JP6345496B2 - カビ取り剤組成物 - Google Patents
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Description
R2−(OR3)x−Gy (II)
〔式中、R2は、炭素数4以上、20以下のアルキル基もしくはアルケニル基又は炭素数6以上、20以下のアリール基を示し、R3は炭素数2以上、4以下のアルキレン基を示し、Gは還元糖に由来する残基を示す。xは平均値0以上、6以下の数、yは平均値0.5以上、10以下の数を示す。〕
組成物A及び組成物Bの少なくとも一方が(d)前記一般式(II)で表される化合物〔以下、(d)成分という〕を含有し、
使用時に組成物Aと組成物Bを混合して液体カビ取り剤組成物として用いられる、
2剤型カビ取り剤に関する。
一般に、過酸化水素〔(a)成分〕は酸化剤として作用するが、過酸化水素と有機過酸前駆体とを併用することで、より酸化力の高い有機過酸が生じるため、しばしば過酸化水素と有機過酸前駆体とを併用することが行われる。有機過酸前駆体は漂白活性化剤としても知られていたが、生成した有機過酸は反応性が高いためカビ取り剤としては有効であるが、有機過酸どうしが反応して失活する反応も起こるため、一部はカビ取り効果を示す前に失活してしまう。そのため、有機過酸を有効に利用することによってカビ取り効果を向上させる技術が望まれていた。本発明では、特定の漂白活性化剤〔(b)成分〕とアルキルグリコシド〔(d)成分〕を併用することで、カビ取り効果を大幅に向上させることが可能となる。これは、(d)成分が存在することによって、生成した有機過酸の失活が抑制され、漂白に使用される有機過酸量が向上したためである。この際、(d)成分は、有機過酸の存在している反応場を変化させると考えられる。具体的には、(d)成分によって、有機過酸同士の衝突によって引き起こされる有機過酸の分解反応を起こしにくい立体配座を有機過酸に取らせることが可能となっているものと推測される。この結果、本発明によれば、有効な有機過酸量を向上させることによって、従来技術では除去することが困難であったカビ汚れが多い対象物やカビ汚れと微生物や有機物由来の汚れが複合した対象物を高い性能で漂白することが可能となる。
<(a)成分>
(a)成分は、過酸化水素又は水中で過酸化水素を発生する化合物である。(a)成分は過酸化水素が好ましい。水中で過酸化水素を発生する化合物としては、過炭酸ナトリウム等の過炭酸塩、過ホウ酸ナトリウム等の過ホウ酸塩が挙げられる。
(b)成分は、下記一般式(I)で表される漂白活性化剤である。
(c)成分はアルカリ剤である。(c)成分は、本発明のカビ取り剤組成物が後述のpHとなるような量で用いられるのが好ましい。
(c)成分は、アルカリ金属の水酸化物、アルカリ土類金属の水酸化物、アルカリ金属の炭酸塩、アルカリ金属のケイ酸塩及びアルカノールアミンから選ばれる1以上のアルカリ剤が好ましい。
(c)成分は、アルカリ金属の水酸化物、アルカリ金属の炭酸塩、アルカリ土類金属の水酸化物、アルカリ土類金属の炭酸塩、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン及びトリエタノールアミンからなる群から選択される1以上のアルカリ剤がより好ましい。
カビ取り効果を高める観点から、(c)成分は、アルカリ金属の水酸化物及びアルカリ金属の炭酸塩からなる群から選択される1以上のアルカリ剤が更に好ましく、アルカリ金属の水酸化物から選択される1以上のアルカリ剤がより更に好ましい。
(c)成分は、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム及び炭酸カリウムからなる群から選択される1以上のアルカリ剤がより好ましく、水酸化ナトリウム及び水酸化カリウムからなる群から選択される1以上のアルカリ剤が更に好ましい。
(d)成分は、下記一般式(II)で表される化合物である。
〔式中、R2は、炭素数4以上、20以下のアルキル基もしくはアルケニル基又は炭素数6以上、20以下のアリール基を示し、R3は炭素数2以上、4以下のアルキレン基を示し、Gは還元糖に由来する残基を示す。xは平均値0以上、6以下の数、yは平均値0.5以上、10以下の数を示す。〕
還元糖としては、アルドースとケトースの何れであっても良く、また、炭素数3以上、6以下のトリオース、テトロース、ペントース、ヘキソースを挙げることができる。アルドースとして具体的にはアピオース、アラビノース、ガラクトース、グルコース、リキソース、マンノース、イドース、タロース、キシロースを挙げることができ、ケトースとしてはフルクトースを挙げることができる。本発明ではこれらの中でもアルドペントース又はアルドヘキソースが好ましく、アルドヘキソースがより好ましく、グルコースがより更に好ましい。
