JP2006281293A - ヘミング加工型構造 - Google Patents

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Sadamu Murata
定 村田
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Abstract

【課題】 構造の簡略化により金型の小型化が可能で組み立て時の調整工数を低減させることができ、これにより、金型コストの低減化が可能なヘミング加工型構造の提供。
【解決手段】 両分割スライドカム41、41が下型本体22内、即ち、被加工材料であるアウタプレート1の内側に備えられ、かつ、アウタプレート1の内側に備えたリフタ43及びドライバ42の下降により両分割スライドカム41、41が拡開して下型本体22との間で側壁12の下端縁部を内側へ折曲させるヘミング加工が行なわれる構造。
【選択図】 図1

Description

本発明は、本体部の外周に側壁が折曲形成された被加工材料の前記側壁の先端縁部を内向きに折曲させるためのヘミング加工型構造に関する。
従来のヘミング加工型構造としては、図3の半断面図に示すようなものがある(例えば、特許文献1参照。)。
即ち、図3において、101は下ホルダ、102は下降によって成形加工を行なうプレスのスライドに取り付けた上型の一部である上ホルダ、103は上ホルダ102の下面に取り付けられたドライブカム、104は下ホルダ101上面に沿って内外摺動可能なコラプスカムである。
また、曲げ加工用のインサートポンチ105はコラプスカム104の内端内側に固定され、また、これと協同するセクショナルダイ106はコラプスカム104上面をドライブカム103が下降する際の内側斜面103aと相手斜面107aとのカム作用によって内側へ向けて摺動するスライドカム107の内側端部に固定されている。
また、コラプスカム104はドライブカム103が下降する際の外側斜面103bと相手斜面104bとのカム作用によって外側へ摺動されるようになっている。110は上ホルダ102に対し上下方向相対移動可能にばね102aを介して取り付けられたパッドである。
この従来例では、上ホルダ102が下降すると、まず、コラプスカム104がドライブカム103が下降する際の外側斜面103bと相手斜面104aとのカム作用によって外側へ摺動してインサートポンチ106が被加工材料108の側壁108bの内面側に当接し、次いで、パッド110が被加工材料108の本体部108aの外周部をインサートポンチ105の上面に押さえ付けた後、スライドカム107がドライブカム103が下降する際の内側斜面103aと相手斜面107aとのカム作用によって内側へ摺動してセクショナルダイ106が被加工材料108の側壁108bの外面に当接し、さらにドライブカム103が下降することにより、被加工材料108の側壁108bがインサートポンチ105とセクショナルダイ106との間で挟持され、これにより、側壁108bの下端縁部108cを内側へ折り曲げる加工が行なわれるようになっている。
特開昭59−19033号公報
しかしながら、従来例のヘミング加工型構造にあっては、スライドカム107が被加工材料108における側壁108bの外側で摺動する構造であるため、このスライドカム107の摺動を支持するコラプスカム104及び該コラプスカム104とスライドカム107を時間差を設けて摺動させるためのドライブカム103等の機構が被加工材料108の外径より外側に大きく突出し、金型が大型化すると共に、複数の摺動機構を有するため、構造が複雑で組み立て時の調整工数が多く必要となり、その結果、金型コストが高く付くという問題があった。
本発明の解決しようとする課題は、構造の簡略化により金型の小型化が可能で組み立て時の調整工数を低減させることができ、これにより、金型コストの低減化が可能なヘミング加工型構造を提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1記載のヘミング加工型構造は、本体部の外周に側壁が折曲形成された被加工材料の前記側壁の先端縁部を内向きに折曲させるためのヘミング加工型構造であって、下型と、上型と、中型とで構成され、前記下型は下型ベースの上面に前記被加工材料における側壁の外周面に沿った内壁面を有する筒状の下型本体が備えられ、該下型本体の内壁面の下方に前記被加工材料の側壁の先端縁部を内向きに折曲させる内向き傾斜状に突出する外側ヘミング加工面が形成され、前記中型は前記下型本体内において下型ベース上面に沿って拡開可能に設けられる一対の分割スライドカムとドライバとリフタとで構成され、前記両分割スライドカムはその外壁面の下方に前記下型本体の外側ヘミング加工面に沿った内向き傾斜状に窪む内側ヘミング加工面が形成され、前記両分割スライドカムの内壁面には両分割スライドカムを拡開させるカム面が形成され、前記ドライバは前記リフタの下面に固定状態で設けられていて該ドライバが下降することで前記両分割スライドカムのカム面に当接して該両分割スライドカムを拡開させる相手側カム面が形成され、前記上型は、前記被加工部材の本体部を介して前記リフタを被加工材料と共に下方へ押圧する押圧片が備えられていることを特徴とする手段とした。
請求項2記載のヘミング加工型構造は、請求項1に記載のヘミング加工型構造において、前記リフタ及びドライバは第1付勢手段により常時上昇する方向に付勢されていることを特徴とする手段とした。
請求項3記載のヘミング加工型構造は、請求項1または2に記載のヘミング加工型構造において、前記両分割スライドカムは第2付勢手段により互いに近づく方向に付勢されていることを特徴とする手段とした。
請求項1記載のヘミング加工型構造では、上述のように、分割スライドカムが下型本体内、即ち、被加工材料の内側に備えられ、かつ、被加工材料の内側に備えたドライバの下降により分割スライドカムが拡開して下型本体との間でヘミング加工が行なわれる構造であるため、金型が被加工材料の外径より外側に大きく突出することがなく、従って、金型の小型軽量化が可能になると共に、摺動部材はこのスライドカムのみであるため、構造の簡略化により金型の小型化が可能で組み立て時の調整工数を低減させることができ、これにより、金型コストの低減化が可能になるという効果が得られる。
請求項2記載のヘミング加工型構造は、上述のように、前記リフタ及びドライバは第1付勢手段により常時上昇する方向に付勢されている構成とすることで、リフタ及びドライバを元の位置に上昇駆動させるエアシリンダ等の駆動手段の設置を省略することができる。
請求項3記載のヘミング加工型構造は、上述のように、前記両分割スライドカムは第2付勢手段により互いに近づく方向に付勢されている構成とすることで、分割スライドカムを元に戻すエアシリンダ等の駆動手段の設置を省略することができる。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例1のヘミング加工型構造は、請求項1〜3に記載の発明に対応する。
まず、この実施例1のヘミング加工型構造を図面に基づいて説明する。
図1(イ)、(ロ)、(ハ)はこの実施例1のヘミング加工型構造における加工工程を示す断面図、図2は図1(イ)のA−A線における横断平面図である。
このヘミング加工型構造は、消音器のアウタプレート(被加工材料)1と、下型2と、上型3と、中型4と、を備えている。
さらに詳述すると、上記アウタプレート1は、プレート本体部11が円弧状に膨らんだ楕円状に形成され、該プレート本体部11の外周縁部には平面部11aが形成され、該平面部11aの外周縁部から下方へ向けて側壁12が折曲形成された構造となっている。そして、この実施例のヘミング加工型構造では、上記側壁12の下端(先端)縁部を内側へ折曲させる加工が行なわれるようになっている。
上記下型2は、下型ベース21の上面に上記アウタプレート1における側壁12の外周面に沿った内壁面22aを有する筒状の下型本体22が備えられ、該下型本体22の内壁面22aの下方にアウタプレート1の側壁12の下端縁部を内向きに折曲させる内向き傾斜状に突出する外側ヘミング加工面22bが形成されている。
上記中型4は上記下型本体22内において下型ベース21上面に沿って拡開可能に設けられる一対の分割スライドカム41、41とドライバ42とリフタ43とで構成されている。
そして、上記両分割スライドカム41、41はその外壁面41aの下方に上記下型本体22の外側ヘミング加工面22bに沿った内向き傾斜状に窪む内側ヘミング加工面41bが形成されている。
また、上記両分割スライドカム41、41の内壁面には2箇所に両分割スライドカム41、41を拡開させる半円錐状のカム面41c、41cが形成されている。
また、上記両分割スライドカム41、41は、図示を省略したばね(第2付勢手段)により互いに近づく方向に付勢されるようになっている。
上記ドライバ42、42は上記リフタ43の下面に固定状態で設けられていて、該ドライバ42、42が下降することで上記両分割スライドカム41、41のカム面41c、41cに当接して該両分割スライドカム41、41を拡開させる円錐状の相手側カム面42aが形成されている。
また、上記リフタ43はその上面外周縁部にアウタプレート1における外周平面部11aが載置されるようになっている。
そして、上記リフタ43及びドライバ42、42は図示を省略したばね(第1付勢手段)によって常時上昇する方向に付勢されるようになっている。
上記上型3は、上下方向移動可能で、上型本体部31の下面に上記アウタプレート1の外周平面部11aに当接しする押圧片32が設けられていて、アウタプレート1の外周平面部11aを介して上記リフタ43をアウタプレート1と共に下方へ押圧するようになっている。なお、上型の下方への押圧は、プレス機で行なわれる。
次に、この実施例1の作用・効果を説明する。
この実施例1では上述のように構成されるため、ヘミング加工前は、図1(イ)に示すように、リフタ43及びドライバ42、42は図示を省略したばね(第1付勢ばね)の付勢力により上昇し、両分割スライドカム41、41は図示を省略したばね(第2付勢手段)により互いに近づく方向に付勢されている。
次に、プレス機を駆動させて上型3を下方へ押圧駆動させると、図1(ロ)に示すように、上型3の押圧片32によりアウタプレート1が下方へ押圧され、その側壁12が内壁面22aに沿って下型本体22内へ押し込まれると同時に、アウタプレート1の平面部11aを介してリフタ43が下方へ押圧され、リフタ43と共にドライバ42が下降するため、ドライバ42の円錐状相手側カム面43aが両分割スライドカム41、41のカム面41c、41cに当接して両分割スライドカム41、41を拡開させるもので、これより、両分割スライドカム41、41の外壁面41aに形成された内側ヘミング加工面41bと下型本体22の内壁面22aに形成された外側ヘミング加工面22bとの間にアウタプレート1における側壁12の下端縁部が挟持される結果、該下端縁部が内側へ折り曲げられるヘミング加工が行なわれる。なお、12aはヘミング加工部を示す。
次に、上型3を上昇させると、図1(ハ)に示すように、リフタ43及びドライバ42、42が図示を省略したばね(第1付勢ばね)の付勢力により上昇し、ドライバ42による両分割スライドカム41,41の拡開作用が解除されるため、図示を省略したばね(第2付勢手段)により互いに近づく方向に戻され、これにより、ヘミング加工により側壁12の下端縁部が内側に折り曲げられた状態のアウタプレート1をリフタ43の上昇と同時に下型本体22内から上方へ抜くことができる。
以上詳細に説明してきたように、この実施例のヘミング加工型構造では、上述のように、両分割スライドカム41、41が下型本体22内、即ち、アウタプレート1の内側に備えられ、かつ、アウタプレート1の内側に備えたドライバ42の下降により両分割スライドカム41、41が拡開して下型本体22との間でヘミング加工が行なわれる構造であるため、金型がアウタプレート1の外径より外側に大きく突出することがなく、従って、金型の小型軽量化が可能になると共に、摺動部材はこのスライドカム41、41のみであるため、構造の簡略化により金型の小型化が可能で組み立て時の調整工数を低減させることができ、これにより、金型コストの低減化が可能になるという効果が得られる。
また、リフタ43及びドライバ42は図示を省略したばね(第1付勢手段)により常時上昇する方向に付勢されている構成とすることで、リフタ43及びドライバ42を元の位置に上昇駆動させるエアシリンダ等の駆動手段の設置を省略することができる。
また、両分割スライドカム41,41は図示を省略したばね(第2付勢手段)により互いに近づく方向に付勢されている構成とすることで、両分割スライドカム41,41を元に戻すエアシリンダ等の駆動手段の設置を省略することができる。
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、被加工材料として消音器のアウタプレートを例にとって説明したが、側壁を内側に折曲させる場合に全て適用することができる。
また、実施例では、被加工材料の本体部が楕円形である関係で、ドライバを2個備えたが、本体部が円形である場合は、ドライバは1個であってもよい。
また、実施例では、付勢手段としてばねを用いる例を示したが、エアシリンダ等を用いるようにしてもよい。
また、リフタ43にその昇降を案内するガイドピン等のガイド手段を備えるようにしてもよい。
実施例のヘミング加工型構造における加工工程を示す断面図である。 図1(ロ)のA−A線における横断平面図である。 従来例のヘミング加工型構造における加工工程を示す断面図である。
符号の説明
1 アウタプレート(被加工材料)
11 プレート本体部
11a 平面部
12 側壁
12a ヘミング加工部
2 下型
21 下型ベース
22 下型本体
22a 内壁面
22b 外側ヘミング加工面
3 上型
31 上型本体部
32 押圧片
4 中型
41 分割スライドカム
41a 外壁面
41b 内側ヘミング加工面
41c カム面
42 ドライバ
42a 相手側カム面
43 リフタ

Claims (3)

  1. 本体部の外周に側壁が折曲形成された被加工材料の前記側壁の先端縁部を内向きに折曲させるためのヘミング加工型構造であって、
    下型と、上型と、中型とで構成され、
    前記下型は下型ベースの上面に前記被加工材料における側壁の外周面に沿った内壁面を有する筒状の下型本体が備えられ、
    該下型本体の内壁面の下方に前記被加工材料の側壁の先端縁部を内向きに折曲させる内向き傾斜状に突出する外側ヘミング加工面が形成され、
    前記中型は前記下型本体内において下型ベース上面に沿って拡開可能に設けられる一対の分割スライドカムとドライバとリフタとで構成され、
    前記両分割スライドカムはその外壁面の下方に前記下型本体の外側ヘミング加工面に沿った内向き傾斜状に窪む内側ヘミング加工面が形成され、
    前記両分割スライドカムの内壁面には両分割スライドカムを拡開させるカム面が形成され、
    前記ドライバは前記リフタの下面に固定状態で設けられていて該ドライバが下降することで前記両分割スライドカムのカム面に当接して該両分割スライドカムを拡開させる相手側カム面が形成され、
    前記上型は、前記被加工部材の本体部を介して前記リフタを被加工材料と共に下方へ押圧する押圧片が備えられていることを特徴とするヘミング加工型構造。
  2. 請求項1に記載のヘミング加工型構造において、前記リフタ及びドライバは第1付勢手段により常時上昇する方向に付勢されていることを特徴とするヘミング加工型構造。
  3. 請求項1または2に記載のヘミング加工型構造において、前記両分割スライドカムは第2付勢手段により互いに近づく方向に付勢されていることを特徴とするヘミング加工型構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102581141A (zh) * 2012-03-22 2012-07-18 苏州工业园区金鑫模具制造有限公司 一种具有摆动式脱料结构的模具
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