JP4528405B2 - 移動棚装置におけるベース部の構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、移動棚装置におけるベース部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
移動棚装置の従来例としては、平面視ほぼ方形のベース台の上面に、上面に前後1対のレールが取り付けられたベース板を載せて、ベース板をベース台にねじ止めすることにより移動棚用のベース部を構成し、上記レールに移動棚を載置するとともに、移動棚用のベース部の後部に固定棚用のベース台を連結したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記の移動棚装置における移動棚用のベース部は、ベース台の上面にベース板を載置固定する構造のため、ベース部全体の構造が大がかりであるとともに、ベース台とベース板とをねじ止めしているので、その組立に多くの手間が掛かっていた。
【0004】
また、ベース板をベース台から取り外すには、一旦、レールから移動棚を取り外す必要があり、ベース板の取り替え作業が面倒であった。
さらに、床面に凹凸があると、ベース部全体が傾いてしまい、ベース板を水平に保つことができなかった。
【0005】
また、移動棚用のベース部と固定棚用のベース部とは、両者の連結部に穿設したねじ孔に止めねじを螺合することにより連結されているので、連結作業時にいずれかのベース部にねじ孔を穿設する必要があり、そのため連結作業が面倒であった。
【0006】
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、移動棚用のベース部の構造を簡素化し、ベース板の取り替え作業を容易にするとともに、床面の凹凸に関係なくベース板を水平に保つことでき、かつ移動棚用のベース部と固定棚用のベース部との取り付け作業を簡単に行えるようにした、移動棚装置におけるベース部の構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
(1) 床面に、左右方向を向くとともに移動棚が載置される前後1対のレールを敷設し、両レールの対向する側面の上端角部に左右方向を向く段部を形成し、両レールの段部に、両レールの間の空間を閉塞するベース板の前後両端部を載置して、ベース板の上面を前後のレールの上面と整合させ、さらに前後のレールの対向する側面に、奥部の上下幅が開口部の上下幅よりも大きい保持溝を、レールの全長に亘って形成するとともに、両レールの保持溝の奥部に、上下幅が開口部の上下幅より大きい固定板を挿入し、前後方向を向く連結材の前後両端部に設けられた取付片へ貫通した止めねじを、前記固定板のねじ孔に螺合して、取付片をレールの内側面に圧接させることにより、前後のレール間に連結材を取り付ける。
【0008】
(2) 上記(1)項において、連結材の前後両端部に、前後のレールの段部に載置される係合部を設ける。
【0009】
(3) 床面に、左右方向を向くとともに移動棚が載置される前後1対のレールを敷設し、両レールの対向する側面の上端角部に左右方向を向く段部を形成し、両レールの段部に、両レールの間の空間を閉塞するベース板の前後両端部を載置して、ベース板の上面を前後のレールの上面と整合させ、さらに後方のレールの後側面に、奥部の上下幅が開口部の上下幅よりも大きい保持溝を、レールの全長に亘って形成するとともに、この保持溝の奥部に、上下幅が開口部の上下幅より大きい固定板を挿入し、移動棚の後方に配設した固定棚が載置される固定棚用のベース部の一部をなす固定枠の前端部をレールの後側面に当接するとともに、前記固定板と、固定枠に設けられた左右方向を向く取付片とをねじ止めすることにより、後方のレールに固定棚用のベース部を結合する。
【0010】
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、前後のレールの下面の適所に、レールの上下方向の位置を調整するアジャスタを取り付けるとともに、レールの上面に、アジャスタを操作するための操作孔を穿設する。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を添付図面を参照しながら説明する。
なお、以下の説明では、図1の右下側を「前方」とし、左上側を「後方」とする。
【0012】
移動棚装置(1)は、床面(2)に敷設された左右方向を向く移動棚(3)用のベース部(4)の上面に、2個の移動棚(3)を、左右方向に移動可能として載置するとともに、ベース部(4)の後部に固定棚(5)用のベース部(6)を連結し、このベース部(6)の上面に3個の固定棚(5)を載置固定したものである。
【0013】
先ず、移動棚(3)とそのベース部(4)について説明する。
【0014】
床面(2)上に載置固定された前後1対の左右方向を向くレール(7)(8)は、そのほぼ中心部に側面視縦長方形をなす中空部(9)が全長に亘って設けられたものであり(図3及び図4参照)、図示を省略したアンカープレートにより床面(2)に強固に固定され、レール(7)(8)の上面には、側面視ほぼ逆台形状をなす案内溝(10)がレール(7)(8)の全長に亘って形成され、案内溝(10)の前後の傾斜面には、移動棚(3)の下面に取り付けられた車輪(図示略)の前後の周縁部が載置されている。
【0015】
