JP2008121471A - 燃料消費節約モニタ - Google Patents

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慎二郎 日置
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Abstract

【課題】 節約した量を実感でき、節約に対して充分な満足感を得ることができる燃料消費節約モニタを提供すること。
【解決手段】 アイドリングストップにより節約した燃料量を表示する情報管理部23によるステップS41,S42の処理及び表示部3のガソリン節約量表示34と、節約した燃料量による走行距離分が、所定のタイミングでリセットされる全体の走行距離に対して占める割合を表示する情報管理部23によるステップS41〜S47の処理及び表示部3の節約距離%表示33を備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、燃料消費の節約に寄与する表示を行う燃料消費節約モニタの技術分野に属する。
従来では、エンジン動作状態で規定時間ゼロが続くとアイドリング状態と判断し、そのアイドリング時間での燃料消費量を燃料消費量センサより取得し、その時間もしくは燃料消費量を表示しドライバにアイドリングストップの意識を促している(例えば、特許文献1参照。)。
また、車速ゼロの時間をカウントする機構、エンジン停止の時間をカウントする機構、カウントした車速ゼロの時間に車の単位時間の消費燃料量を乗じる機能を備えた機構、カウントしたエンジン停止の時間に車の単位時間の消費燃料量を乗じる機能を備えた機構を備え、各機構の出力した数値を選択的に表示する表示装置を設けている(例えば、特許文献2参照。)。
また、サーバ側システムとクライアント側システムとを通信回線で結び、各クライアント側システムにおいて実行したアイドリングストップによる燃料削減量情報をサーバ側システムが集約して共有アイドリングストップ燃料削減量情報を作成し、必要に応じてその共有情報をサーバ側システムから取得し、表示している(例えば、特許文献3参照。)。
特開2001−289110号公報(第2−5頁、全図) 実用新案登録第3114614号公報(第2−7頁、全図) 特開2004−239091号公報(第2−33頁、全図)
しかしながら、従来にあっては、節約した量を実感することに対して充分ではなかった。
本発明は、上記問題点に着目してなされたもので、その目的とするところは、節約した量を実感でき、節約に対して充分な満足感を得ることができる燃料消費節約モニタを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、車両のアイドリングストップの開始及び終了を検出するアイドリングストップ検出手段と、エンジンの燃料噴射装置の燃料噴射量を取得する燃料噴射量取得手段と、前記アイドリングストップにより節約した燃料量を、前記アイドリングストップ直前の単位時間あたりの燃料噴射量とアイドリングストップ時間から算出する節約量算出手段と、前記アイドリングストップ直後の単位時間あたりの燃料噴射量が、前記アイドリングストップ直前の単位時間あたりの燃料噴射量と差がある場合に前記節約量の補正を行う節約量補正手段と、前記アイドリングストップにより節約した燃料量を表示する節約燃料量表示手段と、節約した燃料量による走行距離分が、所定のタイミングでリセットされる全体の走行距離に対して占める割合を表示する節約効果表示手段と、を備えることを特徴とする。
よって、本発明にあっては、節約した量を実感でき、節約に対して充分な満足感を得ることができる。
以下、本発明の燃料消費節約モニタを実現する実施の形態を、請求項1に係る発明に対応する実施例1に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
図1は実施例1の燃料消費節約モニタの主要構成を示すブロック図である。
実施例1の燃料消費節約モニタ1は、モニタ制御部2、表示部3を主要な構成としている。
モニタ制御部2は、アイドリングストップ予備判定部21、燃料節約量算出部22、情報管理部23を主要な構成としている。
アイドリングストップ予備判定部21は、車速信号とキースイッチ信号を入力して得て、手動のアイドリングストップの場合のアイドリングストップの開始、終了の情報を出力する。
燃料節約量算出部22は、時間計測トリガとしてのアイドリングストップ開始、終了情報、スタータモータ回転信号、噴射量情報、エンジンラン信号、内部または外部でカウントするタイマ情報から、燃料節約量を算出し、出力する。
