JP6297842B2 - シート貼付装置 - Google Patents

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Description

本発明は、被着体に接着シートを貼付するシート貼付装に関する。
従来、物品等の被着体に接着シートを貼付するシート貼付装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載のシート貼付装置は、剥離シートに仮着されたラベル(接着シート)を剥離シートから剥離して供給するラベル給送剥離装置と、蛇腹状に形成され、ラベルを吸着可能な保持面を有するベローと、ベローにエアーを供給して伸張させるエアー分配装置とを備え、ベローの保持面でラベルを被着体の被着面に押圧して貼付するように構成されている。
特開2007−230615号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたような従来のシート貼付装置では、接着シートは、その繰出方向先端部が保持面から離間する方向に繰り出されるため、保持面で接着シートを保持することができず、接着シートの保持不良を発生するという不都合がある。また、被着面が保持面に対して傾斜している場合、接着シートが不適切に被着面に貼付され、接着シートに皺が形成されたり、被着面と接着シートとの間に気泡が形成されたりするという不都合がある。
本発明の目的は、接着シートの保持不良を防止するとともに、被着面に貼付された接着シートに皺が形成されたり、被着面と接着シートとの間に気泡が形成されたりすることを防止することができるシート貼付装を提供することにある。
本発明のシート貼付装置は、接着シートを供給する供給手段と、前記供給手段で供給された接着シートを保持する保持面を有する保持手段と、前記保持手段を進退可能に設けられ、前記保持面で保持した接着シートを被着体の被着面に押圧して貼付する押圧手段とを備え、前記保持手段は、前記供給手段で供給された接着シートを保持する所定のシート保持位置において、前記保持面を前記被着面と交差する面方向にし、前記接着シートを前記被着面に貼付する所定のシート貼付位置において、前記保持面を前記被着面と平行な面方向にする面方向変更手段を備え、前記面方向変更手段は、変形可能に設けられ、流体を貯留可能な貯留手段と、前記貯留手段に前記流体を充填する充填手段とを備えていることを特徴とする。
発明のシート貼付装置において、前記面方向変更手段は、前記貯留手段から前記流体を排出する排出手段を備え、前記充填手段および前記排出手段を制御して前記貯留手段内の流体の量を増減させ、前記被着体に貼付された接着シートに対する押圧動作を1回または複数回行う貼付補助動作が可能に設けられていることが好ましい。
本発明によれば、保持面の面方向を変更するため、シート保持位置とシート貼付位置との両方の位置において、保持面を適切な方向に向けることができる。このため、接着シートの保持不良を防止するとともに、被着面に貼付された接着シートに皺が形成されたり、被着面と接着シートとの間に気泡が形成されたりすることを防止することができる。
また、面方向変更手段に貯留手段と充填手段とを設ければ、簡易な構成で保持面の面方向を変更することができる。
さらに、貼付補助動作を可能にすれば、接着シートに念押しの押圧力を付与して当該接着シートを被着体に確実に貼付することができる。
本発明の一実施形態に係るシート貼付装置の側面図。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
なお、以下において、基準となる図を挙げることなく、例えば、上、下、左、右、または、手前、奥といった方向を示した場合は、全て図1を正規の方向(付した番号が適切な向きとなる方向)から観た場合を基準とし、上、下、左、右方向が紙面に平行な方向であり、手前、奥方向が紙面に直交する方向とする。
図1において、シート貼付装置10は、接着シートASを供給する供給手段20と、供給手段20で供給された接着シートASを保持する保持面32Dを有する保持手段30と、保持手段30を進退可能に設けられ、保持面32Dで保持した接着シートASを被着体WKの被着面WK1に押圧して貼付する押圧手段50とを備え、左右方向や前後方向等の所定方向に被着体WKを搬送するコンベアやロボット等の搬送手段CVの上方に配置されている。
供給手段20は、基材シートBSの一方の面に接着剤AD層を有する接着シートASが当該接着剤AD層を介して帯状の剥離シートRLの一方の面に仮着された原反RSを支持する支持ローラ21と、原反RSを案内する複数のガイドローラ22と、剥離シートRLを折り返して当該剥離シートRLから接着シートASを剥離する剥離板23と、駆動機器としての回動モータ24Aによって駆動される駆動ローラ24との間に剥離シートRLを挟み込むピンチローラ25と、剥離シートRLを回収する回収ローラ26とを備え、その全体がフレーム27に支持されている。
保持手段30は、フレーム31と、フレーム31の下面31Aに支持され、保持面32Dを有する保持部材32と、クーロン力によって保持面32Dに接着シートASを引き付けて保持可能な静電チャック33と、供給手段20で供給された接着シートASを保持する所定のシート保持位置P1において、保持面32Dを被着面WK1と交差する面方向にし、接着シートASを被着面WK1に貼付する所定のシート貼付位置P2において、保持面32Dを被着面WK1と平行な面方向にする面方向変更手段40とを備えている。
保持部材32は、上端32Aがフレーム31の下面31Aに支持された側面部32Bと、下面が保持面32Dとされた底面部32Cとを備えている。この保持部材32は、ゴムや樹脂等の変形可能な部材によって構成され、手前側、奥側、および右側の側面部32Bが蛇腹状に形成されている。
面方向変更手段40は、フレーム31の下面31Aに支持され、右上り傾斜の下面41Aを有する中敷き板41と、フレーム31、保持部材32および中敷き板41で形成されるとともに、変形可能に設けられ、流体を貯留可能な貯留手段としての貯留室42と、貯留室42に配管43Aを介して接続され、貯留室42に流体としての気体を充填する加圧ポンプやタービン等の充填手段43と、貯留室42に配管44Aを介して接続され、貯留室42から気体を排出する減圧ポンプや解放バルブ(電磁弁)等の排出手段44とを備えている。
押圧手段50は、出力軸51Aで保持手段30を支持する駆動機器としての直動モータ51を備えている。
以上のシート貼付装置10において、被着体WKに接着シートASを貼付する手順について説明する。
先ず、原反RSを図1に示すようにセットする。そして、図示しない操作パネルやパーソナルコンピュータ等の入力手段を介して運転開始の信号を入力すると、面方向変更手段40が排出手段44を駆動し、貯留室42内を減圧する。これにより、保持部材32が収縮し、図1中実線で示すように、シート保持位置P1において、保持面32Dが被着面WK1と交差する面方向となる。この際、保持部材32の右側の側面部32Bが、中敷き板41の右側面部の厚さよりも薄く折り畳まれるため、保持面32Dが2段階に傾斜し、当該保持面32Dが中敷き板41よりも剥離板23側でさらに上方に傾斜する。次いで、供給手段20が回動モータ24Aを駆動し、原反RSを繰り出す。そして、剥離板23上に位置する先頭の接着シートASが所定位置に到達したことを光学センサや撮像手段等の図示しない検知手段が検知すると、供給手段20が回動モータ24Aの駆動を停止し、シート貼付装置10がスタンバイ状態となる。
そして、搬送手段CVがコンベア等を駆動し、図1に示すように、被着体WKを保持手段30の下方所定位置で停止させる。次に、供給手段20が回動モータ24Aを駆動し、原反RSを繰り出すと、接着シートASが剥離板23で剥離シートRLから剥離され、当該接着シートASが保持面32Dの下方に供給される。そして、保持手段30が静電チャック33を駆動し、供給された接着シートASを保持面32Dで保持し、保持面32Dで保持された接着シートASに続く次の接着シートASが図示しない検知手段に検知されると、供給手段20が回動モータ24Aの駆動を停止し、シート貼付装置10が再度スタンバイ状態となる。このとき、剥離板23で剥離される接着シートASは、自身の接着剤AD層の接着力により、折り返された剥離シートRLに追従して折れ曲がるも、自身の剛性が接着剤AD層の接着力に勝って剥離シートRLから剥離されるため、左下方に向けて繰り出される。また、剥離板23で剥離された接着シートASは、自身の剛性が重力に負けて下方に垂れ下がろうとする。従って、シート保持位置P1に位置したときの保持面32Dを傾斜姿勢としておくことで、当該保持面32Dで接着シートASを保持できなくなることを抑制することができる。また、保持面32Dが中敷き板41よりも剥離板23側でさらに上方に傾斜しているため、接着シートASの繰出方向先端部が保持部材32の側面部32Bに当たることも防止することができ、当該接着シートASを保持面32Dに確実に案内することができる。
次いで、押圧手段50が直動モータ51を駆動し、保持手段30を被着体WKに向かって下降させ、保持面32Dの最下端部(図1中左下端部)が被着面WK1に当接したこと、または、保持面32Dが被着面WK1上の所定の位置に達したことを光学センサや撮像手段等の図示しない検知手段が検知すると、直動モータ51の駆動を停止する。その後、面方向変更手段40が充填手段43を駆動し、貯留室42に気体を充填すると、図1中二点鎖線で示すように、シート貼付位置P2において、保持面32Dが被着面WK1と平行な面方向となり、接着シートAS全体を被着面WK1に押圧して貼付する。この際、接着シートASは、貯留室42内の気体の圧力(第1圧力)によって、全体的に適切で均等な押圧力が付与される。
次に、押圧手段50が直動モータ51の駆動を停止させた状態で、保持手段30が静電チャック33の駆動を停止し、接着シートASの保持を解除する。そして、面方向変更手段40が充填手段43および排出手段44を駆動し、貯留室42内の気体の量を増減させ、被着体WKに貼付された接着シートASに対する押圧動作を1回または複数回行う貼付補助動作を実行する。この貼付補助動作は、保持部材32を収縮させて、被着体WKに貼付された接着シートASに対して保持面32Dを少なくとも1度離間させてから、再度貯留室42内の圧力を第1圧力にして当接させる。このような貼付補助動作を行った後、押圧手段50が直動モータ51を駆動し、保持手段30を図1中実線で示す位置に復帰させ、搬送手段CVがコンベア等を駆動し、接着シートASが貼付された被着体WKを次工程の装置等に搬送し、以降上記同様の動作が繰り返される。なお、貼付補助動作を行う度に第1圧力よりも高い第2圧力、第3圧力・・・となるように、貯留室42内の圧力を段階的に上昇させ、念押しの押圧が確実に接着シートASに付与されるように構成してもよい。また、貼付補助動作を行う際、保持面32Dを接着シートASから離間させなくてもよい。
以上のような実施形態によれば、保持面32Dの面方向を変更するため、シート保持位置P1とシート貼付位置P2との両方の位置において、保持面32Dを適切な方向に向けることができる。このため、接着シートASの保持不良を防止するとともに、被着面WK1に貼付された接着シートASに皺が形成されたり、被着面WK1と接着シートASとの間に気泡が形成されたりすることを防止することができる。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、かつ説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。また、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、面方向変更手段40は、接着シートASが貼付された被着体WKを搬送手段CVで次工程の装置等に搬送しながら、貼付補助動作を行ってもよい。
さらに、面方向変更手段40は、貼付補助動作を行わなくてもよい。
また、面方向変更手段40は、保持部材32のみで貯留室42を構成してもよい。
さらに、充填手段43が貯留室42に供給する流体は、大気、単体ガス、混合ガス、水やオイル等の液体、ジェル状体等であってもよい。
また、面方向変更手段40は、充填手段43が加熱された流体を貯留室42に供給する構成とし、接着シートASの接着剤AD層を温めて流動性を向上させて接着しやすくする接着力向上手段を採用してもよい。
さらに、接着シートASを冷却して貼付する場合、面方向変更手段40は、充填手段43が冷却された流体を貯留室42に供給する構成とすることができる。
また、保持手段30は、減圧ポンプや真空エジェクタ等の減圧手段によって保持面32Dで接着シートASを吸引保持する構成でもよい。この場合、減圧手段からフレーム31および中敷き板41を貫通し、貯留室42内を通って保持面32Dに連通する変形自在なホースやパイプ等の管を設ければよい。
さらに、保持手段30は、接着剤や粘着剤によって接着シートASを保持する構成としてもよい。
また、押圧手段50は、被着体WKに接着シートASを貼付した後、直動モータ51を駆動し、当該被着体WKに貼付された接着シートASに対して保持面32Dを離間させてから、再度保持面32Dを接着シートASに押し付ける再押圧動作を1回または複数回行ってもよい。この場合、再押圧動作を行う度に、面方向変更手段40が充填手段43および排出手段44を駆動し、第1圧力よりも高い第4圧力、第5圧力・・・となるように、貯留室42内の圧力を段階的に上昇させ、念押しの押圧が確実に接着シートASに付与されるように構成してもよい。この再押圧動作を行う際、保持面32Dを接着シートASから離間させてもよいし、離間させなくてもよい。
さらに、押圧手段50は、被着体WKを搬送手段CVで次工程の装置等に搬送しながら、接着シートASの貼付動作や再押圧動作を行ってもよい。
また、本発明における接着シートASおよび被着体WKの材質、種別、形状等は、特に限定されることはない。例えば、接着シートASは、感圧接着性、感熱接着性等の接着形態に限定されることはなく、感熱接着性のものが採用された場合は、当該接着シートASを加熱する適宜な加熱手段を設ければよい。また、このような接着シートASは、例えば、接着剤AD層だけの単層のもの、基材シートBSと接着剤AD層との間に中間層を有するもの、基材シートBSの上面にカバー層を有する等3層以上のもの、更には、基材シートBSを接着剤AD層から剥離することのできる所謂両面接着シートのようなものであってもよく、両面接着シートは、単層又は複層の中間層を有するものや、中間層のない単層又は複層のものであってよい。また、被着体WKとしては、例えば、食品、樹脂容器、シリコン半導体ウエハや化合物半導体ウエハ等の半導体ウエハ、回路基板、光ディスク等の情報記録基板、ガラス板、鋼板、陶器、木板または樹脂板等、任意の形態の部材や物品なども対象とすることができる。なお、接着シートASを機能的、用途的な読み方に換え、例えば、情報記載用ラベル、装飾用ラベル、保護シート、ダイシングテープ、ダイアタッチフィルム、ダイボンディングテープ、記録層形成樹脂シート等の任意の形状の任意のシート、フィルム、テープ等を前述のような任意の被着体WKに貼付することができる。
本発明における手段および工程は、それら手段および工程について説明した動作、機能または工程を果たすことができる限りなんら限定されることはなく、まして、前記実施形態で示した単なる一実施形態の構成物や工程に全く限定されることはない。例えば、供給手段は、接着シートを供給するものであれば、出願当初の技術常識に照らし合わせ、その技術範囲内のものであればなんら限定されることはない(他の手段および工程についての説明は省略する)。
また、前記実施形態における駆動機器は、回動モータ、直動モータ、リニアモータ、単軸ロボット、多関節ロボット等の電動機器、エアシリンダ、油圧シリンダ、ロッドレスシリンダおよびロータリシリンダ等のアクチュエータ等を採用することができる上、それらを直接的又は間接的に組み合せたものを採用することもできる(実施形態で例示したものと重複するものもある)。
10 シート貼付装置
20 供給手段
30 保持手段
32D 保持面
40 面方向変更手段
42 貯留室(貯留手段)
43 充填手段
44 排出手段
50 押圧手段
AD 接着剤
AS 接着シート
BS 基材シート
P1 シート保持位置
P2 シート貼付位置
RL 剥離シート
WK 被着体
WK1 被着面

Claims (1)

  1. 接着シートを供給する供給手段と、
    前記供給手段で供給された接着シートを保持する保持面を有する保持手段と、
    前記保持手段を進退可能に設けられ、前記保持面で保持した接着シートを被着体の被着面に押圧して貼付する押圧手段とを備え、
    前記保持手段は、前記供給手段で供給された接着シートを保持する所定のシート保持位置において、前記保持面を前記被着面と交差する面方向にし、前記接着シートを前記被着面に貼付する所定のシート貼付位置において、前記保持面を前記被着面と平行な面方向にする面方向変更手段を備え
    前記面方向変更手段は、変形可能に設けられ、流体を貯留可能な貯留手段と、前記貯留手段に前記流体を充填する充填手段とを備えていることを特徴とするシート貼付装置。
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