体220とを併用してレール体110を支持するものである。例えば、廃線となった複数の鉄道レールRが敷設された設置スペースである場合、複数の鉄道レールRに複数の支持装置21をそれぞれ設置し、該鉄道レールRの間や外側に複数の支持装置11を設置して、鉄道レールR上を横切る長手状のレール体110を支持体120,220で協働して支持することが好ましい。このとき、鉄道レールRの間や外側の地面では凸凹が激しいため、支持体120のレール体110の支持高さの調整がなされる。これにより、複数の鉄道レールRが敷設された設置スペースにおいて、地面と鉄道レールR上の両方からレール体110(太陽光パネルP)を支持することが可能となり、より一層安定した形態で太陽光パネルPを設置することができる。すなわち、本発明の支持装置ないし太陽光パネル設置装置では、種々の形態の支持体を同時に又は組み合わせて採用可能である。
第4実施形態の支持装置は、第2実施形態の支持装置21において、支持体220から支持プレート223及び支持部223aを省略したものである。この第4の支持装置では、レール体110の空隙112にボルト軸222を貫通させ、挟持体221(支持体220)の上壁面に載置し、螺着体226で固定することにより、レール体110を鉄道レールRの上で支持することができる。該支持装置では、第2実施形態と異なりボルト軸222に沿って支持高さの調整ができない。しかし、長手方向に連続する空隙112に沿ってボルト軸222の固定位置を長手方向に沿って調整可能であるため、複数の鉄道レールR上にレール体110を架設可能である。よって、第4実施形態の支持装置は、鉄道レールRを撤去することなく(施工性の改善)、太陽光パネルP設置のためのスペースを有効に利用可能であり、本発明の課題を解決するものである。なお、上述のとおり、第1実施形態の支持装置11の支持体120と第4実施形態の支持装置の支持体とを併用してレール体110を支持してもよい。
本発明の支持装置は、上記実施形態に限定されずに、例えば、以下のように変形可能である。
11 支持装置
110 レール体
111 長尺部材
112 空隙
115 第1スペーサ(空隙維持手段)
116 第2スペーサ(連結手段及び空隙維持手段)
120 支持体
121 基底プレート(ボルト立設部)
122 ボルト軸
123 支持プレート
123a 支持部
123b 規制部(離間防止手段)
124 挟圧プレート
124a 挟圧部
124b 規制部(離間防止手段)
13 台座
133 パネル取付部
134 固定部
135 固定ボルト(固定部材)
15 搬送装置
150 走行体
151 受け部
152 車輪保持体
153 第1走行車輪
154 第2走行車輪
155 挿通孔
159 連結軸
21 支持装置
220 支持体
221 挟持体(ボルト立設部)
221a 挟持片
222 ボルト軸
223 支持プレート
223a 支持部
223b 規制部
R 鉄道レール
P 太陽光パネル
Claims (12)
- 太陽光パネルが取り付けられる台座を支持するための支持装置であって、
長手方向に少なくとも部分的に連続する空隙を隔てて並列した一対の長尺部材、及び、前記空隙を長手方向に亘って一定の幅で維持する空隙維持手段を有する1又は複数のレール体と、
前記一対の長尺部材の空隙を貫通するボルト軸、及び、前記ボルト軸の所定位置に固定されて前記レール体を支持する支持部を有し、前記支持部の固定位置が前記ボルト軸に沿って変更可能に構成された支持体と、を備え、
前記レール体の長手方向に複数の空隙維持手段が互いに離れて配置され、前記複数の空隙維持手段の間の前記空隙が前記ボルト軸を挿通するように構成され、且つ、前記レール体の前記空隙に固定部材が挿通されて、前記台座が前記レール体に固定されるように構成されていることを特徴とする支持装置。 - 前記長尺部材は、長手方向に連続する断面視コ字形状を有し、側壁と、該側壁の外面から相対向して立設する上壁及び下壁とからなり、前記一対の長尺部材の側壁内面同士が対向して前記空隙を形成するとともに、前記空隙維持手段が前記側壁の間に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の支持装置。
- 2以上の前記レール体が連結手段によって長手方向に連結されてなり、各レール体の両端が前記空隙によって開口し、前記連結部材が一方のレール体の端部開口と隣接するレール体の端部開口を介して両方の空隙に挿入されることにより、レール体同士を連結することを特徴とする請求項1又は2に記載の支持装置。
