JP2013148826A - 眼鏡のテンプル連結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が簡単で、組み立て作業が容易なスナップイン構造による眼鏡のテンプル連結構造を提供する。
【解決手段】ヨロイ4に設けたフック型連結部6は、内側方に向けて開口する導入溝9と、該導入溝9の内奥に連設されたピン支承凹部10とを有し、ヒンジピン14は、ばね性を有するテンプル5の先端部内側に一端が固着され、テンプル5に並設して前方へ延び、かつ、ばね性を有する支持アーム12の他端に突設され、テンプル5の先端部分に連設された弾性ばね片11がヒンジピン14より前方へ延びている。支持アーム12と弾性ばね片11との間を押し拡げるように弾性変形させた姿勢において、ヒンジピン14をフック型連結部6の導入溝9に挿入し、ピン支承凹部10に嵌合して回動自在に支承させると、弾性ばね片11がフック型連結部6の外側面に当接し、該弾性ばね片と支持アーム12とでフック型連結部6を弾性的に挟持する構成である。
【選択図】図5

Description

本発明は、ねじ蝶番を使用せず、ヨロイに設けたフック型連結部に、テンプルの先端部に設けたヒンジピンが嵌脱自在に嵌合して枢支されるスナップイン構造による眼鏡のテンプル連結構造に関するものである。
従来、スナップ構造による眼鏡のテンプル連結構造については、種々の構造のものが、提案されている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。
特許文献1(特開2000−98309号公報)に記載されている眼鏡のテンプル連結構造は、ヨロイに作用する力が許容範囲を越えたとき、テンプルが外れるようにした単純なスナップイン構造を採用している。
一方、特許文献2(特開2002−268017号公報)に記載されている眼鏡のテンプル連結構造は、ヨロイと一体をなす弾性ばね部の復元作用によってテンプルの脱落、がたつきを防ぐようにしたスナップイン構造を備えている。しかし、テンプルに付勢力を与える弾性ばね部をヨロイと一体とした構成とするため、ヨロイの製造加工が複雑で手間を要し、製造コストが高くなり、商品化が困難である。
本発明の課題は、構造が簡単で、組み立て作業が容易であり、製造コストの低減と軽量化を図ったスナップイン構造による眼鏡のテンプル連結構造を提供することにある。
また、本発明の課題は、ばね性を有するテンプルの取り付け取り外しが容易に行なえ、しかも、装着時におけるテンプルの脱落、がたつきを確実に防ぐことができる安定性の高いスナップイン構造による眼鏡のテンプル連結構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、以下の技術的手段を採用したものである。
請求項1に係る発明は、ヨロイに設けたフック型連結部に、テンプルの先端部に設けたヒンジピンが嵌脱自在に嵌合して枢支されるスナップイン構造による眼鏡のテンプル連結構造であって、前記フック型連結部は、内側方に向けて開口する導入溝と、該導入溝の内奥に連設されたピン支承凹部とを有し、前記ヒンジピンは、ばね性を有するテンプルの先端部内側に一端が固着され、前記テンプルに並設して前方へ延び、かつ、ばね性を有する支持アームの他端に突設され、前記テンプルの先端部分に連設された弾性ばね片が前記ヒンジピンより前方へ延びており、前記支持アームと前記弾性ばね片との間を押し拡げるように弾性変形させた姿勢において、前記ヒンジピンを前記フック型連結部の前記導入溝に挿入し、前記ピン支承凹部に嵌合して回動自在に支承させると、前記弾性ばね片が前記フック型連結部の外側面に当接し、該弾性ばね片と前記支持アームとで前記フック型連結部を弾性的に挟持する構成であることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、前記支持アームが、前記テンプルの先端部内側面に固着される取付け部材と一体に形成され、前記テンプルに並設して前方へ延び、該支持アームの先端部分に一対のヒンジピンが上下方向に突出して設けられていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において、前記フック型連結部が、上下に相対する一対の連結片と、両連結片の外側縁を連結する外側片とで断面形状コ字形に形成され、前記一対の連結片にそれぞれ、前記一対のヒンジピンが嵌合する前記導入溝と前記ピン支承凹部が設けられていることを特徴とする。
