JP2615067B2 - ネガ・ポジプロセス型式の画像記録装置 - Google Patents
ネガ・ポジプロセス型式の画像記録装置Info
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- JP2615067B2 JP2615067B2 JP62218016A JP21801687A JP2615067B2 JP 2615067 B2 JP2615067 B2 JP 2615067B2 JP 62218016 A JP62218016 A JP 62218016A JP 21801687 A JP21801687 A JP 21801687A JP 2615067 B2 JP2615067 B2 JP 2615067B2
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- charging
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、チャージワイヤーを用いる帯電装置に関す
るものであり、特に、ネガ・ポジプロセス型式の画像記
録装置における帯電装置として好適な手段に関するもの
である。
るものであり、特に、ネガ・ポジプロセス型式の画像記
録装置における帯電装置として好適な手段に関するもの
である。
電子写真プロセスを用いるネガ・ポジプロセス型式画
像記録装置において、感光体の帯電されていない場所に
対して現像装置のトナーが付着することにより、第6図
に示されるように、最も大きい感光体の幅方向の長さ
(B)に対して帯電装置の帯電域の幅(A)を現像装置
の幅(D)よりも大きくし、且つ画像の幅(C)を現像
装置の幅(D)より小さくするように構成されている。
第7図には、ネガ・ポジプロセス型式画像記録装置にお
ける感光体表面の電位変化の状態を示しており、感光体
表面は帯電装置により−800Vの電位が与えられ、原稿の
露光により、画像部、特に黒部ではその電位が−50V程
度に下がり、現像装置の現像スリーブに−500Vのバイア
ス電圧が与えられ、該画像部の低電位の部分にトナーが
付着され、現像が行なわれ、非画像部である白部や画像
幅外の部分は露光によっても電位の変化はなく、現像装
置のトナーは付着することはない。このため、帯電装置
と現像装置の幅が同一に形成すると、上の帯電電圧は、
第8図(a)において弯曲部Eに示されるように、規定
値の電圧に達することなく、現像装置の両端部における
トナーが第8図(b)に示す規定値以下の部分に付着
し、この付着したトナーは感光体からシール部等を介し
て装置内に飛散する。
像記録装置において、感光体の帯電されていない場所に
対して現像装置のトナーが付着することにより、第6図
に示されるように、最も大きい感光体の幅方向の長さ
(B)に対して帯電装置の帯電域の幅(A)を現像装置
の幅(D)よりも大きくし、且つ画像の幅(C)を現像
装置の幅(D)より小さくするように構成されている。
第7図には、ネガ・ポジプロセス型式画像記録装置にお
ける感光体表面の電位変化の状態を示しており、感光体
表面は帯電装置により−800Vの電位が与えられ、原稿の
露光により、画像部、特に黒部ではその電位が−50V程
度に下がり、現像装置の現像スリーブに−500Vのバイア
ス電圧が与えられ、該画像部の低電位の部分にトナーが
付着され、現像が行なわれ、非画像部である白部や画像
幅外の部分は露光によっても電位の変化はなく、現像装
置のトナーは付着することはない。このため、帯電装置
と現像装置の幅が同一に形成すると、上の帯電電圧は、
第8図(a)において弯曲部Eに示されるように、規定
値の電圧に達することなく、現像装置の両端部における
トナーが第8図(b)に示す規定値以下の部分に付着
し、この付着したトナーは感光体からシール部等を介し
て装置内に飛散する。
よって、従来技術として、現像装置の幅方向両端部に
対応した感光体の帯電電圧の不足の事態を生じることが
ないように、現像装置の幅よりも帯電装置の幅を充分大
きくしており、このため、帯電装置が大きくなるという
不具合を生じている。
対応した感光体の帯電電圧の不足の事態を生じることが
ないように、現像装置の幅よりも帯電装置の幅を充分大
きくしており、このため、帯電装置が大きくなるという
不具合を生じている。
本発明は、従来の欠点を解消するものであり、感光体
に付与される表面電位を帯電装置の両端においても規定
値以上に制御しうる手段を提供するものであり、且つ簡
単な構成で小型化に寄与しうる装置を提供することを目
的とする。
に付与される表面電位を帯電装置の両端においても規定
値以上に制御しうる手段を提供するものであり、且つ簡
単な構成で小型化に寄与しうる装置を提供することを目
的とする。
