JP6339476B2 - 眼鏡 - Google Patents

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本発明は、眼鏡部材を回動可能に取り付けた眼鏡に関する。
眼鏡は、眼鏡レンズ、眼鏡レンズの枠体、鼻パッド部材、テンプル部材等の眼鏡部材を組み立てて構成されている。テンプル部材は、一般に眼鏡レンズ又は眼鏡レンズの枠体に設けられたヨロイに蝶番等の部材を介して回動可能に取り付けられている。蝶番は、テンプル部材及びヨロイのそれぞれにコマ部材をロウ付け等により固定して取り付けられたり、スパルタ蝶番のように、テンプル部材及びヨロイに一体化して形成されている。こうした蝶番では、製造コストが高く、また蝶番を取り付けるテンプル部材及びヨロイの素材や形状が限定されるため、汎用性が低いといった課題がある。
こうした課題に対応するため、様々な回動機構が提案されている。例えば、特許文献1では、基端側にループ状の枢支部を有するテンプルと、テンプルの枢支部を受け入れる上下一対のコマ部を一端に備えたエンドピースとを備え、コマ部の間に枢支部を挿入して枢支ピボットによりテンプルとエンドピースとをヒンジ連結した連結構造が記載されている。また、特許文献2では、基端側にコマ部品が配設されるコマ付テンプルパーツと耳掛テンプルパーツ2が組継ぎして構成されるテンプルと、眼鏡フロントの側方に持出されたエンドピースとがヒンジ連結して構成される蝶番機構が記載されている。
登録実用新案第3020465号公報 特開2003−329982号公報
特許文献1では、テンプルの基端側をループ状に形成して蝶番のコマと同様の機能を持たせるようにしているが、テンプルが棒状体以外の形状ではループ状に形成することが困難であり、汎用性に乏しい構成となっている。また、特許文献2では、テンプル部材を2つの部品から構成してロウ付けを行うことなく蝶番として組み立てることができるようになっているが、テンプル部材を複数の部品から構成されているため、製造コストの負担が大きくならざるを得ない。
そこで、本発明は、眼鏡部材を容易に組み立て加工することができるとともにガタツキのほとんどないスムーズな回動動作を行うことが可能な眼鏡を提供することを目的とするものである。
本発明に係る眼鏡は、端部にコマ部材が回動可能に取り付けられた一方の眼鏡部材と、端部を折り返して形成されるとともに前記コマ部材を囲むように圧接して把持する把持部を有する他方の眼鏡部材とを備え、前記把持部に形成された挿入溝に一方の前記眼鏡部材の端部を挿入して前記コマ部材が取り付けられており、一方の前記眼鏡部材は、他方の前記眼鏡部材に対して前記挿入溝に沿って回動可能に取り付けられている。さらに、前記把持部は、折り返し部分に湾曲形成された係合部が前記コマ部材に圧接して前記コマ部材を回動しないように把持している。さらに、前記把持部は、折り返し部分に嵌合部が形成されており、折り返し部分に対向する支持部分に形成された嵌合穴に前記嵌合部が挿入されて前記コマ部材に圧接した状態に設定される。さらに、他方の前記眼鏡部材には、前記把持部の折り返し部分を前記コマ部材に圧接した状態で係止する止着体が取り付けられている。
本発明は、上記のような構成を有することで、眼鏡部材を容易に組み立て加工することができるとともにガタツキのほとんどないスムーズな回動動作を行うことが可能となる。
本発明に係る眼鏡に関する外観斜視図である。 図1に示す眼鏡に関する平面図である。 ヨロイ部材及びテンプル部材の連結部分を分解した状態を示す斜視図である。 テンプル部材に関する左右側面図及び平面図である。 止着体に関する側面図及びA−A断面図である。 ヨロイ部材にテンプル部材を取り付ける工程に関する説明図である。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る眼鏡に関する外観斜視図であり、図2は、図1に示す眼鏡に関する平面図である。本実施形態では、縁無しタイプの眼鏡を例に説明する。眼鏡1は、眼鏡部材として、眼鏡レンズ2、眼鏡レンズ2の中央側を保持するように取り付けられたブリッジ部材3、眼鏡レンズ2の端部側を保持するように取り付けられたヨロイ部材4、ヨロイ部材4に回動可能に連結されたテンプル部材5、テンプル部材5に取り付けられたモダン部材6、及び、ブリッジ部材3に取り付けられた鼻パッド部材7を備えている。そして、この例では、一方の眼鏡部材であるヨロイ部材4に他方の眼鏡部材であるテンプル部材5が回動可能に取り付けられている。
眼鏡レンズ2には、透明な合成樹脂材料を成形加工して形成されており、ブリッジ部材3及びヨロイ部材4の取付位置に取付穴が形成されている。ブリッジ部材3及びヨロイ部材4は、金属材料を切断加工して細長く形成されており、ブリッジ部材3の両端部には、眼鏡レンズ2の取付穴に挿入して係合する係合部(図示せず)が形成されている。同様に、ヨロイ部材4の眼鏡レンズ2側の端部に眼鏡レンズ2の取付穴に挿入して係合する係合部(図示せず)が形成されている。係合部は、眼鏡レンズ2の取付穴に挿着された係合部材に押し込むことで、しっかりと固定されて眼鏡レンズ2を確実に保持することができるようになっている。一方、ヨロイ部材4のテンプル部材5側の端部には、蝶番部材8が取り付けられており、蝶番部材8を介してテンプル部材5が回動可能に連結されている。
テンプル部材5は、細幅の金属製薄板からなり、ヨロイ部材4側の端部には、折り返すように屈曲された把持部50が形成されている。そして、テンプル部材5には、把持部50を閉じた状態に設定する止着体51が嵌合している。把持部50は、蝶番部材8を囲むように取り付けられており、把持部50の折り返し部分の端部に止着体51を嵌め込むことで、把持部50の内面が蝶番部材8に圧着してガタツキのほとんどない状態で取り付けられている。また、テンプル部材5の把持部50とは反対側の端部から合成樹脂製のモダン部材6が挿入されて取り付けられている。
図3は、ヨロイ部材4及びテンプル部材5の連結部分を分解した状態を示す斜視図である。ヨロイ部材4には、テンプル部材5側の端部にリング状の取付部40が形成されており、取付部40には、蝶番部材8のコマ部材80a及び80bが上下から挟持するように配置されている。コマ部材80a及び80bは、ほぼ同一の形状に形成されており、平面視三角形状で所定の厚さに形成されている。コマ部材80a及び80bは、ネジ81が螺着されて取付部40に密着した状態で連結されており、ネジ81は、取付部40を貫通するように挿着されている。そのため、コマ部材80a及び80bは、取付部40に対して回転可能に取り付けられている。
図4は、テンプル部材5に関する左右側面図(図4(a)及び図4(b))及び平面図(図4(c))である。テンプル部材5の把持部50は、本体部52から延設された支持部分50a及び支持部分50aから外側に折り返された折り返し部分50bを備えており、支持部分50aは、折り返し部分50bに対して所定の間隔を空けて対向するように設定されている。そして、折り返し部分50bは、支持部分50aに向かって押圧変形すると弾性力により反発するようになっている。
支持部分50aには、矩形状の嵌合穴50cが形成されており、嵌合穴50cの折り返し位置側にガイド穴50dが形成されている。嵌合穴50cは、後述する嵌合部50fが挿入可能な長さ及び幅に形成されている。また、ガイド穴50dは、ヨロイ部材4の取付部40が回動する位置に対応して形成されており、取付部40が回動する際に当接することのないように取付部40が挿入可能な幅に形成されている。
折り返し部分50bには、折り返し位置から外側に湾曲する係合部50eが形成されており、係合部50eから細幅に形成された嵌合部50fが延設されている。係合部50eは、コマ部材80a及び80bの三角形状の外周面に沿うように湾曲形成されている。そのため、係合部50eと支持部分50aとの間にコマ部材80a及び80bが挟持されることで、コマ部材80a及び80bは、回動しないように固定されるようになる。また、係合部50eから嵌合部50fには、長手方向に沿って細幅の挿入溝50gが形成されており、挿入溝50aは、ヨロイ部材4の取付部40を把持部50に取り付ける際に挿入可能に形成されている。また、取付部40を把持部50に取り付けた状態では、ヨロイ部材4は、挿入溝50gに沿って回動するようになる。嵌合部50fは、図4(c)に示すように、長手方向の先端を外側に向かって折れ曲がるようにして係止突起が形成されており、係止突起は、止着体51の係止穴51cに嵌め込まれて止着体51が嵌合部50fから外れないように抜け止めとして作用する。
図5は、止着体51に関する側面図(図5(a))及びA−A断面図(図5(b))である。止着体51は、略直方体の形状で筒状に形成されており、内部には、本体部52の幅及び厚さに対応して形成された摺動溝51a及び嵌合穴50cに嵌め込まれた嵌合部50fに係止する係止溝51bが形成されている。止着体51は、本体部52に対して摺動溝51aで挿着されているので、本体部52に沿ってガタツクことなくスムーズに移動させることができる。また、止着体51を把持部50に向かって移動させて係止溝51b内に嵌合部50fを挿入することで、嵌合部50fを嵌合穴50cに嵌め込まれた状態に設定することができる。止着体51の係止溝51bが形成された側面側には、係止穴51cが形成されている。そして、係止溝51bに挿入された嵌合部50fの先端に形成された係止突起を係止穴51cに嵌め込むことで、止着体51が不用意に外れることなく嵌合状態を確実に保持するようになる。
図6は、ヨロイ部材4にテンプル部材5を取り付ける工程に関する説明図である。まず、ヨロイ部材4の取付部40をテンプル部材5の把持部50に対して、挿入溝50gに挿入可能な位置に設定する(図6(a))。止着体51は、予め把持部50から離れた位置に移動させておく。そして、挿入溝50gの嵌合部50f側から取付部40を挿入して、取付部40を把持部50の支持部分50a及び折り返し部分50bの間に配置する(図6(b))。
次に、取付部40の両側にコマ部材80a及び80bを配置して、ネジ81によりコマ部材80a及び80bを連結して取付部40に密着した状態に設定する(図6(c))。そして、ヨロイ部材4を挿入溝50gに沿って把持部50に引き込むように移動させて、コマ部材80a及び80bが係合部50eと支持部分50aとの間に係合した状態に設定する(図6(d))。
次に、嵌合部50fを嵌合穴50cに押し込むように嵌め込み、止着体51を把持部50に向かって移動させて嵌合部50fを内部に収容する(図6(e))。嵌合部50fは、嵌合穴50cに押し込まれることで元の形状に戻る反発力が生じるようになり、止着体51に収容された状態では、反発力により係止溝51bに圧接した状態となるため、止着体51は把持部50に係止した状態に設定される。
また、止着体51が係止した状態では、折り返し部分50bが支持部分50aに向かって強制的に移動させられて係合部50eがコマ部材80a及び80bに圧接した状態に設定される。そのため、コマ部材80a及び80bが支持部分50aと係合部50eとの間にがたつくことなくしっかりと固定された状態となる。ヨロイ部材4は、コマ部材80a及び80bの間に回動可能な状態で挟持されているため、挿入溝50gに沿って回動可能な状態に設定されており、テンプル部材5をスムーズに回動させることができる。
以上説明したように、ヨロイ部材4に取り付けたコマ部材80a及び80bをテンプル部材5の把持部50において挟持するように把持して固定するようにしているので、コマ部材をロウ付けすることなく固定することができ、テンプル部材5を回動可能に容易に組み立て加工することが可能となる。
また、把持部50の折り返し部分50bの係合部50eをコマ部材80a及び80bに圧接させて固定しているので、テンプル部材5をガタツクことなく取り付けることができる。そして、ヨロイ部材4を挿入溝50gに挿入して取り付けているので、ヨロイ部材4がテンプル部材5の把持部50から外れることを確実に防止することができるとともにヨロイ部材4を挿入溝50gに沿ってスムーズに回動させることが可能となる。
また、コマ部材80a及び80bを把持部50において囲むように取り付けているので、コマ部材80a及び80bの形状を自由に設定することが可能となり、コマ部材80a及び80bの平面視の形状を三角形以外の形状、例えば、四角形、楕円形等の回動に対して係合可能な形状にしてその形状に対応して把持部50の係合部50eの湾曲形状を形成すればよい。また、コマ部材80a及び80bの厚さを適宜設定することも可能となり、厚さを厚くすることで、ネジ81の抜け止めを確実に防止することができるようになる。
なお、モダン部材6をテンプル部材5から外して止着体51を交換することもでき、様々な色合いの止着体51を準備しておくことで、顧客の要望に合わせて止着体51を選択することで好みのデザインの眼鏡を容易に組み立てることが可能となる。
上述した例では、縁無しタイプの眼鏡に関して説明したが、縁ありタイプの眼鏡でも本発明を適用することは可能であり、テンプル部材を回動可能に取り付ける眼鏡であれば、本発明を適用してテンプル部材を容易に組み立て加工することができる。また、テンプル部材の把持部において嵌合部を嵌合穴に押し込んで係止するように構成することもでき、その場合には止着体を使用しなくてもよくなる。また、テンプル部材にコマ部材を取り付けて、ヨロイ部材にコマ部材を囲む把持部を形成して、上述した例と同様にテンプル部材をヨロイ部材に対して回動可能に取り付けることもできる。
1・・・眼鏡、2・・・眼鏡レンズ、3・・・ブリッジ部材、4・・・ヨロイ部材、5・・・テンプル部材、6・・・モダン部材、7・・・鼻パッド部材、8・・・蝶番部材

Claims (4)

  1. 端部にコマ部材が回動可能に取り付けられた一方の眼鏡部材と、端部を折り返して形成されるとともに前記コマ部材を囲むように圧接して把持する把持部を有する他方の眼鏡部材とを備え、前記把持部に形成された挿入溝に一方の前記眼鏡部材の端部を挿入して前記コマ部材が取り付けられており、一方の前記眼鏡部材は、他方の前記眼鏡部材に対して前記挿入溝に沿って回動可能に取り付けられている眼鏡。
  2. 前記把持部は、折り返し部分に湾曲形成された係合部が前記コマ部材に圧接して前記コマ部材を回動しないように把持している請求項1に記載の眼鏡。
  3. 前記把持部は、折り返し部分に嵌合部が形成されており、折り返し部分に対向する支持部分に形成された嵌合穴に前記嵌合部が挿入されて前記コマ部材に圧接した状態に設定される請求項1又は2に記載の眼鏡。
  4. 他方の前記眼鏡部材には、前記把持部の折り返し部分を前記コマ部材に圧接した状態で係止する止着体が取り付けられている請求項1から3のいずれかに記載の眼鏡。
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