JPH0777058A - 車輌用燃料補給案内装置 - Google Patents
車輌用燃料補給案内装置Info
- Publication number
- JPH0777058A JPH0777058A JP24868393A JP24868393A JPH0777058A JP H0777058 A JPH0777058 A JP H0777058A JP 24868393 A JP24868393 A JP 24868393A JP 24868393 A JP24868393 A JP 24868393A JP H0777058 A JPH0777058 A JP H0777058A
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- JP
- Japan
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- fuel
- vehicle
- refueling
- unit
- fuel supply
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- Pending
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- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車の走行途中で燃料切れを確実に防止す
る。 【構成】 メータユニット2の燃料センサの表示である
残燃料と平均燃料消費量とに基づいて走行可能距離を求
める走行距離演算部16と、求めた走行可能距離とを現在
位置から最寄りの燃料補給所までの距離との差を求め、
この差を基準値と比較し、差が基準値より小さくなると
燃料補給を要する旨の警報を動作させるべく信号を出力
する判定部18とを備える。
る。 【構成】 メータユニット2の燃料センサの表示である
残燃料と平均燃料消費量とに基づいて走行可能距離を求
める走行距離演算部16と、求めた走行可能距離とを現在
位置から最寄りの燃料補給所までの距離との差を求め、
この差を基準値と比較し、差が基準値より小さくなると
燃料補給を要する旨の警報を動作させるべく信号を出力
する判定部18とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は運転走行中の自動車等の
車輌に対する燃料補給タイミングの案内を行なう車輌用
燃料補給案内装置に関する。
車輌に対する燃料補給タイミングの案内を行なう車輌用
燃料補給案内装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在自動車等の動力源としてはエンジ
ン,モータ等が用いられているが、エンジンの場合はそ
の燃料であるガソリン,軽油,各種ガスを、またモータ
の場合には搭載バッテリーに対する充電が必要であり、
ガソリン等の燃料補給又はバッテリーの充電タイミング
を看過すると極めて煩わしい作業を強いられることとな
る。このため、例えばガソリンエンジン搭載の自動車に
あっては通常自動車に備えられている燃料センサを運転
者が確認することで自発的に燃料の補給を行い、また残
燃料が所定値以下になるとランプを点灯して補給の必要
を運転者に知らしめて燃料の補給を行なわせるようにな
っている。
ン,モータ等が用いられているが、エンジンの場合はそ
の燃料であるガソリン,軽油,各種ガスを、またモータ
の場合には搭載バッテリーに対する充電が必要であり、
ガソリン等の燃料補給又はバッテリーの充電タイミング
を看過すると極めて煩わしい作業を強いられることとな
る。このため、例えばガソリンエンジン搭載の自動車に
あっては通常自動車に備えられている燃料センサを運転
者が確認することで自発的に燃料の補給を行い、また残
燃料が所定値以下になるとランプを点灯して補給の必要
を運転者に知らしめて燃料の補給を行なわせるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのような従
来の燃料補給方式では、運転者が燃料センサの残燃料を
定期的に確認する必要があり、また燃料補給を必要とす
るランプが点灯しても給油所までの距離が遠い場合は手
遅れとなり、途中で燃料切れを生じてしまうという問題
があった。
来の燃料補給方式では、運転者が燃料センサの残燃料を
定期的に確認する必要があり、また燃料補給を必要とす
るランプが点灯しても給油所までの距離が遠い場合は手
遅れとなり、途中で燃料切れを生じてしまうという問題
があった。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みなされたもので
あって、その目的とするところは運転走行中の自動車の
残燃料による走行可能距離と最寄りの給油所までの距離
との関係を所定のタイミングで反復的に確認し、補給の
タイミングを運転者に対し正確に告知せしめるようにし
た車輌用燃料補給案内装置を提供するにある。
あって、その目的とするところは運転走行中の自動車の
残燃料による走行可能距離と最寄りの給油所までの距離
との関係を所定のタイミングで反復的に確認し、補給の
タイミングを運転者に対し正確に告知せしめるようにし
た車輌用燃料補給案内装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る車輌用燃料
補給案内装置は、車輌の現在位置及びこの位置を含む地
図を表示する表示装置と、前記地図情報及びこれに表示
する燃料補給所を記憶した記憶装置と、車輌の残燃料の
表示及び平均燃料消費量とに基づいて車輌の走行可能距
離を求める演算部と、前記走行可能距離と最寄りの燃料
補給所までの距離との差を求め、この差を基準値と比較