情報管理部23は、給油情報、走行距離情報、平均燃費情報を入力として、表示項目に必要な値の算出処理等を行って、表示情報をVRAMに保持する。
表示部3は、情報管理部23のVRAMに保持された表示情報に従って、表示を行う。表示例については、後述する。
アイドリングストップ制御部4は、エンジンコントローラに内蔵され、自動アイドリングストップの場合の制御を行う。モニタ制御部2へは、時間計測トリガとしてのアイドリングストップ開始、終了情報を出力する。
燃料噴射制御部5は、エンジンコントローラに内蔵され、燃料噴射量を制御する。モニタ制御部2へは、噴射量情報を出力する。
次に、実施例1の燃料消費節約モニタの表示例について説明する。
図2は実施例1の燃料消費節約モニタの表示部3における表示例を示す説明図である。
表示部3は、平均燃費表示31、実走行距離表示32、節約距離%表示33、ガソリン節約量表示34を表示する。
平均燃費表示31は、走行路面の傾斜や高速道路等などにより異なってくる燃費を、所定時間や所定距離、所定タイミングにより平均化したものを表示する。
実走行距離表示32は、節約したガソリン量含めて、手段または自動でリセットした時点からの走行距離を表示する。
節約距離%表示33は、実走行距離表示32で表示した実走行距離のうち、何%が節約分なのかを表示する。
ガソリン節約量表示34は、ガソリンの節約できた量を表示する。
次に作用を説明する。
[自動アイドリングストップの開始判定処理]
図3は実施例1の燃料消費節約モニタ1の燃料節約量算出部22で実行される自動アイドリングストップの開始判定処理の流れを示すフローチャートで、以下各ステップについて説明する。
ステップS1では、アイドリングストップ制御部4からのアイドリングストップ開始信号があったかどうかを判断し、アイドリングストップ開始信号があったならばステップS2へ進み、アイドリングストップ開始信号がないならば処理を終了する。
ステップS2では、アイドリングストップ開始として、時間計測の開始等を行うようにする。
[自動アイドリングストップの終了判定処理]
図4は実施例1の燃料消費節約モニタ1の燃料節約量算出部22で実行される自動アイドリングストップの終了判定処理の流れを示すフローチャートで、以下各ステップについて説明する。
ステップS3では、アイドリングストップ中であるかどうかを判断し、アイドリングストップ中ならばステップS4へ進み、アイドリングストップ中でないならば処理を終了する。
ステップS4では、アイドリングストップ制御部4からのアイドリングストップ停止信号があったかどうかを判断し、アイドリングストップ停止信号があったならばステップS5へ進み、アイドリングストップ停止信号がないならば処理を終了する。
ステップS5では、アイドリングストップ終了として、時間計測の終了等を行うようにする。
[手動アイドリングストップの開始判定処理]
図5は実施例1の燃料消費節約モニタ1のアイドリングストップ予備判定部21で実行される手動アイドリングストップの開始判定処理の流れを示すフローチャートで、以下各ステップについて説明する。
ステップS11では、車速信号がゼロであるかどうかを判断し、ゼロであるならばステップS12へ進み、ゼロでないならば処理を終了する。
ステップS12では、エンジンラン信号がオフであるかどうかを判断し、オフであるならばステップS13へ進み、オンであるならば処理を終了する。
ステップS13では、アイドリングストップ開始として、時間計測の開始等を行うようにする。
[手動アイドリングストップの終了判定処理]
図6は実施例1の燃料消費節約モニタ1のアイドリングストップ予備判定部21で実行される手動アイドリングストップの終了判定処理の流れを示すフローチャートで、以下各ステップについて説明する。
ステップS14では、アイドリングストップ中であるかどうかを判断し、アイドリングストップ中ならばステップS15へ進み、アイドリングストップ中でないならば処理を終了する。
ステップS15では、エンジンが始動しているかどうかを判断し、始動しているならばステップS16へ進み、始動していないならば処理を終了する。
ステップS16では、エンジンラン信号がオンであるかどうかを判断し、オンであるならばステップS17へ進み、オフであるならば処理を終了する。
ステップS17では、アイドリングストップ終了として、時間計測の終了等を行うようにする。
[アイドリングストップ毎の節約消費量算出処理]
図7は実施例1の燃料消費節約モニタ1の燃料節約量算出部22で実行されるアイドリングストップ毎の節約消費量算出処理の流れを示すフローチャートで、以下各ステップについて説明する。
ステップS21では、燃料噴射データのサンプリングを行う。
ステップS22では、アイドリングストップの開始信号があるかどうかを判断し、開始信号があるならばステップS23へ進み、開始信号がないならば処理を終了する。
