JP6280479B2 - 鞍乗り型車両 - Google Patents
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
図1に示されるように、車両10は、鞍乗り型車両である。車両10は、車体20の前部を形成するヘッドパイプ21と、ヘッドパイプ21の下端に取り付けられ左右一対のフロントフォーク11L(Lは左、Rは右を示す添え字。以下同じ。)の上端を支持するボトムブリッジ12と、フロントフォーク11Lに支持され上方がフロントフェンダ13に覆われる前輪14とを備える。
図2、図3に示されるように、サイドカバー30は、前部サイドカバー31Lと、後部サイドカバー32Lとからなる。前部サイドカバー31Lには、前部ウィンカ本体部51Lの一部を外側から覆う前部ウィンカ覆い部61が一体形成される。前部サイドカバー31Lの後側には、車幅方向内方に折れ曲がる前部当接面62が形成され、この前部当接面62には、車両前後方向に開口する係合孔63が形成される。さらに、前部サイドカバー31Lには、前部当接面62の上部近傍に車幅方向に貫通する前部係止部64が形成される。
図4、図5に示されるように、前部サイドカバー31Lには、前部当接面62の上部に前部重複部65が形成され、この前部重複部65の一部に前部係止部64が形成されている。前部当接面62の車幅方向内側には、車両前後方向に延び、さらに車幅方向に延びる第1段差部66が形成される。また、前部サイドカバー31Lには、係止孔63に弾性を有するグロメット67が設けられている。
図7(a)に示されるように、前部係止部64に後部係止部74を重ね合わせ、クリップ本体82を矢印(4)のように挿入する。図7(b)に示されるように、ボス部86には、先端側に切り欠き86aが形成されている。このボス部86の貫通孔83に、挿入ピン84を矢印(5)のように挿入し、先細り89で湾曲部87を拡径する。図7(c)に示されるように、ボス部86の先端部が矢印(6)のように拡径され、ボス部89の先端部の外径が、前部係止部64に後部係止部74の孔の径よりも大きくなる。結果、クリップ81は、前部係止部64に後部係止部74に係止される。
図8に示されるように、前部当接面62に後部当接面72が当接している。前部当接面62の車幅方向内側に、車両前方に延びる第1段差部66が形成され、後部当接面72の車幅方向内側に、車両前方に延びる第2段差部76が形成されている。車幅方向において、第1段差部66に第2段差部76が重なっている。第1段差部66及び第2段差部76は、車両前後方向に延び、さらに車幅方向に延びる、断面L字状に形成されている。
図9、図10に示されるように、後部サイドカバー32Lの上部には、上部の切り欠き68が形成され、後部サイドカバー32Lの下部には、下部の切り欠き77が形成されている。
図11に示されるように、前部サイドカバー31Lに、前部ウィンカ本体部51Lを取り付けるための前部ウィンカ取付部33が形成されている。この前部ウィンカ取付部33に前部ウィンカ本体部51Lが配置され、前部サイドカバー31Lの内側より締結部材34によって締結される。このため、前部サイドカバー31Lの外側には締結部材がなく、走行風を円滑に流すことができるとともに、外観性を向上させることができる。また、前部ウィンカ本体部51Lのメンテナンスの際、先ず前部サイドカバー31Lを外し、内側から前部ウィンカ本体部51Lを外す必要がある。この点、本発明であれば、前部サイドカバー31Lだけを外すことができ、メンテナンス性がよい。例えば、ウィンカのバルブが切れた場合、サイトカバー30の内側よりソケットを引き抜き、バルブを交換する。その際、本発明であれば、メンテナンス性に優れている。
図12に示されるように、後部サイドカバー32Lに、後部ウィンカ本体部52Lを取り付けるための後部ウィンカ取付部35が形成されている。この後部ウィンカ取付部35に、ブラケット54を介して後部ウィンカ本体部52Lが配置され、後部サイドカバー32Lの内側より締結部材36によって締結される。このため、後部サイドカバー32Lの外側には締結部材がなく、走行風を円滑に流すことができるとともに、外観性を向上させることができる。また、後部ウィンカ本体部52Lのメンテナンスの際、先ず後部サイドカバー32Lを外し、内側から後部ウィンカ本体部52Lを外す必要がある。この点、本発明であれば、後部サイドカバー32Lだけを外すことができ、メンテナンス性がよい