し、比較結果に基づいて燃料補給を要する旨の警報を発
すべく信号を出力する判定部とを備えることを特徴とす
る。
補給案内装置は、車輌の現在位置及びこの位置を含む地
図を表示する表示装置と、前記地図情報及びこれに表示
する燃料補給所を記憶した記憶装置と、車輌の残燃料の
表示及び平均燃料消費量とに基づいて車輌の走行可能距
離を求める演算部と、前記走行可能距離と最寄りの燃料
補給所までの距離との差を求め、この差を基準値と比較
し、比較結果に基づいて燃料補給を要する旨の警報を発
すべく信号を出力する判定部とを備えることを特徴とす
る。
【0006】
【作用】本発明にあってはこれによって、運転者は残燃
料での走行距離内での燃料補給所を知ることで走行途中
で燃料切れを招く等のトラブルの発生を未然に防止し得
ることとなる。
料での走行距離内での燃料補給所を知ることで走行途中
で燃料切れを招く等のトラブルの発生を未然に防止し得
ることとなる。
【0007】
【実施例】以下本発明を、ガソリン等の液体燃料を用い
る自動車に適用した場合の実施例につき図面に基づき具
体的に説明する。図1は本発明に係る車輌用燃料補給案
内装置の構成を示すブロック図であり、図中1は自動車
の燃料タンク、2は自動車の運転席等に配置された燃料
表示等を含むメータユニット、3はエンジン制御ユニッ
トを夫々示している。4は燃料タンク1に設けらた燃料
センサ4であり、燃料センサ4は可変抵抗器に一端を軸
支したアーム4aの先端にフロート4bを設けて構成されて
おり、フロート4bの上, 下動に伴うアーム4aの回転によ
って抵抗値が変化し、燃料タンク1内の残燃料に相応し
た電気信号を出力するようになっている。燃料センサ4
からの出力信号はメータユニット2へ出力され、残燃料
を表示させる。メータユニット2は、エンジン制御ユニ
ット3から消費燃料を入力し、これらの情報をナビゲー
ションユニット5に出力する。
る自動車に適用した場合の実施例につき図面に基づき具
体的に説明する。図1は本発明に係る車輌用燃料補給案
内装置の構成を示すブロック図であり、図中1は自動車
の燃料タンク、2は自動車の運転席等に配置された燃料
表示等を含むメータユニット、3はエンジン制御ユニッ
トを夫々示している。4は燃料タンク1に設けらた燃料
センサ4であり、燃料センサ4は可変抵抗器に一端を軸
支したアーム4aの先端にフロート4bを設けて構成されて
おり、フロート4bの上, 下動に伴うアーム4aの回転によ
って抵抗値が変化し、燃料タンク1内の残燃料に相応し
た電気信号を出力するようになっている。燃料センサ4
からの出力信号はメータユニット2へ出力され、残燃料
を表示させる。メータユニット2は、エンジン制御ユニ
ット3から消費燃料を入力し、これらの情報をナビゲー
ションユニット5に出力する。
【0008】ナビゲーションユニット5はこれにデータ
を入力する入力装置6、データを表示する表示装置7、
テレビチューナ8、燃料補給所を含む地図データの記憶
装置9及び各種のナビゲーション用センサ群 (グローバ
ルポジショニングシステム:GPS、方位センサ、車輪速セ
ンサ等)10 と接続されている。
を入力する入力装置6、データを表示する表示装置7、
テレビチューナ8、燃料補給所を含む地図データの記憶
装置9及び各種のナビゲーション用センサ群 (グローバ
ルポジショニングシステム:GPS、方位センサ、車輪速セ
ンサ等)10 と接続されている。
【0009】図2はナビゲーションユニット5の内部構
成を示すブロック図であり、前記入力装置6に接続され
た入力インターフェイス部11、前記表示装置7及びテレ
ビチューナ8に接続された表示インターフェイス部12、
前記メータユニット2に接続されたメータ通信部13、前
記記憶装置9に接続された記憶装置インターフェイス部
14及びセンサ群10に接続された現在位置検出部15を備え
る外、走行距離の演算部16、燃料補給所検索部17及び判
定部18を備えている。
成を示すブロック図であり、前記入力装置6に接続され
た入力インターフェイス部11、前記表示装置7及びテレ
ビチューナ8に接続された表示インターフェイス部12、
前記メータユニット2に接続されたメータ通信部13、前
記記憶装置9に接続された記憶装置インターフェイス部
14及びセンサ群10に接続された現在位置検出部15を備え
る外、走行距離の演算部16、燃料補給所検索部17及び判
定部18を備えている。
【0010】現在位置検出部15はセンサ群10からの情報
及び地図データ記憶装置9からの地図情報に基づき自動
車の現在位置を検出し、これを表示インターフェイス部
12を通じて地図と共に表示装置7へ表示する外、燃料補
給所検索部17, 判定部18へ出力するようになっている。
及び地図データ記憶装置9からの地図情報に基づき自動
車の現在位置を検出し、これを表示インターフェイス部
12を通じて地図と共に表示装置7へ表示する外、燃料補
給所検索部17, 判定部18へ出力するようになっている。
【0011】また燃料センサ4で検出され、メータユニ
ット2に入力された残燃料情報はナビゲーションユニッ
ト5のメータ通信部13へ入力され、ここから走行距離の
演算部16へ出力される。またエンジン制御ユニットから
燃料消費量を入力し、残燃料をメータユニット等で計算
してもよい。該演算部16は残燃料情報と予め設定してあ
る平均燃料消費量とに基づいて、走行可能距離を演算
し、これを判定部18へ出力する。平均燃料消費量は現時
点から所定時間遡った時間の間の単位時間又は単位距離
当たりの消費燃料の平均値である。なおこれに代えて当
該自動車の燃費を用いてもよい。
ット2に入力された残燃料情報はナビゲーションユニッ
ト5のメータ通信部13へ入力され、ここから走行距離の
演算部16へ出力される。またエンジン制御ユニットから