ステップS23では、燃料噴射のモニタリングを停止し、得た瞬間噴射量vの格納、つまり一時的に記憶しておく処理を行う。
ステップS24では、タイマにより時間tのカウントをスタートする。
ステップS25では、セルモータが始動したかどうかを判断し、セルモータが始動したならばステップS26へ進み、始動しないならば処理を終了する。
ステップS26では、時間tのカウントをストップし、時間tmのカウントをスタートさせる。
ステップS27では、燃料噴射データのサンプリング結果を格納、つまり一時的に記憶する処理を行う。
ステップS28では、アイドリングストップの終了信号があったかどうかを判断し、終了信号があったならばステップS29へ進み、終了信号がないならば処理を終了する。
ステップS29では、時間tmのカウントをストップする。
ステップS30では、時間tm内の平均噴射量zを算出する。
ステップS31では、燃料節約量eの計算として、vt−(z−v)tm(mリットル)を行い、燃料節約量eを演算する。
[総節約量の算出と表示データの作成処理]
図8は実施例1の燃料消費節約モニタ1の情報管理部23で実行される総節約量の算出と表示データの作成処理の流れを示すフローチャートで、以下各ステップについて説明する。
ステップS41では、燃料節約量eのデータを更新したかどうかを判断し、更新したならばステップS42へ進み、更新していないならば処理を終了する。
ステップS42では、データ積算総節約量feを算出する。
ステップS43では、給油情報があるかどうかを判断し、給油情報があるならばステップS44へ進み、給油情報がないならば処理を終了する。
ステップS44では、平均燃費データhを取得する。
ステップS45では、節約分の距離tmをh×feで算出する。
ステップS46では、走行距離データmを取得する。
ステップS47では、節約燃料分の走行距離を、tm/mにより算出する。
[節約分の実感と満足感を得る表示作用]
実施例1の燃料消費節約モニタ1では、アイドリングストップ機能を持つ車両の場合は、そのアイドリングストップしている時間における節約した燃料量を直前の燃料噴射量から求める(S1〜S5、S21〜S31参照)。
手動でアイドリングストップを行っている車両の場合は、車速ゼロ及びエンジンラン信号がオフ且つキースイッチオンの状態でアイドリングストップタイマーを起動し再びエンジンが始動されればその間をアイドリングストップと認識する(S11〜S17、S21〜S31参照)。
燃料節約量は、LAN通信されている燃料噴射量データを一定時間毎にサンプリング(S21)し、同じくLAN通信により車速ゼロ且つエンジンストップ状態を検知し(S22)、その検知される直前にサンプリングされた噴射量データとアイドリングストップ時間にて算出する(S23〜S26)。しかし、エンジン再始動時には通常のアイドリング以上の燃料が消費されることもあるため、その再始動時に使用した燃料消費量を同じくLAN通信を流れるスタータ回転を示すフラグ信号が立っている間の時間とその時間内の幾つかの燃料噴射量をサンプリングし(S27)噴射データを平滑化し先に取得しているエンジンストップ状態検知直前の燃料噴射量との差を算出し、その時間内に消費された再始動のための燃料噴射量データを差し引いたものを「節約した燃料量」とする(S31)。
そのアイドリングストップにて節約した燃料量は、次の燃料が満タン近くに給油されるまで蓄積され(S41,S42)、その蓄積燃料量を用いてそのときの平均燃費データを用いて走行距離にてその節約分の効果を表示する(S44〜S47)。
一回毎の節約量データは、積算して表示してもよいし、直前の節約分と履歴積算分の表示を切替えられるようにしてもよい。節約量の表示は、その節約した燃料量を表示してもよいし、アイコンなどで視覚的に節約量を表わしてもよい。
さらに、加えて説明する。
実施例1の燃料消費節約モニタ1では、図2に示す表示が行われる。
この表示では、「平均燃費(km/リットル)」、「実走行距離(km)」、「節約分の実走行距離に占める割合(%)」、「ガソリン節約量(リットル)」が表示される。
そして、上記説明のように、アイドリングストップによる節約燃料量は、ストップ直前の燃費に、再始動直後の燃費を考慮して精度よく算出される。
ドライバは、実際のガソリン節約量を見ることで、アイドリングストップによる節約の実感を得ることができる。また、実走行距離と節約分の実走行距離に占める割合から、給油間の走行距離をどれくらい節約分で伸ばすことができたかを実際することができる。
これにより、節約に対する満足感を充分に得ることができる。
次に、効果を説明する。