本発明は、感光体と、該感光体に均一に帯電する帯電
装置と、原稿の光像を照射する露光装置と、前記原稿の
画像部に相当する部分の電荷が除去された部分にトナー
を付着する現像装置とを少なくとも備えているネガ・ポ
ジプロセス型式の画像記録装置において、帯電装置の制
御格子をチャージワイヤの張設方向に対して傾斜したメ
ッシュ状の格子と同方向に一定間隔を配した2本の格子
とで構成し、前記2本の格子の両端部の2本の格子間の
前記メッシュ状格子を取り除いた構造としたことを特徴
とするものである。
装置と、原稿の光像を照射する露光装置と、前記原稿の
画像部に相当する部分の電荷が除去された部分にトナー
を付着する現像装置とを少なくとも備えているネガ・ポ
ジプロセス型式の画像記録装置において、帯電装置の制
御格子をチャージワイヤの張設方向に対して傾斜したメ
ッシュ状の格子と同方向に一定間隔を配した2本の格子
とで構成し、前記2本の格子の両端部の2本の格子間の
前記メッシュ状格子を取り除いた構造としたことを特徴
とするものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第4図には、本発明の帯電装置が適用される電子写真
プロセスを用いたネガ・ポジプロセス型式の画像記録装
置の概要を示している。感光体1は帯電チャージャ2に
より長手方向に均一にマイナス帯電される。帯電チャー
ジャ2はチャージャワイヤー3、制御格子4を備え、制
御格子印加電源5により印加された制御格子4を通過し
てくるコロナ放電により、感光体1は帯電される。本発
明は、この帯電チャージャ、すなわち帯電装置に特徴を
有し、この点、後述する。
プロセスを用いたネガ・ポジプロセス型式の画像記録装
置の概要を示している。感光体1は帯電チャージャ2に
より長手方向に均一にマイナス帯電される。帯電チャー
ジャ2はチャージャワイヤー3、制御格子4を備え、制
御格子印加電源5により印加された制御格子4を通過し
てくるコロナ放電により、感光体1は帯電される。本発
明は、この帯電チャージャ、すなわち帯電装置に特徴を
有し、この点、後述する。
次に、図示されないCCDで読み取られた原稿データー
は図示されない半導体レーザーにより感光体1に露光
(符号6で示される)される。原稿データのうち、黒部
からなる画像部は感光体1に書き込まれ、感光体1にお
いて、書き込まれた部分の電位は低くなる。すなわち、
感光体1の表面には、−800V前後の地肌部と、−100V程
度の書き込まれた静電潜像となる画像部とを形成し、こ
の感光体1の静電潜像部は、バイアス電源7bにより−50
0Vのバイアスを与えられた現像スリーブ7aを有する現像
装置7において、マイナスに帯電されたトナーによって
顕像化される。トナーにより顕像化された静電潜像は、
転写チャージャ8により転写紙9上に転写される。転写
紙9は分離チャージャ10により感光体1から分離され、
図示されない定着器によりトナーを定着し、コピーが得
られる。
は図示されない半導体レーザーにより感光体1に露光
(符号6で示される)される。原稿データのうち、黒部
からなる画像部は感光体1に書き込まれ、感光体1にお
いて、書き込まれた部分の電位は低くなる。すなわち、
感光体1の表面には、−800V前後の地肌部と、−100V程
度の書き込まれた静電潜像となる画像部とを形成し、こ
の感光体1の静電潜像部は、バイアス電源7bにより−50
0Vのバイアスを与えられた現像スリーブ7aを有する現像
装置7において、マイナスに帯電されたトナーによって
顕像化される。トナーにより顕像化された静電潜像は、
転写チャージャ8により転写紙9上に転写される。転写
紙9は分離チャージャ10により感光体1から分離され、
図示されない定着器によりトナーを定着し、コピーが得
られる。
一方、感光体1上の残留トナーはクリーニング装置11
により除去され、また感光体1上の電位は除電ランプ12
により除電され、一定電位となる。
により除去され、また感光体1上の電位は除電ランプ12
により除電され、一定電位となる。
第5図には、前記した感光体1上の電位変化の状態を
示している。実線部分は現像される部分(画像部である
黒部)、点線部分は現像されない部分(非画像部である
白部又は原稿幅以外の部分)である。
示している。実線部分は現像される部分(画像部である
黒部)、点線部分は現像されない部分(非画像部である
白部又は原稿幅以外の部分)である。
本発明の帯電装置を第1図に、従来の帯電装置を第2
図に夫々示している。
図に夫々示している。
従来の帯電装置22は、帯電装置の両端位置で帯電量の
不充分さを補なうため、第3図に示されるように、チャ
ージャ幅を現像装置幅に比して大きくしている。
不充分さを補なうため、第3図に示されるように、チャ
ージャ幅を現像装置幅に比して大きくしている。