- 前記空隙維持手段は、前記一対の長尺部材間に介装されるスペーサであることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の支持装置。
- 前記支持体は、前記ボルト軸を垂直に立設するボルト立設部をさらに備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の支持装置。
- 前記支持体は、前記レール体の幅方向の両側面から当接して前記一対の長尺部材の分離を規制するとともに離間を防止する規制部をさらに備えることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の支持装置。
- 太陽光パネルを設置するための太陽光パネル設置装置であって、
太陽光パネルが取り付けられるパネル取付部を備えた台座と
請求項1乃至6のいずれか一項に記載の支持装置と、
前記台座を受ける受け部及び前記レール体上を走行可能な走行車輪を有する少なくとも1つの走行体を備える搬送装置と、
前記レール体の前記空隙に挿通されて、前記台座を前記レール体に固定するための前記固定部材と、を備え、
前記走行体の前記受け部に前記台座を搭載し、前記レール体に沿って太陽光パネル設置位置近傍まで前記台座を搬送し、前記受け部から下ろした前記台座を前記固定部材で前記レール体に固定可能であり、
前記走行体が前記レール体の上方に突出する前記支持体のボルト軸を回避して走行可能であるように構成されていることを特徴とする太陽光パネル設置装置。 - 太陽光パネルを設置するための太陽光パネル設置装置であって、
太陽光パネルが取り付けられるパネル取付部を備えた台座と、
前記台座を支持するための、(a)長手方向に少なくとも部分的に連続する空隙を隔てて並列した一対の長尺部材、及び、前記空隙を長手方向に亘って一定の幅で維持する空隙維持手段を有する1又は複数のレール体と、(b)前記一対の長尺部材の空隙を貫通するボルト軸、及び、前記ボルト軸の所定位置に固定されて前記レール体を支持する支持部を有し、前記支持部の固定位置が前記ボルト軸に沿って変更可能に構成された支持体と、を備える支持装置と、
前記台座を受ける受け部及び前記レール体上を走行可能な走行車輪を有する少なくとも1つの走行体を備える搬送装置と、
前記レール体の前記空隙に挿通されて、前記台座を前記レール体に固定するための固定部材と、を備え、
前記走行体の前記受け部に前記台座を搭載し、前記レール体に沿って太陽光パネル設置位置近傍まで前記台座を搬送し、前記受け部から下ろした前記台座を前記固定部材で前記レール体に固定可能であり、
前記走行体が前記レール体の上方に突出する前記支持体のボルト軸を回避して走行可能であるように構成されていることを特徴とする太陽光パネル設置装置。 - 前記走行体は、前記レール体の上面上を走行可能な第1走行車輪、及び、前記レール体の両外側面を挟むように配置され、該外側面上を走行可能な第2走行車輪を備えることを特徴とする請求項7又は8に記載の太陽光パネル設置装置。
- 前記第1走行車輪は、前記レール体の上方に突出した前記ボルト軸を回避して走行可能となるように構成されていることを特徴とする請求項9に記載の太陽光パネル設置装置。
- 前記走行体は、前記第2走行車輪の対向間隔を変更できることを特徴とする請求項9又は10に記載の太陽光パネル設置装置。
- 太陽光パネルの台座を太陽光パネル設置位置まで搬送するための搬送装置と、前記搬送装置が走行するための一対のレール体とを備える装置であって、
前記搬送装置は、
前記一対のレール体を走行する少なくとも一対の走行体からなり、
一方のレール体上の一方の走行体と他方のレール体上の他方の走行体とを前記レール体の長手方向に相対移動しないように連結する連結軸を備え、
前記連結軸の一端が前記一方の走行体に固定され、前記連結軸の他端が前記他方の走行体を軸方向に相対移動可能に貫通し、
前記一対のレール体の幅に追従して、前記他方の走行体が前記一方の走行体に対して前記連結軸に沿って近接又は離間可能であり、
前記レール体は、
長手方向に少なくとも部分的に連続する空隙を隔てて並列した一対の長尺部材、及び、前記空隙を長手方向に亘って一定の幅で維持する空隙維持手段を有し、
前記レール体の長手方向に複数の空隙維持手段が互いに離れて配置され、前記複数の空隙維持手段の間の前記空隙は、前記レール体を所定位置に支持するためのボルト軸を挿通するように構成され、且つ、前記レール体の前記空隙に固定部材が挿通されて、前記台座が前記レール体に固定されるように構成されていることを特徴とする装置。
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