JPS5942564A - グリツド式帯電コロトロン - Google Patents
グリツド式帯電コロトロンInfo
- Publication number
- JPS5942564A JPS5942564A JP15153282A JP15153282A JPS5942564A JP S5942564 A JPS5942564 A JP S5942564A JP 15153282 A JP15153282 A JP 15153282A JP 15153282 A JP15153282 A JP 15153282A JP S5942564 A JPS5942564 A JP S5942564A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grid
- electrostatic charge
- corotron
- electrode
- charge corotron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0291—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices corona discharge devices, e.g. wires, pointed electrodes, means for cleaning the corona discharge device
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は゛賀子写Ｓ（記録方式を用いた複写機及びプリ
ンタ等の印刷装置に於て、Ｉ＆光休体露光前帯゛［株］
に用いるグリッド式帯電コロトロンにＩｉｆる。
ンタ等の印刷装置に於て、Ｉ＆光休体露光前帯゛［株］
に用いるグリッド式帯電コロトロンにＩｉｆる。
（ｂ） 従来技術と間ｊ１点
電子写メ（記録方式の１例とし、て、第１図に示すよう
なレーザプリンタがおる。祷電住支持体、誘電層を基本
構成体とした感光ドラムｌの訪屯層表面を前帯１Ｌ部２
に訃いで、正又１ユ負に一様に帯電させ、次の′ｊＩに
元部３てレーザ）°Ｌを照射しドラム１上に静電ｆｈ住
を彫成する０該Ｗ血沿（８）を現像部４でトナー駅、像
した後、転写部５でＩＣ光ドラム１に用紙６を押し２つ
け、転与器７によりトナーを用紙６に転写した後、定尤
器８により定着する０又感光ドラム１表面の歿留亀荷は
除電、シンク９に↓り取除かね、クリーニンク部ｌＯで
ドラム上の残留像は清掃され１．）（ｊ・Ｉ！ｊ”ｉｔ
ｓパ１；２で補血されｆりび繰り返えされる。
なレーザプリンタがおる。祷電住支持体、誘電層を基本
構成体とした感光ドラムｌの訪屯層表面を前帯１Ｌ部２
に訃いで、正又１ユ負に一様に帯電させ、次の′ｊＩに
元部３てレーザ）°Ｌを照射しドラム１上に静電ｆｈ住
を彫成する０該Ｗ血沿（８）を現像部４でトナー駅、像
した後、転写部５でＩＣ光ドラム１に用紙６を押し２つ
け、転与器７によりトナーを用紙６に転写した後、定尤
器８により定着する０又感光ドラム１表面の歿留亀荷は
除電、シンク９に↓り取除かね、クリーニンク部ｌＯで
ドラム上の残留像は清掃され１．）（ｊ・Ｉ！ｊ”ｉｔ
ｓパ１；２で補血されｆりび繰り返えされる。
一ヒ記前帯一部２に於い−Ｃ１女足した前帝電を行うた
めに、第２１（イ）（ロ）に２Ｊ′：ずように感光ドラ
ム１に近接してグリッド１７を付加した’ｒＢ Ｉｋｉ
コロトロン１１が用いらノ１ている。この＋”ｒ％コロ
トロン１１は金Ｆｆ、 を古（スブンレス等）の二字状
のシールド板１２の長手画ｉ−品に絶縁フロック１３．
１４を配し、該ブロック１３１Ｃ’ｔｌ源ｔ１すのコネ
クタ１５を、又内部中央にコｌ’ｌす電極（コロナワイ
ヤによる）１６を配し、シールド鈑１２は抵抗を介しア
ースされている。さらに、感光体に安定して帯電を行う
ためのグリッド（グリッドワイヤによる）１７がコロナ
電極１６上部に設けている。
めに、第２１（イ）（ロ）に２Ｊ′：ずように感光ドラ
ム１に近接してグリッド１７を付加した’ｒＢ Ｉｋｉ
コロトロン１１が用いらノ１ている。この＋”ｒ％コロ
トロン１１は金Ｆｆ、 を古（スブンレス等）の二字状
のシールド板１２の長手画ｉ−品に絶縁フロック１３．
１４を配し、該ブロック１３１Ｃ’ｔｌ源ｔ１すのコネ
クタ１５を、又内部中央にコｌ’ｌす電極（コロナワイ
ヤによる）１６を配し、シールド鈑１２は抵抗を介しア
ースされている。さらに、感光体に安定して帯電を行う
ためのグリッド（グリッドワイヤによる）１７がコロナ
電極１６上部に設けている。
このグリッド１７は例えば内径０４ダｍｍのステンレス
ワイヤを約４０本位張って４１ｕ成し、このグリッド１
７の電圧と感光ドラム１とのギャップ（グリッドワイヤ
と感光ドラム１の間隔は約２闘）により感光ドラム１上
の帯電電位は一定に制御される。上記４０本のグリッド
ワイヤを３１本１本帯電コロトロン１１に張ることは非
