JP2007022505A - 自動車の運転状態表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 自動車のガソリン消費量の低減、排ガス排出量の低減、運転者の安全運転の認識を目的とした自動車の運転状態表示装置を提供する。
【解決手段】 1回の運転走行を複数の区間に分けて該区間毎の加減速等の運転状態を急加速、急減速が行われた際に減点するように採点して点数表示し、走行時の加減速の度合いを常時モニターして、エコノミー運転を行うために最適となるようそのレベル表示を行うとともに、不適切なアクセル、ブレーキ操作が行われた際は表示を点滅させるなどして警告表示を行う。更に、1回の運転走行を複数の区間に分けて該区間毎の加減速等の運転状態を、採点して点数表示するようにしたことで、各区間毎にエコノミー運転として適切な運転操作が行われたか否かを点数で表示する。自動車の燃料消費量の低減、排ガス排出量の低減、運転者の安全運転の認識向上を目的とした自動車の運転状態表示装置を提供することを可能とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車の運転状態を表示する装置であって、特に車速信号から加減速を判定して、エコノミー運転であるか不経済運転であるかの運転状態を表示する装置に関する。
従来、自動車にはメーターパネルの速度計に速度を表示させたり、関連するオートマチックトランスミッションやアンチロックブレーキシステム(ABS)等の機器や装置類をコントロールするための車速センサが備えられている。この車速センサから電気的に発生するパルス信号を用いて種々の装置が提案されている。
例えば、特許文献1の特開2004−93491号公報に開示された自動車のガソリン料金等の表示方法は、インストルメントパネル内に表示窓を設け、この表示窓の表示を制御する操作手段と制御手段を備え、予めガソリン単価を入力することで、リセット入力による計測開始時から現在までの走行距離、ガソリン料金、燃費を表示窓に表示して、走行に要したガソリン料金、その燃費等の情報を常時確認することができ、スピードセンサ信号(車速センサ信号)で演算される走行距離信号と、ガソリンタンクのレベルを液面センサで検出して算出される燃料残量信号が常時入力され、走行距離、ガソリン料金、燃費を計算して表示窓に表示するようにしたものである。
また、特許文献2の特開平7−159424号公報に開示された電子式速度計は、特に多色発光エレクトロ・ルミネッセンス表示器(EL表示器)を用いた電子式速度計に関するもので、車速センサからの車速データから車速の時間的変化から加速度を演算して、ある一定の加速度を超えた場合速度計の表示色を変化させて、速度だけでなく同時に加速度も直感的に知らしめることのできるようにしたものである。
更にまた、特許文献3の特許第3000099号に開示された安全運行管理装置は、車速センサからの速度データを監視して、加速度を演算処理で求めることにより、自動車に独立した加速度計を特別に設けることなく、ブレーキ操作に伴う自動車に加速度の変化を検出可能となるので、簡単な構成でブレーキ操作とそれに対応した加速度の変化を表示手段に表される点数と警報手段で知ることが可能となり、ブレーキ操作にともなう状況を把握して安全運転を励行することが可能になるものである。また、当該装置は取り外し可能に運転記録部が備えられ、取り外した運転記録部をコンピュータに接続し、運転状態をプリントアウトすることが可能な構成であるので、安全運行管理の資料として役立てることが可能なものである。
特開2004−93491 特開平7−159424 特許第3000099
前記した特許文献1の自動車のガソリン料金等の表示方法においては、スピードセンサ信号(車速センサ信号)で演算される走行距離信号と、ガソリンタンクのレベルを液面センサで検出して算出される燃料残量信号を用いて、リセット入力による計測開始時から現在までの走行距離、ガソリン料金、燃費を表示窓に表示して、走行に要したガソリン料金、その燃費等の情報を常時確認することができるようにしたもので、運転している時点での運転状態が、燃料消費量が少ないエコノミー運転をしているのか、燃料消費量の多い不経済な運転をしているのかを判断することができない。また、急加速、急減速等の運転状態を知って安全運転に役立てることができない。