Claims (4)
- 前輪(14)を操舵可能に支持するフロントフォーク(11L)と、前記フロントフォーク(11L)を支持するヘッドパイプ(21)と、前記ヘッドパイプ(21)から後ろ下がりに延びるメインフレーム(22)と、前記メインフレーム(22)から後ろ上がりに延びるシートレール(23L、23R)と、前記シートレール(23L、23R)の下方に配置される後輪(41)と、車体(20)の前部から後方に延び前記メインフレーム(22)の側方を覆う前部サイドカバー(31L)と、前記前部サイドカバー(31L)の後部に連続して後方に延び前記シートレール(23L、23R)の側方を覆う後部サイドカバー(32L、32R)とを備える鞍乗り型車両(10)において、
前記前部サイドカバー(31L)の後側には、略車幅方向に延びる前部当接面(62)が形成され、
前記後部サイドカバー(32L、32R)の前側には、略車幅方向に延びるとともに前記前部当接面(62)に当接する後部当接面(72)が形成され、
前記前部当接面(62)と前記後部当接面(72)の一方に、前記前部当接面(62)と前記後部当接面(72)の他方に向かって突出する突出部(73)が形成され、
前記前部当接面(62)と前記後部当接面(72)の他方に、前記突出部(73)が係合される係合孔(63)が形成され、
前記突出部(73)は前記係合孔(63)に車両前後方向で係合され、
前記前部サイドカバー(31L)は、前記ヘッドパイプ(21)の側方を覆うように形成されており、
前記前部サイドカバー(31L)には、前部ウィンカ本体部(51L、51R)の光源を、外側に突出させた状態で、前記前部ウィンカ本体部(51L、51R)が内側より締結され、
前記後部サイドカバー(32L、32R)には、後部ウィンカ本体部(52L、52R)の光源を、外側に突出させた状態で、前記後部ウィンカ本体部(52L、52R)が内側より締結され、
ていることを特徴とする鞍乗り型車両。 - 前輪(14)を操舵可能に支持するフロントフォーク(11L)と、前記フロントフォーク(11L)を支持するヘッドパイプ(21)と、前記ヘッドパイプ(21)から後ろ下がりに延びるメインフレーム(22)と、前記メインフレーム(22)から後ろ上がりに延びるシートレール(23L、23R)と、前記シートレール(23L、23R)の下方に配置される後輪(41)と、車体(20)の前部から後方に延び前記メインフレーム(22)の側方を覆う前部サイドカバー(31L)と、前記前部サイドカバー(31L)の後部に連続して後方に延び前記シートレール(23L、23R)の側方を覆う後部サイドカバー(32L、32R)とを備える鞍乗り型車両(10)において、
前記前部サイドカバー(31L)の後側には、略車幅方向に延びる前部当接面(62)が形成され、
前記後部サイドカバー(32L、32R)の前側には、略車幅方向に延びるとともに前記前部当接面(62)に当接する後部当接面(72)が形成され、
前記前部当接面(62)と前記後部当接面(72)の一方に、前記前部当接面(62)と前記後部当接面(72)の他方に向かって突出する突出部(73)が形成され、
前記前部当接面(62)と前記後部当接面(72)の他方に、前記突出部(73)が係合される係合孔(63)が形成され、
前記突出部(73)は前記係合孔(63)に車両前後方向で係合され、
前記前部サイドカバー(31L)には、前記前部当接面(62)の上部に前部重複部(65)が形成され、
前記後部サイドカバー(32L、32R)には、前記後部当接面(72)の上部に前記前部重複部(65)に車幅方向に重複する後部重複部(75)が形成され、
前記前部重複部(65)には、前記前部重複部(65)と前記後部重複部(75)を車幅方向で重ねた状態で、係止部材(81)で貫き係止される前部係止部(64)が形成され、
前記後部重複部(75)には、前記前部重複部(65)と前記後部重複部(75)を車幅方向で重ねた状態で、前記係止部材(81)で貫き係止される後部係止部(74)がそれぞれ形成され、