常に時間がか＼るという欠点がある０又コロナ電極１６
はタングステン線径０．０８ ａｍのワイヤ８本で構成
されており、そのコロナワイヤが切れた場合には、前面
にあるグリッドワイヤを外して修理する必要があり、保
守が大変である。
ワイヤを約４０本位張って４１ｕ成し、このグリッド１
７の電圧と感光ドラム１とのギャップ（グリッドワイヤ
と感光ドラム１の間隔は約２闘）により感光ドラム１上
の帯電電位は一定に制御される。上記４０本のグリッド
ワイヤを３１本１本帯電コロトロン１１に張ることは非
常に時間がか＼るという欠点がある０又コロナ電極１６
はタングステン線径０．０８ ａｍのワイヤ８本で構成
されており、そのコロナワイヤが切れた場合には、前面
にあるグリッドワイヤを外して修理する必要があり、保
守が大変である。
（ｃ） 発明の目的
本発明の目的は上記従来の欠点に鑑み、帯電コロトロン
に付加するグリッドをグリッドワイヤを用いずに１枚の
ステンレス板を加工して構成することにより安価に、か
つ保守し易いグリッド式帯電コロトロンを提供すること
である。
に付加するグリッドをグリッドワイヤを用いずに１枚の
ステンレス板を加工して構成することにより安価に、か
つ保守し易いグリッド式帯電コロトロンを提供すること
である。
（ｄ） 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、コロナ電極とアース
電極よりなる帯電コロトロンに感光体の表面電位を安定
させる為のグリッドを付加さたグリッド式帯電コロトロ
ンにおいて、前記クリッドは一枚板を加工し、複数の線
状又は網目状を形成したことを特徴とず２）グリッド式
帯７にコロトロンを提供することによって達成される。
電極よりなる帯電コロトロンに感光体の表面電位を安定
させる為のグリッドを付加さたグリッド式帯電コロトロ
ンにおいて、前記クリッドは一枚板を加工し、複数の線
状又は網目状を形成したことを特徴とず２）グリッド式
帯７にコロトロンを提供することによって達成される。
（ｅ） 発明の実施例
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第３図は本発明のグリッド式’ｉｆ′１７１ｊコロトロ
ンの１実施例を説明するための図で、（イ）は正面図、
（ロ）は断面図、（ハ）はグリッドの正面図である。
ンの１実施例を説明するための図で、（イ）は正面図、
（ロ）は断面図、（ハ）はグリッドの正面図である。
図において、本発明のグリッド電極１８は第２図に示す
従来のグリッドワイヤによるグリッド電極１７の代りに
、一枚のステンレス板を加工し、（例えば実施例では厚
さ０．３ ｍｒｎ ｘ幅８０ｍ７π×長さ４４０闘の板
を幅方向にＲ２４０朋に曲げ）網目状をエツチング等で
形成し、医数の網目形状ｉ−１感光ドラムｌ上の帝’％
がクリット１８の網目で帯電ムラを２１らないように、
ル奄コロトロン１９のＸ。
従来のグリッドワイヤによるグリッド電極１７の代りに
、一枚のステンレス板を加工し、（例えば実施例では厚
さ０．３ ｍｒｎ ｘ幅８０ｍ７π×長さ４４０闘の板
を幅方向にＲ２４０朋に曲げ）網目状をエツチング等で
形成し、医数の網目形状ｉ−１感光ドラムｌ上の帝’％
がクリット１８の網目で帯電ムラを２１らないように、
ル奄コロトロン１９のＸ。
ｙ方向に７１し直角に形成する網目をさけ、図示のよう
な飼−・）させた右４目とし、そのしｉ４ ＥＩ Ｗｉ
−―との位的°でも一定であるように１−る。なお２２
は取イ；」穴を示し、第２図と共」良部分のｎ号はその
−ま＼採用する。
な飼−・）させた右４目とし、そのしｉ４ ＥＩ Ｗｉ
−―との位的°でも一定であるように１−る。なお２２
は取イ；」穴を示し、第２図と共」良部分のｎ号はその
−ま＼採用する。
上ｉＣの網目状は一枚のステンレス＆をエツチング技術
等によりｔ１旧トに形１ｊえできるので、従来のように
ステンレス板・ｆヤを１本１本帝昨コロトロン１９に張
り渡す必要がなく、単にネジ尋で取イ〕りればよく、短
時間に製作できろ。
等によりｔ１旧トに形１ｊえできるので、従来のように
ステンレス板・ｆヤを１本１本帝昨コロトロン１９に張
り渡す必要がなく、単にネジ尋で取イ〕りればよく、短
時間に製作できろ。
或いυま第４図に示すようにグリッド２０を網目状にＪ
：’ｉ Ｉノｙ：’ｊ−６代りに、帯止コロト【７ン１
９の長手方間の長穴２１なエツチング技術→で形成する
ことにより、従来のステンレスワイヤのグリッド１７と
同ｔＪの効果が短時間の製作時間により得られる。
：’ｉ Ｉノｙ：’ｊ−６代りに、帯止コロト【７ン１
９の長手方間の長穴２１なエツチング技術→で形成する
ことにより、従来のステンレスワイヤのグリッド１７と
同ｔＪの効果が短時間の製作時間により得られる。
ｌ盛）ｔドラム１０露光１ｉｆｌイｉ′ｉ’ｎｆ、４位
は、例えば上記の１１；軍コロトロン１９に翁４目状知
、（す、（メツシュグリッド）を第３図のようにが：；
