JP6319614B2 - 車両用表示装置及びプログラム - Google Patents
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表示部と、前記車両情報取得手段から前記車速計測値を通信を通じて受信する受信部と、前記受信部が受信した前記車速計測値を前記表示部に表示させる制御部と、を有する表示手段と、を備えてなる車両用表示装置であって、
補正値を任意に設定する操作手段と、前記操作手段によって設定される前記補正値を記憶する記憶部と、を備え
前記制御部は、前記補正値によって前記車速計測値を補正し、補正後の前記車速計測値を前記表示部に表示させ、
前記制御部は、補正前の前記車速計測値が0km/hから所定の値に達するまでの時間を計測する加速時間計測機能を有してなる、
ことを特徴とする。
コンピュータを
車両に設けられる車両診断コネクタを介して車両情報として少なくとも車速計測値を取得する車両情報取得手段から通信を通じ受信部を介して車速計測値を受信し、操作手段によって任意に設定され記憶部に記憶される補正値によって前記車速計測値を補正し、補正後の前記車速計測値を前記表示部に表示させ、また、補正前の前記車速計測値が0km/hから所定の値に達するまでの時間を計測する加速時間計測機能を有する制御部として機能させることを特徴とする。
補正値を任意に設定する操作部と前記操作部によって設定される前記補正値を記憶する記憶部とを備え、
前記制御部は、前記補正値によって前記車速計測値を補正し、補正後の前記車速計測値を前記表示部に表示させ、
前記制御部は、補正前の前記車速計測値が0km/hから所定の値に達するまでの時間を計測する加速時間計測機能を有してなる、
ことを特徴とする。
コンピュータを
現在位置取得部によって取得される車両の現在位置情報の変化に基づいて前記車速計測値を算出し、操作部によって任意に設定され記憶部に記憶される補正値によって前記車速計測値を補正し、補正後の前記車速計測値を表示部に表示させ、また、補正前の前記車速計測値が0km/hから所定の値に達するまでの時間を計測する加速時間計測機能を有する制御部として機能させることを特徴とする。
車両用表示装置1000は、携帯電話(表示手段及び操作手段の一例)100と、車両情報取得手段200と、から構成されている。携帯電話100と車両情報取得手段200とは相互通信が可能なように無線接続される。なお、携帯電話100と車両情報取得手段200とは有線接続されてもよい。また、車両情報取得手段200は、車両300に設けられる車両診断コネクタ302を介して車両側ECU301から車両情報を取得するものである。取得する車両情報としては、車速、エンジン回転数、スロットル開度、水温、吸気圧、外気温、電圧値などの各種計測値が上げられるがこれらに限定されるものではない。以下、車速の計測値を「車速計測値」という。車両側ECU301は、エンジン制御などのパワー・トレイン系ECUやエアコン制御などのボディ系ECUを含む。本実施形態においては、車両診断コネクタ302はOBD2メスコネクタからなり、車両側ECU301と車両情報取得手段200との間でCAN通信を行うものとする。なお、車両側ECU301と車両情報取得手段200との間はK−LINEで通信するものであってもよい。
(式1)
Sp1’=a×Sp1
次に、制御部101は、ステップS12において、車両情報取得手段200から車両情報として車速計測値Sp1を受信する。
次に、制御部101は、ステップS13において、表示操作部104によって前記設定操作が入力されたか否かを判定する。制御部101は、ステップS13において、前記設定操作が入力されたと判定される場合は(ステップS13;Yes)次のステップS14に移行し、前記設定操作が入力されなかったと判定される場合は(ステップS13;No)ステップS12に戻る。
制御部101は、ステップS14において、前記設定値と前記設定操作が入力された際の車速計測値Sp1との比(60/Sp1)を補正値aとして算出する(a=60/Sp1)。
そして、制御部101は、ステップS15において、算出された補正値aを記憶部103に記憶させる。なお、このとき算出された補正値aを表示操作部104に表示してもよい。
かかる自動設定機能によって、利用者は1回の前記設定操作で補正値aを設定することができる。
