JPS6050555A - コロナ放電器 - Google Patents
コロナ放電器Info
- Publication number
- JPS6050555A JPS6050555A JP15876483A JP15876483A JPS6050555A JP S6050555 A JPS6050555 A JP S6050555A JP 15876483 A JP15876483 A JP 15876483A JP 15876483 A JP15876483 A JP 15876483A JP S6050555 A JPS6050555 A JP S6050555A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge member
- distance
- charger
- wire
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0291—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices corona discharge devices, e.g. wires, pointed electrodes, means for cleaning the corona discharge device
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえば、電子写真方式にJこる複写機やプ
リンタなどに用いることができるコロナ放電器に関する
一bのである。
リンタなどに用いることができるコロナ放電器に関する
一bのである。
従来例の構成とその問題点
第1vAを参照()ながら電子複写機について説明する
。1は感光体ドラムであり、矢印2の方向に回転する。
。1は感光体ドラムであり、矢印2の方向に回転する。
3は第1のコロナ放電器であり、感光体ドラム1に静電
気を付与する。4は光像照射手段である。5は感光体ド
ラム上に形成された静電潜像を可視化Jるための現像手
段である−06は第2のコロナ放電器であり、感光体ド
ラム1上に現像された粉像を紙8に転写する作用をする
。7は第3の′:″10す放電器であり、感光体ドラム
1に静電的に付るした紙8を中和し、紙8を感光体ドラ
ム1から分離させる。粗8は、粉像を転写された後、図
外の電管手段へ搬送される。9は第4の」ロナ放電器で
あり、感光体ドラム1上に残った現像粉を中和する。1
0はクリーニング手段で、感光体ドラム1−トに残った
現像粉を掻き取る。11は掻き取られた現像粉が落ちな
いように受【プどめる受番ノとめ手段である。各コロナ
放電器3.6,7゜9は、ワイヤ状の放電部材16(詳
illは後述)をイjしている。
気を付与する。4は光像照射手段である。5は感光体ド
ラム上に形成された静電潜像を可視化Jるための現像手
段である−06は第2のコロナ放電器であり、感光体ド
ラム1上に現像された粉像を紙8に転写する作用をする
。7は第3の′:″10す放電器であり、感光体ドラム
1に静電的に付るした紙8を中和し、紙8を感光体ドラ
ム1から分離させる。粗8は、粉像を転写された後、図
外の電管手段へ搬送される。9は第4の」ロナ放電器で
あり、感光体ドラム1上に残った現像粉を中和する。1
0はクリーニング手段で、感光体ドラム1−トに残った
現像粉を掻き取る。11は掻き取られた現像粉が落ちな
いように受【プどめる受番ノとめ手段である。各コロナ
放電器3.6,7゜9は、ワイヤ状の放電部材16(詳
illは後述)をイjしている。
第1のコロナ放電器(以下帯電器という)3により感光
体ドラム1上に静電気が付与され、光電照64手段4に
よる光像照射により静電潜像が形成され、現像手段5に
より現像され、第2の放電器(以下転写帯電器という)
6により現像粉が紙8に転写され、第3の放電器(以下
分離帯電器という)7にJ:り紙8が分離され、そして
この分離された紙8は図外の定着手段を通過して、]ビ
ーとなる。一方、感光体ドラム1は第4のコロナ放電器
(以下除電帯電器という)9により除電され、クリーニ
ング手段10によりイの表面が清掃され、このサイクル
を繰り返しながら電子複写機は動作J“る。
体ドラム1上に静電気が付与され、光電照64手段4に
よる光像照射により静電潜像が形成され、現像手段5に
より現像され、第2の放電器(以下転写帯電器という)