光ドラム１に近接して設ける事により、その制御が奴冨
し４Ｌ’＋ ｉ？Ｑ性が向上する。
は、例えば上記の１１；軍コロトロン１９に翁４目状知
、（す、（メツシュグリッド）を第３図のようにが：；
光ドラム１に近接して設ける事により、その制御が奴冨
し４Ｌ’＋ ｉ？Ｑ性が向上する。
又別の例として１３図に示すように感光ドラム１の両端
にフランジ（アルミ等）２３がＳ８出したような装置ｄ
ではコロナ数束がフランジ２３１ｔ１１１に逃げ、帯電
コロトロン１９の両端付近（Ａ、Ｂ）に於いて中央部（
Ｃ）に比較して感光ドラム１に対する電荷付与能力が劣
るため、第５図に示すように感光ドラム１０両端部分の
表面位の低下を招き、結果として露光後のコントラスト
電圧のバラツキのため、画像両端部分のカプリ、濃度不
足等が生ずる。その場合には、第５図の表面位の変化率
に対応して、第６図のように両端（Ａ、Ｂ）の矛１・４
目を粗くし、第７図のような開孔変化率を有するグリッ
ド２４でもって感光ドラム１全長にわたりｊリ−な表面
電位が得られる。
にフランジ（アルミ等）２３がＳ８出したような装置ｄ
ではコロナ数束がフランジ２３１ｔ１１１に逃げ、帯電
コロトロン１９の両端付近（Ａ、Ｂ）に於いて中央部（
Ｃ）に比較して感光ドラム１に対する電荷付与能力が劣
るため、第５図に示すように感光ドラム１０両端部分の
表面位の低下を招き、結果として露光後のコントラスト
電圧のバラツキのため、画像両端部分のカプリ、濃度不
足等が生ずる。その場合には、第５図の表面位の変化率
に対応して、第６図のように両端（Ａ、Ｂ）の矛１・４
目を粗くし、第７図のような開孔変化率を有するグリッ
ド２４でもって感光ドラム１全長にわたりｊリ−な表面
電位が得られる。
以上のようにｈ ’ｔコロトロン１９に（＝Ｊ力］ヒノ
るグリッド１８．２０を１枚のステンレス板を加工して
網目状又は線状に形成することにより従来のようにグリ
ッドワイヤを多数張ることもないので、短時間にグリッ
ド１８．２０が帯電コロトロン１９に取付けらｔＬ、安
価でなる。又コロナ電極１６の修理のためにグリッドを
取外す場合も簡Ｊ＃に行え、保守し易い。
るグリッド１８．２０を１枚のステンレス板を加工して
網目状又は線状に形成することにより従来のようにグリ
ッドワイヤを多数張ることもないので、短時間にグリッ
ド１８．２０が帯電コロトロン１９に取付けらｔＬ、安
価でなる。又コロナ電極１６の修理のためにグリッドを
取外す場合も簡Ｊ＃に行え、保守し易い。
（ｆ） 発明の効果
以上、詳細に説明したように、本発明のグリッド成帯ｉ
ｔコロトロンは１枚のステンレス板を加工して網目状又
は線状に形成し、従来のようにグリッドワイヤを用いて
ないので、短時Ｉ…にグリッドが帯電コロトロンに取イ
ー１けられるので安価である。
ｔコロトロンは１枚のステンレス板を加工して網目状又
は線状に形成し、従来のようにグリッドワイヤを用いて
ないので、短時Ｉ…にグリッドが帯電コロトロンに取イ
ー１けられるので安価である。
さらに、グリッドの取外しも簡単であり、コロナ電極の
修理も簡単に行え保守し易い効果がある。
修理も簡単に行え保守し易い効果がある。
第１図は電子写Ａ記録方式の概略を説明するための断面
図、第２図は従来のグリッド式帯電コロトロンを説明す
るための図で、（イ）は正面図、（ロ）は断面図、第３
図りよ本発明のグリッド式帯電コロトロンの１実施例を
説明するための図で、（イ）は正面図、（ロ）は断面図
、（１）はグリッド正面図、第４図は本発明の別の例を
示す正面図、第５図は感光ドラムの表面電位を示すグラ
フ、第６図は本発明のグリッドの別のり１１を示す正面
図、第７図は本発明のグリッドの開孔変化率を示すグラ
フを示す０図において、１１−ｉ感光ドラム、１２ｉ＝
ｔシールド板、１３．１４は絶縁ブロック、１５はコネ
クタ、１６けコロナ電極、１８．２０．２４はグリッド
、１９け帯電コロトロン、２１は長穴、２２は取付穴、
２３は７ランジである。 ％１図 汁 第２図 ０．。 第３図 （ｌＩ）（ロン （ハ） 晃４図
図、第２図は従来のグリッド式帯電コロトロンを説明す
るための図で、（イ）は正面図、（ロ）は断面図、第３
図りよ本発明のグリッド式帯電コロトロンの１実施例を
説明するための図で、（イ）は正面図、（ロ）は断面図
、（１）はグリッド正面図、第４図は本発明の別の例を
示す正面図、第５図は感光ドラムの表面電位を示すグラ
フ、第６図は本発明のグリッドの別のり１１を示す正面
図、第７図は本発明のグリッドの開孔変化率を示すグラ
フを示す０図において、１１−ｉ感光ドラム、１２ｉ＝
ｔシールド板、１３．１４は絶縁ブロック、１５はコネ
クタ、１６けコロナ電極、１８．２０．２４はグリッド
、１９け帯電コロトロン、２１は長穴、２２は取付穴、
２３は７ランジである。 ％１図 汁 第２図 ０．。 第３図 （ｌＩ）（ロン （ハ） 晃４図
Claims (2)
- （１） コロナ電極とアース電極よりなる帯電コロト