前記シートレール(23L、23R)の上方には、乗員が着座するシート(15)が配置され、
前記前部係止部(64)及び前記後部係止部(74)は、車幅方向にて前記シート(15)の側部(16)と重複していることを特徴とする鞍乗り型車両。 - 前輪(14)を操舵可能に支持するフロントフォーク(11L)と、前記フロントフォーク(11L)を支持するヘッドパイプ(21)と、前記ヘッドパイプ(21)から後ろ下がりに延びるメインフレーム(22)と、前記メインフレーム(22)から後ろ上がりに延びるシートレール(23L、23R)と、前記シートレール(23L、23R)の下方に配置される後輪(41)と、車体(20)の前部から後方に延び前記メインフレーム(22)の側方を覆う前部サイドカバー(31L)と、前記前部サイドカバー(31L)の後部に連続して後方に延び前記シートレール(23L、23R)の側方を覆う後部サイドカバー(32L、32R)とを備える鞍乗り型車両(10)において、
前記前部サイドカバー(31L)の後側には、略車幅方向に延びる前部当接面(62)が形成され、
前記後部サイドカバー(32L、32R)の前側には、略車幅方向に延びるとともに前記前部当接面(62)に当接する後部当接面(72)が形成され、
前記前部当接面(62)と前記後部当接面(72)の一方に、前記前部当接面(62)と前記後部当接面(72)の他方に向かって突出する突出部(73)が形成され、
前記前部当接面(62)と前記後部当接面(72)の他方に、前記突出部(73)が係合される係合孔(63)が形成され、
前記突出部(73)は前記係合孔(63)に車両前後方向で係合され、
前記前部当接面(62)の車幅方向内側には、車両前後方向に延びた後、さらに車幅方向内側に延びる第1段差部(66)が形成され、
前記後部当接面(72)の車幅方向内側には、前記第1段差部(66)に対向する第2段差部(76)が形成され、
前記突出部(73)は、前記第1段差部(66)又は前記第2段差部(76)のいずれか一方に形成され、
前記係合孔(63)は、前記第1段差部(66)又は前記第2段差部(76)のいずれか他方に形成されていることを特徴とする鞍乗り型車両。 - 前輪(14)を操舵可能に支持するフロントフォーク(11L)と、前記フロントフォーク(11L)を支持するヘッドパイプ(21)と、前記ヘッドパイプ(21)から後ろ下がりに延びるメインフレーム(22)と、前記メインフレーム(22)から後ろ上がりに延びるシートレール(23L、23R)と、前記シートレール(23L、23R)の下方に配置される後輪(41)と、車体(20)の前部から後方に延び前記メインフレーム(22)の側方を覆う前部サイドカバー(31L)と、前記前部サイドカバー(31L)の後部に連続して後方に延び前記シートレール(23L、23R)の側方を覆う後部サイドカバー(32L、32R)とを備える鞍乗り型車両(10)において、
前記前部サイドカバー(31L)の後側には、略車幅方向に延びる前部当接面(62)が形成され、
前記後部サイドカバー(32L、32R)の前側には、略車幅方向に延びるとともに前記前部当接面(62)に当接する後部当接面(72)が形成され、
前記前部当接面(62)と前記後部当接面(72)の一方に、前記前部当接面(62)と前記後部当接面(72)の他方に向かって突出する突出部(73)が形成され、
前記前部当接面(62)と前記後部当接面(72)の他方に、前記突出部(73)が係合される係合孔(63)が形成され、
前記突出部(73)は前記係合孔(63)に車両前後方向で係合され、
前記シートレール(23L、23R)には、グラブレール(48L、48R)の前部を取り付ける前部グラブレール取付部(17L)と、前記グラブレール(48L、48R)の後部を取り付ける後部グラブレール取付部(27L)とが形成され、
前記後部サイドカバー(32L、32R)の上部及び下部には、それぞれ切り欠き(68、77)が形成され、
各々の前記切り欠き(68、77)は、前記前部グラブレール取付部(17L)と前記後部グラブレール取付部(27L)の側方にそれぞれ配置されていることを特徴とする鞍乗り型車両。
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