JP3346477B1 - 車両用計器及びその駆動方法 - Google Patents

車両用計器及びその駆動方法

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JP3346477B1
JP3346477B1 JP2001154722A JP2001154722A JP3346477B1 JP 3346477 B1 JP3346477 B1 JP 3346477B1 JP 2001154722 A JP2001154722 A JP 2001154722A JP 2001154722 A JP2001154722 A JP 2001154722A JP 3346477 B1 JP3346477 B1 JP 3346477B1
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Abstract

【要約】 【課題】 取付作業を軽減し、車速センサのパルス信号
数がわからない車両であっても後付の車両用計器を取り
付けることが可能な車両用計器及びその駆動方法を提供
する。 【解決手段】 車両に搭載される車速センサから出力さ
れるパルス信号を入力し、前記パルス信号に基づいて前
記車両の速度の指示を定める車両用計器に関し、前記車
両の特定速度Vに達した時点の前記パルス信号の周期T
1もしくは周波数f1を求めるとともに、特定速度Vと
前記パルス信号の周期T1もしくは周波数f1とに基づ
いて、前記車両の速度に対するパルス信号の変化量を示
す係数Aを求め、前記車両の走行状態に応じて前記車速
センサから発せられる前記パルス信号の周期T2もしく
は周波数f2とに基づいて前記車両の実速度vを求める
制御部(制御手段)3を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載される
車速センサから出力されるパルス信号を入力し、前記パ
ルス信号に基づいて前記車両の速度を求める車両用計器
及びその駆動方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両用計器としては、自動車等の車両の
速度を表示する速度計があり、この速度計は、回転計,
燃料計及び水温計等の他の計器類とともに単一のケース
体に収納され、前記車両に搭載されている。このような
車両用計器は、前記車両のハンドル越しに視認するもの
が多く、必ずしも前記車両の運転手にとって視認しやす
いものではない。そこで、運転者が車両前方から視線を
逸らさずに前記車両の速度を把握することが可能な車両
用計器が提案されており、これらの車両用計器として
は、既存の車両用計器とは別の後付の車両用計器であ
り、前記車両のダッシュボード上に配設されるアナロ
グ,デジタル式速度計であったり、フロントガラスに前
記車両の速度を映し出す、所謂ヘッドアップ型速度計か
らなるもので、運転者は容易に車両速度を認識すること
が可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる後付の車両用計
器は、車両に搭載される車速センサからのパルス信号の
入力に基づいて、後付の車両用計器における表示部で車
両速度を表示させるものである。しかしながら、車種に
応じて車速センサの種類が異なり、前記車速センサから
出力されるパルス信号数が異なることから(例えば前記
車速センサの回転軸一回転あたりに発せられるパルス信
号数xが異なる)、一定速度時のパルス信号の周波数が
可変する。このことを詳細に説明すると以下の通りであ
る。
【0004】例えば、速度が60km/hの場合の車軸
回転数が637rpmで、前記車軸の回転に応じて回転
する車速センサの回転軸一回転あたりに発せられるパル
ス信号数をxとすると、パルス信号の周波数f(Hz)
は、 周波数f=(637・x)/60 となり、パルス信号数xによってパルス信号の周波数f
が変化することになる。即ち、後付の車両用計器におい
て、前記車速センサの種類に応じたパルス信号数xを設
定することが必要となる。
【0005】従って、従来は、後付の車両用計器に備え
られるディップスイッチやロータリースイッチ等の操作
手段により車種に応じた車速センサから発せられるパル
ス信号数xを取扱説明書を確認しながら設定する必要が
あり、車両への取付作業を繁雑にしてしまうといった問
題点を有している。また、これらのパルス信号数がわか
らない車両については、後付の車両用計器を取り付ける
ことができないといった問題点を有していた。