6により現像粉が紙8に転写され、第3の放電器(以下
分離帯電器という)7にJ:り紙8が分離され、そして
この分離された紙8は図外の定着手段を通過して、]ビ
ーとなる。一方、感光体ドラム1は第4のコロナ放電器
(以下除電帯電器という)9により除電され、クリーニ
ング手段10によりイの表面が清掃され、このサイクル
を繰り返しながら電子複写機は動作J“る。
帯電器3は感光体゛ドラム1に静電気を付与する働きを
J−る。この静電気の大小により現像される粉のωが変
り、その結果コピー上にあられれる画像の′rM度が変
る。一般に、静電気路の大小を表ねJ′のに表面電位を
利用Jる。表面電位が高いと画像i1’J度が上り、低
いと画像部面は下る。感光体ドラ1111−の表面電f
スIは、帯電器3に印加される電圧と、帯電器3と感光
体ドラム1間の距離によって決まり、特に帯電器3のワ
イヤ状の放電部材16と感光体ドラム1間の距離によっ
て決まる。J゛なわち、印加電圧が高いと表面電位が高
くなり、またこの表面電位は、放電部材16と感光体ド
ラム1との距離が短くなると高くなる。工場で複写機を
調Ili!! ’J“るとぎ、この印加電圧ど距離は厳
密に調整される。しかし、長期間複写機を使用すると、
コ「lす放電にJ、る活性ガスのため帯電器3が変質し
放電状態が悪くなる。このJ:うな場合、従来は、新し
い帯電器3に交換したり、印加電圧や距離を調整Jる必
要があった。しかし、新しい帯電器に交換Jることは費
用の発生を伴なうし、印加電圧や距離を調整することは
、工場にて厳密に調整されたlidからずれることにな
り不都合である。
J−る。この静電気の大小により現像される粉のωが変
り、その結果コピー上にあられれる画像の′rM度が変
る。一般に、静電気路の大小を表ねJ′のに表面電位を
利用Jる。表面電位が高いと画像i1’J度が上り、低
いと画像部面は下る。感光体ドラ1111−の表面電f
スIは、帯電器3に印加される電圧と、帯電器3と感光
体ドラム1間の距離によって決まり、特に帯電器3のワ
イヤ状の放電部材16と感光体ドラム1間の距離によっ
て決まる。J゛なわち、印加電圧が高いと表面電位が高
くなり、またこの表面電位は、放電部材16と感光体ド
ラム1との距離が短くなると高くなる。工場で複写機を
調Ili!! ’J“るとぎ、この印加電圧ど距離は厳
密に調整される。しかし、長期間複写機を使用すると、
コ「lす放電にJ、る活性ガスのため帯電器3が変質し
放電状態が悪くなる。このJ:うな場合、従来は、新し
い帯電器3に交換したり、印加電圧や距離を調整Jる必
要があった。しかし、新しい帯電器に交換Jることは費
用の発生を伴なうし、印加電圧や距離を調整することは
、工場にて厳密に調整されたlidからずれることにな
り不都合である。
また、転写帯電器6は感光体ドラム11の現像粉を紙8
に移しとる働きをづるものであるが、この転写帯電器6
の働きは、転写帯電器6に印加される電圧と、転写帯電
器6ど感光体ドラム1間の距離にJ:っで影響を受ける
。すなわち、印加電圧が低いど現像粉が紙8に転写され
にくくなり、転写帯電器6と感光体ドラム1との距離が
はなれても紙8へ転写されにくくなる。さらに、分H1
帯電器7は紙8を感光体ドラム1より分離さぜる作用を
J8t>のであるが、この分離帯電器7の働きは、印加
電圧と、この分離帯電器7の放電部材16と感光体ドラ
l\1間の距離に影響される。ずなわち、印加電圧が低
いと紙8が分離しに(くなり、分離帯電器7と感光体ド
ラム1との距離を長くすると紙8が感光体ドラム1より
分離しなくなる。この転写帯電器6と分離帯電器7の場
合も、前述の帯電器3ど同様に、複写機の製造時に印加
電圧及び距離は厳密に調整されている。しかし、長期間
複写機を使用すると、コロナ放電による活性ガスのため
帯電器6,7が変質し放電状態が悪くなって、前述と同
様の欠点を右J゛ることになっていた。
に移しとる働きをづるものであるが、この転写帯電器6
の働きは、転写帯電器6に印加される電圧と、転写帯電
器6ど感光体ドラム1間の距離にJ:っで影響を受ける
。すなわち、印加電圧が低いど現像粉が紙8に転写され
にくくなり、転写帯電器6と感光体ドラム1との距離が
はなれても紙8へ転写されにくくなる。さらに、分H1
帯電器7は紙8を感光体ドラム1より分離さぜる作用を
J8t>のであるが、この分離帯電器7の働きは、印加
電圧と、この分離帯電器7の放電部材16と感光体ドラ
l\1間の距離に影響される。ずなわち、印加電圧が低
