JP6294692B2 - 基板構造 - Google Patents

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本発明は、樹脂製部材をネジによって基板に固定した基板構造に関する。
従来、プリント配線板等の基板構造には、コネクタハウジング等の樹脂製部材を基板に固定したものがある。
このような基板構造は、ネジに螺合するネジ孔を形成した樹脂製部材と、ネジを挿通するためのネジ挿通孔を形成した基板と、を有し、ネジ挿通孔に挿通したネジをネジ孔に螺合することによって樹脂製部材を基板に固定するものを多く用いる。
近年、基板構造は、環境を配慮し、鉛フリーはんだを多く用いるようになっているため、耐熱性に優れた基板構造が要求される。例えば、特許文献1には、コネクタハウジングのネジの固定部と基板との間に、ネジが外部に露出する放熱空間を設けることによって固定部の溶融を防ぐ基板用コネクタが記載されている。
特開2008−300331号公報
しかしながら、特許文献1に記載された基板用コネクタを上述した基板構造に用いてコネクタハウジングの溶融を防いだとしても、温度変化の大きい環境下では、樹脂製部材であるコネクタハウジングが膨張あるいは収縮することによって、コネクタハウジングの寸法が変化し、結果的に、ネジが緩み、基板から脱落するおそれがあった。
この問題を解消する一つの対策として、ネジ孔210を形成したコネクタハウジング200と、ネジ挿通孔322を形成した基板300と、を有する基板構造500に対して、基板200のネジ挿通孔222のネジ挿入側孔周り領域222aの一部にネジ120と基板200とをはんだSによって固定するためのパット400を設け、このパット400とネジ120とをはんだ付けすることによってネジ120の固定強度を補強し、ネジ120の緩み、および脱落を防止することが考えられる(図9参照)。
しかしながら、ネジをはんだによって基板に固定している状態で、樹脂製部材のコネクタハウジングが温度変化によって膨張あるいは収縮した場合、ネジがコネクタハウジングのネジ孔に過大な応力を負荷しないようにネジ孔に追従することができず、ネジ孔を破損し、結果的に、ネジが緩み、基板から脱落するおそれがあった。
また、樹脂製部材であるコネクタハウジングが膨張あるいは収縮することによって、ネジが緩み、基板から脱落する問題を解消するための他の対策として、温度変化の大きい環境下であっても、膨張あるいは収縮し難い樹脂材を用いたコネクタハウジングを適用することも考えられるが、このような高機能な樹脂材は高価であるため、コストアップになるという問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、温度変化の大きい環境下であってもコストアップを抑えつつ、ネジの緩み、および脱落を防止して樹脂製部材を基板に固定することができる基板構造を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明の請求項1に係る基板構造は、ネジに螺合するネジ孔を形成した樹脂製部材と、前記ネジを挿通するためのネジ挿通孔を形成した基板と、を有し、前記ネジ挿通孔に挿通した前記ネジを前記ネジ孔に螺合することによって前記樹脂製部材を前記基板に固定した基板構造において、前記基板は、前記ネジ挿通孔のネジ挿入側孔周り領域の一部に前記ネジと当該基板とをはんだによって固定するためのネジ固定用パットを形成し、前記ネジ固定用パットは、前記樹脂製部材が温度変化によって膨張あるいは収縮する場合、前記樹脂製部材の寸法変化が相対的に小さい方向に沿って形成することを特徴とする。
また、本発明の請求項に係る基板構造は、上記の発明において、前記ネジ固定用パットは、前記樹脂材部材の相対的に寸法が長い方向に直交する方向に沿って形成することを特徴とする。
