JP6319044B2 - プレス型 - Google Patents
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図15に示すように、特許文献1のプレス型300は、上型301に振り子状に揺動可能に支持され、カムフォロワ302を有する上吊りカム303を設け、下型304に上型301の下降によって上吊りカム303のカムフォロワ302が接触し当該上吊りカム303を下刃305の方向に揺動させるカムドライバ306を下刃305の近傍に配置した構造のカム機構を備えている。
(1)下型に配置された下刃と、ワークの隙間に挿入され前記下刃と協働して加工部を加工するカム刃と、上型に懸架され前記カム刃を保持してプレス方向と異なる方向へ進退する受動カムと、前記受動カムを押圧して前記カム刃を前記下刃の方向へ前進させるカムドライバとを備えたプレス型であって、
前記上型には、上下動可能に前記受動カムを保持する保持部材と当該保持部材を所定のストローク長だけ下方へ押圧する押圧部材とを備え、前記下型には、前記カム刃が前記ワークの隙間に挿入されたときに、前記保持部材と当接して、前記押圧部材による押圧力に抗して前記保持部材を前記下型に対して位置固定する固定部材を備えたこと、
前記カムドライバは、前記ワークの上方で前記上型に保持され、前記固定部材と前記保持部材とが当接した位置から前記上型の更なる下降に伴って前記受動カムを押圧して前記カム刃を前記下刃の方向へ前進させることを特徴とする。
したがって、ワークの隙間を必要以上(カム刃を挿入できる程度以上)に拡大させることなく、ワークの隙間を隔てて形成された加工部をプレス方向と異なる方向から加工することができる。また、ワークの隙間を必要以上に拡大させることがないので、型サイズのコンパクト化を図りつつ、ワークにおける素材歩留まりを向上できる。
前記受動カムは、上端部に対して下端部が後傾して形成された長尺状部材であって、その上端部が前記保持部材に回動可能に支持され、その下端部が前記カム刃を保持可能に形成され、その中間部に前記カムドライバが上後方から押圧する受圧部を形成したことを特徴とする。
その結果、型サイズをより一層コンパクト化でき、ワークの素材歩留まりをより一層向上させることができる。
前記受動カムの受圧部と、当該受圧部を押圧する前記カムドライバの押圧部とが、互いに対向する方向に突出する凸状断面に形成されたことを特徴とする。
その結果、受動カム及びカムドライバの構造を更に簡素化することができ、型サイズのより一層のコンパクト化に寄与することができる。
前記受動カムの受圧部と前記カムドライバの押圧部との間には、両者の凸状断面とそれぞれ摺接する凹状断面を有する圧力伝達部材を介装したことを特徴とする。
その結果、受動カム及びカムドライバの構造を簡素化しつつ、受動カムの受圧部及びカムドライバの押圧部の耐久性を向上させることができる。
前記カムドライバは、前記保持部材に上下方向へ形成した貫通孔に摺接可能に形成され、前記上型には、前記カムドライバを上方へ付勢する付勢部材を備えたことを特徴とする。
その結果、カムドライバの構造を簡素化しつつ、圧力伝達部材の装着性を向上させることができる。
前記プレス型は、前記加工部を前記ワークの送り方向と略同一の方向からカム加工するカム加工ステージを備えた順送型であることを特徴とする。
その結果、順送型における型サイズのコンパクト化を図りつつ、ワークにおける素材歩留まりを向上できる。
まず、第1実施形態に係るプレス型の構成、動作、及び作用効果についてカム機構を中心に、図1〜図7を用いて説明する。図1に、本発明の第1実施形態に係るプレス型におけるワーク送り段階でのカム加工部の断面図を示す。図2に、図1に示すプレス型におけるパッド当接段階でのカム加工部の断面図を示す。図3に、図1に示すプレス型におけるカム刃をワークの隙間に挿入した段階でのカム加工部の断面図を示す。図4に、図1に示すプレス型におけるカム刃と下刃とが噛合った段階でのカム加工部の断面図を示す。図5に、図1に示すプレス型の加工線図を示す。図6に、図1に示すプレス型のカム動作説明図を示す。図7に、図1に示すプレス型を順送型に適用した場合の工程説明図を示す。
図1〜図4に示すように、本実施形態に係るプレス型10は、下型1と、上型3と、上型3に懸架されて作動する上吊り式のカム機構2と、保持部材4と、押圧部材5と、固定部材6とを備え、ワークWの隙間WSを隔てて形成された加工部W1をワークWの送り方向Fと略同一の方向からカム加工するカム加工ステージST1を有する順送型である。