図8は、前記0−100Km/h加速時間計測モードにおける表示操作部104の表示例を示すものであって、図8(a)は時間計測開始前の表示例を示し、図8(b)は時間計測終了後の表示例を示す。前記0−100Km/h加速時間計測モードにおいては、加速時間と補正後の車速計測値Sp1’が表示されている。
任意の操作によって前記0−100Km/h加速時間計測モードが選択されると、制御部101は、まずステップS21において車両情報取得手段200から車両情報として車速計測値Sp1を受信する。
次に、制御部101は、ステップS22において、補正前の車速計測値Sp1が0km/hよりも高い値であるか否かを判定する(Sp1>0)。車両300の走行開始を判定するためである。制御部101は、ステップS22において補正前の車速計測値Sp1が0Km/hよりも高い値であると判定される場合は(ステップS22;Yes)、次のステップS23に移行して加速時間の計測を開始し、加速時間及び補正後の車速計測値Sp1’を表示操作部104に表示する。また、制御部101は、ステップS22において補正前の車速計測値Sp1が0Km/hよりも高い値でないと判定される場合は(ステップS22;No)、ステップS21に戻る。
ステップS23で加速時間の計測を開始した後、制御部101は、ステップS24において車両情報取得手段200から車速計測値Sp1を受信する。
次に、制御部101は、ステップS25において補正前の車速計測値Sp1が100km/h以上であるか否かを判定する(Sp1≧100Km/h)。制御部101は、ステップS25において補正前の車速計測値Sp1が100km/hであると判定される場合は(ステップS25;Yes)、次のステップS26に移行して加速時間の計測を終了させる。なお、加速時間の計測終了後も補正後の車速計測値Sp1’の表示は維持される。また、制御部101は、ステップS25において補正前の車速計測値Sp1が100km/h以上でないと判定される場合は(ステップS25;No)、ステップS24に戻る。
補正前の車速計測値Sp1に基づいて車両300の走行開始及び所定速度(本実施計形態では100km/h)への到達を判定することによって、他の車速表示値Sp0との一致を目的として車速計測値Sp1の補正を行う場合であってもより正確な加速時間を計測することができる。
補正値aを任意に設定する携帯電話100と、携帯電話100によって設定される補正値aを記憶する記憶部103と、を備え、
制御部101は、補正値aによって車速計測値Sp1を補正し、補正後の車速計測値SP1’を表示操作部104に表示させることを特徴とする。
これによれば、利用者が自己の車両300について、1回の前記設定操作で補正値aを設定することができ、利便性を向上させることができる。
これによれば、他の車速表示値Sp0との一致を目的として車速計測値Sp1の補正を行う場合であってもより正確な加速時間を計測することができる。
制御部101を車両300に設けられる車両診断コネクタ302を介して車両情報として少なくとも車速計測値Sp1を取得する車両情報取得手段200から車速計測値Sp1を無線通信インターフェース102を介して受信し、携帯電話100によって任意に設定され記憶部103に記憶される補正値aによって車速計測値Sp1を補正し、補正後の車速計測値Sp1’を表示操作部104に表示させる制御部として機能させる。
(式2)
Sp1’=Sp1/a
車両用表示装置2000は、制御部401と、GPS受信部402と、記憶部403と、表示操作部404と、を有する。
制御部401は、車速計測値Sp2を算出すると、記憶部403に記憶され後述する設定方法で任意に設定される補正値bを用いて、下記式3によって車速計測値Sp2を補正し、補正後の車速計測値Sp2’を算出する。
(式3)
Sp2’=b×Sp2
そして、制御部401は、補正後の車速計測値Sp2’を表示操作部404に車速として表示する。このとき、表示操作部404に表示される補正後の車速計測値Sp1’は、過去分を含む複数の補正後の車速計測値Sp2’を平均化処理した値であってもよい。