本発明の請求項1に係る基板構造は、前記ネジ固定用パットによって前記ネジ挿入側孔周り領域にはんだの付着部分と未着部分を形成し、前記ネジと前記基板との固着力を調整することによって、前記コネクタハウジングが温度変化によって膨張あるいは収縮した場合であっても、前記ネジ挿入側孔周り領域の全周にはんだの付着部分を形成する場合に比して前記ネジが前記コネクタハウジングの前記ネジ孔に過大な応力を負荷しないように前記ネジ孔に追従することができるので、前記樹脂製部材に温度変化によって膨張あるいは収縮し難い高機能な材料を用いなくても、前記ネジ孔の破損を防止することができ、結果的に、温度変化の大きい環境下であってもコストアップを抑えつつ、ネジの緩み、および脱落を防止して樹脂製部材を基板に固定することができる。
本発明の請求項に係る基板構造は、前記樹脂製部材の寸法変化が相対的に小さい方向での前記ネジと前記基板との固着力を所定の大きさに保つとともに、前記樹脂製部材の寸法変化が相対的に大きい方向で、前記ネジ挿入側孔周り領域のはんだの付着部分を形成することによって、その方向での固着力を低下することができるので、前記樹脂製部材の寸法変化の方向性に対応して前記ネジが前記ネジ孔に追従し易くなり、より効果的に前記ネジ孔の破損を防止することができ、結果的に、コストアップを抑えつつ、ネジの緩み、および脱落を防止する効果を高めることができる。
本発明の請求項に係る基板構造は、前記樹脂製部材の寸法変化の大きい長寸方向で前記ネジを前記ネジ孔に追従し易くすることができる。
図1は、本発明の実施例に係る基板構造を組み込んだ電気接続箱の正面図である。 図2は、収容ケースに取り付ける前の基板構造の正面図である。 図3は、基板の正面図である。 図4は、図3に示した基板のネジ挿通孔周辺を拡大した図である。 図5は、図1に示した電気接続箱のA−A線断面図である。 図6は、(a)が図5に示した電気接続箱のネジ周辺を拡大した図であり、(b)が基板構造のネジ挿入側孔周り領域を示した図である。 図7は、矢印の長さで寸法変化の大きさを示すことによってコネクタハウジングの膨張あるいは収縮の量を視覚的に説明するための図である。 図8は、(a)が変形例の基板構造を組み込んだ電気接続箱のネジ周辺を拡大した図であり、(b)が基板構造のネジ挿入側孔周り領域を示した図である。 図9は、従来技術を説明するための図である。
以下、図面を参照して、本発明に係る基板構造の好適な実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例に係る基板構造1を組み込んだ電気接続箱100の正面図である。図2は、収容ケース110に取り付ける前の基板構造1の正面図である。図3は、基板20の正面図である。図4は、図3に示した基板20のネジ挿通孔22周辺を拡大した図である。図5は、図1に示した電気接続箱100のA−A線断面図である。図6は、(a)が図5に示した電気接続箱100のネジ120周辺を拡大した図であり、(b)が基板構造1のネジ挿入側孔周り領域22aを示した図である。図7は、矢印M1、M2の長さで寸法変化の大きさを示すことによってコネクタハウジングの膨張あるいは収縮の量を視覚的に説明するための図である。
本発明の実施例に係る基板構造1は、自動車の電源から供給される電力を各電装品に分配するための電気接続箱100に組み込むものである。
電気接続箱100は、電源から供給される電力を不図示の各電装品に分配するものであり、基板構造1と、基板構造1を内部に保護収容するための収容ケース110と、を有する。
収容ケース110は、合成樹脂等の絶縁材からなり、基板構造1の基板20を保持固定するようになっている。
基板構造1は、ネジ120に螺合するネジ孔12を形成した樹脂製部材としてのコネクタハウジング10と、ネジ120を挿通するためのネジ挿通孔22を形成した基板20と、を有し、ネジ挿通孔22に挿通したネジ120をネジ孔12に螺合することによってコネクタハウジング10を基板20に固定したものである。
まず、コネクタハウジング10について説明する。
コネクタハウジング10は、合成樹脂等の絶縁材からなり、電気接続箱100に組み込むコネクタ111の本体部分をなす。
