JP4001522B2 - 車両用燃費表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、燃費を算出し、算出された燃費を乗員に対して表示する車両用燃費表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
運転者の前方に配置されたコンビネーションメータ内には、総走行距離を表示するオドメータや運転者が任意に設定した測定開始基準に基づく走行距離(以下、このような走行距離をトリップ距離と言う。)を表示するトリップメータが配置されているのが一般的である。近年になって、トリップメータの測定開始基準を複数設定して、複数のトリップ距離を切り替えて表示することができるものも実用化されている。
【0003】
従来は、いわゆる満タン法によって、トリップメータの表示と給油所で受け取った伝票に記載された満タン時の給油量とから自分で燃費を計算していた。近年になって環境保全や省エネルギーへの関心が高くなるのに対応して、燃費に対する関心も高くなっており、車両に燃費計が標準で装備されることもある。特開平11−20508号公報には、2つのトリップ距離に加えて、外気温度、所定走行距離以前からの平均燃費、瞬間燃費をも順次切り替えて表示する表示装置が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記公報に記載の装置によると、平均燃費と瞬間燃費しか表示されず、運転者が任意に設定できるトリップ距離に対応する燃費を表示することができない。また、そのような表示を可能としても、表示部が一つしかないため、距離と燃費との関係を同時に表示することができず、距離と燃費との関係を把握することが困難である。また、所望の表示を得るまでの切替操作回数が増えることとなり操作性の観点においても好ましくない。
【0005】
なお、同時に走行距離と燃費を表示するように表示部面積を広げることも考えられるが、運転者前方のコンビネーションメータにはスピードメータやタコメータ、燃料計、電圧計などの表示も行う必要があるので、あまりに多くの情報をコンビネーションメータ内に同時に表示させると煩雑になって、表示された情報の把握が困難になる。
【0006】
本発明の課題は、トリップ距離情報と燃費情報とをわかりやすく表示することができる車両用燃費表示装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の車両用燃費表示装置は、車両の走行距離を表示するトリップメータを有するコンビネーションメータと、前記コンビネーションメータとは別に設けられた燃費表示部を有するモニタと、車両の燃費を算出し前記燃費表示部に表示させる燃費算出部とを備え、前記トリップメータは、複数の測定基準に基づく複数のトリップ距離を切替表示可能であり、前記燃費表示部は、前記トリップメータに表示されているトリップ距離に対応した燃費を前記トリップメータの表示切替に連動して表示するトリップ平均燃費モードを有していることを特徴とする。
【0008】
また、請求項2に記載の車両用燃費表示装置は、燃費表示部が、その時点での瞬間燃費を表示する瞬間燃費モードを更に有していることを特徴とする。
【0009】
また、請求項3に記載の車両用燃費表示装置は、燃費表示部が、燃料残量から推定した走行可能距離を表示する残走行距離モードを更に有していることを特徴とする。
【0010】
この請求項1〜請求項3に記載の車両用燃費表示装置によれば、トリップメータを有するコンビネーションメータとは別に燃費表示部を有するモニタを設け、トリップメータの表示と燃費表示部との表示とを連動して切替可能としているので、トリップ距離と平均燃費とを同時に把握することが可能となる。このとき、トリップ距離を複数設定できるが、トリップメータの表示と燃費表示部との表示とが連動して切り替えられるため、運転者が容易に表示内容を把握することができる。また、燃費表示部にその時点での瞬間燃費、燃料残量から推定した走行可能距離を表示することができることから、多様な情報を運転者に提供することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態にかかる車両用燃費表示装置について説明する。本実施の形態の車両用燃費表示装置の構成図を図1に示す。
【0012】
コンビネーションメータモジュール(以下、モジュールと言う)1には、スピードメータ2、タコメータ3、油温計4、燃料残量計5などと共に、その車両の総走行距離を表示するオドメータ6及び運転者が設定した任意の測定基準に基づく走行距離を表示するトリップメータ7も内蔵されている。このモジュール1は、運転者の前方のインストルメントパネル内に取りつけられており、運転者が見やすいようになっている。
【0013】
オドメータ6及びトリップメータ7は、液晶表示ユニットとしてスピードメータ2と一体化されて組み込まれている。液晶表示部の上段がトリップメータ7で、下段がオドメータ6である。トリップメータ7は、上述したように運転者が任意の測定基準を設定し、この測定基準からの走行距離(トリップ距離と言う)を表示するものである。そして、本実施の形態では、トリップメータ7には二つの測定基準を設定することができ、これらを切り替えて表示することができる。測定基準の設定(同時に前回の設定をリセットすることにもなる)や表示の切り替えは、モジュール1前面に突設されたツマミ8によって行う。
【0014】
