JPH04201834A - ラベルの剥離貼着方法およびその装置 - Google Patents

ラベルの剥離貼着方法およびその装置

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JPH04201834A
JPH04201834A JP33378190A JP33378190A JPH04201834A JP H04201834 A JPH04201834 A JP H04201834A JP 33378190 A JP33378190 A JP 33378190A JP 33378190 A JP33378190 A JP 33378190A JP H04201834 A JPH04201834 A JP H04201834A
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pasting
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Masanori Yagi
八木 政典
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の概要〕 台紙に貼着されたラベルの剥離方法、および、台紙に貼
着されたラベルの剥離あるいは貼着に使用されるラベル
剥離貼着装置に関し、 台紙からラベルを確実に剥離することのできるラベルの
剥離方法、および、ラベルを被貼着物に確実に貼着する
ことのできるラベル剥離貼着装置を提供することを目的
とし、 本発明のラベルの剥離方法は、吸引装置によりラベルを
吸着した後、吸引装置を、ナイフェツジまでの台紙の送
り方向前方に移動させて、台紙からラベルを剥離するよ
うに構成し、 一方、本発明のラベル剥離貼着装置は、真空路の形成さ
れる装置本体の先端に、柔軟材からなり、前記真空路に
連通ずる複数の吸引孔を有する吸着パッドを配置すると
ともに、この吸着バンドの前記吸引孔の開口する吸着面
を、装置本体の移動方向に垂直な方向に対して、所定角
度傾斜して配置するように構成する。
〔産業上の利用分野] 本発明は、台紙に貼着されたラベルの剥離方法、および
、台紙に貼着されたラベルの剥離あるいは貼着に使用さ
れるラベル剥離貼着装置に関する。
[従来の技術] 一般に、EP−ROM等の集積回路素子では、集積回路
素子の窓部に、遮光用のラベルを貼着することが行なわ
れている。
従来、このようなラベルの貼着は、例えば、第6回およ
び第7図に示すように、台紙11に貼着されるラベル1
3をラベル剥離貼着装置15により剥離した後、このラ
ベル剥離貼着袋215を、第8図に示すように、集積回
路素子17の上方に移動させ、ラベル13の粘着面を、
集積回路素子17の窓部19に押圧することにより行な
われている。
すなわち、第6図および第7図に示したように、ナイフ
ェツジ21の下方に配置される一対のローラ23の回転
により、ナイフェツジ21の頂部25に向けて送られて
来る、ラベル13の貼着された台紙11を、ナイフェツ
ジ21の頂部25により、順次ナイフェツジ21側に折
曲し、ラベル13の後端のみをナイフェツジ21の頂部
25近傍の台紙11に貼着した状態で、このラベル13
をラベル剥離貼着装置15により吸着することにより、
ラベル剥離貼着装置15により台紙11からラベル13
が剥離される。
そして、このようにしてラベル剥離貼着装置15に吸引
されたラベル13は、第8図に示したように、ラベル剥
離貼着装置15とともに、集積回路素子17の上方に移
動され、ラベル13の粘着面を、集積回路素子17の窓
部19に押圧することにより、集積回路素子17の窓部
19に貼着される。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の方法では、台紙11からのラベル
13の剥離は、第6図に示したように、ナイフエン゛;
21の頂部25に、一端を貼着されるラベル13を、ラ
ベル剥離貼着装置15の吸着バット27により吸引した
後、ラベル剥離貼着装置15を、単に上方に引き上げる
ことにより行なっているため、台紙11からラベル13
を剥離することができない場合が生じるという問題かあ
った。