このコネクタハウジング10は、正面から視て略長方形状をなし、基板20の長手方向に沿って固定する。
このコネクタハウジング10は、一端を基板20に接続し、他端をコネクタハウジング10の嵌合口10aに向けた複数のコネクタ端子111aを内部に保持する。
コネクタ111は、コネクタ端子111aを介してコネクタハウジング10に嵌合した不図示の相手コネクタと電気的に接続する。
また、コネクタハウジング10は、ネジ120によって基板20に固定する部分となる固定部11を有する。
固定部11は、図2に示すように、コネクタハウジング10の長手方向の両端部に設ける。この固定部11は、ネジ120に螺合するネジ孔12を有する。
次に、基板20について説明する。
基板20は、例えば、プリント配線板によって実現する。この基板20は、外形矩形状をなし、基板20の表面あるいは内部に導電パターン21を形成している。
この基板20は、長手方向の両端部に、コネクタハウジング10のネジ孔12に対応した位置にネジ挿通孔22を有する。
また、基板20は、ネジ挿通孔22のネジ挿入側孔周り領域22aの一部にネジ120と基板20とをはんだによって固定するためのネジ固定用パット30を有する。
ネジ固定用パット30は、コネクタハウジング10が温度変化によって膨張あるいは収縮する場合、コネクタハウジング10の寸法変化が相対的に小さい方向に沿って形成する。
なお、コネクタハウジング10は、材料となる樹脂の特性から、図7中、矢印M1およびM2に示すように、熱膨張、熱収縮による長手方向における寸法変化量(図中、矢印M1参照)が短手方向の寸法変化量(図中、矢印M2参照)に比して大きくなる。このため、ネジ固定用パット30は、コネクタハウジング10の相対的に寸法が長い方向に直交する方向に沿って形成する。
より具体的には、ネジ固定用パット30は、ネジ挿通孔22の周方向に沿って、かつネジ挿通孔22を間にしてコネクタハウジング10の長手方向に並ぶ2つのパット21a、21aを有してなる。
各パット21は、はんだとの接合が可能な金属材料からなる。このため、基板20にはんだ付け処理を施した場合、ネジ挿入側孔周り領域22aのコネクタハウジング10の寸法変化の小さい方向に沿った部分にはんだの付着部分を形成しつつ、ネジ挿入側孔周り領域22aのコネクタハウジング10の寸法変化の大きい方向に沿った部分にはんだの未着部分を形成する。
このようにして、基板構造1は、コネクタハウジング10の寸法変化の大きい方向でネジ120と基板20との固着力を小さく抑えつつ、コネクタハウジング10の寸法変化の小さい方向でネジと基板20との固着力を大きく保つ。
これにより、コネクタハウジング10が温度変化によって膨張あるいは収縮した場合、ネジ120がコネクタハウジング10のネジ孔12に過大な応力を負荷しないようにネジ孔12に追従する。
本発明の実施例に係る基板構造1は、ネジ固定用パット30によってネジ挿入側孔周り領域22aにはんだSの付着部分と未着部分を形成し、ネジ120と基板20との固着力を調整することによって、コネクタハウジング10が温度変化によって膨張あるいは収縮した場合であっても、ネジ挿入側孔周り領域22aの全周にはんだSの付着部分を形成する場合に比してネジ120がコネクタハウジング10のネジ孔12に過大な応力を負荷しないようにネジ孔12に追従することができるので、コネクタハウジング10に温度変化によって膨張あるいは収縮し難い高機能な材料を用いなくても、ネジ孔12の破損を防止することができ、結果的に、温度変化の大きい環境下であってもコストアップを抑えつつ、ネジの緩み、および脱落を防止してコネクタハウジング10を基板20に固定することができる。
また、本発明の実施例に係る基板構造1は、コネクタハウジング10の寸法変化が相対的に小さい方向でのネジ120と基板20との固着力を所定の大きさに保つとともに、コネクタハウジング10の寸法変化が相対的に大きい方向で、ネジ挿入側孔周り領域22aのはんだSの付着部分を形成することによって、その方向での固着力を低下することができるので、コネクタハウジング10の寸法変化の方向性に対応してネジ120がネジ孔12に追従し易くなり、より効果的に、ネジ孔12の破損を防止することができ、結果的に、コストアップを抑えつつ、ネジの緩み、および脱落を防止する効果を高めることができる。