いと紙8が分離しに(くなり、分離帯電器7と感光体ド
ラム1との距離を長くすると紙8が感光体ドラム1より
分離しなくなる。この転写帯電器6と分離帯電器7の場
合も、前述の帯電器3ど同様に、複写機の製造時に印加
電圧及び距離は厳密に調整されている。しかし、長期間
複写機を使用すると、コロナ放電による活性ガスのため
帯電器6,7が変質し放電状態が悪くなって、前述と同
様の欠点を右J゛ることになっていた。
発明の目的
本発明は、」−記従来例の欠点を除去し、ワイA7状の
放電部材と感光体ドラムとの距離を自由にかつ高精度で
調整可能どした帯電器、転写帯電器、分離帯電器などの
コロナ放電器を提供することを目的どJる〜bのである
。
放電部材と感光体ドラムとの距離を自由にかつ高精度で
調整可能どした帯電器、転写帯電器、分離帯電器などの
コロナ放電器を提供することを目的どJる〜bのである
。
発明の構成
本発明は、」−記目的を達成するために、コロナ放電を
生じさせるワイヤ状の放電部材を相対向して設【プられ
た把手部とコネクタ一部との間に配置し、前記把手部に
前記放電部材の一端部の固定部材を装備するとど・bに
前記コネクタ一部に前記放電部材の他端部の固定部材を
装備し、前記把手部とコネクタ一部の少なくともいずれ
か一方に回転ネジ式の放電部材高さ調整手段を設けたも
のである。
生じさせるワイヤ状の放電部材を相対向して設【プられ
た把手部とコネクタ一部との間に配置し、前記把手部に
前記放電部材の一端部の固定部材を装備するとど・bに
前記コネクタ一部に前記放電部材の他端部の固定部材を
装備し、前記把手部とコネクタ一部の少なくともいずれ
か一方に回転ネジ式の放電部材高さ調整手段を設けたも
のである。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例について、図面と共に詳述する
。第2図は本発明に係るコロナ放電器の平面図を、第3
図は同コロナ放電器の把手部の断面図を、第4図は同コ
ネクタ一部の断面図を各々示E)、■11−個所には同
一符号をイ1しである。
。第2図は本発明に係るコロナ放電器の平面図を、第3
図は同コロナ放電器の把手部の断面図を、第4図は同コ
ネクタ一部の断面図を各々示E)、■11−個所には同
一符号をイ1しである。
第2図〜第4図において、12は絶縁材料からなる把手
部で、柱状のワイヤ固定部材13が一体に形成されてい
る。14は把手部12に高さ方向に螺合可能とされた回
転ネジで、これに放電部材16の高さ調整部材15が一
体:t3シ<は載置するなどして別体に設()られてお
り、回転ネジ式の放電部材高さ調整手段22を4トシ成
している。なお、ワイヤ固定部材13は他にネジ係止と
してもよく本実施例にこだわる一bのではない。J、た
、放電部材16の高さ調整部材15の頂部に凹溝23を
形成してお(と放電部材16の保持固定が確実に行われ
る。放電部材16はタングステンなどの細い金属で作ら
れたワイヤ状をなし、このワイーI状の放電部[16の
端部とワイヤ固定部材13との間にバネ11が設けられ
ている。18は断面が略=1の字形のハウジングで、放
電部を形成している。19は把手部12と相対する他端
部に設けられた!8縁材斜からなるコネクタ一部で、ビ
スなどのワイヤ固定部材20と、把手部12に設けたの
と同様の回転ネジ式の放電部材高さ調整手段24が設け
られている。21はコネクタービンを示す。
部で、柱状のワイヤ固定部材13が一体に形成されてい
る。14は把手部12に高さ方向に螺合可能とされた回
転ネジで、これに放電部材16の高さ調整部材15が一
体:t3シ<は載置するなどして別体に設()られてお
り、回転ネジ式の放電部材高さ調整手段22を4トシ成
している。なお、ワイヤ固定部材13は他にネジ係止と
してもよく本実施例にこだわる一bのではない。J、た
、放電部材16の高さ調整部材15の頂部に凹溝23を
形成してお(と放電部材16の保持固定が確実に行われ
る。放電部材16はタングステンなどの細い金属で作ら
れたワイヤ状をなし、このワイーI状の放電部[16の
端部とワイヤ固定部材13との間にバネ11が設けられ
ている。18は断面が略=1の字形のハウジングで、放
電部を形成している。19は把手部12と相対する他端
部に設けられた!8縁材斜からなるコネクタ一部で、ビ
スなどのワイヤ固定部材20と、把手部12に設けたの
と同様の回転ネジ式の放電部材高さ調整手段24が設け
られている。21はコネクタービンを示す。
このような構成において、ワイヤ状の放電部材16を把
手部12とコネクタ一部19のワイヤ固定部材13ど2
0との間に架は渡して両端を固定する。放電部材16は
高さ調整部材15にて高さ方向の位置が規制されており
、回転ネジ14の回転に伴なって上下するため、その高
さを自由に調整することができる1、このどきワイヤ状
の放電部116の張力はバネ11の弾性によって緩和さ
れる。従って、感光体ドラム1どワイA7状の放電部材
16の距−1が製造誤差や経時変化等によって各々異な
ったとしても容易にSt、2 !li!! J’ること
が可OLどなる。
手部12とコネクタ一部19のワイヤ固定部材13ど2
0との間に架は渡して両端を固定する。放電部材16は
高さ調整部材15にて高さ方向の位置が規制されており
、回転ネジ14の回転に伴なって上下するため、その高
さを自由に調整することができる1、このどきワイヤ状
の放電部116の張力はバネ11の弾性によって緩和さ
れる。従って、感光体ドラム1どワイA7状の放電部材
16の距−1が製造誤差や経時変化等によって各々異な
ったとしても容易にSt、2 !li!! J’ること
が可OLどなる。
なお、本実施例では回転ネジ式の放電部祠高さ!′J整
手段22.24を把手部12と=1ネクタ一部190両
方に設けたが、いずれか一方にだけこれを設け、他方に
おCプる放電部材16の高さを固定としてもざしつかえ
ない。
手段22.24を把手部12と=1ネクタ一部190両
方に設けたが、いずれか一方にだけこれを設け、他方に
おCプる放電部材16の高さを固定としてもざしつかえ
ない。
本発明に係るコロナ放電器を帯電器3として用いた場合
は、感光体ドラム1表面への帯電量を調整することがで
きるし、転写帯電器6どして用いた場合は、転写作用を
調整させることができる。
は、感光体ドラム1表面への帯電量を調整することがで
きるし、転写帯電器6どして用いた場合は、転写作用を
調整させることができる。
また分1dt帯電器7どして用いることにJ:って、紙
8の分離作用を調整することができ、複写機をその使用
状況や環境に応じて簡単に最適な状態にすることができ
る。
8の分離作用を調整することができ、複写機をその使用
状況や環境に応じて簡単に最適な状態にすることができ
る。
発明の効果
1ス土詳述したごとく本発明によれば、コロナ放電器に
ワイヤ状の放電部材の高さを自由に調整できる回転ネジ
式の放電部材高さ調整手段を設けたことににす、感光体
ドラムと放電部材の距離を自由に微調1!づることがで
き、複写機の使用状況や環境の変化に応じて、いつでも
良好な複写物を得ることができる。A、た、複写機に製
造誤差が生じても容易にその調整が可能となると云った
にうな効果を奏りる。
ワイヤ状の放電部材の高さを自由に調整できる回転ネジ
式の放電部材高さ調整手段を設けたことににす、感光体
ドラムと放電部材の距離を自由に微調1!づることがで
き、複写機の使用状況や環境の変化に応じて、いつでも
良好な複写物を得ることができる。A、た、複写機に製
造誤差が生じても容易にその調整が可能となると云った
にうな効果を奏りる。
第1図は複写様の概略構成を示寸断面図、第2図は本発
明の一実流例の概略構成を示す平面図、第3図は把手部
の断面図、第4図はコネクタ一部の断面図である。 12・・・把手部、13.20・・・ワイヤ固定部材、
14・・・回転ネジ、15・・・高さ調整部材、16・
・・放電部材、19・・・=1ネクタ一部、22.24
・・・故電高さ調整手段代哩人 森 本 義 弘
明の一実流例の概略構成を示す平面図、第3図は把手部
の断面図、第4図はコネクタ一部の断面図である。 12・・・把手部、13.20・・・ワイヤ固定部材、
14・・・回転ネジ、15・・・高さ調整部材、16・
・・放電部材、19・・・=1ネクタ一部、22.24
・・・故電高さ調整手段代哩人 森 本 義 弘
Claims (1)
- 1、コ1]す放電を生じさVるワイヤ状の放電部材を相
対向して設けられた把手部とコネクタ一部との間に配置
し、前記把手部に前記放電部材の一端部の固定部材を装
備するとともに前記コネクタ一部に前記放電部材の他端
部の固定部材を装備し、前記把手部とコネクタ一部の少
なくと−しいずれか一方に回転ネジ式の放電部材高さ調
整手段を設けたことを特徴とするコロナ放電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15876483A JPS6050555A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | コロナ放電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15876483A JPS6050555A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | コロナ放電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6050555A true JPS6050555A (ja) | 1985-03-20 |
Family
ID=15678824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15876483A Pending JPS6050555A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | コロナ放電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6050555A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62144885A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-29 | Yokota Kogyo Kk | チツプドレツサ− |
DE4213571A1 (de) * | 1991-04-26 | 1992-10-29 | Honda Motor Co Ltd | Elektrodenspitzen-abrichtgeraet und schneidwerkzeug fuer dieses |
EP0606138A1 (en) * | 1993-01-05 | 1994-07-13 | Xerox Corporation | Tension support mounting for a corona generating device |
US20170052471A1 (en) * | 2014-05-12 | 2017-02-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Corona discharger and unit |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP15876483A patent/JPS6050555A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62144885A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-29 | Yokota Kogyo Kk | チツプドレツサ− |
JPH034313B2 (ja) * | 1985-12-20 | 1991-01-22 | Yokota Kogyo Kk | |
DE4213571A1 (de) * | 1991-04-26 | 1992-10-29 | Honda Motor Co Ltd | Elektrodenspitzen-abrichtgeraet und schneidwerkzeug fuer dieses |
EP0606138A1 (en) * | 1993-01-05 | 1994-07-13 | Xerox Corporation | Tension support mounting for a corona generating device |
US20170052471A1 (en) * | 2014-05-12 | 2017-02-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Corona discharger and unit |
US10156806B2 (en) * | 2014-05-12 | 2018-12-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Corona discharger and unit |
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