JP2016101958A - シート供給装置および供給方法 - Google Patents

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芳昭 杉下
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Abstract

【課題】画像形成手段が故障するリスクを低減でき、接着シートに形成された画像に歪みが発生することを極力防止することができるシート供給装置および供給方法を提供すること。【解決手段】シート供給装置10は、帯状の剥離シートRLの一方の面に接着シートASが仮着された原反RSを繰り出す繰出手段20と、接着シートASに画像を形成する画像形成手段30と、剥離シートRLから接着シートASを剥離する剥離手段40とを備え、剥離手段40は、繰出手段20で繰り出される原反RSの接着シートASとともに原反の繰出方向に移動可能に設けられ、画像形成手段30は、剥離手段40とともに移動する接着シートASに画像を形成可能に設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、シート供給装置および供給方法に関する。
従来、接着シートを供給するシート供給装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載のシート供給装置は、移動機構によってヘッドユニット(画像形成手段)をラベルの印刷開始位置に移動し、ヘッドユニットで印刷されたラベルを剥離機構で剥離紙から剥離するように構成されている。
特開2014−8724号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたような従来のシート供給装置は、画像形成手段を移動させるため、当該画像形成手段が故障するリスクが大きくなったり、接着シートに形成された画像に歪みが発生したりするという不都合がある。
本発明の目的は、画像形成手段が故障するリスクを低減でき、接着シートに形成された画像に歪みが発生することを極力防止することができるシート供給装置および供給方法を提供することにある。
本発明のシート供給装置は、帯状の剥離シートの一方の面に接着シートが仮着された原反を繰り出す繰出手段と、前記接着シートに画像を形成する画像形成手段と、前記剥離シートから前記接着シートを剥離する剥離手段とを備え、前記剥離手段は、前記繰出手段で繰り出された原反の接着シートとともに前記原反の繰出方向に移動可能に設けられ、前記画像形成手段は、前記剥離手段とともに移動している接着シートに画像を形成可能に設けられていることを特徴とする。
本発明のシート供給装置は、前記接着シートを所定の保持位置で保持する保持手段と、前記保持手段で保持された接着シートを被着体に押圧して貼付する押圧手段とを備え、前記剥離手段は、画像が形成された接着シートを前記保持位置に配置可能に設けられていることが好ましい。
本発明のシート供給装置は、前記原反を前記剥離手段に保持可能な原反保持手段を備えていることが好ましい。
本発明のシート供給方法は、帯状の剥離シートの一方の面に接着シートが仮着された原反を繰り出す工程と、繰り出された原反の接着シートとともに剥離手段を前記原反の繰出方向に移動させる工程と、前記剥離手段とともに移動している接着シートに画像を形成する工程と、前記剥離シートから前記接着シートを剥離する工程とを備えていることを特徴とする。
以上のような本発明によれば、剥離手段とともに移動している接着シートに画像を形成するため、画像形成手段を移動させずに、剥離手段とともに移動する接着シートに画像を形成するので、画像形成手段が故障するリスクを低減することができ、接着シートに形成された画像に歪みが発生することを極力防止することができる。
また、画像が形成された接着シートを剥離手段により保持位置に配置可能にすれば、剥離手段の移動に伴って接着シートを効率的に保持位置に配置することができる。
さらに、原反保持手段を設ければ、原反の繰り出し中に接着シートが剥離手段に対して位置ずれすることを防止することができる。
本発明の一実施形態に係るシート供給装置の側面図。 本発明の変形例に係るシート供給装置の側面図。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
なお、以下において、基準となる図を挙げることなく、例えば、上、下、左、右、または、手前、奥といった方向を示した場合は、全て図1を正規の方向(付した番号が適切な向きとなる方向)から観た場合を基準とし、上、下、左、右方向が紙面に平行な方向であり、前が紙面に直交する手前方向、後が紙面に直交する奥側方向とする。
図1において、シート供給装置10は、帯状の剥離シートRLの一方の面に接着シートASが仮着された原反RSを繰り出す繰出手段20と、接着シートASに画像を形成する画像形成手段30と、剥離シートRLから接着シートASを剥離する剥離手段40と、剥離手段40に対する原反RSの位置ずれを防止する原反保持手段50と、接着シートASを所定の保持位置で保持する保持手段60と、保持手段60で保持された接着シートASを被着体WKに押圧して貼付する押圧手段としての直動モータ70とを備え、被着体WKを搬送するコンベアやロボット等の搬送手段80の上方に配置されている。
繰出手段20は、駆動機器としての回動モータ21Aによって駆動され、原反RSを支持する支持ローラ21と、原反RSを案内するガイドローラ22と、駆動機器としての回動モータ23Aによって駆動される駆動ローラ23と、駆動ローラ23との間に原反RSを挟み込むピンチローラ24と、駆動機器としての回動モータ25Aによって駆動される駆動ローラ25と、駆動ローラ25との間に剥離シートRLを挟み込むピンチローラ26と、剥離シートRLを回収する回収ローラ27とを備えている。
画像形成手段30は、サーマルプリンタ、インクジェットプリンタ、ドットインパクトプリンタ、凸版印刷、凹版印刷、平版印刷、スクリーン印刷、フレキソ印刷、スクリーン印刷等の方式を用いた印刷機等によって構成され、接着シートASに画像を形成できるようになっている。なお、印刷機による印刷は、黒色、赤色、青色等の単色印刷でもよいし、多色印刷でもよい。
剥離手段40は、駆動機器としての直動モータ41と、直動モータ41の出力軸41Aに支持され、剥離シートRLを折り返して当該剥離シートRLから接着シートASを剥離する剥離部材としての剥離板42とを備えている。
原反保持手段50は、剥離板42の前面および後面のそれぞれに支持された駆動機器としての直動モータ51と、各直動モータ51の出力軸51Aに支持され、剥離板42との間に原反RSにおける非画像形成領域を挟み込むチャック板52とを備えている。
保持手段60は、直動モータ70の出力軸71Aに支持され、減圧ポンプや真空エジェクタ等の図示しない減圧手段によって接着シートASを吸着保持可能な保持面61Aを有する保持部材61を備えている。
以上のシート供給装置10において、接着シートASを供給する手順を説明する。
先ず、各部材が初期位置に配置された図1中実線で示す状態のシート供給装置10に対し、作業者が原反RSを同図中実線で示すようにセットした後、図示しない操作パネルやパーソナルコンピュータ等の入力手段を介して自動運転開始の信号を入力する。すると、繰出手段20が回動モータ21A、23A、25Aを駆動し、原反RSを繰り出す。そして、剥離板42上に位置する先頭の接着シートASが所定位置に到達したことを光学センサや撮像手段等の図示しない検知手段が検知すると、繰出手段20が回動モータ21A、23A、25Aの駆動を停止し、シート供給装置10がスタンバイ状態となる。
そして、搬送手段80がコンベア等を駆動し、図1に示すように、被着体WKを保持手段60の下方所定位置で停止させる。次に、原反保持手段50が直動モータ51を駆動し、チャック板52を下降させ、当該チャック板52と剥離板42とで原反RSにおける非画像形成領域を挟み込む。そして、剥離手段40が直動モータ41を駆動し、剥離板42を左方に移動させる動作に合わせて、繰出手段20が回動モータ21A、23A、25Aを同期させて駆動し、先頭の接着シートASが剥離板42に対して位置ずれしないように、支持ローラ21側から原反RSを繰り出すとともに、回収ローラ27側から回収した剥離シートRLを繰り出す。次いで、画像形成手段30が印刷機等を駆動し、図1中右側の二点鎖線で示すように、剥離板42とともに移動する先頭の接着シートASのみに画像を形成する。ここで、剥離板42とともに移動することなく、当該剥離板42上を移動する接着シートASに画像を形成する場合、当該接着シートASは、剥離シートRL以外に何にも支持されないので、上下方向、場合によっては前後方向にも揺れ動く(振動する)ことがあり、このような接着シートASに画像形成手段30が画像を形成すると、当該画像に歪みが発生する場合がある。この点本実施形態の場合、接着シートASは、剥離板42と共に移動されつつ画像形成手段30で画像が形成されるので、前述のように支持を失って振動することがなくなり、当該画像に歪みが発生することを極力防止することができる。
そして、図1中左側の二点鎖線で示すように、画像が形成された先頭の接着シートASが、保持面61Aの下方所定位置である保持位置に配置されると、繰出手段20および剥離手段40が回動モータ21A、23A、25Aおよび直動モータ41の駆動を停止する。次いで、押圧手段が直動モータ70を駆動し、保持部材61を下降させて保持面61Aを先頭の接着シートAS上に当接させた後、保持手段60が図示しない減圧手段を駆動し、保持面61Aで先頭の接着シートASを吸着保持する。次に、原反保持手段50が直動モータ51を駆動し、チャック板52を上昇させ、当該チャック板52と剥離板42とによる非画像形成領域の挟み込みを解除する。そして、剥離手段40が直動モータ41を駆動し、剥離板42を右方に移動させる動作に合わせて、繰出手段20が回動モータ25Aを駆動し、剥離シートRLを巻き取ることにより、先頭の接着シートASから剥離シートRLを剥離する。その後、次の接着シートASが右方移動する剥離板42上の所定位置に到達したことを光学センサや撮像手段等の図示しない検知手段が検知すると、繰出手段20が回動モータ21A、23Aをも駆動し、剥離板42の右方への移動動作に合わせて、原反RSを巻き取る。そして、剥離板42が初期位置に復帰すると、次の接着シートASが図1中実線で示す先頭の接着シートASと同じ位置に配置され、繰出手段20、画像形成手段30、剥離手段40、原反保持手段50が再びスタンバイ状態となる。
一方、剥離板42および剥離シートRLが保持面61Aの下方から退避した時点で、押圧手段が直動モータ70を駆動し、図1中二点鎖線で示すように、保持部材61を下降させ、接着シートASを被着体WKに押圧して貼付する。次に、保持手段60が図示しない減圧手段の駆動を停止した後、押圧手段が直動モータ70を駆動し、保持部材61を初期位置に復帰させる。そして、搬送手段80が被着体WKを次工程の装置等に搬送し、以降上記同様の動作が繰り返される。
以上のような実施形態によれば、剥離板42とともに移動している接着シートASに画像を形成するため、画像形成手段30を移動させずに、剥離手段40とともに移動する接着シートASに画像を形成するので、画像形成手段30が故障するリスクを低減することができ、接着シートASに形成された画像に歪みが発生することを極力防止することができる。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、かつ説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。また、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれる。
例えば、図2に示すように、保持手段60および押圧手段と、画像形成手段30との位置を入れ替えたシート供給装置10Aとしてもよい。この場合、図2中中央および左側の二点鎖線で示すように、上記実施形態と同様にして、剥離手段40が剥離板42を左方に移動させる動作に合わせて先頭の接着シートASを画像形成手段30よりも左側の位置まで移動させる。このとき、画像形成手段30で先頭の接着シートASのみに画像を形成する。その後、剥離手段40が直動モータ41を駆動し、剥離板42を右方に移動させる動作に合わせて、繰出手段20が回動モータ21A、23A、25Aを同期させて駆動し、先頭の接着シートASが剥離板42に対して位置ずれしないように、原反RSおよび剥離シートRLを巻き取りつつ、上記実施形態と同様にして、先頭の接着シートASを保持面61Aで吸着保持するようにすればよい。この場合、先頭の接着シートASを画像形成手段30よりも左側の位置まで移動させるときには画像を形成せず、その後剥離板42を右方に移動させるときに画像を形成するようにしてもよい。
繰出手段20は、帯状の剥離シートの一方の面に帯状の接着シートが仮着された原反を繰り出してもよい。この場合、帯状の接着シートを切断刃やレーザカッタ等の適宜な切断手段で切断し、剥離シートRL上に接着シートASを形成すればよい。
画像形成手段30が形成する画像は、文字、数字、記号、図、絵等何ら限定されることはない。
剥離手段40は、丸棒やローラ等で剥離部材を構成してもよい。
原反保持手段50は、メカチャックやチャックシリンダ等のチャック手段、吸引、接着剤、磁力、クーロン力等によって、剥離板42に対する原反RSの位置ずれを防止する構成でもよい。
チャック板52が剥離板42とで挟み込む非画像形成領域は、接着シートASの前後に位置する剥離シートRL部分のみでもよいし、同剥離シートRL部分および接着シートASの前後部分でもよい。
保持手段60は、メカチャックやチャックシリンダ等のチャック手段、吸引、接着剤、磁力、クーロン力等によって、保持面61Aで接着シートASを保持する構成でもよい。
押圧手段は、保持面61Aからのエア噴き付けにより、接着シートASを被着体WKに押圧して貼付する構成を採用してもよい。
本発明における接着シートASおよび被着体WKの材質、種別、形状等は、特に限定されることはない。例えば、接着シートASは、円形、楕円形、三角形や四角形等の多角形、その他の形状であってもよいし、感圧接着性、感熱接着性等の接着形態のものであってもよく、感熱接着性の接着シートASが採用された場合は、当該接着シートを加熱する適宜なコイルヒータやヒートパイプ等の加熱手段を設けるといった適宜な方法で接着されればよい。また、接着シートASは、例えば、接着剤層だけの単層のもの、基材と接着剤層との間に中間層を有するもの、基材の上面にカバー層を有する等3層以上のもの、更には、基材を接着剤層から剥離することのできる所謂両面接着シートのようなものであってもよく、両面接着シートは、単層又は複層の中間層を有するものや、中間層のない単層又は複層のものであってよい。また、被着体WKとしては、例えば、食品、樹脂容器、シリコン半導体ウエハや化合物半導体ウエハ等の半導体ウエハ、回路基板、光ディスク等の情報記録基板、ガラス板、鋼板、陶器、木板または樹脂板等、任意の形態の部材や物品なども対象とすることができる。なお、接着シートASを機能的、用途的な読み方に換え、例えば、情報記載用ラベル、装飾用ラベル、保護シート、ダイシングテープ、ダイアタッチフィルム、ダイボンディングテープ、記録層形成樹脂シート等の任意の形状の任意のシート、フィルム、テープ等を前述のような任意の被着体WKに貼付することができる。
本発明における手段および工程は、それら手段および工程について説明した動作、機能または工程を果たすことができる限りなんら限定されることはなく、まして、前記実施形態で示した単なる一実施形態の構成物や工程に全く限定されることはない。例えば、繰出手段は、帯状の剥離シートの一方の面に接着シートが仮着された原反を繰出可能なものであれば、出願当初の技術常識に照らし合わせ、その技術範囲内のものであればなんら限定されることはない(他の手段および工程についての説明は省略する)。
前記実施形態における駆動機器は、回動モータ、直動モータ、リニアモータ、単軸ロボット、多関節ロボット等の電動機器、エアシリンダ、油圧シリンダ、ロッドレスシリンダおよびロータリシリンダ等のアクチュエータ等を採用することができる上、それらを直接的又は間接的に組み合せたものを採用することもできる(実施形態で例示したものと重複するものもある)。
10 シート供給装置
20 繰出手段
30 画像形成手段
40 剥離手段
50 原反保持手段
60 保持手段
70 直動モータ(押圧手段)
AS 接着シート
RL 剥離シート
RS 原反
WK 被着体

Claims (4)

  1. 帯状の剥離シートの一方の面に接着シートが仮着された原反を繰り出す繰出手段と、
    前記接着シートに画像を形成する画像形成手段と、
    前記剥離シートから前記接着シートを剥離する剥離手段とを備え、
    前記剥離手段は、前記繰出手段で繰り出される原反の接着シートとともに前記原反の繰出方向に移動可能に設けられ、
    前記画像形成手段は、前記剥離手段とともに移動する接着シートに画像を形成可能に設けられていることを特徴とするシート供給装置。
  2. 前記接着シートを所定の保持位置で保持する保持手段と、
    前記保持手段で保持された接着シートを被着体に押圧して貼付する押圧手段とを備え、
    前記剥離手段は、画像が形成された接着シートを前記保持位置に配置可能に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のシート供給装置。
  3. 前記剥離手段に対する前記原反の位置ずれを防止する原反保持手段を備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシート供給装置。
  4. 帯状の剥離シートの一方の面に接着シートが仮着された原反を繰り出す工程と、
    前記繰り出される原反の接着シートとともに剥離手段を前記原反の繰出方向に移動させる工程と、
    前記剥離手段とともに移動する接着シートに画像を形成する工程と、
    前記剥離シートから前記接着シートを剥離する工程とを備えていることを特徴とするシート供給方法。
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