JP2019042801A - クランプ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
金型(Xa)、(Xb)を固定支持するための固定支持体(1)と、
該固定支持体(1)の断面両側で、夫々の回動支点(20a)、(20b)を中心に回動し、金型(Xa)、(Xb)の係合部に係合することで前側及び後側のそれぞれの金型(Xa)、(Xb)をクランプ可能な前面側及び後面側の各締板体(2a)、(2b)と、
上記前面側及び後面側の各締板体(2a)、(2b)の回動支点(20a)、(20b)よりクランプ部側に設けられた各弾性体(3a)、(3b)と、
一方向に進退する進退体(4)と、
上記進退体(4)の一先端部に両側から接触し、その進退体(4)の進退方向に直交する方向であって、該進退体(4)の先端と接触する両側の夫々が反対方向に移動するよう、進退体(4)の進退をその直交方向の移動に変換し、且つその直交方向の移動量が上記進退体(4)の進退量に応じて適宜調整できつつ、各締板体(2a)、(2b)の回動支点20a、20bを基点に金型(Xa)、(Xb)の係合部と上下方向反対側に、変換された移動方向の各先端部が直接乃至間接的に接触する変換器(5)と、
上記進退体(4)を進退せしめる進退機構(6)とを有し、
上記進退機構(6)により、上記進退体(4)が最大量押し込まれた時は、進退体(4)の先端と接触する変換器(5)の両側が広がるように上記変換器(5)による移動を変換して、上記各弾性体(3a)、(3b)の弾性力に抗して各締板体(2a)、(2b)の係合部で金型(Xa)、(Xb)をクランプし、
上記進退機構(6)により、上記進退体(4)が中間量まで後退した中間開位置の状態の時は、進退体(4)の先端と接触する変換器(5)の両側が狭まるように上記変換器(5)により、その後退量分だけ移動量を変換して、上記各弾性体(3a)、(3b)の弾性力により各締板体(2a)、(2b)は、夫々の回動支点(20a)、(20b)を中心に回動させ、各締板体(2a)、(2b)の係合部により金型(Xa)、(Xb)のクランプを中間開位置にセットすると共に、
加えて進退体(4)が最大量後退した時は、進退体(4)の先端と接触する変換器(5)の両側がさらに狭まるように上記変換器(5)による移動を変換して、上記各弾性体(3a)、(3b)の弾性力により各締板体(2a)、(2b)は、夫々の回動支点(20a)、(20b)を中心に回動させ、各締板体(2a)、(2b)の係合部により金型(Xa)、(Xb)のクランプを完全開放することを基本的特徴としている。
更に、上記進退体(4)の進退に関し、該進退体(4)の上部に水平突出部(61)を有しており、この水平突出部(61)と係合する水平方向に延出するレール状突出部(62)を有する中間板(63)を有していて、この中間板(63)のレール状突出部(62)に沿って、上記進退体(4)の上部の水平突出部(61)が水平方向に移動可能であり、且つその構成によって、複数のクランプ装置の構成を水平に移動可能であり、加えて偏芯カム(64)の回転を上記中間板(63)の直線方向の進退に変換し、ひいては、上記進退体(4)の直線方向の進退に変換する構成を有する第二の変換器(60)を、進退体(4)を進退せしめる上記進退機構(6)として有しており、
加えて上記第二の変換器(60)の夫々の偏芯カム(64)を連動して回転させ、各進退体(4)が同時に進退する連動機構(7)とを更に備えることを特徴としている。
2a、2b 締板体
3a、3b 弾性体
4 進退体
4a 先端部
5 (第一の)変換器
6 進退機構
7 連動機構
11a、11b 溝
20a、20b 回動支点
21a、21b サドル
22a、22b 保持金具
23a、23b 保持ボルト
24a、24b 脱着ピン
31 中間停止溝
32 中間停止ピン
33 中間停止レバー
50a、50b 回動中心
51a、51b カム板
52 プッシュロッド
60 第二の変換器
61 水平突出部
62 レール状突出部
63 中間板
64 偏芯カム
64a カムアーム
65 変換基台
66 ロックシャフト
70 リンク機構
100 機械本体
101 締付ボルト
102 支え板
201 溝部
Xa、Xb 金型
Ca、Cb クランプ装置
金型(Xa)、(Xb)を固定支持するための固定支持体(1)と、
