JP6554494B2 - 自動二輪車のマフラー支持構造 - Google Patents
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Description
自動二輪車は、四輪車等と比較して搭載スペースも限られ、外観性も重要視されるため、マフラーを配置したい部分に車体フレームが配置されていない場合もあり、外観性を考慮しながらマフラーを支持する構造が求められている。
本発明の目的は、車体フレームが無い箇所にもマフラー配置が可能であり、また、外観性を向上させることが可能な自動二輪車のマフラー支持構造を提供することにある。
また、上記発明において、前記第二締結部材(75)は、上下一対設けられ、前記第一締結部材(76)は、前記一対の第二締結部材(75)の間の高さ位置に設けられるようにしても良い。
また、上記発明において、前記第一締結部材(76)は、側面視前記マフラー(56)の軸線(56a)に沿うように配置されるようにしも良い。
また、上記発明において、前記第一締結部材(76)は、平面視で前記第二締結部材(75)に対して車幅方向内側に配置されるようにしても良い。
また、上記発明において、第二締結部材は、上下一対設けられ、第一締結部材は、一対の第二締結部材の間の高さ位置に設けられるので、第二締結部材の2つの支持点でステップホルダーを均等に支持できる。
また、上記発明において、第一締結部材は、側面視マフラーの軸線に沿うように配置されるので、マフラー組付け時の作業性・生産性を向上させることができる。
また、上記発明において、第一締結部材は、平面視で第二締結部材に対して車幅方向内側に配置されるので、第二締結部材を締め付ける際に、マフラー支持部が邪魔になりにくい。
図1は、本発明に係るマフラー支持構造を備える自動二輪車10の右側面図である。
自動二輪車10は、骨格となる車体フレーム11を備え、車体フレーム11にフロントフォーク12を介して前輪13が支持され、車体フレーム11にスイングアーム14を介して後輪16が支持され、車体フレーム11の上部にシート17が支持されている。
ヘッドパイプ21には、回動可能にフロントフォーク12が支持されている。フロントフォーク12は、左右を連結するトップブリッジ31及びボトムブリッジ32を備え、トップブリッジ31の上面にバーハンドル33が取付けられている。フロントフォーク12の下端部には車軸34を介して前輪13が支持されている。
サブフレーム26は、ピボットフレーム24の上部とシートレール23の後端部とに接続されている。ダウンフレーム27は、ヘッドパイプ21とメインフレーム22とに渡された補強フレーム28からメインフレーム22の下方を後下方に延びている。
ピボットフレーム24とダウンフレーム27とには、エンジン45が支持されている。
マフラー56は、ステップホルダー42の下方に配置されるとともに、ステップホルダー42によって支持されている。マフラー56は、車両側面視でスイングアーム14と重なり、車体の低い位置に設けられる。このため、マフラー56は、シートレール23よりもピボットフレーム24に近く配置されるから、ピボットフレーム24に取付けられたステップホルダー42で支持した方がステップホルダー42が大型にならず、都合が良い。
車体カバー60は、フロントカバー61、左右一対のラジエータシュラウド62、左右一対のフロントサイドカバー63、左右一対のリアサイドカバー64及び左右一対のリアカバー66を備える。
フロントカバー61は、フロントフォーク12の上部を前方から覆うとともにヘッドライト68の周囲を覆う。ラジエータシュラウド62は、メインフレーム22及びダウンフレーム27の一部とラジエータ(不図示)とを側方から覆う。フロントサイドカバー63は、メインフレーム22及びシートレール23を側方から覆う。リアサイドカバー64及びリアカバー66は、シートレール23及びサブフレーム26を側方から覆う。
前輪13は、上方からフロントフェンダ71で覆われ、後輪16は、上方からリアフェンダ72で覆われる。
ピボットフレーム24は、後縁部に上下に隔てて一対のステップ取付部24a,24aが設けられている。ステップ取付部24aには、それぞれ車体前後方向に延びるねじ穴24bが形成されている。上側のねじ穴24bの軸線73、下側のねじ穴24bの軸線74との間にピボット軸38が位置する。一対の軸線73,74は、車両前後方向に略水平に延び、平行に配置されている。
ステップホルダー42は、ピボットフレーム24に取付けられるホルダー前部42aと、ホルダー前部42aから後方斜め上方に延びてマフラー56を支持するホルダー後部42bとを一体に備える。
ホルダー前部42aは、その前端部に上下に隔てて一対の車体締結部42c,42cが設けられている。車体締結部42cは、それぞれ車体前後方向に延びるボルト挿通穴42dが開けられている。
マフラー56は、その横断面中心を通ってマフラー56の長手方向に延びる軸線56aを有する。マフラー締結部42eは、マフラー56の軸線56aに沿って延びるねじ穴42fが形成されている。ねじ穴42fの軸線78は、後ろ上がりに傾斜し、ねじ穴24bの軸線73,74に対して角度θだけ傾いている。
マフラー56は、その上部に、ステップホルダー42のマフラー締結部42eに締結されるステップ締結部56bが設けられている。ステップ締結部56bは、ボルト挿通穴56cが開けられ、ステップ締結部56bが、マフラー取付ボルト76によってマフラー締結部42eに締結される。従って、ステップ締結部56bの大部分は、側方からホルダー後部42bによって覆われる。ステップ締結部56bが締結された状態では、マフラー取付ボルト76は車両前後方向、詳しくは、前下がりに延びている、即ち、マフラー取付ボルト76は前下がりに指向している。
上記したように、マフラー締結部42e及びステップ締結部56bをステップホルダー42のホルダー後部42bの車幅方向内側に設けたことで、マフラー締結部42eとステップ締結部56bとの締結部分が、車体側方から見えなくなり、外観性を向上できる。また、運転者用ステップ43や同乗者用ステップ44に載せた足に、上記締結部分が干渉する心配がない。
この構成によれば、ピボットフレーム24にステップホルダー42を締結することで、マフラー56(詳しくは、ステップ締結部56b)からは遠いシートレール23にステップホルダーを締結する場合と比較して、ピボットフレーム24の方がマフラー56(詳しくは、ステップ締結部56b)から近いため、ステップホルダー42を小型にできる。
図3及び図4に示すように、車体締結部42cには、ホルダー取付ボルト75を通すボルト挿通穴42dが開けられている。ボルト挿通穴42dは、車両後方に開放する大径穴42gと、大径穴42gの前方に設けられた小径穴42hとからなる。大径穴42gの後端は、後方に開口する開口部42kとなっている。
大径穴42gは、その内径が、ホルダー取付ボルト75の頭部75aの外径よりも大きく形成されている。小径穴42hは、その内径が、ホルダー取付ボルト75の頭部75aの外径よりも小さく、且つ、ホルダー取付ボルト75の軸部75bの外径よりも大きく形成されている。ホルダー取付ボルト75の頭部75aは、その全体が大径穴42g内に収容されるため、上方からは見えない。
マフラー締結部42eは、ステップホルダー42のホルダー後部42bの内側面42jに車幅方向内側に突出するように一体に形成され、ホルダー後部42bによって側方から覆われている。
ステップホルダー42のホルダー後部42bは、車両後方に向かうにつれて次第に車幅方向外側に配置されている。これにより、ステップホルダー42のマフラー締結部42eにマフラー56のステップ締結部56bをマフラー取付ボルト76で締結する際に、マフラー取付ボルト76をステップ締結部56bのボルト挿通穴56cに挿入しやすくなる。また、マフラー取付ボルト76を工具で締め付ける際に、工具や工具を持つ手がホルダー後部42bに干渉するのを防止でき、作業性を向上させることができる。
図2に示したように、ステップホルダー42のマフラー締結部42eは、ステップホルダー42の車体締結部42cよりも車両側面視で上方に位置し、更に、図3に示すように、マフラー締結部42eは、車体締結部42cよりも車幅方向内側に位置する。
マフラー締結部42eの前方のステップホルダー42には、ブレーキペダル(不図示)に連結されたマスターシリンダ81が取付けられている。マスターシリンダ81は、その大部分がホルダー後部42bの車幅方向内側に配置されるため、ホルダー後部42bでマスターシリンダ81を保護することができる。
また、ホルダー取付ボルト75は、上下一対設けられ、マフラー取付ボルト76は、一対のホルダー取付ボルト75,75の間の高さ位置に設けられるので、ホルダー取付ボルト75,75の2つの支持点でステップホルダー42及びマフラー56を均等に支持できる。
また、マフラー取付ボルト76は、車両側面視でマフラー56の後上がりの軸線56aに沿うように配置されるので、マフラー取付ボルト76を車両後方から容易に締め付けることができ、作業性・生産性を向上させることができる。
また、マフラー取付ボルト76は、車両側面視でマフラー56の上下幅VW内に配置されるので、ステップホルダー42を小型、コンパクトにできる。
上記図3に示したように、マフラー取付ボルト76は、平面視でホルダー取付ボルト75に対して車幅方向内側に配置されるので、ホルダー取付ボルト75を締め付ける際に、マフラー締結部42eが邪魔になりにくい。
例えば、上記実施形態において、図2に示したように、軸線73,74と軸線78とを角度θだけ傾くように配置したが、これに限らず、略水平な軸線73,74に沿って軸線78を配置したり、後ろ上がりの軸線78に沿って軸線73,74を配置したりしても良い。
11 車体フレーム
17 シート
21 ヘッドパイプ
22 メインフレーム
23 シートレール
24 ピボットフレーム
42 ステップホルダー
42e マフラー支持部
56 マフラー
56a 軸線
75 ボルト(第二締結部材)
76 ボルト(第一締結部材)
Claims (8)
- マフラー(56)を、車両前後方向に指向する第一締結部材(76)によって締結するマフラー締結部(42e)を備えた自動二輪車のマフラー支持構造において、
前記マフラー締結部(42e)は、車体フレーム(11)に締結されたステップホルダー(42)と一体に設けられ、前記ステップホルダー(42)の内側面(42j)から車幅方向内側に突出し、側面視にて前記ステップホルダー(42)に覆われることを特徴とする自動二輪車のマフラー支持構造。 - 前記車体フレーム(11)は、少なくとも、ヘッドパイプ(21)から後方に延びるメインフレーム(22)と、前記メインフレーム(22)から延びるピボットフレーム(24)とから構成され、前記ステップホルダー(42)は、前記ピボットフレーム(24)に第二締結部材(75)によって締結されることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車のマフラー支持構造。
- 前記第二締結部材(75)は、車両前後方向に指向して締結されることを特徴とする請求項2に記載の自動二輪車のマフラー支持構造。
- 前記第二締結部材(75)は、上下一対設けられ、前記第一締結部材(76)は、前記一対の第二締結部材(75)の間の高さ位置に設けられることを特徴とする請求項2又は3に記載の自動二輪車のマフラー支持構造。
- 前記一対の第二締結部材(76)は、側面視略水平方向に指向して締結されることを特徴とする請求項2乃至4のいずれか一項に記載の自動二輪車のマフラー支持構造。
- 前記第一締結部材(76)は、側面視前記マフラー(56)の軸線(56a)に沿うように配置されることを特徴とする請求項2乃至5のいずれか一項に記載の自動二輪車のマフラー支持構造。
- 前記第一締結部材(76)は、側面視で前記マフラー(56)の上下幅内に配置されることを特徴とする請求項2乃至6のいずれか一項に記載の自動二輪車のマフラー支持構造。
- 前記第一締結部材(76)は、平面視で前記第二締結部材(75)に対して車幅方向内側に配置されることを特徴とする請求項2乃至7のいずれか一項に記載の自動二輪車のマフラー支持構造。
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