また、保持部材4の上下方向への移動量は、押えパッド7の上下方向への移動量より小さく設定されている。そのため、他の加工(例えば、曲げ刃32の食い込み量等)に影響されることなく、受動カム22のカムストローク長CS(図6参照)を必要最小限に小さく設定することができる。
図1、図5に示すように、上型3がプレス上死点位置h0から下降して、リフタ下降位置h1に到達するまでは、上型3に懸架されている押えパッド7及びカム機構2と下型1のワーク受部13及び下刃11との間に、ワークWを送り方向Fへ移動させる空間が形成されている。そのため、図7に示すリフタ装置14、15を上下方向Qへ上昇させて、リフタ装置14、15上をワークWの送り桟W5、繋ぎ桟W3を滑らせて、ワークWを次のステージへ移動させる。その後、リフタ装置14、15を下降させて、ワークWをワーク受部13、下刃11に当接させる。
以上のように、第1実施形態のプレス型10によれば、上型3には、上下動可能に受動カム22を保持する保持部材4と当該保持部材4を所定のストローク長5Sだけ下方へ押圧する押圧部材5とを備え、下型1には、上型3の下降途中でカム刃21がワークWの隙間WSに挿入されたときに、保持部材4と当接して、押圧部材5による押圧力に抗して保持部材4を下型1に対して位置固定する固定部材6を備えたので、上型3が真のプレス下死点位置h5に到達する前であってカム刃21がワークWの隙間WSに挿入されたときに、受動カム22を保持する保持部材4を、真のプレス下死点位置h5より押圧部材5のストローク長5Sに相当する距離だけ上方に位置する仮のプレス下死点位置h3にて下型1に対して位置固定することができる。
その結果、型サイズをより一層コンパクト化でき、ワークの素材歩留まりをより一層向上させることができる。
また、カムドライバ23が受動カム22に対して相対的に下方へ移動すると、圧力伝達部材25はカムドライバ23に追随して下方へ移動する。そのため、カムドライバ23の上下方向の押圧力を、圧力伝達部材25を介して受動カム22に略水平方向へ伝達することができる。
その結果、受動カム22及びカムドライバ23の構造を簡素化しつつ、受動カム22の受圧部224及びカムドライバ23の押圧部231の耐久性を向上させることができる。
その結果、カムドライバ23の構造を簡素化しつつ、圧力伝達部材25の装着性を向上させることができる。
その結果、順送型における型サイズのコンパクト化を図りつつ、ワークにおける素材歩留まりを向上できる。
次に、第2実施形態に係るプレス型の構成上の相違点と作用効果について、図8〜図11を用いて説明する。図8に、本発明の第2実施形態に係るプレス型におけるワーク送り段階でのカム加工部の断面図を示す。図9に、図8に示すプレス型におけるパッド当接段階でのカム加工部の断面図を示す。図10に、図8に示すプレス型におけるカム刃をワークの隙間に挿入した段階でのカム加工部の断面図を示す。図11に、図8に示すプレス型におけるカム刃と下刃とが噛合った段階でのカム加工部の断面図を示す。
なお、本実施形態は、主に第1実施形態におけるカム機構2の構成を簡素化したものであり、第1実施形態との相違点を中心に説明し、第1実施形態と共通する構成については、同一の符号を付してその説明は原則として割愛する。
また、上型3には、上吊り式のカム機構2Bと、カム機構2Bを保持する保持部材4Bと、保持部材4Bを所定のストローク長5Sで下方へ押圧する押圧部材5とを備えている。上型3には、保持部材4を上下方向へ移動可能に収容する保持部材収容部33Bと、その上方で押圧部材5を収容する押圧部材収容部35とが、上下連通して形成されている。押圧部材5には、下方へ伸縮する伸縮ロッド51が形成され、伸縮ロッド51の下端が保持部材4Bの上端43Bと当接している。ここで、本実施形態の保持部材4Bには、カムドライバ23Bと摺接する貫通孔が形成されていないので、保持部材4B及び保持部材収容部33Bは、第1実施形態の場合よりコンパクトに形成されている。
なお、本実施形態のプレス型10Bの動作は、第1実施形態のプレス型10の動作と基本的に共通しているので、詳細な説明は割愛する。
上述した実施形態は、本発明の要旨を変更しない範囲で、適宜変更することができる。
例えば、図12、図13に示すように、上端部221Cが保持部材4Cの下端に水平移動可能に形成された受動カム22Cと、上型3に固定され受動カム22Cの中間部223Cに後傾して形成された受圧部224Cを上後方から押圧する押圧部231Cを有するカムドライバ23Cと、保持部材4Cに固定され受動カム22Cを水平方向へ押圧するカム戻し部材24Cとを備えた上吊り式でスライドタイプのカム機構2Cであってもよい。この場合、受圧部224C及び押圧部231Cは、常にワークWの上方に位置し、互いに摺接する傾斜面に形成されている。また、カム刃21Cは、受動カム22Cの下端に突出して形成された下端部222Cに固定され、カム刃21Cと下端部222CとがワークWの隙間WSに挿入可能に形成されている。
なお、カムドライバ23Cには、強制戻し部材232Cを取付けてもよい。上型3がプレス下死点位置から上昇するとき、強制戻し部材232Cが受動カム22Cの受圧部224Cと係合して強制的に受動カム22Cを引き戻すことができる。
また、(3)例えば、第1実施形態及び第2実施形態では、プレス型10、10Bを順送型に適用したが、タンデム型にも適用できる。例えば、複数のワークWを隙間WSを隔てて配置し、そこに加工部を有する複数合わせ採り型に適用することもできる。
2、2B、2C カム機構
3 上型
4、4B、4C 保持部材
5 押圧部材
5S ストローク長
6 固定部材
10、10B、10C プレス型
11 下刃
21、21B、21C カム刃
22、22B、22C 受動カム
23、23B、23C カムドライバ
24 カム戻し部材
25 圧力伝達部材
41 貫通孔
221、221B、221C 上端部
222、222B、222C 下端部
223、223B、223C 中間部
224、224B、224C 受圧部
231、231B、231C 押圧部
234 付勢部材
W ワーク
W1 フランジ部(加工部)
W3 端縁部(加工部)
WS 隙間
ST1 カム加工ステージ
Claims (6)
- 下型に配置された下刃と、ワークの隙間に挿入され前記下刃と協働して加工部を加工するカム刃と、上型に懸架され前記カム刃を保持してプレス方向と異なる方向へ進退する受動カムと、前記受動カムを押圧して前記カム刃を前記下刃の方向へ前進させるカムドライバとを備えたプレス型であって、
前記上型には、上下動可能に前記受動カムを保持する保持部材と当該保持部材を所定のストローク長だけ下方へ押圧する押圧部材とを備え、前記下型には、前記カム刃が前記ワークの隙間に挿入されたときに、前記保持部材と当接して、前記押圧部材による押圧力に抗して前記保持部材を前記下型に対して位置固定する固定部材を備えたこと、
前記カムドライバは、前記ワークの上方で前記上型に保持され、前記固定部材と前記保持部材とが当接した位置から前記上型の更なる下降に伴って前記受動カムを押圧して前記カム刃を前記下刃の方向へ前進させること、
前記上型には、前記下型のワーク受部に当接しているワークを押圧する押えパッドを備え、前記押えパッドと前記保持部材とを分離したことを特徴とするプレス型。 - 請求項1に記載されたプレス型において、
前記受動カムは、上端部に対して下端部が後傾して形成された長尺状部材であって、その上端部が前記保持部材に回動可能に支持され、その下端部が前記カム刃を保持可能に形成され、その中間部に前記カムドライバが上後方から押圧する受圧部を形成したことを特徴とするプレス型。 - 請求項2に記載されたプレス型において、
前記受動カムの受圧部と、当該受圧部を押圧する前記カムドライバの押圧部とが、互いに対向する方向に突出する凸状断面に形成されたことを特徴とするプレス型。 - 請求項3に記載されたプレス型において、
前記受動カムの受圧部と前記カムドライバの押圧部との間には、両者の凸状断面とそれぞれ摺接する凹状断面を有する圧力伝達部材を介装したことを特徴とするプレス型。 - 請求項4に記載されたプレス型において、
前記カムドライバは、前記保持部材に上下方向へ形成した貫通孔に摺接可能に形成され、前記上型には、前記カムドライバを上方へ付勢する付勢部材を備えたことを特徴とする
プレス型。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載されたプレス型において、
前記プレス型は、前記加工部を前記ワークの送り方向と略同一の方向からカム加工するカム加工ステージを備えた順送型であることを特徴とするプレス型。
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