図4に示すように、レール(7)(8)の下面の左右方向の数カ所に穿設された上下方向の通孔(11)の下面にはナット(12)が固着され、ナット(12)にはアジャスタ(13)のボルト(14)が螺合され、ボルト(14)の上部は中空部(9)内に嵌入している。
案内溝(10)の底面における通孔(11)の直上には、図示を省略したドライバー等によりアジャスタ(13)のボルト(14)を回転操作するための操作孔(15)が、中空部(9)と連通するように穿設されている。
【0016】
レール(7)(8)の前後両側面の上端角部には、側面視外向きL字形をなす段部(16)が、レール(7)(8)の全長に亘って形成されており、レール(7)(8)の前後両側面における段部(16)の下方には、側面視ほぼ十文字形をなす保持溝(17)が、レール(7)(8)の全長に亘って設けられている。
保持溝(17)は、開口部(18)と、開口部(18)の内側に形成された奥部(19)とからなり、奥部(19)は、開口部(18)よりも上下幅の大きい嵌合部(20)と、開口部(18)と同じ上下幅の奥端部(21)とからなっている。
【0017】
前後のレール(7)(8)の長手方向の中間部同士は、前後方向を向くとともに、断面形状が下向きコ字形をなす左右2本の中間部連結材(22)によって連結されている。
中間部連結材(22)の前後両端の上部に前向き及び後向きに突設された係合部(23)は、前後のレール(7)(8)の対向する段部(16)上に載置されている(図2及び図4参照)。
【0018】
中間部連結材(22)の前後両端の左右側縁部に設けられた左右方向を向く取付片(24)は、前後のレール(7)(8)の内側面に当接しており、取付片(24)へ貫通した止めねじ(25)を、開口部(18)を経て奥部(19)に挿入し、かつ嵌合部(20)に嵌合された短寸の固定板(26)のねじ孔(図示略)に螺合して、固定板(26)の内側面を嵌合部(20)の内側の端面に圧接させるとともに、取付片(24)をレール(7)(8)の内側面に圧接させることにより、中間部連結材(22)の前後両端部は、レール(7)(8)に締付けられて固定されている。
【0019】
前後のレール(7)(8)の左右両端部同士を連結する端部連結材(27)(28)の対向面における前後2箇所には、移動棚(3)の左右方向の移動を規制するためのストッパ(図示略)が突設されている。
【0020】
端部連結材(27)(28)及び中間部連結材(22)及び前後のレール(7)(8)によって囲まれた平面視方形をなす3箇所の開口部(29)とほぼ同寸法の3枚のベース板(30)が、図3に示すように、その前後両端部を前後のレール(7)(8)の段部(16)に載置することにより、各開口部(29)を閉塞を閉塞しており、各ベース板(30)の上面とレール(7)(8)の上面とは整合している。
【0021】
次に、固定棚(5)とそのベース部(6)について説明する。
【0022】
後方のレール(8)の後側面に形成された保持溝(17)内の4箇所には、前後方向を向くチャンネル状の固定枠(31)の前端部が結合されている。
固定枠(31)の前端部には、中間部連結材(22)の前後両端部とほぼ同様の左右方向を向く取付片(32)が設けられており、固定枠(31)の前端面をレール(8)の後側面に当接するとともに、レール(8)の保持溝(17)の嵌合部(20)に挿入した固定板(26)と取付片(32)とをねじ(33)止めすることにより、固定枠(31)の前端部は、レール(8)に連結されている。
また、固定枠(31)の下面の前後両端部には、前記した(13)と同様のアジャスタ(図示略)が取り付けられている。
【0023】
固定枠(31)の前端部の左右両側面には、2個の上向きの係止爪(34)(図2)が切り起こし成形されており、隣り合う固定枠(31)の係止爪(34)には、左右方向を向くチャンネル状のベース枠(35)の左右両端部に形成された係合凹部(36)が上方から係合され、隣り合う固定枠(31)の間にベース枠(35)が架設されている。
隣り合う固定枠(31)の後端部間には、左右方向を向く継ぎ材(37)が、止めねじにより取り付けられている。
【0024】
各固定枠(31)の上面には、固定棚(5)の四隅における支柱(38)の下端部における脚部(39)がねじ(図示略)止めされることにより、固定棚(5)が載置固定されている(図1参照)。
【0025】
このような本実施形態によれば、移動棚(3)用のベース部(4)は、非常に簡素な構造となっており、また、前後のレール(7)(8)の段部(16)に、ベース板(30)の前後両端部を載置してベース板(30)を取り付けているので、ベース部(4)の組立は簡単である。
【0026】
また、ベース板(30)は、前後のレール(7)(8)間に載置されているだけであるので、移動棚(3)をベース板(30)の上方から左右いずれかに移動させれば、ベース板(30)をレール(7)(8)から簡単に取り外し、または取り付けることができる。
さらに、床面(2)に凹凸があっても、レール(7)(8)と固定枠(31)の下面に取り付けたアジャスタ(13)で調整することにより、ベース部(4)(6)を常に水平状態にすることができ、ベース板(30)も水平状態に維持することができる。
【0027】
また、後側のレール(8)の保持溝(17)を利用して、レール(8)に固定枠(31)を結合することにより、移動棚(3)用のベース部(4)と固定棚(5)用のベース部(6)が連結されているので、レール(8)及び固定枠(31)にはねじ孔を穿設する必要がなく、ベース部(4)(6)同士の連結作業を簡単に行うことができる。
【0028】