また、本発明の実施例に係る基板構造1は、コネクタハウジング10の寸法変化の大きい長寸方向でネジ120をネジ孔12に追従し易くすることができる。
(変形例)
次に、図8を用いて、本発明の実施例に係る基板構造2の変形例について説明する。
図8は、(a)が変形例の基板構造2を組み込んだ電気接続箱100のネジ周辺を拡大した図であり、(b)が基板構造2のネジ挿入側孔周り領域22aを示した図である。
この変形例の基板構造2は、ネジ固定用パット50が実施例のネジ固定用パット30と異なる点で、実施例の基板構造1と異なる。
なお、その他の構成は実施例と同様であり、実施例と同一構成部分には同一符号を付している。
基板構造2は、ネジ挿通孔22のネジ挿入側孔周り領域22aの一部にネジ120と基板40とをはんだによって固定するためのネジ固定用パット50を形成する。
ネジ固定用パット50は、より具体的には、ネジ挿通孔22の周方向に沿って並ぶ4つのパット21a、21a、21a、21aを有してなる。
この変形例の基板構造2は、ネジ固定用パット50によってネジ挿入側孔周り領域22aにはんだSの付着部分と未着部分を形成し、ネジ120と基板20との固着力を調整することによって、コネクタハウジング10が温度変化によって膨張あるいは収縮した場合であっても、ネジ挿入側孔周り領域22aの全周にはんだSの付着部分を形成する場合に比してネジ120がコネクタハウジング10のネジ孔12に追従し易くなるので、実施例の基板構造1と同様に、温度変化の大きい環境下であってもコストアップを抑えつつ、ネジの緩み、および脱落を防止してコネクタハウジング10を基板20に固定することができる。
また、本発明の実施例に係る基板構造1、2は、電気接続箱100に組み込むものを例示したが、これに限らず、その他の装置に組み込んでも構わない。
また、本発明の実施例に係る基板構造1、2は、樹脂製部材がコネクタハウジング10であるものを例示したが、これに限らず、基板20、40に固定する樹脂製部材であれば、その他のものであっても構わない。
以上、本発明者によってなされた発明を、上述した発明の実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、上述した発明の実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である。
1、2 基板構造
10 コネクタハウジング(樹脂製部材)
10a 嵌合口
11 固定部
12 ネジ孔
20、40 基板
21 導電パターン
21a パット
22 ネジ挿通孔
22a ネジ挿入側孔周り領域
30、50 ネジ固定用パット
100 電気接続箱
110 収容ケース
111 コネクタ
111a コネクタ端子
120 ネジ

Claims (2)

  1. ネジに螺合するネジ孔を形成した樹脂製部材と、前記ネジを挿通するためのネジ挿通孔を形成した基板と、を有し、前記ネジ挿通孔に挿通した前記ネジを前記ネジ孔に螺合することによって前記樹脂製部材を前記基板に固定した基板構造において、
    前記基板は、
    前記ネジ挿通孔のネジ挿入側孔周り領域の一部に前記ネジと当該基板とをはんだによって固定するためのネジ固定用パットを形成し、
    前記ネジ固定用パットは、
    前記樹脂製部材が温度変化によって膨張あるいは収縮する場合、前記樹脂製部材の寸法変化が相対的に小さい方向に沿って形成する
    ことを特徴とする基板構造。
  2. 前記ネジ固定用パットは、
    前記樹脂材部材の相対的に寸法が長い方向に直交する方向に沿って形成する
    ことを特徴とする請求項1に記載の基板構造。
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