JPH0656136A - ラベル貼着方法及び装置 - Google Patents

ラベル貼着方法及び装置

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Publication number
JPH0656136A
JPH0656136A JP22650692A JP22650692A JPH0656136A JP H0656136 A JPH0656136 A JP H0656136A JP 22650692 A JP22650692 A JP 22650692A JP 22650692 A JP22650692 A JP 22650692A JP H0656136 A JPH0656136 A JP H0656136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
sticking
suction
suction pad
pad
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP22650692A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Inamura
正美 稲村
Hiroshi Asai
博 淺井
Toshio Miyajima
利男 宮島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Churyo Engineering Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Churyo Engineering Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Churyo Engineering Co Ltd, Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Churyo Engineering Co Ltd
Priority to JP22650692A priority Critical patent/JPH0656136A/ja
Publication of JPH0656136A publication Critical patent/JPH0656136A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 貼着対象物に貼着したラベルに時間が経過し
ても皺やたるみが生じないような貼着を行なう。 【構成】 テープ状の離型紙から剥がしたラベル15
を、ラベル吸着パッド121に吸着して所望位置に移動
し、貼着対象物23に押圧して貼着するラベル貼着装置
において、前記ラベル吸着パッド121を吸着面121
aの背面に設けた空気室128の圧力によって、吸着面
121aを凹面及び凸面に変形することができるよう
に、同空気室128を吸引したり、加圧したりし、同吸
着面121aには多数の同心円及び放射状直線を組み合
わせた細溝122と、周辺で密に中側で粗に配置した多
数の真空吸着用の細孔123とを設け、かつ周辺部の面
121cの肌を粗く構成してなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテープ状をなす離型紙か
ら剥がしたラベルを延伸して貼着対象物に貼着するラベ
ル貼着方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6〜図8は従来、実公昭61−149
80号公報で提案されているラベル貼着装置を示し、台
板11に形成された受座12には、先端部が楔状をなす
剥離摺動ガイド13が往復動自在に支持されており、同
剥離摺動ガイド13の先端部と受座12との間には圧縮
コイルばね14が介装されていて、同剥離摺動ガイド1
3は常に図7において左側への押圧力が加えられてい
る。またラベル15が一定間隔で貼着され、かつこの剥
離摺動ガイド13に摺接する離型紙16は、台板11に
対して回転自在に取付けられたリール17に巻き込まれ
ており、剥離摺動ガイド13側への離型紙16の繰り出
しを阻止する固定用流体圧シリンダ19を台板11に固
定し、同シリンダ19により作動するピストンロッド1
8で前記ラベル15は離型紙16と共に受座12の表面
に押圧される。また前記固定用流体圧シリンダ19の側
方には、後述するラベル貼着部材との干渉を避けて、ラ
ベル15の通過を1枚毎に検知する光電スイッチ20が
設けられている。
【0003】図7に示す往動端に位置する剥離摺動ガイ
ド13の先端部近傍には、この先端部と対向してここに
位置するラベル15を吸着し得るラベル吸着パッド21