第2図において、帯電装置22は、両端に設けたケーシ
ング25,25間にチャージャワイヤ23、制御格子24を配置
し、チャージャワイヤ23の両端部分は現像装置巾よりも
充分長く設けている。
ング25,25間にチャージャワイヤ23、制御格子24を配置
し、チャージャワイヤ23の両端部分は現像装置巾よりも
充分長く設けている。
これに対して、本発明の帯電装置2は、両端に設けた
ケーシング25,25間に、チャージャワイヤ3を張設し、
このチャージャワイヤ3の下方に配置する制御格子4
は、均一に帯電させるための斜方向に配置した制御格子
4aとチャージャワイヤ3と同方向に一定間隔を配して設
けた制御格子4bからなり、帯電装置2の両端部に相当す
る画像幅とケーシング25との間において、二本の制御格
子4bの間には制御格子4aを取り除いた空間4cを形成して
いる。
ケーシング25,25間に、チャージャワイヤ3を張設し、
このチャージャワイヤ3の下方に配置する制御格子4
は、均一に帯電させるための斜方向に配置した制御格子
4aとチャージャワイヤ3と同方向に一定間隔を配して設
けた制御格子4bからなり、帯電装置2の両端部に相当す
る画像幅とケーシング25との間において、二本の制御格
子4bの間には制御格子4aを取り除いた空間4cを形成して
いる。
帯電装置2の両端部に形成した空間4cは、感光体に対
して均一な帯電を与える帯電装置において、画像幅より
外側の位置で所定の帯電電位を正確に得られるように構
成するものであり、そのような意味において、制御格子
の構成は前記実施例に限定されるものでない。
して均一な帯電を与える帯電装置において、画像幅より
外側の位置で所定の帯電電位を正確に得られるように構
成するものであり、そのような意味において、制御格子
の構成は前記実施例に限定されるものでない。
要するに、制御格子の単位面積あたりの開口部面積が
均一な帯電部分に対して画像幅の外側部分で広く構成さ
れ、帯電電位が従来例のように、第8図のEの如き帯電
電位の不足状態を表わす帯電だれを起さないように制御
格子の目の大きさを変化させることによっても可能であ
る。
均一な帯電部分に対して画像幅の外側部分で広く構成さ
れ、帯電電位が従来例のように、第8図のEの如き帯電
電位の不足状態を表わす帯電だれを起さないように制御
格子の目の大きさを変化させることによっても可能であ
る。
したがって、現像装置幅に対してチャージャ幅を等し
くした本発明の帯電装置では、画像幅より外側の位置に
おける制御格子の一部を除去し、又は制御格子4aの部分
よりも目を荒くして、均一の帯電とはなりえないが、規
定の電圧地−800V以上を得ている。
くした本発明の帯電装置では、画像幅より外側の位置に
おける制御格子の一部を除去し、又は制御格子4aの部分
よりも目を荒くして、均一の帯電とはなりえないが、規
定の電圧地−800V以上を得ている。
なお、本実施例の場合、−950Vが得られた。
そして、本発明の帯電装置(第1図)は、第2図に示
される従来の帯電装置より短かく構成することができ、
従来の長い帯電装置よりも帯電装置の端部における帯電
効果をあげうるものである。
される従来の帯電装置より短かく構成することができ、
従来の長い帯電装置よりも帯電装置の端部における帯電
効果をあげうるものである。
実験例によれば、現像装置の幅320mmに対して、本発
明の実施例のチャージャ幅325mm、従来のチャージャ幅3
50mmとチャージャ幅を25mm狭くした場合に、同様の効果
が得られ、帯電装置の小型化に寄与しうるものである。
明の実施例のチャージャ幅325mm、従来のチャージャ幅3
50mmとチャージャ幅を25mm狭くした場合に、同様の効果
が得られ、帯電装置の小型化に寄与しうるものである。
本発明では、帯電装置の制御格子をチャージワイヤの
張設方向に対して傾斜したメッシュ状の格子と同方向に
一定間隔を配した2本の格子とで構成し、前記2本の格
子の両端部の2本の格子間の前記メッシュ状格子を取り
除いた構造とするようにしたので、効率良く帯電を行な
わせることができると共に、現像装置の幅に対してチャ
ージャ幅に相当する帯電装置の幅を僅かに大きくするだ
けで、従来の大型の帯電装置と同様の効果を奏するもの
であり、且つ帯電装置を小型にすることができ、このた
め装置全体の小型・軽量かをもたらす効果を有する。
張設方向に対して傾斜したメッシュ状の格子と同方向に
一定間隔を配した2本の格子とで構成し、前記2本の格
子の両端部の2本の格子間の前記メッシュ状格子を取り
除いた構造とするようにしたので、効率良く帯電を行な
わせることができると共に、現像装置の幅に対してチャ
ージャ幅に相当する帯電装置の幅を僅かに大きくするだ
けで、従来の大型の帯電装置と同様の効果を奏するもの
であり、且つ帯電装置を小型にすることができ、このた
め装置全体の小型・軽量かをもたらす効果を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の帯電装置の概略平面図、 第2図は従来の帯電装置の概略平面図、 第3図は感光体上の幅方向における電位の状態を示すグ
ラフ、 第4図は本発明の帯電装置が適用されるネガ・ポジ型式
の画像記録装置の概略断面図、 第5図は第4図の装置における感光体上の電位変化状態
を示すグラフ、 第6図は従来の各装置の幅についての概略説明図、 第7図(a)(b)は、ネガ・ポジプロセス型式の画像
記録装置の感光体上の帯電・露光・現像の際の電位変化
を示すグラフ、 第8図(a)(b)は帯電装置による感光体上の電位の
状態と、電位不足時の現像トナー付着状態とを示すグラ
フである。 1……感光体、2……帯電装置、3……チャージャワイ
ヤ、4……制御格子、5……制御格子印加電源、7……
現像装置。
ラフ、 第4図は本発明の帯電装置が適用されるネガ・ポジ型式
の画像記録装置の概略断面図、 第5図は第4図の装置における感光体上の電位変化状態
を示すグラフ、 第6図は従来の各装置の幅についての概略説明図、 第7図(a)(b)は、ネガ・ポジプロセス型式の画像
記録装置の感光体上の帯電・露光・現像の際の電位変化
を示すグラフ、 第8図(a)(b)は帯電装置による感光体上の電位の
状態と、電位不足時の現像トナー付着状態とを示すグラ
フである。 1……感光体、2……帯電装置、3……チャージャワイ
ヤ、4……制御格子、5……制御格子印加電源、7……
現像装置。
Claims (1)
- 【請求項1】感光体と、該感光体に均一に帯電する帯電
装置と、原稿の光像を照射する露光装置と、前記原稿の
画像部に相当する部分の電荷が除去された部分にトナー
を付着する現像装置とを少なくとも備えているネガ・ポ
ジプロセス型式の画像記録装置において、前記帯電装置
の制御格子をチャージワイヤの張設方向に対して傾斜し
たメッシュ状の格子と同方向に一定間隔を配した2本の
格子とで構成し、前記2本の格子の両端部の2本の格子
間の前記メッシュ状格子を取り除いた構造としたことを
特徴とするネガ・ポジプロセス型式の画像記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62218016A JP2615067B2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 | ネガ・ポジプロセス型式の画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62218016A JP2615067B2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 | ネガ・ポジプロセス型式の画像記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6462673A JPS6462673A (en) | 1989-03-09 |
JP2615067B2 true JP2615067B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=16713306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62218016A Expired - Fee Related JP2615067B2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 | ネガ・ポジプロセス型式の画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2615067B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5942564A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-09 | Fujitsu Ltd | グリツド式帯電コロトロン |
JPS6151173A (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-13 | Canon Inc | コロナ放電装置 |
-
1987
- 1987-09-02 JP JP62218016A patent/JP2615067B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6462673A (en) | 1989-03-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |