JP2003116642A - レールの敷設構造 - Google Patents
レールの敷設構造Info
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Abstract
なく、各レール同士を容易に、かつ強固に連結する。 【解決手段】 互いに平行をなす複数のレール7のそ
れぞれの下面に、各レール7と交差する方向を向く複数
の受材8を、各レール7の長手方向に間隔を設けて固着
するとともに、各レール7を、受材8を介して床面等に
載置し、受材8における各レール7より側方に突出する
端部に、互いに隣接するレール7同士を連結する横連結
杆9の各端部を結合する。
Description
置して案内するレールの敷設構造に関する。
ールは、通常、互いに隣接するレールの相互間の複数個
所を、直接、又はブラケット等を介して横連結杆により
連結し、床面に敷設しているのが殆どである。
隣接するレール同士を、直接、又はブラケット等を介し
て横連結杆により連結したのでは、各レールに加工を施
す必要があるため、専用のレールを用意しなければなら
ず、コスト高となるとともに、汎用性がなくなる。
を増減したり、レール長を変えたりするのに手間がかか
る。
より連結しただけでは、オフィス内にアンカボルト等を
使用せずに設置した際の強度が小さく、地震等の振動に
より各レールがゆがみ、平行度が損なわれる恐れがあ
る。
ので、レール自体に何ら加工等を施したりすることな
く、各レール同士を容易に、かつ強固に連結しうるよう
にしたレールの敷設構造を提供することを目的としてい
る。
題は、次のようにして解決される。 (1)互いに平行をなす複数のレールのそれぞれの下面
に、各レールと交差する方向を向く複数の受材を、各レ
ールの長手方向に間隔を設けて固着するとともに、各レ
ールを、前記受材を介して床面等に載置し、前記受材に
おける各レールより側方に突出する端部に、互いに隣接
するレール同士を連結する横連結杆の各端部を結合す
る。
杆の各端部と受材との4個の結合部により形成される四
角形の対角部に、ブレースの各端部を結合する。
受材の両端部に、レベル調節手段を設ける。
て、互いに隣接するレール間に、複数の床板を、各端部
が受材における各レールより側方に突出する部分に載置
されるようにして配設する。
て、 最も外側のレールの外側方に、そのレールから突
出する受材を覆うカバーを、その一部が受材上に載置さ
れるようにして取り付ける。
て、レールの上面を、床面上に載置されるOAフロアの
上面とほぼ等高とする。
に基づいて説明する。図1は、本発明を適用した移動棚
装置を正面から見た斜視図、図2は、移動棚装置を取り
除いた本発明の平面図を示している。
れた平面視方形をなすベース(1)上には、左端部の固定
棚(2)と、左右方向に移動可能な複数列(5列)の移動
棚(3)とが載置されている。
ドル(4)を正逆回転させることにより、後記するレール
(7)に載置された複数の車輪(5)(図5参照)を、それ
とハンドル(4)とのスプロケットに掛け回されたチェー
ン(いずれも図示略)により回転させることにより、左
右方向に移動させることができる。(6)は、右端部の移
動棚(3)の転倒を防止するための、スライド可能な転倒
防止ロッドである。
向を向いて互いに平行をなす複数(4個)のレール(7)
と、各レール(7)の下面に、それと直交する前後方向を
向くように、かつ前後の端部をレール(7)より若干突出
させて、ほぼ一定間隔おきに溶接により固着された複数
の枕木状の受材(8)と、隣接するレール(7)同士、すな
わち、隣接するレール(7)における互いに対向する複数
の受材(8)同士を、適宜の間隔おきに結合している複数
の横連結杆(9)と、隣接するレール(7)における左右両
端部と、その部分に配設された左右2個の横連結杆(9)
とにより囲まれた方形空間内において、その対角線方向
を向くように両連結杆(9)の前後の端部に固着された2
個ずつのブレース(10)とを備えている。
(8)の突出部の上面には、複数の床板(11)が、レール
(7)の上面とほぼ同一面をなすように、隙間なく載置さ
れている。
ように、長手方向の前後の上端縁に内向きの水平片(7a)
(7a)を有する側面視上向きコ字状をなし、その内底面の
中央には、移動棚(3)の車輪(5)を案内するための角柱
状の車輪ガイド(12)が、長手方向全長に亘って、溶接等
により固着されている。
し、左右の上端縁より外向きに連設された支持片(8a)(8
a)の中間部が、レール(7)の下面に溶接により固着され
ている。
のボルト状のアジャスタ(13)が、受材(8)を上下に貫通
して、その下面に溶接されたナット(14)に螺合されてい
る(図5参照)。
ース(10)が固着された左右2個の横連結杆(9)は、図3
及び図6に示すように、背面視ほぼZ字形断面をなし、
その上片(9a)の前後両端部が、互いに対向する受材(8)
の左方の支持片(8a)の上面にねじ止めされている。
図4に示すように、正面視倒立L字形をなし、その上片
(9a)の前後両端部が、互いに対向する受材(8)の左方の
支持片(8a)の上面にねじ止めされている。
し、それぞれの両端部は、Z字形をなす横連結杆(9)の
下片(9b)の下面にねじ止めされている(図6参照)。各
ブレース(10)の交差部は、ねじ(15)により固定されてい
る。
側端には、フロントカバー(16)とサイドカバー(17)が、
図3に示すようにして取付けられている。
向片(16a)を有する上片(16b)と、その前縁より垂下し、
下端縁に短寸の後向片(16c)を有する垂下片(16d)とから
なる、側面視ほぼ倒立L字形をなしている。
材(8)における支持片(8a)の突出端部上面には、例えば
1個おきに、カバー取付部材(18)が、ねじ(19)により固
定され、その前端の垂直をなす取付片(18a)にフロント
カバー(16)は固定されている。
付部材(18)をフロントカバー(16)内に収容するようにし
て、その垂下片(16d)の後面をカバー取付部材(18)の取
付片(18a)の前面に当接させ、垂下片(16d)を貫通するね
じ(20)を、取付片(18a)のめねじ孔(21)に向かって螺挿
することにより、フロントカバー(16)は、その上片(16
b)がレール(7)の上面とほぼ同一面をなすように、かつ
受材(8)の突出部を覆うようにして、体裁よく取付けら
れている(図5参照)。
下端縁に短寸の内向片(17b)を有する垂下片(17c)とから
なる、正面視ほぼ倒立L字形をなし、上片(17a)を各レ
ール(7)の側端部上面に載置した状態で、上片(17a)を
貫通するねじ(20)を、各レール(7)における車輪ガイド
(12)のめねじ孔(22)に螺挿することにより、サイドカバ
ー(17)は、各レール(7)の側端を覆うようにして体裁よ
く取付けられている。
に、各レール(7)における左端部内には、右端側の移動
棚(3)の車輪(5)が脱輪するのを防止する硬質ゴムより
なる2個のストッパ部材(23)が圧入され、各ストッパ部
材(23)は、サイドカバー(17)を取付けることにより抜け
止めされる。
ては、隣接するレール(7)の両側端部間に結合された2
個の連結杆(9)の対角部同士を、2個ずつのブレース(1
0)により交差状に連結してあるため、フロア面にアンカ
ボルト等により固定しなくても、各ガイドレール(7)の
連結強度は大きく、従って地震等により、各レール(7)
にいずれの方向から水平の強い力が加わったとしても、
それらが変形したり、各レール(7)間の間隔に狂いが生
じて、平行度が損なわれたりする恐れはない。
える複数(多数)の受材(8)を固着し、それにねじをも
って横連結杆(9)を結合しているため、レールには何ら
加工を施す必要はなく、かつ横連結杆(9)の連結作業も
簡単であるため、レール(7)を増減したりする作業が容
易となる。また、床面が傾斜してたり、凹凸面となって
いたりしても、アジャスタ(13)により、レール(7)の水
平度を容易に調整することができる。
(11)は、高さ調整可能な受材(8)の上面に載置されてい
るので、床面の状態に左右されることなく、安定的に、
かつ平坦面をなすように敷設することができる。
(7)の左右両端は、それぞれフロントカバー(16)とサイ
ドカバー(17)とにより覆われているので、見栄えが良
く、また両カバー(16)(17)の上面を、建物本体の床面に
対し所要の隙間を設けて敷設されたOAフロア(24)(図
5の2点鎖線参照)等の床面に容易に整合させうるの
で、この種のOAフロア(24)を有するオフィス等に設置
しても体裁が損なわれることはない。
ではない。上記実施形態において、各ブレース(10)は、
横連結杆(9)に結合されているが、対角線方向の2個ず
つの受材(8)に交差状に結合してもよい。
両側端部のみに設けているが、レール長が長い場合に
は、各レール(7)間の中間部にも設けることもある。
8)を介して受材(8)に取付けているが、例えば受材(8)
の前端に垂直片を連設し、この垂直片にねじ(20)により
フロントカバー(16)を固定するようにすれば、カバー取
付部材(18)は省略してもよい。
ール(7)の前面に直接取付けることもある。