以上のように、本発明によれば、ばね性を有するテンプルの先端部内側に一端が固着され、前記テンプルに並設して前方へ延び、かつ、ばね性を有する支持アームの他端にヒンジピンが突設され、該ヒンジピンを、前記支持アームと前記テンプルの先端部分に連設された弾性ばね片との間を押し拡げるように弾力変形させた姿勢において、ヨロイに設けた前記フック型連結部の前記導入溝に挿入し、前記ピン支承凹部に嵌合して回動自在に支承させると、前記ヒンジピンより前方へ延びる前記弾性ばね片と前記支持アームとで、前記フック型連結部を弾性的に把持する構成であるから、前記テンプルのヨロイに対する取り付け取り外しが容易に行なえるものでありながら、眼鏡装着時に前記テンプルの脱落、がたつきを確実に防ぐことができ、安定性の高いテンプル連結構造が得られる。
しかも、本発明のテンプル連結構造は、構造が簡単で、部品点数も少なく、組み立て作業が容易であるから、製造コストの低減と軽量化を図ることが可能である。
さらに、前記テンプルが、その先端部分に連設された前記弾性ばね片の弾性復元力によって、眼鏡装着時に側頭部へのフィット感を高めるので、従来のばね付き蝶番と同等の効果が得られる。
本発明によるテンプル連結構造を適用した眼鏡フレームの平面図である。 同上正面図である。 本発明に係るテンプル連結構造の構成要部を示す斜視図である。 同上テンプル先端部分の構成部品を示す斜視図である。 同上テンプルの先端部分に設けたヒンジピンをヨロイのフック型連結部に嵌合して連結する作業工程を示す説明図である。 同上テンプルをレンズ枠に対して折り畳んだ状態を示す要部平面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2は、本発明に係るテンプル連結構造を備えた眼鏡フレーム1を示している。該眼鏡フレーム1は、連結部3の両側に左右対称に取り付けられたレンズ枠2,2と、該レンズ枠2,2の両端に一体に形成されたヨロイ4,4と、該ヨロイ4,4に折り畳み自在に連結されたテンプル5,5とを有する基本的構成において、従来の眼鏡フレームと共通している。
本発明に係るテンプル連結構造はスナップイン構造とするため、ヨロイ4には、図3に示すように、フック型連結部6が設けられている。該フック型連結部6は、上下に相対する一対の連結片7,7と、両連結片7,7の外側縁を連結する外側片8とで断面形状コ字形に形成され、一対の連結片7,7にそれぞれ、後述する一対のヒンジピン14,14が嵌合する導入溝9とピン支承凹部10が設けられている。導入溝9は内側方に向けて開口し、該導入溝9の内奥にピン支承凹部10が連設されている。なお、ここに内側方とは、眼鏡を装着する時に装着者の側頭部に対向する方向をいう。また、図5(a)に示すように、ピン支承凹部10からフック型連結部6の先端までの距離Dが、後述する支持アーム12と弾性ばね片11との間隔Cより大きく形成されている。
一方、テンプル5は、ステンレス鋼板等のばね性を有する金属板材で製造され、先端部分にさらに前方へ延びる弾性ばね片11が連設されている。該弾性変形ばね片11は、テンプル5と一体に形成され、かつ、テンプル5より厚みを薄くして容易に弾性変形できる構成とされている。なお、弾性ばね片11はテンプル5と別体に製作して、テンプル5の先端部分に接合することも可能である。
また、テンプル5の先端部分内側には、ばね性を有する支持アーム12が弾性ばね片11の内側面に対して所定の間隔Cを隔ててテンプル5及び弾性ばね片11に並設されている(図5(a)参照)。該支持アーム12は、一端(後端)がテンプル5の先端部内側面に固着された取付け部材13と一体に形成されていて、テンプル5に並設して前方へ延び、かつ、他端(先端部分)に一対のヒンジピン14,14が上下方向に突出して設けられている。ヒンジピン14,14は角ピンに形成されているが、丸ピンに形成してもよい。取付け部材13は、図4に示すように、かしめピン15,15を用いてテンプル5の先端部内側面に固着されるが、ろう付け、溶接その他の接合手段によりテンプル5に固着してもよい。このように、取付け部材13をテンプル5の先端部内側面に固着して、支持アーム12がテンプル5に並設されたとき、該テンプル5の先端部分に連結して前方へ延びる弾性ばね片11がヒンジピン14,14よりさらに前方へ延びる構成とされている(図5(a)参照)。