実施例1の燃料消費節約モニタにあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
(1)車両のアイドリングストップの開始及び終了を検出するアイドリングストップ制御部4から入力に対するステップS1〜S5の処理と、アイドリングストップ予備判定部21によるステップS11〜S17の処理と、エンジンの燃料噴射装置の燃料噴射量を取得する燃料噴射制御部5からの入力と、アイドリングストップにより節約した燃料量を、アイドリングストップ直前の単位時間あたりの燃料噴射量とアイドリングストップ時間から算出する燃料節約量算出部22のステップS21〜S26の処理と、アイドリングストップ直後の単位時間あたりの燃料噴射量が、アイドリングストップ直前の単位時間あたりの燃料噴射量と差がある場合に前記節約量の補正を行う燃料節約量算出部22のステップS26〜S31の処理と、アイドリングストップにより節約した燃料量を表示する情報管理部23によるステップS41,S42の処理及び表示部3のガソリン節約量表示34と、節約した燃料量による走行距離分が、所定のタイミングでリセットされる全体の走行距離に対して占める割合を表示する情報管理部23によるステップS41〜S47の処理及び表示部3の節約距離%表示33を備えるため、節約した量を実感でき、節約に対して充分な満足感を得ることができる。
言い換えると、車速信号、走行距離データ、燃料噴射量データ、アイドリングストップ状態信号もしくはエンジンオンオフ検知信号、タイマ、エンジン始動信号等、車両上にあるデータを活用しコストをかけずにドライバの環境への配慮による節約度を実感することができ、エコロジー運転をしたことの満足感を得ることができる。
以上、本発明の燃料消費節約モニタを実施例1に基づき説明してきたが、具体的な構成については、これらの実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
実施例1の燃料消費節約モニタは、車室内のインストルメントパネルの一部として設けられてもよいし、メーターの一部として設けられてもよい。また、ヘッドアップディスプレイなどとして設けられてもよい。
実施例1の燃料消費節約モニタの主要構成を示すブロック図である。 実施例1の燃料消費節約モニタの表示部における表示例を示す説明図である。 実施例1の燃料消費節約モニタの燃料節約量算出部で実行される自動アイドリングストップの開始判定処理の流れを示すフローチャートである。 実施例1の燃料消費節約モニタの燃料節約量算出部で実行される自動アイドリングストップの終了判定処理の流れを示すフローチャートである。 実施例1の燃料消費節約モニタのアイドリング予備判定部で実行される手動アイドリングストップの開始判定処理の流れを示すフローチャートである。 実施例1の燃料消費節約モニタのアイドリング予備判定部で実行される手動アイドリングストップの終了判定処理の流れを示すフローチャートである。 実施例1の燃料消費節約モニタの燃料節約量算出部で実行されるアイドリングストップ毎の節約消費量算出処理の流れを示すフローチャートである。 実施例1の燃料消費節約モニタ1の情報管理部23で実行される総節約量の算出と表示データの作成処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1 燃料消費節約モニタ
2 モニタ制御部
21 アイドリングストップ予備判定部
22 燃料節約量算出部
23 情報管理部
3 表示部
31 平均燃費表示
32 実走行距離表示
33 節約距離%表示
34 ガソリン節約量表示
4 アイドリングストップ制御部
5 燃料噴射制御部

Claims (1)

  1. 車両のアイドリングストップの開始及び終了を検出するアイドリングストップ検出手段と、
    エンジンの燃料噴射装置の燃料噴射量を取得する燃料噴射量取得手段と、
    前記アイドリングストップにより節約した燃料量を、前記アイドリングストップ直前の単位時間あたりの燃料噴射量とアイドリングストップ時間から算出する節約量算出手段と、
    前記アイドリングストップ直後の単位時間あたりの燃料噴射量が、前記アイドリングストップ直前の単位時間あたりの燃料噴射量と差がある場合に前記節約量の補正を行う節約量補正手段と、
    前記アイドリングストップにより節約した燃料量を表示する節約燃料量表示手段と、
    節約した燃料量による走行距離分が、所定のタイミングでリセットされる全体の走行距離に対して占める割合を表示する節約効果表示手段と、
    を備えることを特徴とする燃料消費節約モニタ。
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