制御部401は、設定方法選択画面G4で自動設定ボタンB42が選択されると、まず、ステップS31において自動設定画面G6を表示して他の車速計測値Sp0が前記設定値となった場合に利用者に表示操作部404によって所定の設定操作(本実施形態では設定ボタンB61のタップ操作)を行うことを要求する。なお、走行中の操作となるため、前記設定操作は運転者以外の利用者(助手席などの同乗者)が行う。
次に、制御部401は、ステップS32において、GPS受信部402によって取得される車両の現在位置情報の変化に基づいて車速計測値Sp2を算出する。
次に、制御部401は、ステップS33において、表示操作部404によって前記設定操作が入力されたか否かを判定する。制御部401は、ステップS33において、前記設定操作が入力されたと判定される場合は(ステップS33;Yes)、次のステップS34に移行し、前記設定操作が入力されなかったと判定される場合は(ステップS33;No)、ステップS32に戻る。
制御部401は、ステップS34において、前記設定値と前記設定操作が入力された際の車速計測値Sp2との比(60/Sp2)を補正値bとして算出する(a=60/Sp2)。
そして、制御部401は、ステップS35において、算出された補正値bを記憶部403に記憶させる。なお、このとき算出された補正値bを表示操作部404に表示してもよい。
かかる自動設定機能によって、利用者は1回の前記設定操作で補正値bを設定することができる。
図16は、前記0−100Km/h加速時間計測モードにおける表示操作部404の表示例を示すものであって、図16(a)は時間計測開始前の表示例を示し、図16(b)は時間計測終了後の表示例を示す。前記0−100Km/h加速時間計測モードにおいては、加速時間と補正後の車速計測値Sp2’が表示されている。
任意の操作によって前記0−100Km/h加速時間計測モードが選択されると、制御部401は、まずステップS41においてGPS受信部402によって取得される車両の現在位置情報の変化に基づいて車速計測値Sp2を算出する。
次に、制御部401は、ステップS42において、補正前の車速計測値Sp2が0km/hよりも高い値であるか否かを判定する(Sp2>0)。車両の走行開始を判定するためである。制御部401は、ステップS42において補正前の車速計測値Sp2が0Km/hよりも高い値であると判定される場合は(ステップS42;Yes)、次のステップS43に移行して加速時間の計測を開始し、加速時間及び補正後の車速計測値Sp2’を表示操作部104に表示する。また、制御部401は、ステップS42において補正前の車速計測値Sp2が0Km/hよりも高い値でないと判定される場合は(ステップS42;No)、ステップS41に戻る。
ステップS43で加速時間の計測を開始した後、制御部401は、ステップS44においてGPS受信部402によって取得される車両の現在位置情報の変化に基づいて車速計測値Sp2を算出する。
次に、制御部401は、ステップS45において補正前の車速計測値Sp2が100km/h以上であるか否かを判定する(Sp2≧100Km/h)。制御部401は、ステップS45において補正前の車速計測値Sp2が100km/hであると判定される場合は(ステップS45;Yes)、次のステップS46に移行して加速時間の計測を終了させる。なお、加速時間の計測終了後も補正後の車速計測値Sp2’の表示は維持される。また、制御部401は、ステップS45において補正前の車速計測値Sp2が100km/h以上でないと判定される場合は(ステップS45;No)、ステップS44に戻る。
補正前の車速計測値Sp2に基づいて車両の走行開始及び所定速度(本実施計形態では100km/h)への到達を判定することによって、他の車速表示値Sp0との一致を目的として車速計測値Sp2の補正を行う場合であってもより正確な加速時間を計測することができる。
補正値bを任意に設定する表示操作部404と表示操作部404によって設定される補正値bを記憶する記憶部403とを備え、
制御部401は、補正値bによって車速計測値Sp2を補正し、補正後の車速計測値Sp2を表示操作部404に表示させることを特徴とする。
これによれば、利用者が自己の車両について、1回の前記設定操作で補正値bを設定することができ、利便性を向上させることができる。
これによれば、他の車速表示値Sp0との一致を目的として車速計測値Sp2の補正を行う場合であってもより正確な加速時間を計測することができる。
制御部401をGPS受信部402によって取得される車両の現在位置情報の変化に基づいて車速計測値Sp2を算出し、表示操作部404によって任意に設定され記憶部403に記憶される補正値bによって車速計測値Sp2を補正し、補正後の車速計測値Sp2’を表示操作部404に表示させる制御部として機能させる。
(式4)
Sp2’=Sp2/b
100 携帯電話(表示手段及び操作手段)
101 制御部
102 無線通信インターフェース(受信部)
103 記憶部
104 表示操作部
105 通信部
106 アンテナ部
200 車両情報取得手段
201 制御部
202 コネクタ
203 CAN通信インターフェース
204 無線通信インターフェース
205 記憶部
300 車両
301 車両側ECU
302 車両診断コネクタ
2000 車両用表示装置
401 制御部
402 GPS受信部(現在位置情報取得部)
403 記憶部
404 表示操作部
Claims (6)
- 車両に設けられる車両診断コネクタを介して車両情報として少なくとも車速計測値を取得する車両情報取得手段と、
表示部と、前記車両情報取得手段から前記車速計測値を通信を通じて受信する受信部と、前記受信部が受信した前記車速計測値を前記表示部に表示させる制御部と、を有する表示手段と、を備えてなる車両用表示装置であって、
補正値を任意に設定する操作手段と、前記操作手段によって設定される前記補正値を記憶する記憶部と、を備え、
前記制御部は、前記補正値によって前記車速計測値を補正し、補正後の前記車速計測値を前記表示部に表示させ、
前記制御部は、補正前の前記車速計測値が0km/hから所定の値に達するまでの時間を計測する加速時間計測機能を有してなる、
ことを特徴とする車両用表示装置。 - 前記制御部は、予め備えた車速計に表示される車速表示値が所定の設定値である場合に前記操作手段によって所定の設定操作を行うことを要求し、前記設定操作が入力されると前記設定値と前記設定操作が入力された際の前記車速計測値との比を前記補正値として前記記憶部に記憶させる補正値設定機能を有することを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
- コンピュータを
車両に設けられる車両診断コネクタを介して車両情報として少なくとも車速計測値を取得する車両情報取得手段から通信を通じ受信部を介して前記車速計測値を受信し、操作手段によって任意に設定され記憶部に記憶される補正値によって車速計測値を補正し、補正後の前記車速計測値を前記表示部に表示させ、また、補正前の前記車速計測値が0km/hから所定の値に達するまでの時間を計測する加速時間計測機能を有する制御部として機能させることを特徴とするプログラム。 - 表示部と、車両の現在位置情報を取得する現在位置取得部と、前記現在位置情報の変化に基づいて車速計測値を算出して前記表示部に表示させる制御部と、を備えてなる車両用表示装置であって、
補正値を任意に設定する操作部と前記操作部によって設定される前記補正値を記憶する記憶部とを備え、
前記制御部は、前記補正値によって前記車速計測値を補正し、補正後の前記車速計測値を前記表示部に表示させ、
前記制御部は、補正前の前記車速計測値が0km/hから所定の値に達するまでの時間を計測する加速時間計測機能を有してなる、
ことを特徴とする車両用表示装置。 - 前記制御部は、予め備えた車速計における車速表示値が所定の設定値である場合に前記操作手段によって所定の設定操作を行うことを要求し、前記設定操作が入力されると前記設定値と前記設定操作が入力された際の前記車速計測値との比を前記補正値として前記記憶部に記憶させる補正値設定機能を有することを特徴とする請求項4に記載の車両用表示装置。
- コンピュータを
現在位置取得部によって取得される車両の現在位置情報の変化に基づいて車速計測値を算出し、操作部によって任意に設定され記憶部に記憶される補正値によって前記車速計測値を補正し、補正後の前記車速計測値を表示部に表示させ、また、補正前の前記車速計測値が0km/hから所定の値に達するまでの時間を計測する加速時間計測機能を有する制御部として機能させることを特徴とするプログラム。
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