JP6320214B2 - 重量指示計 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施形態の重量指示計を備えた計量装置の概略構成の一例を示すブロック図である。
Kはスパン係数、Wiは風袋荷重、WZは零点調整による零点変動量であり、これらは制御部7のメモリ9に記憶されている。なお、零点変動量WZは、異物付着等による計量台1の風袋重量の変化や、ロードセルの零点ドリフトによる零点の変動を補正するための値で、その初期値は零に設定されている。そして、計量台1に被計量物50が載っていない状態で、例えば入力部10に設けられている零点調整スイッチが押されたときに、(式1)で算出される内部重量値WNが零となるように零点変動量WZの値が更新される。
第1のテスト計量モードでは、次の(1)、(2)に述べるように、予め、テスト計量を行う被計量物の最終重量値を設定(メモリ9に記憶)しておいてから、その被計量物と同一の被計量物(重量が同一の被計量物であればよい)のテスト計量を複数回行う。
まず、テスト計量を行う被計量物50の最終重量値(Ma)をメモリ9に記憶させる。この場合、例えば、計量台1上に被計量物50を載せ、制御部7に入力されるデジタル荷重信号が安定な状態となる十分な時間(例えば5sec)の経過後に、使用者が例えば入力部10に設けられた手動計量スイッチを押す。制御部7は、このスイッチが押された時点のフィルタ処理部22の出力に基づいて被計量物50の内部重量値を算出し、その内部重量値を最終重量値Maとしてメモリ9に記憶する。
次に、使用者が例えば入力部10に設けられたテスト計量スイッチを押した後、上記最終重量値Maの設定された被計量物50を、計量台1に載せることにより、テスト計量が実施される。
テスト計量を行う際に、表示部11の画面に、データテーブル91T〜94Tに記憶させる時系列データを表示させることができる。その際の表示モードとして、入出力データ表示モード、入出力偏差データ表示モード、出力データ表示モード、及び出力偏差データ表示モードの4つの表示モードがあり、入力部10を操作していずれか1つの表示モードを選択することができる。そして、入力部10の操作により選択される表示モードは、統括制御部20から表示制御部27へ伝達される。なお、入力部10の操作により表示モードを随時切り替えることができる。
図7(a)、図7(b)は、それぞれ、入出力データ表示モードにおいて、表示部の画面に表示されるフィルタ入力時系列データ及びフィルタ出力時系列データの一例を示す図である。図7(a)、(b)では、横軸を時間軸とし、縦軸が重量(内部重量値)を示しており、最終重量値Ma及びそのラインL1が表示されている。
テスト計量時に、出力データ表示モードが選択されている場合には、表示制御部27は、フィルタ出力重量換算部25から出力されるフィルタ出力時系列データを取得し、表示部11の画面11sに、例えば図8(a)に示すように、フィルタ出力時系列データを示すグラフG1を表示させる。図8(a)では、横軸を時間軸とし、縦軸が重量(内部重量値)を示しており、最終重量値Ma及びそのラインL1が表示されている。
テスト計量時に、出力偏差データ表示モードが選択されている場合には、表示制御部27は、フィルタ出力偏差算出部26から出力される出力偏差時系列データを取得し、表示部11の画面11sに、例えば図8(b)に示すように、出力偏差時系列データを示すグラフG3を表示させる。図8(b)では、横軸を時間軸とし、縦軸が偏差を示しており、偏差が0の値を縦軸方向の中心に位置させている。
また、出力偏差時系列データのグラフG3が表示されているときに、使用者が入力部10を操作して時間軸方向拡大機能を起動させることができる。例えば、入力部10に設けられた時間軸拡大表示スイッチを押すと、時間軸方向拡大機能が起動し、グラフ表示領域内の所定の初期位置に2つのカーソルラインCL1、CL2が表示される。そして、使用者が入力部10を操作して、2つのカーソルラインCL1、CL2の各々を時間軸方向に移動させて、拡大したい範囲の両端にカーソルラインCL1、CL2を停止させる。各カーソルラインCL1、CL2の移動は、図8(a)の場合に数値表示機能を起動させたときのカーソルラインCLの移動と同様にして行うことができる。