また、特許文献2の電子式速度計においては、特に多色発光エレクトロ・ルミネッセンス表示器(EL表示器)を用いた電子式速度計に関するもので、車速センサからの車速データから車速の時間的変化から加速度を演算して、ある一定の加速度を超えた場合速度計の表示色を変化させて、速度だけでなく同時に加速度も直感的に知らしめることができるようにしたものであるので、過度の急加速による速度超過や、ブレーキの掛け具合による急減速を容易に運転者に知らしめ安全運転を行うことができるが、特許文献1のようにガソリン料金を知ることができない。
更にまた、特許文献3の安全運行管理装置においては、車速センサの速度データから加速度を演算処理で求めることにより、自動車に別途加速度計を設けることなく、ブレーキ操作に伴う加速度変化を検出可能となるので、ブレーキ操作とそれに対応した加速度の変化を表示手段に表される点数と警報手段で知ることが可能となり、運転状況を把握して安全運転を励行することが可能になるものである。また、当該装置は取り外し可能に運転記録部が備えられ、取り外した運転記録部をコンピュータに接続し、運転状態をプリントアウトすることが可能な構成であるので、安全運行管理の資料として役立てることが可能なものであるが、あくまでも安全運行の管理のための装置であるので、燃料消費量を最小限にしたり、排ガスの排出量を低減させようとする目的は見られない。
本発明は、このような問題を解消し、広く環境保護の観点から、自動車のガソリン等の燃料消費量の低減、排ガス排出量の低減、運転者の安全運転の認識を可能にした自動車の運転状態表示装置を提供することを目的としている。
上記の課題は本発明の請求項1によれば、自動車の車速センサからの速度データを受けて車速の変化から加速度を演算し、運転時に常時、加減速等の運転状態を表示するようにした装置において、1回の運転走行を複数の区間に分けて該区間毎の加減速等の運転状態を急加速、急減速が行われた際に減点するように採点して点数表示するようにしたことで解決される。
本発明の請求項2によれば、自動車の車速センサからの速度データを受けて車速の変化から加速度を演算し、運転時に常時、加減速等の運転状態を表示するようにした装置において、任意のガソリン等の燃料単価や燃費を入力可能とし、燃料消費量、燃料金額を表示することで解決される。
本発明の請求項3によれば、自動車の車速センサからの速度データを受けて車速の変化から加速度を演算し、運転時に常時、加減速等の運転状態を表示するようにした装置において、1回の運転走行を複数の区間に分けて該区間毎の加減速等の運転状態を急加速、急減速が行われた際に減点するように採点して点数表示するとともに、任意のガソリン等の燃料単価や燃費を入力可能とし、燃料消費量、燃料金額を表示するようにしたことで解決される。
本発明の請求項4によれば、自動車によって異なる車速センサからの速度データのパルス数を選択入力可能とし、より汎用性を高めたことで解決される。
上記の課題は本発明の請求項1によれば、自動車の車速センサからの速度データを受けて車速の変化から加速度を演算し、運転時に常時、加減速等の運転状態を表示するようにした装置において、1回の運転走行を複数の区間に分けて該区間毎の加減速等の運転状態を急加速、急減速が行われた際に減点するように採点して点数表示するようにしたので、走行時の加減速の度合いを常時モニターして、エコノミー運転を行うために最適となるようそのレベル表示を行うとともに、不適切なアクセル、ブレーキ操作が行われた際は表示を点滅させるなどして警告表示を行う。更に、1回の運転走行を複数の区間に分けて該区間毎の加減速等の運転状態を、採点して点数表示するようにしたことで、各区間毎にエコノミー運転として適切な運転操作が行われたか否かを点数で表示する。このように構成したことで、自動車の燃料消費量の低減、排ガス排出量の低減、運転者の安全運転の認識向上を目的とした自動車の運転状態表示装置を提供することが可能となった。