該固定支持体(1)の断面両側で、夫々の回動支点(20a)、(20b)を中心に回動し、金型(Xa)、(Xb)の係合部に係合することで前側及び後側のそれぞれの金型(Xa)、(Xb)をクランプ可能な前面側及び後面側の各締板体(2a)、(2b)と、
上記前面側及び後面側の各締板体(2a)、(2b)の回動支点(20a)、(20b)よりクランプ部側に設けられた各弾性体(3a)、(3b)と、
一方向に進退する進退体(4)と、
上記進退体(4)の一先端部に両側から接触し、その進退体(4)の進退方向に直交する方向であって、該進退体(4)の先端と接触する両側の夫々が反対方向に移動するよう、進退体(4)の進退をその直交方向の移動に変換し、且つその直交方向の移動量が上記進退体(4)の進退量に応じて適宜調整できつつ、各締板体(2a)、(2b)の回動支点20a、20bを基点に金型(Xa)、(Xb)の係合部と上下方向反対側に、変換された移動方向の各先端部が直接乃至間接的に接触する変換器(5)と、
上記進退体(4)を進退せしめる進退機構(6)とを有し、
上記進退機構(6)により、上記進退体(4)が最大量押し込まれた時は、進退体(4)の先端と接触する変換器(5)の両側が広がるように上記変換器(5)により進退体(4)の移動を変換して、上記各弾性体(3a)、(3b)の弾性力に抗して各締板体(2a)、(2b)の係合部で金型(Xa)、(Xb)をクランプし、
上記進退機構(6)により、上記進退体(4)が中間量まで後退した中間開位置の状態の時は、進退体(4)の先端と接触する変換器(5)の両側が狭まるように上記変換器(5)により、その後退量分だけ移動量を変換して、上記各弾性体(3a)、(3b)の弾性力により各締板体(2a)、(2b)を、夫々の回動支点(20a)、(20b)を中心に回動させ、各締板体(2a)、(2b)の係合部による金型(Xa)、(Xb)のクランプを中間開位置にセットすると共に、
加えて進退体(4)が最大量後退した時は、進退体(4)の先端と接触する変換器(5)の両側がさらに狭まるように上記変換器(5)により進退体(4)の移動を変換して、上記各弾性体(3a)、(3b)の弾性力により各締板体(2a)、(2b)を、夫々の回動支点(20a)、(20b)を中心に回動させ、各締板体(2a)、(2b)の係合部による金型(Xa)、(Xb)のクランプを完全開放することを基本的特徴としている。
Claims (2)
- 金型(Xa)、(Xb)を固定支持するための固定支持体(1)と、
該固定支持体(1)の断面両側で、夫々の回動支点(20a)、(20b)を中心に回動し、金型(Xa)、(Xb)の係合部に係合することで前側及び後側のそれぞれの金型(Xa)、(Xb)をクランプ可能な前面側及び後面側の各締板体(2a)、(2b)と、
上記前面側及び後面側の各締板体(2a)、(2b)の回動支点(20a)、(20b)よりクランプ部側に設けられた各弾性体(3a)、(3b)と、
一方向に進退する進退体(4)と、
上記進退体(4)の一先端部に両側から接触し、その進退体(4)の進退方向に直交する方向であって、該進退体(4)の先端と接触する両側の夫々が反対方向に移動するよう、進退体(4)の進退をその直交方向の移動に変換し、且つその直交方向の移動量が上記進退体(4)の進退量に応じて適宜調整できつつ、各締板体(2a)、(2b)の回動支点20a、20bを基点に金型(Xa)、(Xb)の係合部と上下方向反対側に、変換された移動方向の各先端部が直接乃至間接的に接触する変換器(5)と、
上記進退体(4)を進退せしめる進退機構(6)とを有し、
上記進退機構(6)により、上記進退体(4)が最大量押し込まれた時は、進退体(4)の先端と接触する変換器(5)の両側が広がるように上記変換器(5)による移動を変換して、上記各弾性体(3a)、(3b)の弾性力に抗して各締板体(2a)、(2b)の係合部で金型(Xa)、(Xb)をクランプし、
上記進退機構(6)により、上記進退体(4)が中間量まで後退した中間開位置の状態の時は、進退体(4)の先端と接触する変換器(5)の両側が狭まるように上記変換器(5)により、その後退量分だけ移動量を変換して、上記各弾性体(3a)、(3b)の弾性力により各締板体(2a)、(2b)は、夫々の回動支点(20a)、(20b)を中心に回動させ、各締板体(2a)、(2b)の係合部により金型(Xa)、(Xb)のクランプを中間開位置にセットすると共に、
加えて進退体(4)が最大量後退した時は、進退体(4)の先端と接触する変換器(5)の両側がさらに狭まるように上記変換器(5)による移動を変換して、上記各弾性体(3a)、(3b)の弾性力により各締板体(2a)、(2b)は、夫々の回動支点(20a)、(20b)を中心に回動させ、各締板体(2a)、(2b)の係合部により金型(Xa)、(Xb)のクランプを完全開放することを特徴とするクランプ装置。 - 金型(Xa)、(Xb)を固定支持するための固定支持体(1)と、
該固定支持体(1)の断面両側で、夫々の回動支点(20a)、(20b)を中心に回動し、金型(Xa)、(Xb)の係合部に係合することで前側及び後側のそれぞれの金型(Xa)、(Xb)をクランプ可能な前面側及び後面側の各締板体(2a)、(2b)と、
上記前面側及び後面側の各締板体(2a)、(2b)の回動支点(20a)、(20b)よりクランプ部側に設けられた各弾性体(3a)、(3b)と、
一方向に進退する進退体(4)と、
上記進退体(4)の一先端部に両側から接触し、その進退体(4)の進退方向に直交する方向であって、該進退体(4)の先端と接触する両側の夫々が反対方向に移動するよう、進退体(4)の進退をその直交方向の移動に変換し、且つその直交方向の移動量が上記進退体(4)の進退量に応じて適宜調整できつつ、各締板体(2a)、(2b)の回動支点20a、20bを基点に金型(Xa)、(Xb)の係合部と上下方向反対側に、変換された移動方向の各先端部が直接乃至間接的に接触する第一の変換器(5)と、
上記進退体(4)を進退せしめる進退機構(6)とを有し、
上記進退機構(6)により、上記進退体(4)が最大量押し込まれた時は、進退体(4)の先端と接触する第一の変換器(5)の両側が広がるように上記第一の変換器(5)による移動を変換して、上記各弾性体(3a)、(3b)の弾性力に抗して各締板体(2a)、(2b)の係合部で金型(Xa)、(Xb)をクランプし、
上記進退機構(6)により、上記進退体(4)が中間量まで後退した中間開位置の状態の時は、進退体(4)の先端と接触する第一の変換器(5)の両側が狭まるように上記第一の変換器(5)により、その後退量分だけ移動量を変換して、上記各弾性体(3a)、(3b)の弾性力により各締板体(2a)、(2b)は、夫々の回動支点(20a)、(20b)を中心に回動させ、各締板体(2a)、(2b)の係合部により金型(Xa)、(Xb)のクランプを中間開位置にセットすると共に、
加えて進退体(4)が最大量後退した時は、進退体(4)の先端と接触する第一の変換器(5)の両側がさらに狭まるように上記第一の変換器(5)による移動を変換して、上記各弾性体(3a)、(3b)の弾性力により各締板体(2a)、(2b)は、夫々の回動支点(20a)、(20b)を中心に回動させ、各締板体(2a)、(2b)の係合部により金型(Xa)、(Xb)のクランプを完全開放するクランプ装置であって、
複数の上記金型(Xa)、(Xb)の並び方向に該クランプ装置の構成を複数並べて有すると共に、
更に、上記進退体(4)の進退に関し、該進退体(4)の上部に水平突出部(61)を有しており、この水平突出部(61)と係合する水平方向に延出するレール状突出部(62)を有する中間板(63)を有していて、この中間板(63)のレール状突出部(62)に沿って、上記進退体(4)の上部の水平突出部(61)が水平方向に移動可能であり、且つその構成によって、複数のクランプ装置の構成を水平に移動可能であり、加えて偏芯カム(64)の回転を上記中間板(63)の直線方向の進退に変換し、ひいては、上記進退体(4)の直線方向の進退に変換する構成を有する第二の変換器(60)を、進退体(4)を進退せしめる上記進退機構(6)として有しており、
加えて上記第二の変換器(60)の夫々の偏芯カム(64)を連動して回転させ、各進退体(4)が同時に進退する連動機構(7)とを更に備えることを特徴とするクランプ装置。
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- 2018-03-15 JP JP2018047400A patent/JP6457677B1/ja active Active
- 2018-05-28 JP JP2018101828A patent/JP7016158B2/ja active Active
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