燃料消費量を入力し、残燃料をメータユニット等で計算
してもよい。該演算部16は残燃料情報と予め設定してあ
る平均燃料消費量とに基づいて、走行可能距離を演算
し、これを判定部18へ出力する。平均燃料消費量は現時
点から所定時間遡った時間の間の単位時間又は単位距離
当たりの消費燃料の平均値である。なおこれに代えて当
該自動車の燃費を用いてもよい。
【0012】燃料補給所検索部17は現在位置検出部15か
らの当該自動車の現在位置に基づき、地図データ記憶装
置9から記憶装置インターフェイス部14を通じて読出し
た燃料補給所から表示装置7に表示される地図上の燃料
補給所(当該自動車の現在位置からの最寄りの燃料補給
所を含む複数の燃料補給所)を検索し、これを表示イン
ターフェイス部12を通じて表示装置7及び判定部18へ出
力する。
らの当該自動車の現在位置に基づき、地図データ記憶装
置9から記憶装置インターフェイス部14を通じて読出し
た燃料補給所から表示装置7に表示される地図上の燃料
補給所(当該自動車の現在位置からの最寄りの燃料補給
所を含む複数の燃料補給所)を検索し、これを表示イン
ターフェイス部12を通じて表示装置7及び判定部18へ出
力する。
【0013】判定部18は走行距離演算部16から入力され
た走行可能距離と、現在位置から燃料補給所検索部17か
ら入力された最寄りの又はその近傍の燃料補給所までの
距離との差を算出し、この差が予め定めた基準値 (例え
ば60Km) と比較し、差が基準値より小さい場合にはメー
タ通信部13を通じてメータユニット2の燃料センサに備
えられている燃料補給を必要とする旨の警告ランプを点
灯させ、また表示インターフェイス部12を通じて表示装
置7に現在位置から最寄りの又は近傍の燃料補給所まで
の地図、更には先に求めた走行可能距離、各燃料補給所
までの距離等を表示させる。なおこのとき表示装置7に
地図表示以外の、例えばテレビ番組が映されている場合
には強制的に割り込んで燃料補給所の地図の表示を行な
わせる。
た走行可能距離と、現在位置から燃料補給所検索部17か
ら入力された最寄りの又はその近傍の燃料補給所までの
距離との差を算出し、この差が予め定めた基準値 (例え
ば60Km) と比較し、差が基準値より小さい場合にはメー
タ通信部13を通じてメータユニット2の燃料センサに備
えられている燃料補給を必要とする旨の警告ランプを点
灯させ、また表示インターフェイス部12を通じて表示装
置7に現在位置から最寄りの又は近傍の燃料補給所まで
の地図、更には先に求めた走行可能距離、各燃料補給所
までの距離等を表示させる。なおこのとき表示装置7に
地図表示以外の、例えばテレビ番組が映されている場合
には強制的に割り込んで燃料補給所の地図の表示を行な
わせる。
【0014】上述した如き演算処理は通常10分間隔で定
期的に行なうが、例えば前述した走行可能距離が80Km未
満になると1分間隔で実行する。また60Km未満即ち基準
値以下になると更に短いサイクルで実行することとして
もよい。なお上述した実施例はガソリン等の液体燃料を
用いる場合について説明したが、バッテリーを用いる電
動自動車等にあっては、バッテリーの出力電圧を検出す
ることで同様に適用可能となる。
期的に行なうが、例えば前述した走行可能距離が80Km未
満になると1分間隔で実行する。また60Km未満即ち基準
値以下になると更に短いサイクルで実行することとして
もよい。なお上述した実施例はガソリン等の液体燃料を
用いる場合について説明したが、バッテリーを用いる電
動自動車等にあっては、バッテリーの出力電圧を検出す
ることで同様に適用可能となる。
【0015】
【発明の効果】以上の如く本発明装置にあっては残燃料
と平均燃料消費量とに基づいて走行可能距離を求め、こ
の走行可能距離と最寄りの燃料補給所までの距離との差
を基準値と比較し、基準値以下になると燃料補給を要す
る旨の警告が発せられるから走行途中に燃料切れを招く
等のトラブルの発生を未然に防止出来る優れた効果を奏
する。
と平均燃料消費量とに基づいて走行可能距離を求め、こ
の走行可能距離と最寄りの燃料補給所までの距離との差
を基準値と比較し、基準値以下になると燃料補給を要す
る旨の警告が発せられるから走行途中に燃料切れを招く
等のトラブルの発生を未然に防止出来る優れた効果を奏
する。
【図1】本発明に係る車輌用燃料補給案内装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1に示すナビゲーション装置の内部構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
1 燃料タンク 2 メータユニット 3 エンジン制御ユニット 4 燃料センサ 5 ナビゲーションユニット 6 入力装置 7 表示装置 8 テレビチューナ 9 地図データ記憶装置 10 センサ群 15 現在位置検出部 16 走行距離演算部 17 燃料補給所検索部 18 判定部
Claims (3)
- 【請求項1】 車輌の現在位置及びこの位置を含む地図
を表示する表示装置と、前記地図情報及びこれに表示す
る燃料補給所を記憶した記憶装置と、車輌の残燃料の表
示及び平均燃料消費量とに基づいて車輌の走行可能距離
を求める演算部と、前記走行可能距離と最寄りの燃料補
給所までの距離との差を求め、この差を基準値と比較
し、比較結果に基づいて燃料補給を要する旨の警報を発
すべく信号を出力する判定部とを備えることを特徴とす
る車輌用燃料補給案内装置。 - 【請求項2】 前記判定部が燃料補給を要する旨の警報
を発すべく信号を出力した場合に、前記表示装置に車輌
の現在位置に対する最寄りの燃料補給所、又はその近傍
の燃料補給所又はこの燃料補給所までの距離、車輌の走
行可能距離を表示させる手段を備えることを特徴とする