本発明の請求項2によれば、任意のガソリン等の燃料単価や燃費を入力可能とし、燃料消費量、燃料金額を表示するようにしたので、請求項1の効果と同様に、エコノミー運転を行うために最適となるようそのレベル表示を行うとともに、不適切なアクセル、ブレーキ操作が行われた際は表示を点滅させるなどした警告表示と併せて、燃料消費量、燃料金額を表示するようにしたので、汎用性と経済観念の意識向上を目的とした自動車の運転状態表示装置を提供することが可能となった。
本発明の請求項3によれば、自動車の車速センサからの速度データを受けて車速の変化から加速度を演算し、運転時に常時、加減速等の運転状態を表示するようにした装置において、1回の運転走行を複数の区間に分けて該区間毎の加減速等の運転状態を急加速、急減速が行われた際に減点するように採点して点数表示するとともに、任意のガソリン等の燃料単価や燃費を入力可能とし、燃料消費量、燃料金額を表示するようにしたので、請求項1乃至2の効果を併せ、自動車の燃料消費量の低減、排ガス排出量の低減、運転者の安全運転の認識向上、汎用性と、経済観念の意識向上を目的とした自動車の運転状態表示装置を提供することが可能となった。
本発明の請求項4によれば、自動車によって異なる車速センサからの速度データのパルス数を選択入力可能としたので、本装置を自動車に取り付ける際、より多くの種類の自動車において正確に表示することが可能な汎用性の高い自動車の運転状態表示装置を提供することが可能となった。
発明を実施させるための最良の形態
次に本発明を図1に示すブロック図に基づいて詳細に説明する。本発明の第1実施例の、自動車の運転状態表示装置(1)(以下「本装置(1)」という)は、シガーライターソケットにプラグを差し込んで電源を得て、自動車の車速センサからの車速データをマイクロコンピューター(2)に供給し、マイクロコンピューター(2)内で演算され表示データはドライバ(3)を経て表示部(4)で表示する。
先ず本装置(1)を自動車に設置する際、シガーライターソケットにプラグを差し込んで電源を得る。次にインストルメントパネル背面にあるワイヤーハーネスから車速センサからの車速データが得られるケーブルと本装置(1)とを接続する。そして自動車の車種によって異なる車速センサからの車速データのパルス数と合うように本装置(1)の設定をデータ入力部(5)で行う。一般的に車速データのパルス数は、2/4/8/16パルスの何れかの数値であり、本装置(1)に設けられたスイッチ等(図示せず)によりその何れかの数値を選択して設定する。これにより、正確な速度を判断することが可能となり、速度はもとより、加速度、加減速等の運転状態や、点数を表示することが可能となる。
このようにして自動車に設置された本装置(1)は、運転走行時において常時車速データを入力し、速度の経時変化を常時監視演算する。車速データのパルスは速度によりステップが変化する性質があるため、マイクロコンピューター(2)は、アクセル操作による加速や、ブレーキ操作による減速によってパルスのステップの変化を読み取り演算し、加速度を算出する。このように車速データを入力された本装置(1)で演算され得られるデータは前記した加速度の他に速度、距離数を得ることも可能である。これらを総合的に演算し表示すると、走行時の加減速の度合いを常時モニターして、エコノミー運転を行うために最適となるようその状態の表示を行うとともに、不適切なアクセル、ブレーキ操作が行われた際は表示を点滅させるなどして警告表示を行う。
更に、本装置(1)では、1回の運転走行を複数の区間に分けて該区間毎の加減速等の運転状態を、採点して点数表示するようにしたことで、各区間毎にエコノミー運転として適切な運転操作が行われたか否かを採点して点数で表示する。
例えば1回の運転走行を、発進・停止の多い市街地から出発して、比較的スムーズに一定の速度で走行が可能な平坦な郊外を経て、上り下りやコーナーの多い山岳路というコースであったとすれば、市街地、郊外、山岳路と3つの区間に分けて、それぞれの道路、運転状況に応じたエコノミー運転としての適切な運転操作が行われたか否かを採点して点数で表示するようにした。このようにしたことにより、出発地から目的地までをトータル的に表示させようとすると平均的な表示となるが、区間に分けることにより、区間個々の道路や運転状況に合わせた適切なエコノミー運転の表示ができるようになり、自動車の燃料消費量の低減、排ガス排出量の低減を目的とした自動車の運転状態表示装置を提供することが可能となった。また、区間分けとして一定距離ごとや一定時間、発進から停車のように条件を設定してもよいことは言うまでも無い。