【0006】そこで、本発明は前記問題点に着目し、取
付作業を軽減し、車速センサのパルス信号数がわからな
い車両であっても後付の車両用計器を取り付けることが
可能な車両用計器及びその計器の駆動方法を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、車両に搭載される車速センサから出力され
るパルス信号を入力し、前記パルス信号に基づいて前記
車両の速度を表示する車両用計器であって、前記車両に
搭載される既存の速度計、あるいは専用のパルス発生器
に基づいて確認される特定速度に到達した際に操作者に
よって所定の操作がなされる操作手段と、前記操作手段
からの入力信号が入力された時点の前記パルス信号の周
期もしくは周波数を求めるとともに、前記特定速度と前
記周期とを乗算する、もしくは前記特定速度を前記周波
数で除算することで前記車両に搭載される前記車速セン
サに応じた係数を求め、前記係数を前記車両の走行状態
に応じて前記車速センサから発せられるパルス信号の周
期で除算する、もしくは前記係数と前記車速センサから
発せられるパルス信号の周波数とを乗算することで前記
車両の実速度を求める制御手段と、を備えてなるもので
ある。
【0008】
【0009】また、前記制御手段は、前記実速度を表示
手段によって表示させるための通常表示機能と、前記係
数を定めるための係数設定機能とを備えてなるものであ
る。
【0010】また、車両に搭載される車速センサから出
力されるパルス信号を入力し、前記パルス信号に基づい
て前記車両の速度の指示を定める車両用計器の駆動方法
であって、前記車両に搭載される既存の速度計、あるい
は専用のパルス発生器に基づいて確認される特定速度に
到達した際に操作者によって所定の操作がなされる操作
手段を備え、前記操作手段からの信号入力が入力された
時点の前記パルス信号の周期もしくは周波数を求めると
ともに、前記特定速度と前記周期とを乗算する、もしく
は前記特定速度を前記周波数で除算することで前記車両
に搭載される前記車速センサに応じた係数を求めた後、
前記係数を前記車両の走行状態に応じて前記車速センサ
から発せられるパルス信号の周期で除算する、もしくは
前記係数と前記車速センサから発せられるパルス信号の
周波数とを乗算することで前記車両の実速度を求めるこ
とである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づき説明する。
【0012】図1は、本発明の後付の車両用計器である
速度計を示すもので、速度計1は、操作部(操作手段)
2と、制御部(制御手段)3と、表示部(表示手段)4
とから主に構成されている。
【0013】操作部2は、例えば押しボタンスイッチな
る第1,第2スイッチ手段2a,2bからなり、車両に
搭載される車速センサに応じた係数(後で詳述する)を
定めるため、または後述する各モードを切り換えるため
に用いられる。
【0014】制御部3は、マイクロコンピュータから構
成され、前記係数及び前記車両の速度を求めるためのプ
ログラムを記憶するROM、前記プログラムを実行する
CPU、演算結果やデータ(パルス周期)を一時的に記
憶するためのRAM、操作部2が接続されたり、前記車
両に搭載される車速センサからの車両の走行速度に比例
するパルス信号を入力するためのインターフェイス回路
等を有している。制御部3は、車両に搭載される車速セ
ンサからのパルス信号(SPパルス)を入力し、このパ
ルス信号を波形成形するとともに、この波形成形された
パルス信号の周期もしくは周波数を求め、この周期もし
くは周波数と前記係数とに応じて実速度を求め、この実
速度を駆動回路5を介して表示部4で表示させる。
【0015】表示部4は、液晶表示素子からなるデジタ
ル表示器やヘッドアップ型表示器等からなるもので、制
御部3によって求められた実速度を、駆動回路5を介し
て入力する制御信号に基づいて表示するものである。
【0016】以上の各部によって速度計1が構成されて
いる。
【0017】次に、図2を用いて速度計1の係数の設定
方法及び駆動方法を説明する。
【0018】制御部3は、操作部2の第1スイッチ手段
2aからのオンなる入力信号が所定時間(例えば、2
秒)入力されたか否かを判定し(ステップS1)、前記
入力信号の入力が確認されると車種別係数設定モード
(係数設定機能)に移行する。
【0019】制御部3は、車種別係数設定モードに移行
した後、車両の搭載される車速センサからの車両の速度
に比例するパルス信号を入力する(ステップS2)。