請求項1記載の車輌用燃料補給案内装置。 - 【請求項3】 前記判定部が燃料補給を要する旨の警報
を発すべく信号を出力した場合に、前記表示装置に地図
以外の情報が表示されているときはこれに代えて前記最
寄りの燃料補給所、又はその近傍の燃料補給所を表示さ
せる手段を備えることを特徴とする請求項1記載の車輌
用燃料補給案内装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24868393A JPH0777058A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 車輌用燃料補給案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24868393A JPH0777058A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 車輌用燃料補給案内装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0777058A true JPH0777058A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=17181784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24868393A Pending JPH0777058A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 車輌用燃料補給案内装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0777058A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH109006A (ja) * | 1996-06-24 | 1998-01-13 | Nissan Motor Co Ltd | 車両制御装置 |
JP2008249488A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Clarion Co Ltd | ナビゲーション装置及び方法 |
EP2295934A1 (en) * | 2009-09-04 | 2011-03-16 | Aisin Aw Co., Ltd. | Navigation device, navigation method, and navigation program |
JP2012101616A (ja) * | 2010-11-09 | 2012-05-31 | Denso Corp | シリーズハイブリッド車両の制御装置 |
WO2016098770A1 (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-23 | 株式会社テクトム | 車載システム、車載器、情報処理方法および情報処理プログラム |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP24868393A patent/JPH0777058A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH109006A (ja) * | 1996-06-24 | 1998-01-13 | Nissan Motor Co Ltd | 車両制御装置 |
JP2008249488A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Clarion Co Ltd | ナビゲーション装置及び方法 |
EP2295934A1 (en) * | 2009-09-04 | 2011-03-16 | Aisin Aw Co., Ltd. | Navigation device, navigation method, and navigation program |
US8712677B2 (en) | 2009-09-04 | 2014-04-29 | Aisin Aw Co., Ltd. | Navigation device, navigation method, and navigation program |
JP2012101616A (ja) * | 2010-11-09 | 2012-05-31 | Denso Corp | シリーズハイブリッド車両の制御装置 |
WO2016098770A1 (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-23 | 株式会社テクトム | 車載システム、車載器、情報処理方法および情報処理プログラム |
JP2016118460A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | 株式会社テクトム | 車載システム、車載器、情報処理方法および情報処理プログラム |
CN107110688A (zh) * | 2014-12-19 | 2017-08-29 | 株式会社泰科通 | 车载系统、车载设备、信息处理方法和和信息处理程序 |
US9909913B2 (en) | 2014-12-19 | 2018-03-06 | Techtom Ltd. | Onboard system, onboard device, information processing method, and information processing program |
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