JP6295451B2 - 動力伝達部材、並びに、モータ内蔵ローラ - Google Patents
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Description
この構成を採用した態様は、モータ内蔵ローラのローラ本体に内蔵される動力伝達部材であって、当該動力伝達部材は、ローラ本体内に配されたモータを含む動力部の出力軸から出力される回転力を、ローラ本体に伝動するものであり、調整部材と、一対の挟持部材を有し、動力伝達部材をローラ本体内に挿入した状態で、一対の挟持部材を相対的に近接する方向に移動させると、調整部材が、ローラ本体の径方向外側に向かって移動あるいは変形してローラ本体の内周面に押し付けられ、前記一対の挟持部材の間には、動力部の出力軸を保持する軸保持体が設けられており、当該軸保持体は、ローラ本体に対して相対的に回転不能となるように固定されていることを特徴とする動力伝達部材である。
そこで、そのような不具合を解消するべく提供される態様は、軸保持体は、動力部の出力軸を保持する保持孔を有する板体が複数積層されて形成されており、当該各板体は、それぞれが調整部材と係合するものであることを特徴とする。
そこで、そのような手間を解消するべく提供される態様の動力伝達部材は、一対の挟持部材の離反方向の移動を阻止する姿勢維持手段を有することを特徴とする。
また、本態様では、動力伝達部材をローラ本体内に挿通してから、調整部材をローラ本体の内周面に押し付けることができるため、従来のように、動力伝達部材をローラ本体内に配する際に、必要以上に作業時間を要することがない。すなわち、本態様によれば、モータ内蔵ローラの製造における作業効率を飛躍的に向上させることができる。
本実施形態のモータ内蔵ローラ1は、モータ12の駆動力をローラ本体11に伝達する動力伝達部材2に特徴があり、その他の基本構造に関しては、従来公知のそれと同様である。最初にモータ内蔵ローラ1の基本構造について簡単に説明する。
一方(図2の左側)の蓋部材41は、図2に示すように、円筒状のローラ本体嵌合部材52と、軸受け54及び本体側軸部材53が一体化されたものである。また、他方(図2の右側)の蓋部材42は、ローラ本体嵌合部材55と、軸受け56が一体化されたものである。なお、本体側軸部材53は、一部又は全部の断面形状が円形ではない。本実施形態では、断面形状がほぼ六角形を呈している。
駆動側軸46は、モータユニット3をローラ本体11内に配置した状態で、後述する動力伝達部材2に接続される軸であり、動力部4の動力をローラ本体11に出力する回転軸である。
なお、固定側軸45及び駆動側軸46はいずれも、断面形状がほぼ六角形を呈している。
以上が、モータ内蔵ローラ1の基本構造の説明である。
本実施形態の動力伝達部材2は、モータ内蔵ローラ1において、ローラ本体11内に配され、モータ12の動力をローラ本体11に伝達する部材である。そして、その機能を果たすべく、動力伝達部材2は、図5、6に示すように、調整部材5と、一対の挟持部材6、7と、姿勢維持部材(姿勢維持手段)8と、軸保持体10とを備えた構成である。
挟持部材6は、外観が若干の深さを有した皿形状を呈しており、平面構造の円板壁部15と立体構造の傾斜周壁部16とで構成されている。
なお、プレート27の軸挿通孔28と姿勢維持用孔30a〜30cの構成及び位置関係は、図13に示すように、前記した挟持部材6、7の軸挿通孔23と姿勢維持用孔25a〜25cの構成及び位置関係とほぼ同様のものであるため、説明を省略する。
なお、プレート27の係合凸部36a〜36cと係合凹部37a〜37cは、プレート27を積層した際に、互いに嵌り込む大きさに設定されている。本実施形態では、3枚のプレート27は、係合凸部36a〜36cと係合凹部37a〜37cが嵌合することによって一体化される。
本実施形態の動力伝達部材2は、図5、15に示すように、調整部材5の軸線方向両端に一対の挟持部材6、7が配されている。また軸保持体10は、挟持部材6、7に挟まれた位置であって調整部材5の内部に配置されている。