トリップメータ7の左側部には、二つの測定基準に基づくトリップ距離のうちの何れを表示しているかを示す表示部がある。二つのトリップ距離の設定をAセット及びBセットとし、この表示部にAの文字かBの文字を表示することによってどちらのトリップ距離を表示しているのかが容易に分かるようになっている。
【0015】
モジュール1は、車両に搭載されたメインECU9と通信可能に接続されている。また、メインECU9とエンジンを総合的に制御するエンジンECU10とも通信可能に接続されている。これらのECU9,10は、CPU,ROM,RAMや入出力ポートなどからなる電子制御ユニットである。
【0016】
モジュール1は、メインECU9から各種信号を受け取り、それらの信号に基づいて各種表示を行っている。エンジンECU10からの信号は、メインECU9を介してモジュール1に送出される(直接送出しても良い)。例えば、エンジンECU10にはエンジンの回転数を検出するセンサも接続されており、エンジン回転数を示す信号がエンジンECU10からメインECU9を介してモジュール1に送られ、モジュール1ではこの信号に基づいてエンジン回転数をタコメータ3に表示する。
【0017】
メインECU9には、外気温センサ11や燃料残量センサ12も接続されている。外気温センサ11は、外気温を測定可能な位置に取りつけられており、燃料残量センサ12は、燃料タンクに付随して取りつけられている。本実施の形態の燃料残量センサ12は、燃料が少なくなったことだけを検出するようなものではなく、タンク内の燃料量を検出することができる(あと何リットル残っているかを検出することができる)センサである。これにより、燃料残量計5の表示もかなり正確に表示することが可能となっている。
【0018】
また、モジュール1には、車輪速センサ13も接続されている。車輪速センサ13は各車輪に接続されており、車輪の回転速度を車速パルスとして送出している。モジュール1は、この車速パルスに基づいて車両速度を算出し、算出した車両速度をスピードメータ2に表示する。なお、モジュール1には、何れかの車輪の車速パルスのみを代表値として送出しても良いし、いくつかの車輪の車速パルスから合成したものを送出しても良い。車輪速センサ13からの車速パルスは、エンジンECU10にも送出されており、エンジン制御にも利用されている。なお、ABS制御を司るブレーキECUなどがあれば、このようなECUに対しても送出される。モジュール1への車速パルスの送出は、このようなECUを介して行われても良い。
【0019】
本実施の形態では、上述したモジュール1とは別に、燃費を含む各種情報を表示するサブディスプレイ(モニタ)14を有している。サブディスプレイ14は、インストルメントパネルの上面中央部に内蔵されており、その表示情報を乗員の多くで共有することができるようになっている。サブディスプレイ14は、二つの表示部を有している。一つは、左側に配置された時計表示部15で、時刻のみを表示する。時計表示部15の右隣には、時刻を合わせる際に使用する小さなボタンが設けられている。もう一つは、右側に配置された燃費表示部16である。
【0020】
サブディスプレイ14は、上述したモジュール1と通信可能に接続されており、モジュール1から受け取った燃費などの各種データを燃費表示部16に切替表示する。本実施の形態では、燃費表示部16には、瞬間燃費、平均燃費、残走行距離、外気温の4つの表示モードを切替表示できる。表示モードの切り替えは燃費表示部16の右隣にもうけられ得た切替ボタン17によって行われる。切替ボタン17を押すことによって、上述した4つのモードが順次切り替わり、循環して表示される。
【0021】
各表示モードで表示される情報について説明する。瞬間燃費とは、過去数秒間における燃費である。消費される燃料量は、エンジンECU10によって取得可能である。エンジンECU10では、エンジンの燃焼を制御しており、燃料噴射量を決定してインジェクタに噴射指示を与える。すなわち、エンジンECU10によって過去数秒間の消費燃料量は算出し得る。また、過去数秒間に走行した距離は、車輪速センサ13の検出結果から容易に算出し得る。これらの情報から、過去数秒間の燃費を算出しこれをサブディスプレイ14に常に送出するようにする。サブディスプレイ14では、表示モードが瞬間燃費モードの場合は、受け取った瞬間燃費を表示する。
【0022】
なお、瞬間燃費は、エンジンECU10において算出された後にメインECU9及びモジュール1を介してサブディスプレイ14に送出されても良いし、エンジンECU10から受け取った燃料噴射量データと車輪速センサ13の検出結果とに基づいてモジュール1で算出され、これをサブディスプレイ14に送出しても良い。また、瞬間燃費データをサブディスプレイ14に常時送出させずに、サブディスプレイ14のモードが瞬間燃費モードとなった瞬間にモジュール1からサブディスプレイ14に瞬間燃費データを送出しても良い。
【0023】
次に、平均燃費とは、トリップメータ7に設定されたトリップ距離全域にわたる平均燃費である。すなわち、トリップメータ7が一旦リセットされてから現在に至るまでの燃費である。上述したように、ここではトリップ距離を二つセットできるので、平均燃費も二つ存在する。平均燃費の算出も、上述した瞬間燃費の算出に準じて算出が可能である。エンジンECU10によって決定される燃料消費(噴射)量をトリップ距離に対応させて積算させておけば容易に算出が可能である。サブディスプレイ14では、表示モードがトリップ平均燃費モードの場合はこの平均燃費を表示する。