を具えたラベル吸着部材22が位置しており、同ラベル
吸着パッド21は、貼着対象物23と往動端における剥
離摺動ガイド13の先端部との間を往復動するように枢
支された回動アーム24に対し、同回動アーム24に取
付けられた貼着用流体圧シリンダ25の作動により往復
動自在となっている。また受座12を挟んで前記固定用
流体圧シリンダ19の反対側には、ピン26により台板
11に回動自在に枢支された揺動板27が位置してお
り、この揺動板27はラベル剥離用離型紙引き出し手段
の駆動源として機能する剥離用流体圧シリンダ28の作
動により、ピン26を中心として揺動自在となってい
る。揺動板27には、送り駆動用モータ29に連結され
た送りローラ30と共動してラベル15を引き剥がした
後の離型紙16を挟持するピンチローラ31が回転自在
に取付けられており、同揺動板27に回転位置が固定さ
れた送りローラ30に対し、常に押圧するようなばね力
がこのピンチローラ31に付与されている。
【0004】さて図7に示すように貼着用流体圧シリン
ダ25が作動してラベル吸着パッド21が剥離摺動ガイ
ド13の先端部へ向けて前進し、剥離紙16に接着状態
にあるラベル15を真空吸着すると、固定用流体圧シリ
ンダ19が作動してそのピストンロッド18が離型紙1
6をラベル15と共に受座12に強力に押し付ける。次
に離型紙16を挟持状態にある送りローラ30とピンチ
ローラ31とを具えた揺動板27を、剥離用流体圧シリ
ンダ28の作動によって図中の右方向に回動させると、
圧縮ばねコイル14のばね力に抗して剥離摺動ガイド1
3が後退するため、ラベル吸着パッド21に吸着されて
いるラベル15が離型紙16から自動的に引き剥がされ
る(図8)。また前記のラベル15の吸着作業は剥離摺
動ガイド13上で行なわれるため、ラベル15の位置ず
れ等が全くなく、ラベル吸着パッド21に対してラベル
15の位置を正確に設定することができる。
【0005】ラベル吸着パッド21に補足されたラベル
15は、貼着用流体圧シリンダ25及び図示しない駆動
源による回動アーム24の回動により、貼着対象物23
の一定位置に自動的に貼着され、ラベル吸着パッド21
は元の状態へ戻る。一方、剥離用流体圧シリンダ28が
作動して揺動板27を図7に示す元の位置へ戻すと、圧
縮コイルばね14の力により剥離摺動ガイド13が前進
して元の状態へ復帰する。しかるのち固定用流体圧シリ
ンダ19のピストンロッド18を受座12から引き上げ
ると共に、駆動用モータ29を光電スイッチ20により
ラベル15の一間隔分だけ作動し、次に剥離されるラベ
ル15をラベル吸着パッド21直下の剥離摺動ガイド1
3の先端部へ移動させたのち、再び前述した動作を繰り
返して自動的に剥離紙16からラベル15を引き剥がす
と共に、貼着対象物23にこのラベル15を自動的に貼
着して行く。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のラベル貼着
装置では、ラベル吸着パッド21の吸着面が平面となっ
ていてラベル15は自由な状態で貼着されるので、プラ
スチック成形品などの表面にラベルを貼着した場合は、
時間が経過するとプラスチック成形品が収縮(後収縮)
し、貼着したラベル15に皺やたるみが生ずるという不
具合があった。本発明は前記従来の不具合を解消するた
めに提案されたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、テー
プ状の離型紙から剥がしたラベルを、ラベル吸着パッド
の吸着面を凹面に変形させた状態で吸着し、次いで同吸
着面を平面又は反転して凸面にした状態で貼着対象物に
押圧して貼着する方法であり、またテープ状の離型紙か
ら剥がしたラベルを、ラベル吸着パッドに吸着して所望
位置に移動し、貼着対象物に押圧して貼着するラベル貼
着装置において、前記ラベル吸着パッドを吸着面の背面
に設けた空気室の圧力又は機械的な力によって、吸着面
を凹面及び凸面になるように変形することができる変形
手段と、同吸着面には多数の同心円及び放射状直線を組
み合わせた細溝と、周辺で密に中側で粗に配置した多数
の真空吸着用の細孔とを設け、かつ周辺部の面の肌を粗
くしてなるもので、これを課題解決のための手段とする
ものである。
【0008】
【作用】ラベル吸着パッドの吸着面が凹面になるように
曲げ変形を与えると、ラベル吸着パッドの吸着面面積は
曲げ変形を受ける前より縮小する。この状態でラベルを
吸着し、次いで吸着面が平面又は反転して凸面になるよ
うに曲げ変形を与えると、吸着面面積は増大して同面に
吸着されているラベルは四方に延伸される。このラベル
を延伸された状態で貼着対象物に貼着する。またラベル
吸着パッドの吸着面に設けられた細溝は、曲げ変形の中
立面の位置を吸着面より遠ざけるので、凹面のとき溝巾
が小さくなり、凸面のときは溝巾が大きくなり、吸着面
の伸縮を助長する。またラベル吸着パッドの吸着面の外
周部の粗い面は、ラベルを吸着したときラベルを保持拘
束する力を助長し、ラベルを確実に延伸する。更にラベ
ル吸着パッドの凸面で貼着対象物を押す場合は、貼着対
象物は凹面になり、貼着後平面に復帰するときラベルを
更に延伸することになる。
【0009】
【実施例】以下本発明を図面の実施例について説明する
と、図1〜図5は本発明の実施例を示す。なお、本発明
の特徴はラベル吸着パッド部にあり、その他の構造及び
作用は従来装置と同様であるので、従来装置と同一の構
造及び作用については説明を省略する。さて図1及び図
2は本発明のラベル吸着パッド121を示す。このパッ
ド121はゴム等の厚肉の弾性体で形成されており、従
来装置のラベル吸着パッド21に対応している。図1は
ラベル吸着パッド121を正面から見た断面図で、12
1aは吸着面、122は細溝、123は吸着面に開口す
る細孔、124は細孔123と連通する真空用の導孔、
121bは周囲を支える支持壁、125は台板、126
は台板125と連結されている駆動用のロッド、127
は空気配管、128はラベル吸着パッド121と台板1
25で形成される気密の空気室である。なお、導孔12
4に連通する真空配管は図示を省略してある。図2は図
1のA矢視図で、前記の細溝122は多数の同心円と放
射状の直線とを組み合わせた形状となっており、また前
記の細孔123は周辺部は密に中側は粗に配置されてい
る。更に鎖線で示す周辺部の面121cの面の肌は、ラ
ベル15との摩擦が大きくなるように粗い面としてあ
る。また支持壁121bは吸着面121aと直角な方向
には剛で、吸着面に沿った曲げ方向には柔軟な構造とし
ておくのが好ましい。
【0010】次に以上の如く構成された実施例について
作用を説明すると、ラベル15を吸着する前に、空気配
管127により空気室128の空気を抜き減圧する。ラ
ベル吸着パッド121は吸着面121aと空気室128
側の圧力差のため、図3に示すように矢印の方向に力を
受けて曲げ変形を起こし、吸着面121aは収縮し空気
室128側の面は延伸する。なお、図3は図1と同方向
の断面を示しているが、紙面に直角な方向(図示省略)
の変形も同様であり、ラベル吸着パッド121は椀状に
変形する。この変形状態を保持したままロッド126に
よってラベル吸着パッド121はラベル吸着位置にある
ラベル15に近づき、ラベル15を細孔123によって
真空吸着する。図3には吸着されたラベル15も示して
ある。次いでラベル吸着パッド121はロッド126に
よってラベル吸着位置を離れ、空気配管127より送ら
れる圧力空気により、図4に示すように矢印の方向に力
を受け、反転して吸着面121a側が凸になるような曲
げ変形を起こし、吸着面121aは延伸し空気室128
側の面は収縮する。従って吸着されているラベル15
は、周囲を拘束されているので四方に引張られた状態に
なる。
【0011】次いで従来装置と同様に図示省略の機構に
よって貼着対象物に向かって進み、同貼着対象物を押圧
しながらラベル15を貼着する。この際、ラベル吸着パ
ッド121で押圧された貼着対象物は押圧面が凹になる
ような変形を生ずるので、押圧面は収縮した状態でラベ
ル15が貼着されることになり、ラベル吸着パッド12
1が離れて変形が解かれると、ラベル15には引張りを
与えることになる。図4に貼着対象物23が変形してい
る状態を2点鎖線で示してある。なお、ラベル吸着パッ
ド121を曲げ変形させるために、ラベル吸着パッド1
21の背面(空気室側の面)の中央部をエアシリンダな
どで機械的に押し引きしてもよい。
【0012】機械的にラベル吸着パッド121の背圧を
押し引きする構造の説明図を図5に示す。図5において
ロッド126内に設けたエアシリンダ131のピストン
ロッド132が、ラベル吸着パッド121の背面に固定
されている。ラベル吸着時は、エアシリンダ131の戻
り口133にエア圧を与えてピストンロッド132を後
退させる。またラベル貼着時はエアシリンダ131の押
し口134にエア圧を与え、ピストンロッド132を前
進させる。この様にしてラベル吸着パッド121を曲げ
変形させることができる。
【0013】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く本発明は、ラベ
ル吸着パッドがラベルを吸着したまま凹面から平面又は
凸面になることにより、ラベルは周辺方向に引張られて
弾性的に延伸される。またラベル吸着パッドを凸面にし
て貼着する時は、ラベル貼着対象物(プラスチック成形
品)が凸面の吸着パッドに押圧されて凹面になった状態
でラベルが貼着されるので、対象物が平面に復帰したと
きラベルに張力がかかり更に延伸される。従って前述の
如くラベルの総延伸量の内の弾性限界内の伸び分は、貼
着対象物がラベル貼着後時間の経過と共に収縮した場
合、弾性的に縮小して前記貼着対象物の収縮を相殺し、
ラベルに皺やたるみが生ずるのを防止する。従って対象
物の外観を良好にし、商品価値を保つことが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るラベル吸着パッドの正面
断面図である。
【図2】図1のA矢視図である。
【図3】図1のラベル吸着パッドが凹形になった状態を
説明する断面図である。
【図4】図1のラベル吸着パッドが凸形になった状態を
説明する断面図である。
【図5】本発明の第2実施例に係るラベル吸着パッドの
正面断面図である。
【図6】従来のラベル自動貼着装置を示す斜視図であ
る。
【図7】図6の平面図である。
【図8】図7と作動状態を異にする同平面図である。
【符号の説明】
15 ラベル 23 貼着対象物 121 ラベル吸着パッド 121a 吸着面 121b 支持壁 121c 肌の粗い面 122 細溝 123 細孔 124 導孔 125 台板 126 ロッド 127 空気配管 128 空気室 131 エアシリンダ 132 ピストンロッド 133 戻り口 134 押し口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 淺井 博 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋機器製作所内 (72)発明者 宮島 利男 名古屋市中村区岩塚町字九反所60番地の1 中菱エンジニアリング株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ状の離型紙から剥がしたラベル
    を、ラベル吸着パッドの吸着面を凹面に変形させた状態
    で吸着し、次いで同吸着面を平面又は反転して凸面にし
    た状態で貼着対象物に押圧して貼着することを特徴とす
    るラベル貼着方法。
  2. 【請求項2】 テープ状の離型紙から剥がしたラベル
    を、ラベル吸着パッドに吸着して所望位置に移動し、貼
    着対象物に押圧して貼着するラベル貼着装置において、
    前記ラベル吸着パッドを吸着面の背面に設けた空気室の
    圧力又は機械的な力によって、吸着面を凹面及び凸面に
    なるように変形することができる変形手段と、同吸着面
    には多数の同心円及び放射状直線を組み合わせた細溝
    と、周辺で密に中側で粗に配置した多数の真空吸着用の
    細孔とを設け、かつ周辺部の面の肌を粗くしたことを特
    徴とするラベル貼着装置。
JP22650692A 1992-08-04 1992-08-04 ラベル貼着方法及び装置 Withdrawn JPH0656136A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22650692A JPH0656136A (ja) 1992-08-04 1992-08-04 ラベル貼着方法及び装置

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JP22650692A JPH0656136A (ja) 1992-08-04 1992-08-04 ラベル貼着方法及び装置

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JPH0656136A true JPH0656136A (ja) 1994-03-01

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5733409A (en) * 1995-06-07 1998-03-31 Turnbull; Andrew Label applicator
JP2010089240A (ja) * 2008-10-10 2010-04-22 Fuji Xerox Co Ltd 物品の形成方法及び反り部材形成装置
JP2015137119A (ja) * 2014-01-22 2015-07-30 リンテック株式会社 シート貼付装置および貼付方法
JP2015137118A (ja) * 2014-01-22 2015-07-30 リンテック株式会社 シート貼付装置および貼付方法
CN114056701A (zh) * 2021-11-30 2022-02-18 深圳市华鑫防伪科技有限公司 一种用于防伪标签的自动贴合装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991005