テスト計量時に、入出力偏差データ表示モードが選択され、偏差の表示範囲が設定されている場合には、表示制御部27は、フィルタ入力偏差算出部24から出力される入力偏差時系列データと、フィルタ出力偏差算出部26から出力される出力偏差時系列データとを取得し、入力偏差時系列データを示すグラフG4(図示せず)と、出力偏差時系列データを示すグラフG3(図8(b)参照)とを、表示部11の画面11sに表示させる。この場合、図8(b)のように、出力偏差時系列データのグラフG3が表示された領域に、さらに入力偏差時系列データのグラフG4が追加されることになるが、これらのグラフG3とグラフG4とが識別可能なように、例えば線種を異ならせたり、異なる色で表示させるようにする。
この許容誤差範囲表示機能は、テスト計量時及び前述のように計量番号が1つあるいは複数選択されている時の出力データ表示モード及び出力偏差データ表示モードにおいて、使用することができる。この場合、使用者は、例えば、入力部10の操作により、予め、最終重量値(Ma)に対する許容誤差範囲を設定する。この許容誤差範囲として、許容誤差範囲の上限値(Eu)と下限値(Ed)を設定する。これらの設定値はメモリ9に記憶される。
この統計値表示機能は、テスト計量を複数回実施後に使用することができる。すなわち、テスト計量を複数回実施後の、出力データ表示モード及び出力偏差データ表示モードにおいて、使用者が、例えば、入力部10に設けられた統計値表示スイッチを押すと、統計値表示機能が起動される。
この重量取得判定機能は、テスト計量時及び前述のように計量番号が1つ選択されている時の出力データ表示モード及び出力偏差データ表示モードにおいて、使用することができる。
この第2のテスト計量モードについては、主に第1のテスト計量モードと異なる点について説明する。
3 重量指示計
4 荷重センサ
6 A/D変換器
7 制御部
10 入力部
11 表示部
21 フィルタ入力算出部
22 フィルタ処理部
23 フィルタ入力重量換算部
24 フィルタ入力偏差算出部
25 フィルタ出力重量換算部
26 フィルタ出力偏差算出部
28 統計値算出部
29 重量取得判定部
31 表示重量算出部
91 フィルタ出力データ記憶部
92 フィルタ出力偏差データ記憶部
93 フィルタ入力データ記憶部
94 フィルタ入力偏差データ記憶部
Claims (4)
- 計量部に供給される被計量物の重量を計量するために用いられる荷重センサの出力信号がA/D変換されて所定時間間隔の時刻で順次入力されるデジタル荷重信号をフィルタ処理して出力するフィルタ処理手段と、
テスト計量を行うテスト計量モードにおいて、前記被計量物が前記計量部に供給されたときに前記フィルタ処理手段から前記所定時間間隔で順次出力されるデジタル荷重信号が示す重量値を時刻と関連付けたフィルタ出力時系列データを生成するフィルタ出力データ生成手段と、
前記テスト計量モードにおいて、前記被計量物が前記計量部に供給されたときに前記フィルタ処理手段に前記所定時間間隔で順次入力されるデジタル荷重信号が示す重量値を時刻と関連付けたフィルタ入力時系列データを生成するフィルタ入力データ生成手段と、
前記フィルタ出力時系列データと前記フィルタ入力時系列データとを時間軸とともに画面に同時にグラフ表示する表示手段と
を備えた重量指示計。 - 計量部に供給される被計量物の重量を計量するために用いられる荷重センサの出力信号がA/D変換されて所定時間間隔の時刻で順次入力されるデジタル荷重信号をフィルタ処理して出力するフィルタ処理手段と、
テスト計量を行うテスト計量モードにおいて、前記被計量物が前記計量部に供給されたときに前記フィルタ処理手段から前記所定時間間隔で順次出力されるデジタル荷重信号が示す重量値と前記被計量物の最終重量値との差である出力偏差を順次算出する出力偏差算出手段と、
前記出力偏差算出手段で順次算出される前記出力偏差を時刻と関連付けた出力偏差時系列データを生成する出力偏差データ生成手段と、
前記テスト計量モードにおいて、前記被計量物が前記計量部に供給されたときに前記フィルタ処理手段に前記所定時間間隔で順次入力されるデジタル荷重信号が示す重量値と前記被計量物の最終重量値との差である入力偏差を順次算出する入力偏差算出手段と、
前記入力偏差算出手段で順次算出される前記入力偏差を時刻と関連付けた入力偏差時系列データを生成する入力偏差データ生成手段と、
前記出力偏差時系列データと前記入力偏差時系列データとを時間軸とともに画面に同時にグラフ表示する表示手段と
を備えた重量指示計。 - 計量部に供給される被計量物の重量を計量するために用いられる荷重センサの出力信号がA/D変換されて所定時間間隔の時刻で順次入力されるデジタル荷重信号をフィルタ処理して出力するフィルタ処理手段と、
テスト計量を行うテスト計量モードにおいて、前記被計量物が前記計量部に供給されたときに前記フィルタ処理手段から前記所定時間間隔で順次出力されるデジタル荷重信号が示す重量値を時刻と関連付けたフィルタ出力時系列データを生成するフィルタ出力データ生成手段と、
前記テスト計量モードにおいて、前記被計量物が前記計量部に供給されたときに前記フィルタ処理手段に前記所定時間間隔で順次入力されるデジタル荷重信号が示す重量値を時刻と関連付けたフィルタ入力時系列データを生成するフィルタ入力データ生成手段と、
前記フィルタ出力時系列データを表示させる出力データ表示モードと、前記フィルタ出力時系列データと前記フィルタ入力時系列データとを同時に表示させる入出力データ表示モードとのうちのいずれかを選択する表示モード選択手段と、
前記表示モード選択手段で選択される表示モードに応じた前記時系列データを時間軸とともに画面にグラフ表示する表示手段と
を備えた重量指示計。 - 計量部に供給される被計量物の重量を計量するために用いられる荷重センサの出力信号がA/D変換されて所定時間間隔の時刻で順次入力されるデジタル荷重信号をフィルタ処理して出力するフィルタ処理手段と、
テスト計量を行うテスト計量モードにおいて、前記被計量物が前記計量部に供給されたときに前記フィルタ処理手段から前記所定時間間隔で順次出力されるデジタル荷重信号が示す重量値と前記被計量物の最終重量値との差である出力偏差を順次算出する出力偏差算出手段と、
前記出力偏差算出手段で順次算出される前記出力偏差を時刻と関連付けた出力偏差時系列データを生成する出力偏差データ生成手段と、
前記テスト計量モードにおいて、前記被計量物が前記計量部に供給されたときに前記フィルタ処理手段から前記所定時間間隔で順次出力されるデジタル荷重信号が示す重量値を時刻と関連付けたフィルタ出力時系列データを生成するフィルタ出力データ生成手段と、
前記フィルタ出力時系列データを表示させる出力データ表示モードと、前記出力偏差時系列データを表示させる出力偏差データ表示モードとのうちのいずれかを選択する表示モード選択手段と、
前記表示モード選択手段で選択される表示モードに応じた前記時系列データを時間軸とともに画面にグラフ表示する表示手段と、
前記テスト計量モードにおいて、複数回のテスト計量を行うために前記被計量物が前記計量部に複数回供給されるときに、各回のテスト計量における前記フィルタ出力時系列データをいずれの回のテスト計量であるかを示す識別番号と関連付けて記憶するフィルタ出力データ記憶手段と、
前記テスト計量モードにおいて、複数回のテスト計量を行うために前記被計量物が前記計量部に複数回供給されるときに、各回のテスト計量における前記出力偏差時系列データを前記識別番号と関連付けて記憶する出力偏差データ記憶手段と、
統計値の表示を指示する統計値表示指示手段と、
前記統計値表示指示手段によって統計値の表示の指示がなされたときに、前記表示モード選択手段により前記出力データ表示モードまたは前記出力偏差データ表示モードが選択されて前記表示手段に表示されている前記フィルタ出力時系列データまたは前記出力偏差時系列データのグラフ上において所望の時刻を指定するための統計値取得時刻指定手段と、
前記統計値表示指示手段によって統計値の表示の指示がなされたときに、前記フィルタ出力データ記憶手段に記憶された複数回のテスト計量における前記フィルタ出力時系列データの各時刻における前記重量値のばらつき度と、前記出力偏差データ記憶手段に記憶された複数回のテスト計量における前記出力偏差時系列データの各時刻における前記出力偏差のばらつき度とのうちの、少なくとも一方を算出する統計値算出手段とを備え、
前記表示手段は、
前記統計値表示指示手段によって統計値の表示が指示され、かつ前記統計値取得時刻指定手段によって時刻が指定されたときに、前記統計値算出手段により算出された前記指定された時刻における前記重量値のばらつき度と前記出力偏差のばらつき度とのうちの少なくとも一方を統計値として画面に表示するよう構成された、
重量指示計。
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