本発明の第2実施例では、第1実施例と同様に走行時の加減速の度合いを常時モニターして、エコノミー運転を行うために最適となるようその状態の表示を行うとともに、不適切なアクセル、ブレーキ操作が行われた際は表示を点滅させるなどして警告表示を行う点は同一として、任意のガソリン等の燃料単価や燃費を入力可能とした。燃料単価や燃費は本装置(1)に備えられたデータ入力部(5)にてテンキーやスイッチ等(図示せず)により行う。
このように構成したことにより、速度、距離、加速度と併せて演算を行い、燃料消費量、燃料金額を表示することができるので、汎用性と経済観念の意識向上を目的とした自動車の運転状態表示装置を提供することが可能となった。
本発明の第3実施例では、第1、第2実施例同様に、走行時の加減速の度合いを常時モニターして、エコノミー運転を行うために最適となるようその状態の表示を行うとともに、不適切なアクセル、ブレーキ操作が行われた際は表示を点滅させるなどして警告表示を行う点は同一として、1回の運転走行を複数の区間に分けて該区間毎の加減速等の運転状態を急加速、急減速が行われた際に減点するように採点して点数表示するとともに、任意のガソリン等の燃料単価や燃費を入力可能とし、燃料消費量、燃料金額を表示するようにしたので、自動車の燃料消費量の低減、排ガス排出量の低減、運転者の安全運転の認識向上、汎用性と経済観念の意識向上を目的とした自動車の運転状態表示装置を提供することが可能となった。
本発明の第4実施例では、自動車によって異なる車速センサからの速度データのパルス数を選択入力可能とした。一般的に車速データのパルス数は、2/4/8/16パルスの何れかの数値であり、自動車の車種によって異なる車速センサからの車速データのパルス数と合うように本装置(1)の設定をデータ入力部(5)に設けられたスイッチ等(図示せず)によりその何れかの数値を選択して設定する。
これにより、本装置を自動車に取り付ける際、より多くの種類の自動車において正確に表示することが可能となり、汎用性の極めて高い自動車の運転状態表示装置を提供することが可能となった。
本発明の、自動車の運転状態表示装置のブロック図である。
符号の説明
1 自動車の運転状態表示装置
2 マイクロコンピューター
3 ドライバ
4 表示部
5 データ入力部

Claims (4)

  1. 自動車の車速センサからの速度データを受けて車速の変化から加速度を演算し、運転時に常時、加減速等の運転状態を表示するようにした装置において、1回の運転走行を複数の区間に分けて該区間毎の加減速等の運転状態を急加速、急減速が行われた際に減点するように採点して点数表示することを特長とする自動車の運転状態表示装置。
  2. 自動車の車速センサからの速度データを受けて車速の変化から加速度を演算し、運転時に常時、加減速等の運転状態を表示するようにした装置において、任意のガソリン等の燃料単価や燃費を入力可能とし、燃料消費量、燃料金額を表示することを特長とする自動車の運転状態表示装置。
  3. 自動車の車速センサからの速度データを受けて車速の変化から加速度を演算し、運転時に常時、加減速等の運転状態を表示するようにした装置において、1回の運転走行を複数の区間に分けて該区間毎の加減速等の運転状態を急加速、急減速が行われた際に減点するように採点して点数表示するとともに、任意のガソリン等の燃料単価や燃費を入力可能とし、燃料消費量、燃料金額を表示することを特長とする自動車の運転状態表示装置。
  4. 自動車によって異なる車速センサからの速度データのパルス数を選択入力可能とし、より汎用性を高めたことを特長とする請求項1乃至3に記載の自動車の運転状態表示装置。
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