本発明のカビ取り剤組成物は、その他成分として、(d)成分以外の界面活性剤、香料、(c)成分以外のpH調整剤、金属イオン封鎖剤、可溶化剤、浸透剤、懸濁化剤、研磨剤、顔料等の任意成分を含有することが出来る。
本発明の2剤型カビ取り剤は、(a)過酸化水素〔(a)成分〕0.01質量%以上、20質量%以下、(b)成分0.1質量%以上、15質量%以下、及び水を含有し、20℃におけるpHが1以上、7以下である組成物Aと、(c)成分、及び水を含有し、20℃におけるpHが9以上である組成物Bとを、組成物Aと組成物Bとを分離して保持する容器に充填してなり、組成物A及び組成物Bの少なくとも一方が(d)成分を含有し、使用時に組成物Aと組成物Bを混合して液体カビ取り剤組成物として用いられる、2剤型カビ取り剤である。
本発明の2剤型カビ取り剤は、カビ取り効果向上の観点から、組成物Aと組成物Bの全量を基準として、(b)成分と(d)成分の質量比が、(b)成分/(d)成分で0.1以上、20以下であることが好ましい。(b)成分/(d)成分の質量比は、より好ましくは0.3以上、更に好ましくは0.5以上、より更に好ましくは0.7以上、より更に好ましくは1以上、より更に好ましくは1.3以上、より更に好ましくは1.5以上であり、そして、より好ましくは15以下、更に好ましくは12以下、より更に好ましくは11以下、より更に好ましくは10以下、更に好ましくは8以下、更に好ましくは5以下、更に好ましくは3以下、更に好ましくは2以下である。
本発明の2剤型カビ取り剤は、その他成分として、(d)成分以外の界面活性剤、香料、(c)成分以外のpH調整剤、金属イオン封鎖剤、可溶化剤、浸透剤、懸濁化剤、研磨剤、顔料等の任意成分を含有することが出来る。これらの成分は、組成物A及び組成物Bの一方又は両方に配合できる。
本発明の2剤型カビ取り剤は、本発明の液体カビ取り剤組成物の調製に好適に用いられる。
組成物A及び組成物Bは、それぞれ、水を含有する。
水の含有量は、組成物A中、好ましくは60質量%以上、より好ましくは65質量%以上、更に好ましくは70質量%以上であり、より更に好ましくは75質量%以上であり、そして、好ましくは85質量%以下、より好ましくは83質量%以下、更に好ましくは80質量%以下である。
また、水の含有量は、組成物B中、好ましくは70質量%以上、より好ましくは75質量%以上、更に好ましくは80質量%以上であり、より更に好ましくは90質量%以上であり、そして、好ましくは98質量%以下、より好ましくは97質量%以下、更に好ましくは96質量%以下である。
本発明は、上記本発明のカビ取り剤組成物及び水を含有する液体カビ取り剤組成物又は上記本発明の2剤型カビ取り剤の組成物Aと組成物Bとを混合して調製された液体カビ取り剤組成物をカビ汚れに塗布する工程(1)、前記液体カビ取り剤組成物がカビ汚れに塗布された状態を5分間以上維持する工程(2)、前記液体カビ取り剤組成物を水ですすぐ工程(3)、を有するカビ汚れの除去方法に関する。
組成物Aと組成物Bを等量(体積比1:1)混合し、液体カビ取り剤組成物を得た。該カビ取り剤組成物のpH(20℃)は、何れも11であった。また、組成物Aと組成物Bを等量混合した直後の組成物中の各成分の含有量は、表2中の数値(質量%)の1/2となる。
漂白活性化剤の安定性試験を、表2の組成物Aの調製直後と40℃で7日間保存したものとを用いた高速液体クロマトグラフィー(HPLC)による分析により行った。
*使用機器
・HITACHI ELIETE LaChrome
ポンプ:L−2130、検出器:L−2455、オーブン:L−2300、サンプラー:L−2200
サンプル(組成物A)は、配合直後のものと40℃で7日間保存したものを、それぞれ10μl採取し、HPLC用メタノール1mlに溶解させた。
分析溶媒は、HPLC用アセトニトリル:水が6:4(体積%)の液体に過塩素酸ナトリウムが14.095g/lとなるように調整した溶液を流速1.0ml/min.で流して使用した。
検出は波長230nmで行った。オーブン温度は40℃で、使用カラムは一般財団法人化学物質評価研究機構のL−colomn ODS、4.6×150nm、粒径5μmである。サンプルはサンプラーによって15μl採取して分析した。
漂白活性化剤の残存率は次式により算出した。
上記液体カビ取り剤組成物の調製直後(混合10秒後)と6分後(混合6分後)の有機過酸の生成量をHPLCによって測定し、有機過酸の残存率を求めた。