なお、本実施形態は、移動棚(3)の後方に固定棚(5)を配置したものであるが、図5に示すように移動棚(3)のみを設けた移動棚装置(40)とする場合もある。
【0029】
【発明の効果】
本発明によると、以下の効果を奏することができる。
求項1記載の発明、および請求項3記載の発明によると、移動棚用のベース部は、非常に簡素な構造となっており、また、前後のレールの段部にベース板の前後両端部を載置してベース板を取り付けているので、ベース部の組立は簡単である。
また、ベース板は、前後のレール間に載置されているだけであるので、移動棚をベース板の上方から左右いずれかに移動させれば、ベース板をレールから簡単に取り外し、または取り付けることができる。
さらに、床面に凹凸があっても、レールと固定枠の下面に取り付けたアジャスタで調整することにより、ベース部を常に水平状態とすることができ、それに伴って、ベース板も簡単に水平状態に維持することができる。
【0030】
求項記載の発明によると、レールの側面に保持溝を形成し、この保持溝を利用して、レールに連結材を取り付けたので、レールにねじ孔を穿設する必要はなく、連結材をレールに容易に取り付けることができる。
【0031】
求項記載の発明によると、連結材の前後両端部を一旦レールの段部に載置してから、連結材のレールへの固定作業を行うことができるので、連結材のレールへの固定作業が容易となる。
【0032】
求項記載の発明によると、移動棚用のベース部の一部をなす後方のレールに保持溝を形成し、この保持溝を利用して、固定棚用のベース部の一部をなす固定枠を後方のレールに連結したので、両ベース部にねじ孔を穿設する必要はなく、固定棚用のベース部を移動棚用のベース部に簡単に連結することができる。
【0033】
求項記載の発明によると、レールにアジャスタを取り付けることによって、レールの高さ調節を簡単に行うことができるとともに、アジャスタの操作をレールの上面側から行うことができるので、アジャスタを簡単に操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を備えた移動棚装置の全体斜視図である。
【図2】同じく、ベース部の拡大分解斜視図である。
【図3】同じく、図2のIII−III線に沿う拡大縦断側面図である。
【図4】同じく、図2のIV−IV線に沿う拡大縦断側面図である。
【図5】同じく、変形例の全体斜視図である。
【符号の説明】
(1)移動棚装置
(2)床面
(3)移動棚
(4)ベース部
(5)固定棚
(6)ベース部
(7)(8)レール
(9)中空部
(10)案内溝
(11)通孔
(12)ナット
(13)アジャスタ
(14)ボルト
(15)操作孔
(16)段部
(17)保持溝
(18)開口部
(19)奥部
(20)嵌合部
(21)奥端部
(22)中間部連結材(連結材)
(23)係合部
(24)取付片
(25)止めねじ
(26)固定板
(27)(28)端部連結材
(29)開口部
(30)ベース板
(31)固定枠
(32)取付片
(33)ねじ
(34)係止爪
(35)ベース枠
(36)係合凹部
(37)継ぎ材
(38)支柱
(39)脚部
(40)移動棚装置

Claims (4)

  1. 床面に、左右方向を向くとともに移動棚が載置される前後1対のレールを敷設し、両レールの対向する側面の上端角部に左右方向を向く段部を形成し、両レールの段部に、両レールの間の空間を閉塞するベース板の前後両端部を載置して、ベース板の上面を前後のレールの上面と整合させ、さらに前後のレールの対向する側面に、奥部の上下幅が開口部の上下幅よりも大きい保持溝を、レールの全長に亘って形成するとともに、両レールの保持溝の奥部に、上下幅が開口部の上下幅より大きい固定板を挿入し、前後方向を向く連結材の前後両端部に設けられた取付片へ貫通した止めねじを、前記固定板のねじ孔に螺合して、取付片をレールの内側面に圧接させることにより、前後のレール間に連結材を取り付けたことを特徴とする移動棚装置におけるベース部の構造。
  2. 連結材の前後両端部に、前後のレールの段部に載置される係合部を設けたことを特徴とする請求項記載の移動棚装置におけるベース部の構造。
  3. 床面に、左右方向を向くとともに移動棚が載置される前後1対のレールを敷設し、両レールの対向する側面の上端角部に左右方向を向く段部を形成し、両レールの段部に、両レールの間の空間を閉塞するベース板の前後両端部を載置して、ベース板の上面を前後のレールの上面と整合させ、さらに後方のレールの後側面に、奥部の上下幅が開口部の上下幅よりも大きい保持溝を、レールの全長に亘って形成するとともに、この保持溝の奥部に、上下幅が開口部の上下幅より大きい固定板を挿入し、移動棚の後方に配設した固定棚が載置される固定棚用のベース部の一部をなす固定枠の前端部をレールの後側面に当接するとともに、前記固定板と、固定枠に設けられた左右方向を向く取付片とをねじ止めすることにより、後方のレールに固定棚用のベース部を結合したことを特徴とする移動棚装置におけるベース部の構造。
  4. 前後のレールの下面の適所に、レールの上下方向の位置を調整するアジャスタを取り付けるとともに、レールの上面に、アジャスタを操作するための操作孔を穿設したことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載の移動棚装置におけるベース部の構造。
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