具体的には、一対の挟持部材6、7は、調整部材5の軸線方向両端側から内側に嵌り込むように配置され、さらに傾斜周壁部16が調整部材5の傾斜部20、21に沿うような姿勢にされている。すなわち、調整部材5に配された挟持部材6、7は、傾斜周壁部16の傾斜方向を、調整部材5の傾斜方向に沿わせた姿勢にしている。換言すれば、挟持部材6、7は、調整部材5の内外を基準として、傾斜周壁部16の自由端側がその固定端側よりも軸方向の外側寄りに配されている。また同時に、図示しないが、挟持部材6、7は、円板壁部15の張出部47a〜47cが、軸保持体10における積層方向端部のプレート27の係合孔48a〜48cに差し込まれて係合している。
なお、本実施形態においては、調整部材5の外周溝31に、予めマイクロカプセル等に内包された硬化剤及び接着剤組成物(以下、単に接着剤38という)を配置させている。接着剤38は、乾燥状態であり、外力を受けるとマイクロカプセルが破壊される。そしてマイクロカプセル内から、硬化剤や接着剤組成物等の有効成分が漏出する。
本実施形態の動力伝達部材2は、ローラ本体11内に挿入した状態で、全体の径方向長さを拡径できると共に、ローラ本体11の内周面に固定するべく、接着剤を吐出させることができる機能を有するものである。すなわち、本実施形態の動力伝達部材2は、ローラ本体11内において、動力伝達部材2を拡径させ、最外郭の調整部材5をローラ本体11の内周面に押し付け、さらに調整部材5の外周溝31から接着剤を吐出させて、接着固定可能なものである。
そのため、挟持部材6、7を傾斜部20、21に沿わせて近接方向に移動させた場合、前記傾斜部20の中途の位置において、挟持部材6、7は進行が妨げられる。
すなわち、挟持部材6、7を互いに近接する方向に移動させることによって、調整部材5の内径及び外径を径方向に拡げる作用を及ぼすことができる。
なお、本構成によれば、調整部材70は、一対の挟持部材6、7を近接方向に移動させることによって、変形させるというよりも、移動させる構成である。そのため、調整部材70は、全体がローラ本体11の内周面に押し付けられる方向に移動することで、上記実施形態と同様の作用効果を期待することができる。図20では、接着剤保持部の図示を省略している。
また、本発明では、土台部17を備えず、挿通体のみで構成された姿勢維持部材を用いても構わない。
2 動力伝達部材
3 モータユニット(動力部)
5、61、70 調整部材
6、7 挟持部材
8 姿勢維持部材(姿勢維持手段)
10 軸保持体
11 ローラ本体
12 モータ(動力部)
13 減速機
15 円板壁部(壁部)
16 傾斜周壁部
18 挿通体
20 傾斜部
25、30 姿勢維持用孔
31、62 外周溝(接着剤保持部)
32 係合溝
27 プレート(板体)
40 係合突起
46 駆動側軸(出力軸)
65、66 凹部(接着剤保持部)
Claims (14)
- モータ内蔵ローラのローラ本体に内蔵される動力伝達部材であって、当該動力伝達部材は、ローラ本体内に配されたモータを含む動力部の出力軸から出力される回転力を、ローラ本体に伝動するものであり、
調整部材と、一対の挟持部材を有し、調整部材には、接着剤保持部が設けられており、
動力伝達部材をローラ本体内に挿入した状態で、一対の挟持部材を相対的に近接する方向に移動させると、調整部材が、ローラ本体の径方向外側に向かって移動あるいは変形してローラ本体の内周面に押し付けられ、接着剤保持部に保持された接着剤によって、ローラ本体内で固定されるものであり、
前記一対の挟持部材の間には、動力部の出力軸を保持する軸保持体が設けられており、当該軸保持体は、ローラ本体に対して相対的に回転不能となるように固定されていることを特徴とする動力伝達部材。 - モータ内蔵ローラのローラ本体に内蔵される動力伝達部材であって、当該動力伝達部材は、ローラ本体内に配されたモータを含む動力部の出力軸から出力される回転力を、ローラ本体に伝動するものであり、
調整部材と、一対の挟持部材を有し、調整部材には、接着剤保持部が設けられており、
動力伝達部材をローラ本体内に挿入した状態で、一対の挟持部材を相対的に近接する方向に移動させると、調整部材が、ローラ本体の径方向外側に向かって移動あるいは変形してローラ本体の内周面に押し付けられると同時に、接着剤保持部に保持された接着剤が吐出され、当該吐出された接着剤によって、ローラ本体内で固定されるものであり、