の下面に複数の受材を固着し、そのレールの突出端部に
横連結杆の端部を結合してあるため、各レールには何ら
加工を施す必要はなく、コスト低減が図れるとともに、
レールの汎用性が高まる。また、横連結杆の結合作業も
簡単であるため、移動棚等の連数を変更する際などにお
いてレールの増減作業が容易となる。
連結強度が大となるので、地震等の振動により各レール
がゆがみ、平行度が損なわれたりする恐れはない。
していたりしていても、各受材に設けたレベル調節手段
により、各レールの水平度を容易に調整しうる。
が容易であり、また床面の状態に左右されることなく、
各床板を、安定的に、かつ平坦面をなすように敷設する
ことができる。
材の突出端部がカバーにより体裁よく覆われるので、見
栄えが向上する。
を有するオフィス等にも体裁よく設置することができ
る。
き平面図である。
合例を示す斜視図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 互いに平行をなす複数のレールのそれぞ
れの下面に、各レールと交差する方向を向く複数の受材
を、各レールの長手方向に間隔を設けて固着するととも
に、各レールを、前記受材を介して床面等に載置し、前
記受材における各レールより側方に突出する端部に、互
いに隣接するレール同士を連結する横連結杆の各端部を
結合したことを特徴とするレールの敷設構造。 - 【請求項2】 2個の横連結杆の各端部と受材との4個
の結合部により形成される四角形の対角部に、ブレース
の各端部を結合した請求項1記載のレールの敷設構造。 - 【請求項3】 各受材の両端部に、レベル調節手段を設
けた請求項1または2記載のレールの敷設構造。 - 【請求項4】 互いに隣接するレール間に、複数の床板
を、各端部が受材における各レールより側方に突出する
部分に載置されるようにして配設した請求項1〜3のい
ずれかに記載のレールの敷設構造。 - 【請求項5】 最も外側のレールの外側方に、そのレー
ルから突出する受材を覆うカバーを、その一部が受材上
に載置されるようにして取り付けた請求項1〜4のいず
れかに記載のレールの敷設構造。 - 【請求項6】 レールの上面を、床面上に載置されるO
Aフロアの上面とほぼ等高とした請求項1〜5のいずれ
かに記載にレールの敷設構造。
Priority Applications (1)
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JP2001314303A JP4098506B2 (ja) | 2001-10-11 | 2001-10-11 | レールの敷設構造 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006167155A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Samkwang System Co Ltd | 移動棚の床構造及びその施工方法 |
KR100674003B1 (ko) | 2005-09-26 | 2007-01-25 | 주식회사 삼광씨스템 | 모빌랙의 대차 어셈블리 |
KR102534718B1 (ko) * | 2022-07-19 | 2023-05-30 | 주식회사 디에스나이키 | 모빌랙용 레일장치 |
KR102638324B1 (ko) * | 2023-05-16 | 2024-02-21 | 주식회사 디에스나이키 | 모빌랙 레일의 높낮이 조절장치 |
-
2001
- 2001-10-11 JP JP2001314303A patent/JP4098506B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP4563790B2 (ja) * | 2004-12-16 | 2010-10-13 | 株式会社 三光システム | 移動棚の床構造及びその施工方法 |
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KR102534718B1 (ko) * | 2022-07-19 | 2023-05-30 | 주식회사 디에스나이키 | 모빌랙용 레일장치 |
KR102638324B1 (ko) * | 2023-05-16 | 2024-02-21 | 주식회사 디에스나이키 | 모빌랙 레일의 높낮이 조절장치 |
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