JP6320160B2 - コロナ放電器及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
1.画像形成装置の全体的な構成及び動作
図1は、本発明の一実施例に係る画像形成装置100の概略構成を示す模式的な断面図である。本実施例の画像形成装置100は、フルカラー画像の出力が可能な中間転写方式を採用したタンデム型のプリンタである。
次に、本実施例における帯電器2の基本的な構成について説明する。画像形成装置100、あるいは帯電器2などの画像形成装置100の要素について、図1、図2の紙面手前側を「前」側、紙面奥側を「後」側とする。この前側と後側を結ぶ奥行方向は、感光ドラム1の長手方向(回転軸線方向)と略平行である。また、その「前」側から見た場合の左右をそれぞれ「左」側、「右」側とする。
感光ドラム1の長手方向における帯電の均一性が得られるように、放電ワイヤ23は、放電ワイヤ23と感光ドラム1との距離が略一定になるように取り付けられている。感光ドラム1の長手方向における帯電の均一性を必要とするのは、画像を形成する領域であるため、放電ワイヤ23は、少なくとも感光ドラム1の長手方向における画像形成領域において、放電ワイヤ23と感光ドラム1との距離が略一定になるように配置される。ここで、放電ワイヤ23と感光ドラム1との距離における略一定とは、典型的には、±2.0mm以内を意味する。
画像形成を繰り返し行うと、放電ワイヤ23、グリッド部材24の表面には、帯電器2内を浮遊する微粒子(放電生成物、粉塵、飛散したトナーや外添材)などの異物が付着する場合がある。放電ワイヤ23、グリッド部材24に異物が付着すると、主走査方向においてその異物が付着した位置に対応する箇所の感光ドラム1の帯電電位がずれて、帯電ムラによる画像濃度ムラなどが発生することがある。なお、本実施例では、主走査方向は、感光ドラム1及び帯電器2の長手方向と略平行である。そのため、本実施例では、付着した異物を除去するために、放電ワイヤ23、グリッド部材24のそれぞれを清掃する。
図3及び図4を参照して、放電ワイヤ23、グリッド部材24を清掃する清掃部材について説明する。帯電器2は、放電ワイヤ23を清掃するための電極清掃部材としての清掃パッド25と、グリッド部材24を清掃するためのグリッド清掃部材としての清掃ブラシ26と、を有する。
次に、図3、図4及び図5を参照して、清掃部材の移動機構(駆動機構)について説明する。本実施例では、上述のように、電極清掃部材としての清掃パッド25、グリッド清掃部材としての清掃ブラシ26は、移動部材としてのホルダ29によって一体的に同時に移動させられる。ホルダ29は、シールドケース21の上部に設けられたレール(図示せず)によって移動方向が規制されて、放電ワイヤ23の長手方向に沿って往復移動する。
前述のように、放電ワイヤ23の表面に形成した保護層は、屈曲させたり、挟み込むなどして一部分に圧力をかけると、剥がれやすくなる。また、放電ワイヤ23の表面に形成した保護層は、保護層が有る部分と無い部分との境界部を摺擦すると、剥がれやすくなる。つまり、炭素膜が表面に設けられている放電ワイヤを摺擦することによっても、炭素膜が剥がれやすくなることがある。すなわち、(1)放電ワイヤの表面の全面に炭素膜がある場合と、(2)放電ワイヤの表面に炭素膜が有る部分と無い部分との境界部がある場合とで、同一の力で摺擦した場合の炭素膜の剥がれやすさに違いがあることがわかった。上記(2)の境界部とは、炭素膜の形成開始部又は終了部を意味している。同一の力で摺擦した場合、上記(1)の場合に比べて、上記(2)の場合の方が、炭素膜が剥がれやすい。炭素膜が剥がれている状況を顕微鏡などを用いて観察したところ、摺擦時に炭素膜の有無による境界部の僅かな段差にひっかかり、その境界部の段差を起点として剥がれやすくなっていることがわかった。
6−1.化学的性質
上述のように、本実施例では、放電ワイヤ23は、タングステン製のワイヤである基材と、この基材の表面にta−C(テトラヘデラルアモルファスカーボン)の膜を成膜(コーティング)することで形成された保護層と、を有する。
本実施例では、放電ワイヤ23の基材(タングステン製のワイヤ)に対して、FCVA(Filtered Cathodic Vacuum Arc Technology)法を用いてta−C層を形成した。ta−Cは、Crよりも耐腐食性などの面で優れた特性を備える材料であるが、成膜(コーティング)方法が限られている。具体的には、ワイヤの表面にDLCを成膜するためには、所謂、蒸着(スパッタ)で成膜するのが一般的である。
FCVA法などの蒸着による保護層の成膜には指向性を備える。つまり、ワイヤの保護層の材料を吹き付ける面とその反対側の面では保護層の成長速度が異なる。そのため、ワイヤの全周面に保護層が形成されるよう、蒸着しているチャンバー内でワイヤを回転移動させながら蒸着する。蒸着中にワイヤを回転移動させることにより、ワイヤの全周面にわたって十分な厚みの保護層を形成することができる。なお、ワイヤの表面に形成する保護層の厚みは0.02μm以上とすることが好ましい。
次に、保護層(ta−C層)を形成の条件について詳しく説明する。
次に、保護層を成膜した放電ワイヤの耐久性について説明する。
表1は、ta−C層を成膜した放電ワイヤの屈曲試験の結果である。屈曲試験は、次のようにして行った。タングステン製の直径60μmのワイヤの表面に0.10μmのta−C層を成膜して形成した放電ワイヤを準備する。そして、ある点を境に、放電ワイヤを曲げていく。放電ワイヤを曲げた部分(曲げ角度を付けた部分)の成膜状態を光学顕微鏡にて観察した。光学顕微鏡にて観察した保護層の状態が、曲げる前と同等である場合、すなわち、ヒビ、クラック、あるいは剥がれなどの異常が見つからない場合は“○(良好)”と判断した。また、保護層に、ヒビ、クラック、あるいは剥がれが生じる前兆と考えらえる凹凸が発見された場合は“△(やや不良)”と判断した。そして、保護層に明らかにヒビ、クラック、あるいは剥がれが生じ、保護層が剥がれて基材であるワイヤの表面がむき出しになってしまった場合は“×(不良)”と判断した。
表2は、画像形成を行いながら定期的に放電ワイヤの清掃動作を行う清掃動作の繰り返し試験の結果である。清掃動作の繰り返し試験は、次のようにして行った。画像形成0.1万枚ごとに1回の清掃動作を行いながら、画像形成と放電ワイヤの清掃動作を繰り返し行った。清掃動作に対する耐久性を比較するために、図8を参照して説明した保護層の成膜領域の長さL103と清掃部材接触領域の長さL104との大小関係をふった条件1、2について試験を行った。条件1、2は、次のとおりである。比較例、本実施例のいずれにおいても、保護層の成膜領域、清掃部材接触領域は、それぞれ共通の中心位置を基準に帯電器2の前側、後側に延在している。
条件1(比較例):L104(370mm)>L103(365mm)
条件2(本実施例):L104(360mm)<L103(365mm)
以上、本発明を具体的な実施例に即して説明したが、本発明は上述の実施例に限定されるものではない。
2 帯電器
21 シールドケース
22a 前ブロック
22b 後ブロック
23 放電ワイヤ
24 グリッド部材
61 前保持部
62 後保持部
Claims (9)
- ワイヤ状の放電電極と、前記放電電極の長手方向の両端部で前記放電電極を保持する保持部と、前記放電電極に接触しながら前記放電電極の長手方向に沿って移動して前記放電電極を清掃する清掃部材と、を有し、前記放電電極に電圧を印加してコロナ放電を発生させるコロナ放電器において、
前記放電電極は、金属で形成された基材と、前記基材の一部の上にダイヤモンドライクカーボンを含む材料で形成された表面層と、を有し、
前記放電電極の長手方向において、前記表面層が設けられる領域の全域は、前記両端部側の前記保持部において前記放電電極が保持される部分間の領域の両端より内側にあり、前記清掃部材が前記放電電極に接触する領域の全域は、前記表面層が設けられる領域の両端より内側にあることを特徴とするコロナ放電器。 - 前記表面層が有る部分と無い部分との境界部は、前記放電電極の長手方向において前記清掃部材が前記放電電極に接触する領域の両端より外側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のコロナ放電器。
- 前記コロナ放電器は、被帯電体を帯電させる帯電器であることを特徴とする請求項1又は2に記載のコロナ放電器。
- 前記放電電極は、前記保持される部分に結び目を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のコロナ放電器。
- 前記放電電極を押圧する押圧部材を有し、前記表面層は前記放電電極における前記押圧部材によって押圧される部分には設けられていないことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のコロナ放電器。
- 前記金属は、タングステン、モリブデン、鉄、ニッケル、コバルト、クロム、チタンのうち少なくとも1つの元素を含有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のコロナ放電器。
- 前記表面層は、テトラヘデラルアモルファスカーボンを含む材料で形成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のコロナ放電器。
- 前記表面層のテトラヘデラルアモルファスカーボンの炭素は、sp3構造の割合がsp2構造の割合よりも多いことを特徴とする請求項7に記載のコロナ放電器。
- 像担持体に形成したトナー像を記録材に転写して出力する画像形成装置において、請求項1〜8のいずれか一項に記載のコロナ放電器を有することを特徴とする画像形成装置。
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