すなわち、特に、台紙11へのラベル13の貼着力が強
い場合には、ラベル13の剥離が困難になり、また、ラ
ベル13の金型による打ち抜き精度が悪く、切り込み量
が大きくなった時には、ラベル13が台紙11に食い込
み、ラベル13・の剥離が困難になるという問題があっ
た。
さらに、従来の方法では、ラベル13の金型による打ち
抜き精度が悪く、切り込み量にバラツキが生じると、第
6図に示したように、ラベル13のナイフェツジ21の
頂部25に対する傾斜角θが変化し、この傾斜角が大き
くなると、ラベル剥離貼着装置15によるラベル13の
吸着が困難になるという問題があった。
また、従来の方法では、第6図に示したように、球面状
の吸着バンド27を使用しているため、吸着バンド27
には、ラベル13が球面状に変形した状態で吸着されて
おり、吸着パッド27を下方に移動することにより、ラ
ベル13を、集積回路素子17の窓部19に押圧すると
、第9図および第10図に示すように、窓部19とラベ
ル13との間に、空気29が介在され、ラベル13を確
実に貼着することが困難になるとりう問題があった。
本発明は、上記のような問題を解決したもので、台紙か
らラベルを確実に剥離することのできるラベルの剥離方
法、および、ラベルを被貼着物に確実に貼着することの
できるラベル剥離貼着装置を提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
本発明のラベルの剥離方法は、ナイフェツジの頂部に向
けて送られて来る、ラベルの貼着された台紙を、ナイフ
ェツジの頂部により順次ナイフェツジ側シこ折曲し、ラ
ベルの後端のみをナイフェツジの頂部近傍の台紙に貼着
した状態で、このう・\ルを吸引装置により吸着し、台
紙からラベルを剥離するラベルの剥離方法において、前
記吸引装置により前記ラベルを吸着した後、前記吸引装
置を、ナイフェツジまでの台紙の送り方向前方に移動さ
せて、台紙からラベルを剥離するものである。
本発明のラベル剥離貼着装置は、真空路の形成される装
置本体の先端に、柔軟材からなり、前記真空路に連通ず
る複数の吸引孔を有する吸着パッドを配置するとともに
、この吸着パッドの前記吸引孔の開口する吸着面を、装
置本体の移動方向に垂直な方向に対して、所定角度傾斜
して配置してなるものである。
〔作 用] 本発明のラベルの剥離方法では、吸引装置によりラベル
を吸着した後、吸引装置を、ナイフェツジまでの台紙の
送り方向前方に移動させると、ラベルの台紙への貼着状
態か容易に破壊され、台紙からラベルが確実に剥離され
る。
本発明のラベル剥離貼着装置では、吸着バ、7トを被貼
着物に押圧すると、吸着パッドに吸着されるラベルの一
端が、被貼着物に先ず当接し、順次他端側に向けて当接
して行くため、被貼着物とラベルとの間に空気が介在す
ることがない。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細を図面に示す実施例について説明す
る。
第1図は、本発明のラベル剥離貼着装置の一実施例を備
えたラベル剥離装置を示すもので、図において符号31
は、ナイフェツジを示している。
このナイフェツジ31の頂部33に向けて、ラベル35
の貼着された台紙37が送られている。
すなわち、ナイフ、エツジ31の下方には、一対のロー
ラ39が配置されており、このローラ39に台紙37の
先端を挟持することにより、ラベル35の貼着された台
紙37か送られている。
そして、ナイフェツジ31の頂部33によりラベル35
を順次ナイフェツジ31(1!Iに折曲することにより
、ラベル35の後端のみが、ナイフェツジ31の頂部3
3近傍の台紙37に貼着した状態とされている。
図において、符号41は、ラベル剥離貼着装置を示して
いる。
このラベル剥離貼着装置41の装置本体43には、図示
しない真空装置に連通される2本の真空路45が形成さ
れている。
装置本体43の先端には、例えば、軟質ゴムのように弾
力性のある柔軟材からなる吸着パッド47が固着されて
いる。
この吸着パッド47は、第2図に示すように、真空路4
5に連通ずる多数の吸引孔49を有している。
そして、この実施例では、吸着パッド47の吸引孔49
の開口する吸着面51は、装置本体43の移動方向Aに
垂直な方向Bに対して、所定角度θ傾斜して配置されて
いる。
すなわち、この実施例では、装置本体43の先端面53
か、装置本体43の移動方向に垂直な方向に対して、所
定角度θ傾斜して形成されており、この先端面53に、
吸着パット47か固着されている。
以上のように構成されたラベル剥離装置では、ラベル3
5の剥離は、以下述べるようにして行なわれる。
すなわち、先ず、ナイフェツジ31の下方に配置される
一対のローラ39が回転され、ナイフェツジ31の頂部
33に向けてラベル35の貼着された台紙37が移送さ
れる。
そして、ラベル35は、ナイフェツジ31の頂部33に
より、順次ナイフェツジ31側に折曲され、第1図に示
したように、ラベル35の後端のみが、ナイフェツジ3
1の頂部33近傍の台紙37に貼着した状態とされる。
この状態で、ローラ39の回転が一時中止され、ラベル
剥離貼着装置41が下方に移動され、ラベル35がラベ
ル剥離貼着装置41の吸着バンド47に吸着される。
この後、ラベル剥離貼着装置41が、ナイフェツジ31
までの台紙37の送り方向前方(例えば、矢符B方向)
に移動され、これにより、ラベル35の台紙37への貼
着状態が容易に破壊され、台紙37からラベル35が確
実に剥離される。
そして、このようにしてラベル剥離貼着装置41に吸引
されたラベル35は、第3図に示すように、ラベル剥離
貼着装置41とともに、被貼着物である集積回路素子5
5の上方に移動され、ラベル35の粘着面を、集積回路
素子55の窓部57に押圧することにより、集積回路素
子55の窓部57に貼着される。
この場合、吸着パッド47を集積回路素子55に押圧す
ると、吸着パッド47に吸着されるラベル35の一端が
、集積回路素子55に先ず当接し、順次他端側に向けて
当接して行くため、集積回路素子55とラベル35との
間に空気が介在することはない。
しかして、以上述べたラベルの剥離方法では、ラベル剥
離貼着装置41によりラベル35を吸着した後、ラベル
剥離貼着装置41を、ナイフェツジ31までの台紙37
の送り方向前方に移動させて、台紙37からラベル35
を剥離するようにしたので、ラベル剥離貼着装置41に
よりラベル35を吸着した後、ラベル剥離貼着装置41
を、ナイフェツジ31までの台紙37の送り方向前方に
移動させると、ラベル35の台紙37への貼着状態が容
易に破壊されるため、台紙37からラベル35を確実に
剥離することが可能となる。
すなわち、以上のようなラベルの剥離方法では、台紙3
7へのラベル35の貼着力が強い場合、および、ラベル
35の金型による打ち抜き精度が悪く、切り込み量が大
きくなり、ラベル35が台紙37に食い込んだ時にも、
台紙37からラベル35を確実に剥離することが容易に
可能となる。
また、以上のように構成されたラベル剥離貼着装置41
では、真空路45の形成される装置本体43の先端に、
柔軟材からなり、真空路45に連通する複数の吸引孔4
9を有する吸着バンド47を配置するとともに、この吸
着パッド47の吸引孔49の開口する吸着面51を、装
置本体43の移動方向Aに垂直な方向Bに対して、所定
角度θ傾斜して配置したので、吸着バンド47を集積回
路素子55に押圧すると、吸着パッド47に吸着される
ラベル35の一端が、集積回路素子55に先ず当接し、
順次他端側に向けて当接して行くため、集積回路素子5
5とラベル35との間に空気が介在することがなくなり
、ラベル35を集積回路素子55に確実に貼着すること
が可能となる。
さらに、以上のように構成されたラベル剥離貼着装置で
は、吸着パッド47の吸引孔49の開口する吸着面51
を、装置本体43の移動方向Aに垂直な方向Bに対して
、所定角度θ傾斜して配置したので、ラベル35の金型
による打ち抜き精度が悪く、切り込み量にバラツキが生
じ、ラベル35がナイフェツジ31の頂部33に対して
傾斜した場合にも、ラベル35を確実に吸引することが
可能となる。
また、以上のように構成されたラベル剥離貼着装置では
、装置本体43の前後に所定間隔を置いて真空路45を
2本形成したので、例えば、ビードピッチ幅が0.6イ
ンチのEFROMのように、比較的窓部が大きく、大き
なラベルが必要な場合には、第4図に示すように、2本
の真空路45を使用して、ラベル35の剥離および貼着
を行ない、また、例えば、ビードピンチ幅が0.3イン
チのEPLDのように、比較的窓部が小さく、小さなラ
ベルが必要な場合には、第5図に示すように、−本の真
空路45を電磁弁等を使用して閉鎖し、他の1本の真空
路45のみを使用して、ラベル59の剥離および貼着を
行なうことが容易に可能となる。
なお、以上述べた実施例では、集積回路素子55の光遮
蔽用のラベル35に本発明を適用した例について述べた
が、本発明は、かかる実施例に限定されるものではなく
、ラベルの剥離および貼着に広く適用できることは勿論
である。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明のラベルの別層方法では、吸
引装置によりラベルを吸着した後、吸引装置を、ナイフ
ェツジまでの台紙の送り方向前方に移動させて、台紙か
らラベルを剥離するようにしたので、吸引装置によりラ
ベルを吸着した後、吸引装置を、ナイフェツジまでの台
紙の送り方向前方に移動させると、ラベルの台紙への貼
着状態が容易に破壊されるため、台紙からラベルを確実
に剥離することができる。
また、本発明のラベル剥離貼着装置では、真空路の形成
される装置本体の先端に、柔軟材からなり、真空路に連
通ずる複数の吸引孔を有する吸着パッドを配置するとと
もに、この吸着パッドの吸引孔の開口する吸着面を、装
置本体の移動方向に垂直な方向に対して、所定角度傾斜
して配置したので、吸着パッドを被貼着物に押圧すると
、吸着パッドに吸着されるラベルの一端が、被貼着物に
先ず当接し、順次他端側に向けて当接して行くため、被
貼着物とラベルとの間に空気が介在することがなくなり
、ラベルを被貼着物にff寞に貼着することができると
いう利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のラベル剥離貼着装置の一実施例を備え
たラベル剥離装置を示す縦断面図、第2図は第1図のラ
ベル剥離貼着装置の底面図、第3図は第1図のラベル剥
離貼着装置を使用してラベルを貼着している状態を示す
側面図、第4図および第5図は第1図のラベル剥離貼着
装置の使用方法を示す説明図、 第6図および第7図は従来のラベル剥離装置を示す説明
図、 第8図はラベル剥離貼着装置を使用してラベルを貼着し
ている状態を示す側面図、 第9図および第1O図は窓部とラベルとの間に形成され
る空気層を示す説明図である。 図において、 31はナイフェツジ、 33は頂部、 35はラベル、 37は台紙、 43は装置本体、 45は真空路、 47は吸着パッド、 49は吸引孔、 51は吸着0面である。 第1図 第2図      第3図 第4図     第5図 +       ◇ 第6図 第7図 第8図      第9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ナイフエッジの頂部に向けて送られて来る、ラベ
    ルの貼着された台紙を、ナイフエッジの頂部により順次
    ナイフエッジ側に折曲し、ラベルの後端のみをナイフエ
    ッジの頂部近傍の台紙に貼着した状態で、このラベルを
    吸引装置により吸着し、台紙からラベルを剥離するラベ
    ルの剥離方法において、前記吸引装置により前記ラベル
    を吸着した後、前記吸引装置を、ナイフエッジまでの台
    紙の送り方向前方に移動させて、台紙からラベルを剥離
    することを特徴とするラベルの剥離方法。
  2. (2)真空路の形成される装置本体の先端に、柔軟材か
    らなり、前記真空路に連通する複数の吸引孔を有する吸
    着パッドを配置するとともに、この吸着パッドの前記吸
    引孔の開口する吸着面を、装置本体の移動方向に垂直な
    方向に対して、所定角度傾斜して配置してなることを特
    徴とするラベル剥離貼着装置。
JP2333781A 1990-11-30 1990-11-30 ラベルの剥離貼着方法およびその装置 Expired - Lifetime JP2578527B2 (ja)

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