JP2000205030A - エンジン自動停止・再始動制御装置 - Google Patents

エンジン自動停止・再始動制御装置

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JP2000205030A
JP2000205030A JP11009695A JP969599A JP2000205030A JP 2000205030 A JP2000205030 A JP 2000205030A JP 11009695 A JP11009695 A JP 11009695A JP 969599 A JP969599 A JP 969599A JP 2000205030 A JP2000205030 A JP 2000205030A
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JP
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fuel
engine
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time
amount
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JP11009695A
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English (en)
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Yoji Nishimura
洋二 西村
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、実際の予測節約燃料量および予
測節約燃料総量を運転者に目視確認できるようにし、燃
料節約意識を高めることができるエンジン自動停止・再
始動制御装置を得る。 【解決手段】 制御装置16は、車両センサ10および
イグニッションコイル電圧検出センサ11の出力から停
車・エンジン停止を判定し、第1及び第2の計測手段1
2、13によりアイドリング時間およびエンジン停止時
間を計測する。そして、アイドリング中の単位時間当た
りの燃料消費量を求め、エンジン停止時間を計測し、燃
料消費量とエンジン停止時間とから予測節約燃料量を算
出し、さらにこの予測節約燃料量を算出される毎に累積
して走行中の予測節約燃料総量を算出し、予測節約燃料
量および予測節約燃料総量を表示手段15に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エンジンを自動
的に停止・再始動させるためのエンジン自動停止・再始
動制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、市街地走行の多い路線バスにお
いては、信号待ちや渋滞時の停止、バス停留所での停止
等で、アイドリング運転の状態で停止している時間は、
全走行時間の40%以上にも達することがある。このア
イドリング運転時の停止期間中には、燃料を消費してい
ると同時に、大気を汚染し、またバス特有のアイドリン
グ時の振動、騒音により、乗客は常に不快感を感じるこ
とになる。そこで、市街地走行時において、自動車が交
差点で停車した時、その他所定の条件下において、エン
ジンを自動的に停止し、通常の発進操作で自動的にエン
ジンを始動する、エンジン自動停止・再始動制御装置が
既に提案されている。
【0003】例えば、特公平5−26018号公報に示
されたエンジン自動停止・再始動制御装置においては、
全走行時間に対する自動停止時間の割合を求めて、通常
走行時に対してどの程度燃費が節約できたかを示す尺度
を割り出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のエンジン自動停
止・再始動制御装置は、以上のように、全走行時間に対
する自動停止時間の割合を求めて、通常走行時に対して
どの程度燃費が節約できたかを示す尺度としているの
で、実際にエンジンが停止している間に消費されるはず
の燃料量、即ち節約燃料量を算出するものではなく、運
転者が実際にどのくらい燃料を節約できたかを認識でき
ないという課題があった。
【0005】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、エンジン停止直前のアイドリン
グ中の燃料消費量およびエンジン停止時間を求め、燃料
消費量とエンジン停止時間とからエンジンが停止してい
る間に消費されるはずの予測節約燃料量を算出し、さら
に予測節約燃料量を算出する毎に累積して走行中の予測
節約燃料総量を算出し、これらの予測節約燃料量および
予測節約燃料総量を表示手段に表示するようにして、実
際の予測節約燃料量および予測節約燃料総量を運転者に
目視確認できるようにし、燃料節約意識を高めることが
できるエンジン自動停止・再始動制御装置を得ることを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエンジン
自動停止・再始動制御装置は、車が停車した後所定時間
経過後にエンジンが自動的に停止されるエンジン自動停
止・再始動制御装置において、車が停車した際に停車中
の単位時間当たりの燃料消費量を求め、停車した後所定
時間経過後にエンジンが自動的に停止されてから再始動
されるまでのエンジン停止時間を計測し、単位時間当た
りの燃料消費量とエンジン停止時間とからエンジン停止
中の予測節約燃料量を算出し、さらにこの予測節約燃料
量を算出される毎に累積して走行中の予測節約燃料総量
を算出し、エンジン停止中の予測節約燃料量および走行
中の予測節約燃料総量を表示手段に表示するようにした
ものである。
【0007】また、上記表示手段は走行中の燃費を表示
するようにしたものである。
【0008】また、上記予測節約燃料量、上記予測節約
燃料総量および上記走行中の燃費を上記表示手段に切り
換え表示するようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
について説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1に係るエ
ンジン自動停止・再始動制御装置を示すブロック構成図
である。この実施の形態1によるエンジン自動停止・再
始動制御装置は、図1に示されるように、車速センサ1
0、イグニッションコイル電圧検出センサ11、アイド
リング時間を計測する第1の計測手段12、車の停止時
間を計測する第2の計測手段13、記憶手段14、表示
手段15および各手段を制御する制御手段16を備えて
いる。
【0010】ここで、制御手段16は、車速センサ10
およびイグニッションコイル電圧検出センサ11の出力
がともにゼロの場合、停車と判定し、車速センサ10の
出力がゼロでイグニッションコイル電圧検出センサ11
の出力が「high」の場合、エンジン始動と判定して
いる。また、制御装置16は、燃料噴射のために電気式
燃料噴射コンピュータ(ECU)からエンジンのインジ
ェクタに出力される電気信号からパルス幅を読みとり、
パルス幅から単位時間当たりの燃料噴射量(燃料消費
量)を算出している。
【0011】つぎに、エンジン自動停止・再始動制御装
置を装備した車の動作を図2に基づいて説明する。図2
はエンジン回転数と経過時間との関係を示している。車
は、キーが差し込まれ、スタータスイッチが作動される
ことによりエンジンが始動される(時刻t0)。この状
態では、エンジンはアイドリング状態となっている。そ
こで、アクセルが踏み込まれ、走行運転状態に入る。そ
して、信号等で停車する(時刻t1)と、エンジンはア
イドリング状態となり、このアイドリング状態が所定時
間T2(例えば、3sec)経過すると、エンジンが自
動的に停止される(時刻t2)。そして、再度スタータ
スイッチが作動され、エンジンが再始動される(時刻t
3)。そして、キーが抜かれるまで、このエンジン自動
停止・再始動が繰り返し行われる。なお、時刻t1と時
刻t2との間のアイドリング中の単位時間当たりの燃料
消費量と時刻t2から時刻t3までのエンジン停止時間
とから、エンジン停止中の予測節約燃料量が算出され
る。
【0012】ついで、エンジン自動停止・再始動制御装
置の動作について図1および図3を参照しつつ説明す
る。スタータスイッチの作動によりエンジンが始動され
る(ステップ100)と、制御手段16が車速センサ1
0およびイグニッションコイル電圧検出センサ11の出
力に基づいて車が停車したか否かを判断する(ステップ
101)。そして、車が停車したと判断されると、第1
の計測手段12により停車時間の計測が開始される(ス
テップ102)。この停車時間が第1の設定時間(T
1)になると、制御装置16は、燃料噴射のために電気
式燃料噴射コンピュータ(ECU)からエンジンのイン
ジェクタに出力される電気信号からパルス幅を読みと
り、パルス幅から単位時間当たりの燃料噴射量(燃料消
費量)を算出する(ステップ103)。この算出された
単位時間当たりの燃料噴射量は停車中の単位時間当たり
の燃料消費量として記憶手段14に格納される。そし
て、停車時間が第2の設定時間(T2)になる(ステッ
プ104)と、エンジン停止信号が出力され、エンジン
が自動的に停止される(ステップ105)。そして、こ
のエンジン停止信号の出力に基づいて、第2の計測手段
13によりエンジン停止時間の計測が開始される(ステ
ップ106)。
【0013】そして、スタータスイッチが再作動される
ことにより、エンジンが再始動される。この時、制御手
段16が車速センサ10およびイグニッションコイル電
圧検出センサ11の出力をモニターしており、車が再始
動したと判断されると、第2の計測手段13により計測
されたエンジン停止時間が記憶手段14に格納される。
ついで、制御手段16が、記憶手段14に格納されてい
る停車中の単位時間当たりの燃料消費量とエンジン停止
時間とを読み出し、両者を乗算してこのエンジン停止期
間中における予測節約燃料量を算出し、記憶手段14に
格納する。この予測節約燃料量はエンジン停止毎に算出
され、記憶手段14に格納されている予測節約燃料量が
更新される。そして、更新された予測節約燃料量が記憶
手段14に格納されている予測節約燃料総量に加算され
る。そこで、記憶手段14に格納されている予測節約燃
料総量は、累積されて走行中の(キーが差し込まれてか
ら現在までの)予測節約燃料総量となる。制御手段16
は、エンジン停止中の予測節約燃料量をエンジン再始動
後に表示手段15に表示するとともに、走行中の予測節
約燃料総量を表示手段15に表示する。そして、所定時
間経過後に、走行中の燃費が表示手段15に切り換え表
示される。
【0014】このように、この実施の形態1によれば、
車が停車した際に停車中(アイドリング時)の単位時間
当たりの燃料消費量を求め、停車した後所定時間経過後
にエンジンが自動的に停止されてから再始動されるまで
のエンジン停止時間を計測し、単位時間当たりの燃料消
費量とエンジン停止時間とからエンジン停止中の予測節
約燃料量を算出し、さらにこの予測節約燃料量を算出さ
れる毎に累積して走行中の予測節約燃料総量を算出し、
エンジン停止中の予測節約燃料量および走行中の予測節
約燃料総量を表示手段15に表示するようにしたので、
運転者はエンジンの自動停止を行った状態が燃料節約に
どの程度寄与しているのかが具体化されて目視確認で
き、運転者の燃料節約意欲を向上させることができる。
また、エンジン停止中の予測節約燃料量および走行中の
予測節約燃料総量が記憶手段14に格納されているの
で、運転者や運行管理者に対して運転指導する場合のデ
ータとして提供することもできる。また、エンジン停止
直前のアイドリング状態における単位時間当たりの燃料
消費量に基づいて予測節約燃料量を算出しているので、