【0020】制御部3は、前記パルス信号を波形成形す
るとともに、波形成形されたパルス信号の周期T1もし
くは前記パルス信号の周波数f1の演算処理が開始され
る(ステップS3)。尚、車種別係数設定モードにおけ
る前記パルス信号の周期は、例えばパルス信号の立ち上
がりエッジから次なるパルス信号の立ち上がりエッジま
での間において、制御部3が有するクロック発信部に基
づいて生成される1μsec(秒)単位のクロック信号を
カウントすることで計測される。
【0021】次に、制御部3は、車両が予め定められる
速度(特定速度)Vに達した際に車両運転者(操作者)
の所定操作によって入力される第2スイッチ手段2bか
らの入力信号の有無を確認する(ステップS4)。
【0022】次に、制御部3は、第2スイッチ手段2b
の入力を確認すると、第2スイッチ手段2bの入力信号
を確認した時点における周期T1もしくは周波数(f1
=1/T1)を用いて、車両に応じた(車両に搭載され
車速センサに応じた)係数Aを求める(ステップS
5)。
【0023】例えば、予め定められる車両の速度(特定
速度)Vを50km/hとし、この速度V時の第2スイ
ッチ手段2bの入力に基づいて計測された前記パルス信
号の周波数f1が100Hzであるとすると、係数Aは
下記のように決定される。 係数A=特定速度V/周波数f1 (f1=1/T1) =50/100 =0.5
【0024】次に、制御部3は、第1スイッチ手段2a
からのオンなる入力信号が所定時間(例えば、2秒)入
力されたか否かを判定し(ステップS6)、前記入力信
号の入力を確認すると、前記車種別係数設定モードから
通常の速度を表示する通常表示モード(通常表示機能)
に切り換える(ステップS1)。
【0025】ステップS6において、制御部3は、第1
スイッチ手段2aからの入力が確認されない場合に車種
別係数設定モードを維持することになるが、第2スイッ
チ手段2bの入力を繰り返し確認することで、複数回の
係数Aの設定を可能とする。
【0026】通常表示モードにおいて、制御部3は車両
の搭載される車速センサからのパルス信号を入力する
(ステップS7)。
【0027】制御部3は、前記パルス信号を波形成形す
るとともに、波形成形されたパルス信号の周期T2もし
くは前記パルス信号の周波数f2の演算処理が開始され
る(ステップS8)。尚、通常表示モードにおける前記
パルス信号の周期は、例えば制御部3が有するクロック
発信部に基づいて生成される予め定められた時間(例え
ば、500μsec(秒))内において、パルス信号の入
力回数を計数するとともに、1パルス信号当たりの周期
T2を演算処理によって求める(ステップS8)。
【0028】次に、制御部3は、ステップS7により算
出された周期T2もしくは周波数f2と、ステップS5
によって算出された係数Aとに基づき、下記のように車
両の実速度vを求める(ステップS9)。
【0029】 実速度v=係数A/周期T2 =係数A・周波数f2 (f2=1/T2)
【0030】制御部3は、ステップS9によって算出し
た実速度vに応じた制御信号を駆動回路5を介して表示
部5に与え、ステップS1,S7,S8,S9及びS1
0を繰り返し実行することによって、車両の実速度vが
表示部10によって表示される。
【0031】かかる車両用計器は、車両に搭載される車
速センサから出力されるパルス信号を入力し、前記パル
ス信号に基づいて前記車両の速度の指示を定めるものに
関し、前記車両に搭載される既存の速度計、あるいは専
用の装置に基づいて確認される特定速度に到達した際に
所定の操作がなされる第2のスイッチ手段2bを備え、
第2スイッチ手段2bからの信号入力を入力した時点の
前記パルス信号の周期T1もしくは周波数f1を求め、
特定速度Vと周期T1とを乗算する、もしくは特定速度
Vを周波数f1で除算することで車両に搭載される速度
センサに応じた係数Aを求めた後、係数Aを前記車両の
走行状態に応じて前記車速センサから発せられるパルス
信号の周期T1で除算する、もしくは係数Aと前記車速
センサから発せられるパルス信号の周波数f1とを乗算
することで前記車両の実速度vを定めるものである。
【0032】従って、従来のようなディップスイッチや
ロータリースイッチ等の操作手段により車種に応じた車
速センサから発せられるパルス信号数の設定を必要とし
ないため、取付作業を軽減することが可能となり、しか
も、車速センサから発せられるパルス信号数xがわから
ない車両であっても前記車両用計器を取り付けることが
可能となる。