【0024】
ただし、上述したように、トリップ距離は二つ設定されており、平均燃費も二つ存在する。燃費表示部16には、その時点でトリップメータ7で表示されているトリップ距離(AセットかBセットか)に対応する平均燃費を表示する。燃費表示部16がトリップ平均燃費表示モードにあるときに、トリップメータ7の表示を切り替えれば、燃費表示部16に表示される平均燃費が連動して切り替わる。運転者(乗員)は、平均燃費とトリップ距離とが常に一致した状態で表示されるので、混乱することなくトリップ距離と燃費とを把握することができる。なお、平均燃費についても、その算出はECU9,10で行われてもモジュール1で行われてもよく、その送出はどのような形態であってもよい。
【0025】
運転者は、トリップ距離を知りたいときは視線をコンビネーションメータに移せば良く、平均燃費を知りたいときはサブディスプレイ14を見れば良く、情報を簡潔に得ることができる。両者が一カ所に(近接して)表示されていると把握が困難になるが、本実施の形態によれば、情報の把握を容易に行うことができる。また、場所は違っていてもトリップ距離と平均燃費は同時に表示されているので、両方の情報を見たいときにも切替操作をする必要がない。さらに、複数のトリップ距離が設定可能であるが、トリップメータ7の表示と燃費表示部16の表示とが連動するので混乱するようなこともない。
【0026】
トリップ平均燃費モードの具体的な使用形態としては次のようなことが例示される。一方のトリップ距離では、燃料を満タンにしたと同時にリセットを行い、いわゆる満タン法と同様な燃費を燃費表示部16に表示させ、他方では、エンジンをかけると同時にリセットを行い、一回の走行あたりの燃費を燃費表示部16に表示させる。あるいは、一日(行楽時などは一日の間に何回かの走行がある)の燃費計算を行うなども考えられる。
【0027】
次に、残走行距離とは、燃料残量センサ12によって検出される燃料残量と消費燃費率とから、その時点の燃料量で走行可能と思われる走行距離である。この残走行距離の算出には、区間燃費を利用する。区間燃費とは、過去の所定走行距離(例えば、30km)における燃費である。区間燃費の算出も、上述した瞬間燃費などの算出に準じて算出が可能である。サブディスプレイ14では、表示モードが残走行距離モードの場合はこのようにして算出される残走行距離を表示する。なお、本実施の形態においては、区間燃費は残走行距離の算出に用いられるだけで燃費表示部16に表示されることはない。また、外気温表示モードでは、外気温センサ11によって検出された外気温が燃費表示部16に表示される。
【0028】
本発明の車両用燃費表示装置は、上述した実施の形態に限定されるものではない。例えば、上述した実施の形態においては、燃費表示部がサブディスプレイ14内にあったが、ナビゲーションシステムを有しているような場合は、このナビゲーションシステムのモニタ内にあっても良い。また、本実施の形態においては、サブディスプレイ14ではすでに算出済の表示用データ受け取って単に表示のみを行っていた。しかし、算出の元になるデータを受け取って、サブディスプレイ14部分で算出を行っても良い。ただし、上述した実施の形態のようにすれば、演算をする回路などが少なくて済むので、構成が簡素となり、かつ、コストの低減を図ることができる。
【0029】
【発明の効果】
本発明によれば、トリップメータとは別に燃費表示部を設け、トリップメータの表示と燃費表示部との表示とを連動して切替可能としているので、トリップ距離と平均燃費とを同時に把握することが可能となる。このとき、トリップ距離を複数設定できるが、トリップメータの表示と燃費表示部との表示とが連動して切り替えられるため、運転者が表示内容を容易に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用燃費表示装置の一実施の形態の構成を示す構成図である。
【符号の説明】
1 コンビネーションメータモジュール
2 スピードメータ
3 タコメータ
4 油温計
5 燃料残量計
6 オドメータ
7 トリップメータ
8 ツマミ
9 メインECU
10 エンジンECU
11 外気温センサ
12 燃料残量センサ
13 車輪速センサ
14 サブディスプレイ
15 時計表示部
16 燃費表示部
17 切替スイッチ

Claims (3)

  1. 車両の走行距離を表示するトリップメータを有するコンビネーションメータと、
    前記コンビネーションメータとは別に設けられた燃費表示部を有するモニタと、
    車両の燃費を算出し前記燃費表示部に表示させる燃費算出部とを備え、
    前記トリップメータは、複数の測定基準に基づく複数のトリップ距離を切替表示可能であり、
    前記燃費表示部は、前記トリップメータに表示されているトリップ距離に対応した燃費を前記トリップメータの表示切替に連動して表示するトリップ平均燃費モードを有していることを特徴とする車両用燃費表示装置。
  2. 前記燃費表示部が、その時点での瞬間燃費を表示する瞬間燃費モードを更に有していることを特徴とする請求項1に記載の車両用燃費表示装置。
  3. 前記燃費表示部が、燃料残量から推定した走行可能距離を表示する残走行距離モードを更に有していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用燃費表示装置。
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