ロンに感光体の表面電位を安定させる為のグリ。 ド奄極を付加したグリッド式帯電コロトロンにおい°Ｃ
１前記グリッドは一枚、ｔ１２を加工されてなる複数の
線状部又は綱目状部を有することをノｒに徴とするグリ
ッド式帯電コロトロン。 - （２）上記；ｉｔ′ｉ電コロトロンの両端に給いて、上
記グリッドの開孔率を増すことを特徴とする特許酊（求
の＠［ｆｔｌｌＨ項記載のグリッド成帯γｈコロトロン
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15153282A JPS5942564A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | グリツド式帯電コロトロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15153282A JPS5942564A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | グリツド式帯電コロトロン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5942564A true JPS5942564A (ja) | 1984-03-09 |
Family
ID=15520568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15153282A Pending JPS5942564A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | グリツド式帯電コロトロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942564A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6462673A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-09 | Ricoh Kk | Negative and positive processing type image recorder |
| JPH01193879A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-03 | Canon Inc | 帯電装置 |
| EP0341667A2 (en) * | 1988-05-09 | 1989-11-15 | Mita Industrial Co., Ltd. | Image-forming machine |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011039A (ja) * | 1973-05-30 | 1975-02-04 | ||
| JPS5098334A (ja) * | 1973-12-21 | 1975-08-05 | ||
| JPS52109943A (en) * | 1976-03-12 | 1977-09-14 | Fujitsu Ltd | Corona charger |
| JPS5470845A (en) * | 1977-11-16 | 1979-06-07 | Canon Inc | Corona discharger |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15153282A patent/JPS5942564A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011039A (ja) * | 1973-05-30 | 1975-02-04 | ||
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| JPS52109943A (en) * | 1976-03-12 | 1977-09-14 | Fujitsu Ltd | Corona charger |
| JPS5470845A (en) * | 1977-11-16 | 1979-06-07 | Canon Inc | Corona discharger |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH01193879A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-03 | Canon Inc | 帯電装置 |
| EP0341667A2 (en) * | 1988-05-09 | 1989-11-15 | Mita Industrial Co., Ltd. | Image-forming machine |
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