前記一対の挟持部材の間には、動力部の出力軸を保持する軸保持体が設けられており、当該軸保持体は、ローラ本体に対して相対的に回転不能となるように固定されていることを特徴とする動力伝達部材。 - 接着剤保持部は、ローラ本体の周方向に沿って形成された1又は複数の溝であることを特徴とする請求項1又は2に記載の動力伝達部材。
- モータ内蔵ローラのローラ本体に内蔵される動力伝達部材であって、当該動力伝達部材は、ローラ本体内に配されたモータを含む動力部の出力軸から出力される回転力を、ローラ本体に伝動するものであり、
調整部材と、一対の挟持部材を有し、
動力伝達部材をローラ本体内に挿入した状態で、一対の挟持部材を相対的に近接する方向に移動させると、調整部材が、ローラ本体の径方向外側に向かって移動あるいは変形してローラ本体の内周面に押し付けられ、
前記一対の挟持部材の間には、動力部の出力軸を保持する軸保持体が設けられており、当該軸保持体は、ローラ本体に対して相対的に回転不能となるように固定されていることを特徴とする動力伝達部材。 - 軸保持体は、調整部材に係合するものであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の動力伝達部材。
- 軸保持体は、動力部の出力軸を保持する保持孔を有する板体が複数積層されて形成されており、当該各板体は、それぞれが調整部材と係合することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の動力伝達部材。
- 軸保持体は、調整部材と係合する係合突起を有することを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の動力伝達部材。
- 調整部材は、軸保持体と係合する係合溝を有し、当該係合溝は、ローラ本体の軸線方向に沿って形成されていることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の動力伝達部材。
- 調整部材は、挟持部材が当接する傾斜面を有し、
挟持部材を調整部材の傾斜面に沿って移動させると、当該調整部材がローラ本体の径方向外側に移動あるいは変形し、当該調整部材がローラ本体の内周面に押し付けられることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の動力伝達部材。 - 調整部材は、環状を呈しており、その内壁側に前記傾斜面が設けられ、当該傾斜面は、調整部材の軸線方向両端側から中央側に向けて、当該調整部材の内径を縮小方向に傾斜していることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の動力伝達部材。
- 一対の挟持部材の離反方向の移動を阻止する姿勢維持手段を有することを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載の動力伝達部材。
- 一対の挟持部材には、互いに向き合った壁部を有し、当該壁部には部材厚方向に貫通した1又は複数の貫通孔が設けられており、
姿勢維持手段は、前記貫通孔に挿通できる挿通体を有し、
姿勢維持手段の挿通体を、互いに向き合った壁部に跨るように貫通孔に挿通し、当該挿通体の一部を変形することにより、挟持部材の離反を阻止できることを特徴とする請求項11に記載の動力伝達部材。 - 接着剤は、有効成分をマイクロカプセルに内包したものであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の動力伝達部材。
- ローラ本体と、モータを含む動力部と、請求項1乃至13のいずれかに記載の動力伝達部材を有し、前記ローラ本体内に前記動力部と動力伝達部材が内蔵され、
動力部の動力が動力伝達部材を介してローラ本体に伝達されることを特徴とするモータ内蔵ローラ。
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