図5は、テンプル5をヨロイ4に連結する組み立て作業工程を示している。先ず、図5(a)に矢印A,Bで示すように、支持アーム12と弾性ばね片11との間を押し拡げるように弾性変形させ、拡げた空間にヨロイ4のフック型連結部6を押し込んで、ヒンジピン14,14をフック型連結部6の導入溝9,9に挿入し、さらに内奥のピン支承凹部10,10に嵌合して回動自在に支承させると、図5(b)に示すように、弾性ばね片11が弾性変形してヨロイ4の外側面に当接し、該弾性ばね片11と支持アーム12とでヨロイ4のフック型連結部6を弾性的に挟持した状態でテンプル5がヨロイ4に連結される。したがって、テンプル5は脱落やがたつくことなく、ヨロイ4に対して安定した姿勢で回動可能に連結される。しかも、眼鏡装着時にテンプル5を外側方へ押し拡げると、弾性ばね片11の弾性復元力によって側頭部へのフィット感が高められ、従来のばね蝶番と同等の効果が得られる。一方、テンプル5を交換、修理等のためヨロイ4から取り外す場合には、取り付け時と同様に支持アーム12と弾性ばね片11との間を拡げるように弾性変形させ、ヒンジピン14,14をフック型連結部6から離脱させることによって、容易に取り外すことが可能である。
図6は、テンプル5を折り畳んで状態を示しており、弾性ばね片11の弾性復元力によってテンプル5がレンズ枠2側へ付勢され、不測にテンプル5が開き位置側へ回動することが防がれている。特に、図示の実施例ように、ヨロイ4のピン支承凹部10からフック型連結部6の先端までの距離Dが、支持アーム12と弾性ばね片11との間隔Cより大きく設定されていると、弾性ばね片11の弾性復元力が大きくなって、テンプル5に対する付勢力が増大し、テンプル5をより確実に折り畳み位置に保持させることができる。
1 眼鏡フレーム
2 レンズ枠
3 連結部
4 ヨロイ
5 テンプル
6 フック型連結部
7 連結片
8 外側片
9 導入溝
10 ピン支承凹部
11 弾性ばね片
12 支持アーム
13 取付け部材
14 ヒンジピン
15 かしめピン
特開2000−98309号公報 特開2002−268017号公報

Claims (3)

  1. ヨロイに設けたフック型連結部に、テンプルの先端部に設けたヒンジピンが嵌脱自在に嵌合して枢支されるスナップイン構造の眼鏡のテンプル連結構造であって、
    前記フック型連結部は、内側方に向けて開口する導入溝と、該導入溝の内奥に連設されたピン支承凹部とを有し、
    前記ヒンジピンは、ばね性を有するテンプルの先端部内側に一端が固着され、前記テンプルに並設して前方へ延び、かつ、ばね性を有する支持アームの他端に突設され、
    前記テンプルの先端部分に連設された弾性ばね片が前記ヒンジピンより前方へ延びており、
    前記支持アームと前記弾性ばね片との間を押し拡げるように弾性変形させた姿勢において、前記ヒンジピンを前記フック型連結部の前記導入溝に挿入し、前記ピン支承凹部に嵌合して回動自在に支承させると、前記弾性ばね片が前記フック型連結部の外側面に当接し、該弾性ばね片と前記支持アームとで前記フック型連結部を弾性的に挟持する構成であることを特徴とする眼鏡のテンプル連結構造。
  2. 前記支持アームが、前記テンプルの先端部内側面に固着される取付け部材と一体に形成され、前記テンプルに並設して前方へ延び、該支持アームの先端部分に一対のヒンジピンが上下方向に突出して設けられていることを特徴とする請求項1記載の眼鏡のテンプル連結構造。
  3. 前記フック型連結部が、上下に相対する一対の連結片と、両連結片の外側縁を連結する外側片とで断面形状コ字形に形成され、前記一対の連結片にそれぞれ、前記一対のヒンジピンが嵌合する前記導入溝と前記ピン支承凹部が設けられていることを特徴とする請求項2記載の眼鏡のテンプル連結構造。
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