JP2007121251A - 車両の表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 車両のガソリン消費量の低減、排ガス排出量の低減、運転者の省エネ運転の認識向上を目的とした、汎用性の高い燃費や消費燃料金額などの車両の表示装置を提供する。
【解決手段】 車両の燃料噴射パルスから得られる燃料消費量と、車速センサから得られる走行距離とを演算し燃費を表示する装置において、ガソリン等の燃料価格を入力可能とし、消費燃料の金額を表示させるとともに、発進してから停止するまでの走行を一つの区間とし該区間毎の燃費、消費量、消費燃料の金額を表示させ、走行時の省エネ運転の判断材料にできる。更に、発進してから停止するまでの走行を一つの区間とし該区間毎の燃費の、あらかじめ任意に設定してあった目標燃費に対しての評価を告知する。このように構成したことで、車両の燃料消費量の低減、排ガス排出量の低減、運転者の省エネ運転の認識向上を目的とした車両の表示装置を提供することを可能とした。
【選択図】 図1
【解決手段】 車両の燃料噴射パルスから得られる燃料消費量と、車速センサから得られる走行距離とを演算し燃費を表示する装置において、ガソリン等の燃料価格を入力可能とし、消費燃料の金額を表示させるとともに、発進してから停止するまでの走行を一つの区間とし該区間毎の燃費、消費量、消費燃料の金額を表示させ、走行時の省エネ運転の判断材料にできる。更に、発進してから停止するまでの走行を一つの区間とし該区間毎の燃費の、あらかじめ任意に設定してあった目標燃費に対しての評価を告知する。このように構成したことで、車両の燃料消費量の低減、排ガス排出量の低減、運転者の省エネ運転の認識向上を目的とした車両の表示装置を提供することを可能とした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、車両の燃費や消費した燃料の金額等を表示する装置であって、特に走行時の省エネ運転の判断材料、車両の燃料消費量の低減、排ガス排出量の低減、運転者の省エネ運転の認識向上を目的とした装置に関する。
近年、温暖化等の地球環境や種々の世界情勢の変化に伴い石油製品供給状況も刻々と変化し、ガソリンの供給量不足により燃料価格高騰を招いている。そのような状況下及び環境保護が叫ばれる中、排ガスを低減させた低排出ガス車や、省エネ法に基づき定められた燃費基準を達成した低燃費車が普及している。
また、経済性を重視する車両ユーザー増加により、燃費や燃料消費量を把握して省エネ運転の判断材料にするために、燃費表示装置を予め車両メータ内に設けた車両や、後付けでユーザー自身が取り付け可能なものが提案されている。
また、経済性を重視する車両ユーザー増加により、燃費や燃料消費量を把握して省エネ運転の判断材料にするために、燃費表示装置を予め車両メータ内に設けた車両や、後付けでユーザー自身が取り付け可能なものが提案されている。
例えば、特許文献1の特開2004−93491号公報に開示された自動車のガソリン料金等の表示方法は、インストルメントパネル内に表示窓を設け、この表示窓の表示を制御する操作手段と制御手段を備え、予めガソリン単価を入力することで、リセット入力による計測開始時から現在までの走行距離、ガソリン料金、燃費を表示窓に表示して、走行に要したガソリン料金、その燃費等の情報を常時確認することができ、スピードセンサ信号(車速センサ信号)で演算される走行距離信号と、ガソリンタンクのレベルを液面センサで検出して算出される燃料残量信号が常時入力され、走行距離、ガソリン料金、燃費を計算して表示窓に表示するようにしたものである。
また、特許文献2の特開2003−42000号公報に開示された燃費表示装置は、インジェクタ信号読取手段と、燃料消費量演算手段と、走行距離演算手段と、燃費演算手段と、燃費表示手段と、予め設定された目標燃費と、燃費とを比較し燃費の良否判定を行う燃費良否判定手段と、その燃費良否判定手段による判定結果を告知する燃費良否告知手段を備え、刻々と変化する瞬間燃費の良否を音や光で運転者に告知するように構成しているので、運転者はその音や光によって、現時点での走行状態が良好であるかどうかを容易に知ることができ、また進行方向前方から目を逸らすことなく、音や光で瞬間燃費の良否を知ることができるようにしたものである。
前記した特許文献1の自動車のガソリン料金等の表示方法においては、スピードセンサ信号(車速センサ信号)で演算される走行距離信号と、ガソリンタンクのレベルを液面センサで検出して算出される燃料残量信号を用いて、リセット入力による計測開始時から現在までの走行距離、ガソリン料金、燃費を表示窓に表示して、走行に要したガソリン料金、その燃費等の情報を常時確認することができるようにしたもので、運転している時点での運転状態が、燃料消費量が少ないエコノミー運転をしているのか、燃料消費量の多い不経済な運転をしているのかを判断できず、計測開始時からガソリン残量が大幅に減った時点までの走行距離、ガソリン料金、燃費を知ることができるに過ぎないものである。また、インストルメントパネル内に設けているので汎用性に乏しく取り付け時に高い費用がかかるといった問題がある。、
特許文献2の燃費表示装置においては、その時点での瞬間燃費の表示と、予め設定された目標燃費と燃費とを比較し燃費の良否判定を行い、刻々と変化する瞬間燃費の良否を音や光で運転者に告知するように構成しているので、運転者はその音や光によって、現時点での走行状態が良好であるかどうかを容易に知ることができるものであるが、車両の走行においては、アクセル操作を急激に踏み込んだり、あるいは余計に踏み込んだ場合、燃料消費量は格段に増加する。特に市街地の走行では加減速が頻繁に行われるため、本装置も頻繁に良否判定を運転者に告知する。その結果逆に運転に集中できず散漫となり運転の支障を来すことが懸念される。また、特許文献1のようにガソリン料金を知ることができない。
本発明は、このような問題を解消し、車両の走行時の瞬間燃費や消費した燃料の金額等をリアルタイムで表示し、走行時の省エネ運転の判断材料、車両の燃料消費量の低減、排ガス排出量の低減、運転者の省エネ運転の認識向上を目的とした汎用性の高い装置を提供することを目的としている。
上記の課題は本発明の請求項1によれば、車両の燃料噴射パルスから得られる燃料消費量と、車速センサから得られる走行距離とを演算し燃費を表示する装置において、ガソリン等の燃料価格を入力し、前記燃料消費量と前記燃料価格から燃料消費した分の金額を演算し表示するようにしたことで解決される。
請求項2によれば、車両の燃料噴射パルスから得られる燃料消費量と、車速センサから得られる走行距離とを演算し燃費を表示する装置において、燃料噴射時間に対しての燃料消費量を算出するための係数設定方法を、燃費入力、給油量入力、係数直接入力のいずれか一つ以上を選択可能としたことで解決される。
請求項3によれば、車両の燃料噴射パルスから得られる燃料消費量と、車速センサから得られる走行距離とを演算し燃費を表示する装置において、発進してから停止するまでの走行を一つの区間として該区間毎の燃費、消費量、消費燃料の金額のいずれか1つ以上を表示するようにしたことで解決される。
請求項4によれば、車両の燃料噴射パルスから得られる燃料消費量と、車速センサから得られる走行距離とを演算し燃費を表示する装置において、発進してから停止するまでの走行を一つの区間とし該区間毎の燃費の、あらかじめ任意に設定してあった目標燃費に対しての評価を停止時に告知するようにしたことで解決される。
請求項5によれば、車両の燃料噴射パルスから得られる燃料消費量と、車速センサから得られる走行距離とを演算し燃費を表示する装置において、燃料噴射装置のケーブルへの直接配線時、噴射パルス信号が得られるケーブルがわからない時でも楽に配線ができるように自動判別回路を搭載したことで解決される。
本発明の請求項1によれば、車両の燃料噴射パルスから得られる燃料消費量と、車速センサから得られる走行距離とを演算し燃費を表示する装置において、ガソリン等の燃料価格を入力し、前記燃料消費量と前記燃料価格から燃料消費した分の金額を演算し表示するようにしたので、車両の走行時の瞬間燃費や消費した燃料の金額等をリアルタイムで表示し、走行時の省エネ運転の判断材料、車両の燃料消費量の低減、排ガス排出量の低減、運転者の省エネ運転の認識向上が可能となった。
本発明の請求項2によれば、車両の燃料噴射パルスから得られる燃料消費量と、車速センサから得られる走行距離とを演算し燃費を表示する装置において、燃料噴射時間に対しての燃料消費量を算出するための係数設定方法を、燃費入力、給油量入力、係数直接入力のいずれか一つ以上を選択可能としたので様々な車種への取り付け直後から、消費燃料量や燃費の表示を行うことが可能となった。
本発明の請求項3によれば、車両の燃料噴射パルスから得られる燃料消費量と、車速センサから得られる走行距離とを演算し燃費を表示する装置において、発進してから停止するまでの走行を一つの区間として該区間毎の燃費、消費量、消費燃料の金額のいずれか1つ以上を表示するようにしたので、例えば、目的地までに信号機や一時停止、踏み切り等が3ヶ所あれば出発地点から信号機、信号機から一時停止、一時停止から踏み切り、踏み切りから目的地と走行を、4つの区間に分けて、それぞれの区間の燃費などを表示させることが可能となり、それぞれの区間においての省エネ運転の判断材料、車両の燃料消費量の低減、排ガス排出量の低減、運転者の省エネ運転の認識向上が可能となった。
本発明の請求項4によれば、車両の燃料噴射パルスから得られる燃料消費量と、車速センサから得られる走行距離とを演算し燃費を表示する装置において、発進してから停止するまでの走行を一つの区間として該区間毎の燃費の、あらかじめ任意に設定してあった目標燃費に対しての評価を停止時に告知するようにしたので、それぞれの区間においての、目標燃費に対する評価が得られることで、より明確に省エネ運転の判断材料、車両の燃料消費量の低減、排ガス排出量の低減、運転者の省エネ運転の認識向上が可能となった。
本発明の請求項5によれば、車両の燃料噴射パルスから得られる燃料消費量と、車速センサから得られる走行距離とを演算し燃費を表示する装置において、燃料噴射装置のケーブルへの直接配線時、噴射パルス信号が得られるケーブルがわからない時でも楽に配線ができるように自動判別回路を搭載したので、ユーザー自身が自ら取り付ける後付けの燃費表示装置の場合、極めて容易に正確に配線し取り付けることが可能となった。
次に本発明を図1に示すブロック図に基づいて詳細に説明する。本発明の第1実施例の、車両の燃費表示装置(1)(以下「本装置(1)」という)は、車両から電源を得て、車速センサからの車速信号と、燃料噴射パルスをマイクロコンピュータ(3)に入力演算し、ドライバ(6)によって燃費を表示部(7)で表示させる。なおかつ、入力部(2)をかいしてEEPROM(5)に燃料価格(例えば1リットルあたりの燃料単価)を記憶させ、前記燃費と演算することにより消費燃料の金額を表示部(7)に表示させる。
第2実施例においては、燃料噴射時間に対しての燃料消費量を算出するための係数設定方法を、燃費入力、給油量入力、係数直接入力のいずれか一つ以上を選択可能として、入力部(2)に入力し、マイクロコンピュータ(3)を経てEEPROM(5)に記憶させる。そしてその数値をもとに車速信号と燃料噴射パルスをマイクロコンピュータ(3)で演算し燃費、消費燃料量を表示部(7)に表示させる。これにより様々な車種への取り付け直後から、燃費、消費燃料量を表示させることが可能となる。
第3実施例においては、出発してから目的地へ到着するまでの運転走行を複数の区間に分けて該区間毎の燃費、消費量、消費燃料の金額のいずれか1つ以上を表示部(7)で表示するようにした。例えば、1回の走行を、目的地までに信号機や一時停止、踏み切り等が3ヶ所あれば出発地点から信号機、信号機から一時停止、一時停止から踏み切り、踏み切りから目的地と4つの区間に分けて、それぞれの区間の燃費などを表示させることが可能となり、それぞれの区間においての省エネ運転の判断材料、車両の燃料消費量の低減、排ガス排出量の低減、運転者の省エネ運転の認識向上が可能となった。
第4実施例においては、発進してから停止するまでの走行を一つの区間として該区間毎の燃費の、あらかじめ任意に設定してあった目標燃費に対しての評価を停止時に告知するようにしたので、それぞれの区間においての、目標燃費に対する評価が得られることで、より明確に省エネ運転の判断材料、車両の燃料消費量の低減、排ガス排出量の低減、運転者の省エネ運転の認識向上が可能となった。また、評価をする際の運転者への告知手段は、表示部(7)への表示の他に、音や光を告知手段としてもよいことは言うまでもない。
第5実施例においては、燃料噴射装置のケーブルへの直接配線時、噴射パルス信号が得られるケーブルがわからない時でも楽に配線ができるように自動判別回路を搭載したので、ユーザー自身が自ら本装置を取り付けた場合、極めて容易にかつ正確に配線し取り付けることが可能となった。
1 車両の表示装置
2 入力部
3 マイクロコンピュータ
4 信号判別部
5 EEPROM
6 ドライバ
7 表示部
2 入力部
3 マイクロコンピュータ
4 信号判別部
5 EEPROM
6 ドライバ
7 表示部
Claims (5)
- 車両の燃料噴射パルスから得られる燃料消費量と、車速センサから得られる走行距離とを演算し燃費を表示する装置において、ガソリン等の燃料価格を入力し、前記燃料消費量と前記燃料価格から燃料消費した分の金額を演算し表示することを特長とする車両の表示装置。
- 車両の燃料噴射パルスから得られる燃料消費量と、車速センサから得られる走行距離とを演算し燃費を表示する装置において、燃料噴射時間に対しての燃料消費量を算出するための係数設定方法を、燃費入力、給油量入力、係数直接入力のいずれか一つ以上を選択可能とすることを特徴とする請求項1に記載の車両の表示装置。
- 車両の燃料噴射パルスから得られる燃料消費量と、車速センサから得られる走行距離とを演算し燃費を表示する装置において、発進してから停止するまでの走行を一つの区間とし該区間毎の燃費、消費量、消費燃料の金額のいずれか1つ以上を表示することを特長とする車両の表示装置。
- 車両の燃料噴射パルスから得られる燃料消費量と、車速センサから得られる走行距離とを演算し燃費を表示する装置において、発進してから停止するまでの走行を一つの区間とし該区間毎の燃費の、あらかじめ任意に設定してあった目標燃費に対しての評価を停止時に告知することを特長とする車両の表示装置。
- 車両の燃料噴射パルスから得られる燃料消費量と、車速センサから得られる走行距離とを演算し燃費を表示する装置において、燃料噴射装置のケーブルへの直接配線時、噴射パルス信号が得られるケーブルがわからない時でも楽に配線ができるように自動判別回路を搭載したことを特徴とする請求項1から4に記載の車両の表示装置。
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JP2005334899A JP2007121251A (ja) | 2005-10-24 | 2005-10-24 | 車両の表示装置 |
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-
2005
- 2005-10-24 JP JP2005334899A patent/JP2007121251A/ja active Pending
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