予測節約燃料量を高精度に予測することができる。ま
た、燃料噴射のために電気式燃料噴射コンピュータ(E
CU)からエンジンのインジェクタに出力される電気信
号からパルス幅を読みとり、パルス幅から単位時間当た
りの燃料噴射量(燃料消費量)を算出しているので、実
際の燃料流量を測定する流量センサ等を設ける必要がな
く、小型かつ高精度に燃料消費量を算出することができ
る。
【0015】なお、上記実施の形態1では、エンジン停
止中の予測節約燃料量および走行中の予測節約燃料総量
をエンジン再始動後に表示手段15に表示し、その後所
定時間経過後に、走行中の燃費を表示手段15に切り換
え表示するものとしているが、予測節約燃料量から予測
節約燃料総量および走行中の燃費に順次切り換え表示さ
れるようにしてもよい。また、操作スイッチを別途設
け、操作スイッチを操作して予測節約燃料総量を任意に
目視確認できるようにしてもよい。また、上記実施の形
態1では、車の停車(アイドリング状態)およびエンジ
ン停止を車速センサ10およびイグニッションコイル電
圧検出センサ11の出力に基づいて判定し、電気式燃料
噴射コンピュータ(ECU)からエンジンのインジェク
タに出力される電気信号から読みとられたパルス幅に基
づいて単位時間当たりの燃料消費量を算出するものとし
ているが、他の手段を用いてもよいことはいうまでもな
いことである。また、上記実施の形態1では、アイドリ
ング時間を計測する第1の計測手段12と車の停止時間
を計測する第2の計測手段13とを設けるものとしてい
るが、計測手段は必ずしも2つ設ける必要はなく、1つ
の計測手段でアイドリング時間および車の停止時間を計
測するようにしてもよい。また、上記実施の形態1で
は、走行中の燃費の測定手段については特に説明してい
ないが、通常の燃費測定手段を用いればよい。
【0016】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0017】この発明によれば、車が停車した後所定時
間経過後にエンジンが自動的に停止されるエンジン自動
停止・再始動制御装置において、車が停車した際に停車
中の単位時間当たりの燃料消費量を求め、停車した後所
定時間経過後にエンジンが自動的に停止されてから再始
動されるまでのエンジン停止時間を計測し、単位時間当
たりの燃料消費量とエンジン停止時間とからエンジン停
止中の予測節約燃料量を算出し、さらにこの予測節約燃
料量を算出される毎に累積して走行中の予測節約燃料総
量を算出し、エンジン停止中の予測節約燃料量および走
行中の予測節約燃料総量を表示手段に表示するようにし
たので、運転者はエンジンの自動停止を行った状態が燃
料節約にどの程度寄与しているのかが具体化されて目視
確認でき、運転者の燃料節約意欲を向上させることがで
きるエンジン自動停止・再始動制御装置が得られる。
【0018】また、表示手段は走行中の燃費を表示する
ようにしたので、表示手段を別途設ける必要はなく、部
品の削減が図られる。
【0019】また、予測節約燃料量、予測節約燃料総量
および走行中の燃費を表示手段に切り換え表示するよう
にしたので、表示手段の小型化が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係るエンジン自動
停止・再始動制御装置を示すブロック構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1に係るエンジン自動
停止・再始動制御装置を備えた車両におけるエンジン回
転数と経過時間との関係を示す図である。
【図3】 この発明の実施の形態1に係るエンジン自動
停止・再始動制御装置の動作を説明するフローである。
【符号の説明】
10 車速センサ、11 イグニッションコイル電圧検
出センサ、12 第1の計測手段、13 第2の計測手
段、14 記憶手段、15 表示手段、16制御手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F030 CC03 CE04 CE27 3G084 EA05 EA07 EB03 EC03 FA00 FA05 FA13 FA33 FA35 3G092 AC03 BA08 BB01 EB03 FA24 HB01Z HF19Z HF20Z 3G093 BA21 BA22 BA24 CA02 CA04 CB01 DA08 DB05 DB19 DB23 EB00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車が停車した後所定時間経過後にエンジ
    ンが自動的に停止されるエンジン自動停止・再始動制御
    装置において、 車が停車した際に停車中の単位時間当たりの燃料消費量
    を求め、停車した後所定時間経過後にエンジンが自動的
    に停止されてから再始動されるまでのエンジン停止時間
    を計測し、単位時間当たりの燃料消費量とエンジン停止
    時間とからエンジン停止中の予測節約燃料量を算出し、
    さらにこの予測節約燃料量を算出される毎に累積して走
    行中の予測節約燃料総量を算出し、エンジン停止中の予
    測節約燃料量および走行中の予測節約燃料総量を表示手
    段に表示するようにしたことを特徴とするエンジン自動
    停止・再始動制御装置。
  2. 【請求項2】 上記表示手段は走行中の燃費を表示する
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載のエンジン自
    動停止・再始動制御装置。
  3. 【請求項3】 上記予測節約燃料量、上記予測節約燃料
    総量および上記走行中の燃費を上記表示手段に切り換え
    表示するようにしたことを特徴とする請求項2記載のエ
    ンジン自動停止・再始動制御装置。
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