*使用機器
・HITACHI ELIETE LaChrome
ポンプ:L−2160U、検出器:L−2400U、オーブン:L−2300U、サンプラー:L−2200U、INJECTION VALVE
この液体カビ取り剤組成物の有機過酸濃度は、混合液4mlを水150mlに溶解させたサンプルに1質量%カタラーゼ水溶液を1ml添加し、過酸化水素を分解させた後、20質量%硫酸水溶液1mlと10質量%ヨウ化カリウム水溶液5mlを加えた後、未反応のヨウ化カリウムを1/10規定チオ硫酸ナトリウム水溶液によって滴定することにより求めた。
0.05mol/lリン酸水溶液とHPLC用アセトニトリルを1:1の質量比で混合した溶媒10mlに反応混合液0.25mlを溶かしたものをHPLCサンプラーによって4、40、80μl採取し、表1の条件で2〜3分の間に現れる有機過酸のピーク面積を求め検量線とした。
以下に、表2の組成物A、組成物Bに用いた成分を示す。
・キレート剤:デイクエスト2010(商品名、サーモフォスジャパン株式会社製、1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホスホン酸)
Claims (6)
- (a)過酸化水素又は水中で過酸化水素を発生する化合物〔以下、(a)成分という〕を過酸化水素として0.005質量%以上、10質量%以下、(b)下記一般式(I)で表される漂白活性化剤〔以下、(b)成分という〕0.05質量%以上、7.5質量%以下、(c)アルカリ剤〔以下、(c)成分という〕、及び(d)下記一般式(II)で表される化合物〔以下、(d)成分という〕を含有し、(b)成分と(d)成分の質量比が、(b)成分/(d)成分で0.3以上、5以下である、カビ取り剤組成物。
〔式中、R1は炭素数6以上、15以下の炭化水素基を示し、Zはアニオン性基を示す。〕
R2−(OR3)x−Gy (II)
〔式中、R2は、炭素数4以上、20以下のアルキル基もしくはアルケニル基又は炭素数6以上、20以下のアリール基を示し、R3は炭素数2以上、4以下のアルキレン基を示し、Gは還元糖に由来する残基を示す。xは平均値0以上、6以下の数、yは平均値0.5以上、10以下の数を示す。〕 - (c)成分が、アルカリ金属の水酸化物、アルカリ土類金属の水酸化物、アルカリ金属の炭酸塩、アルカリ金属のケイ酸塩及びアルカノールアミンから選ばれる1以上のアルカリ剤である、請求項1記載のカビ取り剤組成物。
- さらに、水を含有し、20℃におけるpHが9以上、13以下である、請求項1又は2記載のカビ取り剤組成物。
- (a)過酸化水素〔以下、(a)成分という〕0.01質量%以上、20質量%以下、(b)下記一般式(I)で表される漂白活性化剤〔以下、(b)成分という〕0.1質量%以上、15質量%以下、及び水を含有し、20℃におけるpHが1以上、7以下である組成物Aと、(c)アルカリ剤〔以下、(c)成分という〕、及び水を含有し、20℃におけるpHが9以上である組成物Bとを、組成物Aと組成物Bとを分離して保持する容器に充填してなり、
組成物A及び組成物Bの少なくとも一方が(d)下記一般式(II)で表される化合物〔以下、(d)成分という〕を含有し、
組成物Aと組成物Bの全量を基準として、(b)成分と(d)成分の質量比が、(b)成分/(d)成分で0.3以上、5以下であり、
使用時に組成物Aと組成物Bを混合して液体カビ取り剤組成物として用いられる、
2剤型カビ取り剤。
〔式中、R1は炭素数6以上、15以下の炭化水素基を示し、Zはアニオン性基を示す。〕
R2−(OR3)x−Gy (II)
〔式中、R2は、炭素数4以上、20以下のアルキル基もしくはアルケニル基又は炭素数6以上、20以下のアリール基を示し、R3は炭素数2以上、4以下のアルキレン基を示し、Gは還元糖に由来する残基を示す。xは平均値0以上、6以下の数、yは平均値0.5以上、10以下の数を示す。〕 - 液体カビ取り剤組成物が、請求項1〜3の何れか1項記載のカビ取り剤組成物である、請求項4記載の2剤型カビ取り剤。
- 請求項1〜3の何れか1項記載のカビ取り剤組成物及び水を含有する液体カビ取り剤組成物又は請求項4もしくは5記載の2剤型カビ取り剤の組成物Aと組成物Bとを混合して調製された液体カビ取り剤組成物をカビ汚れに塗布する工程(1)、前記液体カビ取り剤組成物がカビ汚れに塗布された状態を5分間以上維持する工程(2)、前記液体カビ取り剤組成物を水ですすぐ工程(3)、を有するカビ汚れの除去方法。
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