JP6303558B2 - 反力発生装置 - Google Patents
反力発生装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6303558B2 JP6303558B2 JP2014021719A JP2014021719A JP6303558B2 JP 6303558 B2 JP6303558 B2 JP 6303558B2 JP 2014021719 A JP2014021719 A JP 2014021719A JP 2014021719 A JP2014021719 A JP 2014021719A JP 6303558 B2 JP6303558 B2 JP 6303558B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction force
- dome
- base
- force generator
- intersection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G5/00—Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member
- G05G5/03—Means for enhancing the operator's awareness of arrival of the controlling member at a command or datum position; Providing feel, e.g. means for creating a counterforce
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
- H01H13/705—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches characterised by construction, mounting or arrangement of operating parts, e.g. push-buttons or keys
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/84—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard characterised by ergonomic functions, e.g. for miniature keyboards; characterised by operational sensory functions, e.g. sound feedback
- H01H13/85—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard characterised by ergonomic functions, e.g. for miniature keyboards; characterised by operational sensory functions, e.g. sound feedback characterised by tactile feedback features
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2215/00—Tactile feedback
- H01H2215/004—Collapsible dome or bubble
- H01H2215/006—Only mechanical function
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2215/00—Tactile feedback
- H01H2215/004—Collapsible dome or bubble
- H01H2215/026—Eccentric actuation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2221/00—Actuators
- H01H2221/008—Actuators other then push button
- H01H2221/016—Lever; Rocker
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
このとき、前記トップ部は、少なくとも前記回動支点側および前記回動支点側とは反対側において、前記ドーム部に接続されていてもよい。また、前記トップ部は、前記操作子または当該操作子と連動する部材に対して面で接触し、前記トップ部は、前記操作子または当該操作子と連動する部材に接触される領域において、前記回動支点に近いほど前記トップ部の高さが大きくなる領域を含んでいてもよい。
以下に、図1を用いて、本発明の一実施形態に係る鍵盤装置1について説明する。鍵盤装置1は、本実施形態において電子鍵盤楽器の鍵盤装置である。
鍵盤装置1は、フレーム(機台)2、上限ストッパ2a、鍵支点部3、鍵4、反力発生装置5を具備する。鍵盤装置1は、複数の鍵4(白鍵4aと黒鍵4b)が隣り合うようにして機台であるフレーム2に配置されている。各鍵4は、一側がフレーム2に設けられた鍵支点部3に回動支点である回動軸3aを介して回動自在に支持され、他側がフレーム2に設けられている上限ストッパ2aに接触している。さらに、鍵盤装置1は、各鍵4に対応して複数の反力発生装置5がと図示しない複数の鍵スイッチがフレーム2に設けられている。つまり、鍵盤装置1は、鍵4、鍵4に対応する反力発生装置5と、図示しない鍵スイッチとが鍵4の配列方向にそれぞれ隣り合うようにしてフレーム2に設けられている。