【0033】また、特定速度Vに到達したことを制御部
3へ伝達する第2スイッチ手段2bを備えることで、車
両運転者は既存の速度計を確認しながら特定速度Vに到
達したことを容易に制御部3に伝達することが可能とな
る。
【0034】また、制御部3は、実速度vを表示部4に
よって表示させるための通常表示モードと、係数Aを求
める係数設定モードとを備えることから、車両運転者は
各モードを切り換え操作することで容易に係数Aを定め
ることが可能となることから、商品性を向上させること
ができる。
【0035】尚、本発明は、係数Aの設定において、車
両運転者が既存の速度計を確認しながら操作部2を操作
することで係数Aを決定できることが可能であるが、専
用のパルス発生器を用意し、前記パルス発生器から特定
速度Vに応じたパルス信号を制御部3に与えるととも
に、操作部2を操作することで正確に係数Aを決定する
ことが可能となる。
【0036】
【発明の効果】本発明は、車両に搭載される車速センサ
から出力されるパルス信号を入力し、前記パルス信号に
基づいて前記車両の速度の指示を定める車両用計器及び
その駆動方法であって、取付作業を軽減することが可能
であるとともに、車速センサから発せられるパルス信号
の数がわからない車両であっても後付の車両用計器を取
り付けることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の速度計を示すブロック
図。
【図2】同上実施の形態の速度計の係数設定及び駆動方
法を示す図。
【符号の説明】
1 速度計(車両用計器) 2 操作部(操作手段) 2a 第1スイッチ手段 2b 第2スイッチ手段 3 制御部(制御手段) 4 表示部(表示手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 35/00 G01P 21/02 F02D 45/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載される車速センサから出力さ
    れるパルス信号を入力し、前記パルス信号に基づいて前
    記車両の速度を表示する車両用計器であって、前記車両に搭載される既存の速度計、あるいは専用のパ
    ルス発生器に基づいて確認される特定速度に到達した際
    に操作者によって所定の操作がなされる操作手段と、 前記操作手段からの入力信号が入力された時点の 前記パ
    ルス信号の周期もしくは周波数を求めるとともに、前記
    特定速度と前記周期とを乗算する、もしくは前記特定速
    度を前記周波数で除算することで前記車両に搭載される
    前記車速センサに応じた係数を求め、前記係数を前記車
    両の走行状態に応じて前記車速センサから発せられるパ
    ルス信号の周期で除算する、もしくは前記係数と前記車
    速センサから発せられるパルス信号の周波数とを乗算す
    ることで前記車両の実速度を求める制御手段と、 を備えてなることを特徴とする車両用計器。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記実速度を表示手段
    によって表示させるための通常表示機能と、前記係数を
    定めるための係数設定機能とを備えてなることを特徴と
    する請求項1に記載の車両用計器。
  3. 【請求項3】 車両に搭載される車速センサから出力さ
    れるパルス信号を入力し、前記パルス信号に基づいて前
    記車両の速度の指示を定める車両用計器の駆動方法であ
    って、前記車両に搭載される既存の速度計、あるいは専用のパ
    ルス発生器に基づいて確認される特定速度に到達した際
    に操作者によって所定の操作がなされる操作手段を備
    え、前記操作手段からの信号入力が入力された時点の
    記パルス信号の周期もしくは周波数を求めるとともに、
    前記特定速度と前記周期とを乗算する、もしくは前記特
    定速度を前記周波数で除算することで前記車両に搭載さ
    れる前記車速センサに応じた係数を求めた後、前記係数
    を前記車両の走行状態に応じて前記車速センサから発せ
    られるパルス信号の周期で除算する、もしくは前記係数
    と前記車速センサから発せられるパルス信号の周波数と
    を乗算することで前記車両の実速度を求めることを特徴
    とする車両用計器の駆動方法。
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