一方、反力発生装置5は、鍵盤装置1の鍵4の操作によるトップ部8の押圧量が回動軸3aまでの垂直距離に比例して増大してもドーム部7の変形量の割合を均一に近づけることができる。従って、反力発生装置5は、回動軸3aに近い側と遠い側とで座屈現象が発生する時期のずれが抑制され、座屈現象による反力の大きな変化が生じる時期が重なる。これにより、反力発生装置5は、回動軸3aに近い側と遠い側とで座屈現象が発生してもドーム部7の変形による鍵4への反力特性を滑らかにすることがきる。なお、反力発生装置5は、弾性部材から構成されているので、操作者による鍵4の押圧操作により弾性変形して反力を発生させるとともに、押圧力の解除により元のドーム形状に復帰する。押圧操作の解除により鍵4を初期状態(非押鍵状態)に復帰させる必要があるが、鍵4を復帰させるために別途バネやハンマを設け、このバネやハンマの作用で鍵4を初期状態に復帰させてもよいし、反力発生装置5自体の復帰力で鍵4の位置を初期状態(非押鍵状態)に復帰させてもよい。
次に、図6を用いて、本発明に係る反力発生装置の第二実施形態である反力発生装置9について説明する。なお、本実施形態に係る反力発生装置9は、図1に示す鍵盤装置1において、反力発生装置5に替えて適用されるものとして、図1、図2およびその説明で用いた名称、図番、記号を用いることで、同じものを指すこととし、以下の実施形態において、既に説明した実施形態と同様の点に関してはその具体的説明を省略し、相違する部分を中心に説明する。反力発生装置9は、操作子である鍵4の操作に対する反力を発生させるものであり、ベース部6、ドーム部10およびトップ部11を具備する。
つまり、反力発生装置9のドーム部10の断面形状は、任意に定めた基準位置(例えば図6におけるY−Y断面位置)における断面形状から想定されるドーム部10の形状を基準として、基準交線SLから断面位置までの垂直距離が基準交線SLから基準位置までの垂直距離よりも小さくなるにつれて縮小する(図6(c)Z−Z断面図参照)。同様に、反力発生装置9のドーム部10の断面形状は、基準交線SLから断面位置までの垂直距離が基準交線SLから基準位置までの垂直距離よりも大きくなるにつれて拡大する(図6(c)X−X断面図参照)。
具体的には、反力発生装置9のドーム部10は、側壁10aの突出高さが基準交線SLまでの垂直距離に比例して増大するとともに、基準交線SLに平行な方向の側壁10a間距離および曲面10cの曲率半径が基準交線SLまでの垂直距離に比例して増大するように構成されている。また、反力発生装置9のトップ部11は、基準交線SLに平行な方向の幅が基準交線SLまでの垂直距離に比例して増大するように構成されている。
次に、図7を用いて、本発明に係る反力発生装置の第三実施形態である反力発生装置12について説明する。本実施形態に係る反力発生装置12は、上面視(ベース部6の他側平面視)では、第一実施形態の形状あるいは第二実施形態の形状と同様のものであり、側面視では、図7に示すように、操作子である鍵4の操作に対する反力を発生させるものであり、ベース部6、ドーム部13およびトップ部8を具備する。
次に、図8を用いて、本発明に係る反力発生装置の第四実施形態である反力発生装置19について説明する。本実施形態に係る反力発生装置19は、図1に示す鍵盤装置1に替えて他の実施形態の鍵盤装置14に適用されるものとして説明し、図1、図2およびその説明で用いた名称、図番、記号を用いることで、同じものを指すこととしてその説明を省略する。まず、本実施形態に係る鍵盤装置の他の実施形態である鍵盤装置14について説明する。鍵盤装置14は、フレーム2、鍵支点部3、鍵4、ハンマ支点部15、ハンマ16、反力発生装置19を具備する。
鍵盤装置14は、鍵4が操作されると(図8における黒塗矢印参照)、その鍵4の駆動部4cに接続されているハンマ16がハンマ支点部15を中心として操作されるように構成されている(図8における白塗矢印参照)。さらに、鍵盤装置14は、操作されたハンマ16によって反力が発生するとともに、ハンマ16によって対応する反力発生装置19が押圧されて反力が発生するように構成されている。
なお、本発明に係る反力発生装置5・9・12・19は、電子鍵盤楽器の鍵盤装置に適用した実施形態として説明したがこれに限定されるものではなく、操作される操作子を具備する装置であればよい。また、第一実施形態、第二実施形態および第三実施形態に係る反力発生装置5・9・12の別実施形態として、基準交線SLが鍵4の回動軸3aの軸心と一致するようにドーム部7を構成してもよい。また、第四実施形態に係る反力発生装置19の別実施形態として、基準交線SLが鍵盤装置14のハンマ支点部15の中心と一致するようにドーム部7を構成してもよい。
第一実施形態から第三実施形態に係る反力発生装置5・9・12のトップ部8・11の接触面と鍵4とが常に接する例を示したが、鍵4を操作する行程の途中から接するものでもよい。
各実施形態において、操作子(鍵4)の回動支点として軸状の例を示したが、操作子の回動端側に薄板状のヒンジ部を設け、このヒンジ部がたわむことで操作子を回動自在に支持するタイプの操作子にも適用できる。この場合、ヒンジ部が回動支点に相当する。
第一実施形態と第二実施形態に係る反力発生装置5・9がフレーム2に直接設けられている例を示したが、図8に記載の反力発生装置19や図10に記載の反力発生装置5と同様に、フレーム2に基板等の中間部財を設け、この中間部材上に反力発生装置を設けてもよい。つまり、フレーム2に対して間接的に反力発生装置が設けられてもよい。
反力発生装置5・9・12・19のベース部6をフレーム2または中間部材に固定する方法として、ベース部6の一側面に固定用突出部を形成してフレーム2に固定する例を示したが、フレーム2等に固定用突出部を設けてベース部6に形成された孔に挿入して固定する方法、接着によりフレーム2等に固定する方法、もしくはその他の方法でフレーム2等に固定できればよい。
Claims (5)
- 操作者の押圧操作により回動する操作子が回動自在に支持される機台に直接または間接的に取り付けられるベース部と、
前記ベース部から膨出するドーム部と、
前記ドーム部の膨出側先端に設けられ、操作される前記操作子または当該操作子に連動する部材によって前記ベース部に近接する側へ押圧されるトップ部と、を備え、
前記トップ部が前記操作子によって押圧された際に前記ドーム部が弾性変形にすることにより反力を発生する反力発生装置において、
互いに隣接する前記ベース部と前記ドーム部との交線を含む基端側平面と、互いに隣接する前記ドーム部と前記トップ部との交線を含む先端側平面とが、前記操作子の回動支点側で交わるように前記ドーム部が構成され、
前記基端側平面と前記先端側平面との交線が、前記操作子の回動支点に一致するように構成される反力発生装置。 - 操作者の押圧操作により回動する操作子が回動自在に支持される機台に直接または間接的に取り付けられるベース部と、
前記ベース部から膨出するドーム部と、
前記ドーム部の膨出側先端に設けられ、操作される前記操作子または当該操作子に連動する部材によって前記ベース部に近接する側へ押圧されるトップ部と、を備え、
前記トップ部が前記操作子によって押圧された際に前記ドーム部が弾性変形にすることにより反力を発生する反力発生装置において、
互いに隣接する前記ベース部と前記ドーム部との交線を含む基端側平面と、互いに隣接する前記ドーム部と前記トップ部との交線を含む先端側平面とが、前記操作子の回動支点側で交わるように前記ドーム部が構成され、
前記基端側平面と前記先端側平面との交線に平行かつ前記基端側平面に対して垂直な面における前記ドーム部の断面形状が、前記基端側平面と前記先端側平面との交線からの距離が大きくなるにつれて拡大するように構成される反力発生装置。 - 操作者の押圧操作により回動する操作子が回動自在に支持される機台に直接または間接的に取り付けられるベース部と、
前記ベース部から膨出するドーム部と、
前記ドーム部の膨出側先端に設けられ、操作される前記操作子または当該操作子に連動する部材によって前記ベース部に近接する側へ押圧されるトップ部と、を備え、
前記トップ部が前記操作子によって押圧された際に前記ドーム部が弾性変形にすることにより反力を発生する反力発生装置において、
互いに隣接する前記ベース部と前記ドーム部との交線を含む基端側平面と、互いに隣接する前記ドーム部と前記トップ部との交線を含む先端側平面とが、前記操作子の回動支点側で交わるように前記ドーム部が構成され、
前記ドーム部における前記操作子の回動支点の反対側の側面が、前記基端側平面と前記
先端側平面との交線を中心とする円弧状に構成される反力発生装置。 - 操作者の押圧操作により回動する操作子が回動自在に支持される機台に直接または間接的に取り付けられるベース部と、
前記ベース部から膨出するドーム部と、
前記ドーム部の膨出側先端に設けられ、操作される前記操作子または当該操作子に連動する部材によって前記ベース部に近接する側へ押圧されるトップ部と、を備え、
前記トップ部が前記操作子によって押圧された際に前記ドーム部が弾性変形にすることにより反力を発生する反力発生装置において、
互いに隣接する前記ベース部と前記ドーム部との交線を含む基端側平面と、互いに隣接する前記ドーム部と前記トップ部との交線を含む先端側平面とが、前記操作子の回動支点側で交わるように前記ドーム部が構成され、
前記トップ部は、少なくとも前記回動支点側および前記回動支点側とは反対側において、前記ドーム部に接続されている反力発生装置。 - 操作者の押圧操作により回動する操作子が回動自在に支持される機台に直接または間接的に取り付けられるベース部と、
前記ベース部から膨出するドーム部と、
前記ドーム部の膨出側先端に設けられ、操作される前記操作子または当該操作子に連動する部材によって前記ベース部に近接する側へ押圧されるトップ部と、を備え、
前記トップ部が前記操作子によって押圧された際に前記ドーム部が弾性変形にすることにより反力を発生する反力発生装置において、
互いに隣接する前記ベース部と前記ドーム部との交線を含む基端側平面と、互いに隣接する前記ドーム部と前記トップ部との交線を含む先端側平面とが、前記操作子の回動支点側で交わるように前記ドーム部が構成され、
前記トップ部は、前記操作子または当該操作子と連動する部材に対して面で接触し、
前記トップ部は、前記操作子または当該操作子と連動する部材に接触される領域において、前記回動支点に近いほど前記トップ部の高さが大きくなる領域を含む反力発生装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014021719A JP6303558B2 (ja) | 2014-02-06 | 2014-02-06 | 反力発生装置 |
EP15153571.3A EP2905795B1 (en) | 2014-02-06 | 2015-02-03 | Reaction force generator |
US14/612,470 US9489006B2 (en) | 2014-02-06 | 2015-02-03 | Reaction force generator |
CN201510063687.8A CN104835484B (zh) | 2014-02-06 | 2015-02-06 | 反作用力产生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014021719A JP6303558B2 (ja) | 2014-02-06 | 2014-02-06 | 反力発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015149197A JP2015149197A (ja) | 2015-08-20 |
JP6303558B2 true JP6303558B2 (ja) | 2018-04-04 |
Family
ID=52626965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014021719A Active JP6303558B2 (ja) | 2014-02-06 | 2014-02-06 | 反力発生装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9489006B2 (ja) |
EP (1) | EP2905795B1 (ja) |
JP (1) | JP6303558B2 (ja) |
CN (1) | CN104835484B (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2662588B1 (en) * | 2012-05-09 | 2016-09-28 | Trelleborg Automotive Forsheda AB | A frequency tuned damper |
JP6160405B2 (ja) * | 2013-09-27 | 2017-07-12 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器の鍵盤装置 |
JP6638256B2 (ja) * | 2015-08-24 | 2020-01-29 | ヤマハ株式会社 | 反力発生装置及び電子楽器の鍵盤装置 |
JP6645128B2 (ja) * | 2015-11-04 | 2020-02-12 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤楽器及び該鍵盤楽器における補正情報取得方法 |
JP6733387B2 (ja) * | 2016-07-22 | 2020-07-29 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤装置 |
US10431403B2 (en) * | 2017-04-04 | 2019-10-01 | Yamaha Corporation | Reactive force generation device |
WO2018220755A1 (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-06 | ヤマハ株式会社 | 反力発生ユニット |
JP7027717B2 (ja) * | 2017-08-01 | 2022-03-02 | カシオ計算機株式会社 | 反力発生装置及び電子鍵盤楽器 |
IT202100031763A1 (it) * | 2021-12-20 | 2023-06-20 | Bitron Spa | Duomo siliconico a scatto innovativo, dispositivo di comando per dispositivi commutatori e relativo dispositivo commutatore |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4079651A (en) | 1976-01-30 | 1978-03-21 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Touch response sensor for an electronic musical instrument |
US4257305A (en) * | 1977-12-23 | 1981-03-24 | Arp Instruments, Inc. | Pressure sensitive controller for electronic musical instruments |
US5717176A (en) * | 1996-07-17 | 1998-02-10 | United Technologies Automotive, Inc. | Sequentially operated membrane switches |
JPH11212567A (ja) * | 1998-01-28 | 1999-08-06 | Yamaha Corp | 電子楽器の駆動機構 |
JPH11305760A (ja) * | 1998-04-24 | 1999-11-05 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 鍵盤楽器の鍵盤装置 |
JP2000353604A (ja) * | 1999-06-10 | 2000-12-19 | Alps Electric Co Ltd | 可変抵抗器 |
JP4735096B2 (ja) * | 2005-07-21 | 2011-07-27 | ヤマハ株式会社 | 電子鍵盤楽器の鍵操作検出装置 |
JP4839969B2 (ja) * | 2006-06-08 | 2011-12-21 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤装置 |
US8624140B2 (en) * | 2006-07-10 | 2014-01-07 | Fujitsu Component Limited | Key switch and keyboard |
JP5939735B2 (ja) | 2007-05-08 | 2016-06-22 | ビーエス アンド ビー イノベーションズ リミテッド | 圧力応答膜 |
-
2014
- 2014-02-06 JP JP2014021719A patent/JP6303558B2/ja active Active
-
2015
- 2015-02-03 EP EP15153571.3A patent/EP2905795B1/en active Active
- 2015-02-03 US US14/612,470 patent/US9489006B2/en active Active
- 2015-02-06 CN CN201510063687.8A patent/CN104835484B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2905795A1 (en) | 2015-08-12 |
CN104835484A (zh) | 2015-08-12 |
EP2905795B1 (en) | 2018-12-26 |
JP2015149197A (ja) | 2015-08-20 |
US20150220105A1 (en) | 2015-08-06 |
CN104835484B (zh) | 2018-12-14 |
US9489006B2 (en) | 2016-11-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6303558B2 (ja) | 反力発生装置 | |
US9424825B2 (en) | Keyboard apparatus for an electronic musical instrument | |
US10482861B2 (en) | Reaction force generator and keyboard device of electronic musical instrument | |
WO2018173923A1 (ja) | スイッチング装置および鍵盤装置 | |
JP4682618B2 (ja) | 押しボタンスイッチ | |
CN114667564A (zh) | 键盘装置的键操作的检测装置、键操作的检测方法及键盘装置 | |
JP2018163268A (ja) | アクチュエータ、押圧装置および鍵盤装置 | |
JP6717097B2 (ja) | 鍵盤装置 | |
JP2010079042A (ja) | 鍵盤装置 | |
JP6525003B2 (ja) | 操作子操作検出装置 | |
JP6142755B2 (ja) | ドーム型反力発生ユニット | |
JP5771924B2 (ja) | 電子鍵盤楽器のスイッチ体 | |
JP2673288B2 (ja) | キースイッチのラバースプリング | |
JP2010286694A (ja) | 鍵盤 | |
JP6323645B2 (ja) | 反力発生装置 | |
JP5663912B2 (ja) | 鍵構造、鍵盤構造及び操作子構造 | |
JPH0922288A (ja) | 電子楽器の鍵盤装置 | |
JP6179134B2 (ja) | 電子楽器の操作子装置 | |
JP6489329B2 (ja) | 電子楽器の鍵盤装置 | |
JP6198117B2 (ja) | 鍵盤装置及び鍵盤楽器 | |
JP6323644B2 (ja) | 反力発生装置 | |
JP2015102656A (ja) | 反力発生装置 | |
WO2013035126A1 (ja) | ボタン構造およびこれを用いた電子機器 | |
JP2010286695A (ja) | 鍵盤 | |
JP2009059647A (ja) | キーボード及びキーボードを備える電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20160406 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20160426 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161219 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170828 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170905 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171027 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180219 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6303558 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |