JP6279343B2 - 基板処理装置、プログラム、および、基板処理方法 - Google Patents
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Description
<1.1 基板処理システム1の構成>
以下、基板処理システム1について図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態にかかる基板処理システム1の概略構成を示す上面図である。基板処理システム1は、複数の処理装置を接続して一貫した処理を可能にしたコータ/デベロッパ装置である。
以下では、各処理装置における基板の搬送制御の一例として、特に脱水ベーク装置13(基板処理装置)の内部における基板の搬送制御について説明する。
通常モードでは、脱水ベーク装置13に搬入される各基板について、図5に示すステップST1〜ST10の工程が実行される。
しかしながら、例えば脱水ベーク装置13よりも下流側の装置での搬送トラブル等により、搬出部OPにおいてレジスト塗布装置14へ基板を搬出できない状況が生じる場合がある。このような場合には、一定期間、臨時モード(図12〜図25)が実行される。そして、上記搬送トラブルの解決等により通常モードを再開可能になった場合は、再び通常モードが実行される。このように、臨時モードは、通常モードと通常モードとの間に実行されるモードである。
以下、図5、図11、および図12を参照しつつ、通常モードから臨時モードへ切り替えられる際の基板搬送の一例を説明する。
基板W2が搬出待機部OUTBF1に保持され(図12)、臨時モードが開始されると、搬送ロボットTRは搬入部IPから基板W8を取出す(図13)。
このように、搬出待機部OUTBF1〜OUTBF5に一時的に保持されていた基板が搬出部OPへと搬送されることにより搬出待機部搬出待機部OUTBF1〜OUTBF5に基板が存在しなくなったことをトリガーとして、搬入部IPにおいて洗浄装置12からの基板搬入を再開する(言い換えると、基板搬入の上記制限を解除する)。その結果、搬入部IPに基板W10が搬入される。
臨時モードによる搬送制御の効果について説明する。以下では、上記した臨時モードが実行される期間(図12〜図25)のうち、搬出部OPから基板搬出を行えない期間(図12〜図18)を特に「搬出不可期間」と呼び、搬出部OPから基板搬出を行える期間(図18〜図25)を特に「復旧期間」と呼ぶ。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、この発明はその趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したもの以外に種々の変更を行うことが可能である。
図26は、上記実施形態の図20の次の時点を示す図である。図26では搬出部OPに保持される基板W2がレジスト塗布装置14へと搬出されておらず、この点で図21とは異なる。また、以下では、基板W9だけでなく基板W10も上記した払出必須の基板である場合について説明する。
図29は、上記実施形態の図24の次の時点を示す図である。図29では搬出部OPに保持される基板W3がレジスト塗布装置14へと搬出されていない。また、以下では、基板W9だけでなく基板W10,W11も上記した払出必須の基板である場合について説明する。
上記実施形態では脱水ベーク装置13を例に本発明の搬送制御について説明したが、本発明の搬送制御は他の種々の装置に適用可能である。
11 インデクサー部
12 洗浄装置
13 脱水ベーク装置
14 レジスト塗布装置
15 プリベーク装置
16 露光装置
17 現像装置
18 ポストベーク装置
CP1〜CP3 第2処理部
HP1〜HP4 第1処理部
INBF1,INBF2 搬入待機部
IP 搬入部
OUTBF1〜OUTBF5 搬出待機部
OP 搬出部
TR 搬送ロボット
W1〜W11 基板
Claims (7)
- 基板処理装置であって、
少なくとも1枚の基板を保持可能であり、前記装置の外部から前記装置の内部に搬入される基板を保持する搬入部と、
少なくとも1枚の基板を保持可能であり、第1処理を前記基板に実行するとともに、前記第1処理が終了した後は前記基板の持続的保持が禁止される第1処理部と、
少なくとも1枚の基板を保持可能であり、第2処理を前記基板に実行するとともに、前記第2処理の終了後も前記基板の持続的保持が許容される第2処理部と、
少なくとも1枚の基板を保持可能であり、前記基板を前記装置の内部から前記装置の外部へ搬出する搬出部と、
少なくとも1枚の基板を保持可能であり、前記第2処理部での処理が完了した基板を一時的に保持する搬出待機部と、
前記各部に対して移動可能であり、前記各部から基板を取出すことおよび前記各部に基板を保持させることが可能な少なくとも1つの搬送機構と、
複数の搬送モードが予め設定されており、前記複数の搬送モードのうちの1つを選択して、選択された1つの搬送モードに従って前記搬送機構の動作を制御する制御部と、
少なくとも1枚の基板を保持可能であり、前記搬入部から搬入された基板を一時的に保持する搬入待機部と、
を有し、
前記複数の搬送モードは、
(A)前記搬送機構が、前記装置の外部から前記搬入部に搬入された基板を、前記第1処理部、前記第2処理部、前記搬出部の順に搬送する通常モードと、
(B)前記搬送機構が、前記装置の外部から前記搬入部に搬入された基板を、前記第1処理部、前記第2処理部、の順に搬送した後、前記搬出部に前記基板に先行する先行基板が存在することに起因して前記搬送機構が前記基板を前記搬出待機部に搬送し、
前記搬出待機部に前記基板が保持されたことをトリガーとして、前記搬入部において前記装置の外部から前記基板に後続する後続基板を搬入することを制限し、
前記搬出部に存在していた前記先行基板が前記装置の外部へと搬出され、前記搬出待機部に一時的に保持されていた前記基板が前記搬出部へと搬送されることにより前記搬出待機部に基板が存在しなくなったことをトリガーとして、前記搬入部において前記装置の外部から基板の搬入を再開する、臨時モードと、
を備え、
前記搬送機構は、前記搬入待機部に対して移動可能であり、前記搬入待機部から基板を取出すこと、および前記搬入待機部に基板を保持させることが可能であり、
前記臨時モードでは、
(a-1) 前記搬入待機部に基板が存在しない場合で、かつ、前記第1処理部、前記第2処理部、および前記搬出待機部に存在する基板の合計枚数が特定の基準枚数以下の場合には、前記搬送機構は前記搬入部から取出した基板を前記第1処理部に搬送し、
(a-2) 前記搬入待機部に基板が存在しない場合で、かつ、前記合計枚数が前記基準枚数より大きい場合には、前記搬送機構は前記搬入部から取出した基板を前記搬入待機部に搬送し、
(a-3) 前記(a-2)の後、前記搬入待機部に基板が存在する場合には、前記搬送機構は前記搬入部から取出した基板を前記搬入待機部に搬送し、
(b-1) 前記搬入待機部に基板が存在する場合で、かつ、前記合計枚数が前記基準枚数より大きい場合には、前記搬送機構は前記搬入待機部から基板を取出さず、
(b-2) 前記搬入待機部に基板が存在する場合で、かつ、前記合計枚数が前記基準枚数以下の場合には、前記搬送機構は前記搬入待機部から取出した基板を前記第1処理部に搬送し、
前記搬送機構は1つであり、該搬送機構は基板を保持可能な基板保持機構を2つ有し、
前記搬出部では1枚の基板を保持可能であり、
前記第1処理部の保持可能枚数をa、前記第2処理部の保持可能枚数をb、前記搬出待機部の保持可能枚数をcとした場合、
前記基準枚数は、(b+c+1−a)枚となることを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1に記載の基板処理装置であって、
前記搬出待機部の保持可能枚数は、前記第1処理部の保持可能枚数より大きいことを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1または請求項2のいずれかに記載の基板処理装置であって、
前記第1処理とは前記基板に対する加熱処理であり、前記第2処理とは前記基板に対する冷却処理であることを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の基板処理装置であって、
前記第1処理とは前記基板に対する薬液処理であり、前記第2処理とは前記基板に付着する薬液を除去する洗浄処理であることを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の基板処理装置であって、
前記第1処理部は、基板への処理内容が異なる複数の単位第1処理部を有し、
前記単位第1処理部のそれぞれが、少なくとも1枚の基板を保持可能であり、処理終了後は前記基板の持続的保持が禁止される処理部であり、
前記複数の単位第1処理部の全てについて順次に前記基板が処理されることで、前記基板についての前記第1処理部での処理が完了することを特徴とする基板処理装置。 - コンピュータにインストールされて実行されることにより、前記コンピュータを請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の基板処理装置の前記制御部として機能させるプログラム。
- 少なくとも1枚の基板を保持可能であり装置の内部に搬入される基板を保持する搬入部と、少なくとも1枚の基板を保持可能であり前記基板に処理を行う処理部であって処理終了後は前記基板の持続的保持が禁止される第1処理部と、少なくとも1枚の基板を保持可能であり前記基板に処理を行う処理部であって処理終了後も前記基板の持続的保持が許容される第2処理部と、少なくとも1枚の基板を保持可能であり前記基板を前記装置の内部から前記装置の外部へ搬出する搬出部と、少なくとも1枚の基板を保持可能であり前記第2処理部での処理が完了した基板を一時的に保持する搬出待機部と、前記各部に対して移動可能であり前記各部から基板を取出すことおよび前記各部に基板を保持させることが可能な少なくとも1つの搬送機構と、前記搬送機構の動作を制御する制御部と、少なくとも1枚の基板を保持可能であり、前記搬入部から搬入された基板を一時的に保持可能な搬入待機部と、
を使用して基板を搬送しつつ順次に処理を行う基板処理方法であって、
前記制御部に複数の搬送モードを予め設定する設定工程と、
前記複数の基板のそれぞれについて、前記制御部の前記複数の搬送モードのうちの1つを選択して基板の搬送を実行させる実行工程と、
を備え、
前記複数の搬送モードは、
(A)前記搬送機構が、前記装置の外部から前記搬入部に搬入された基板を、前記第1処理部、前記第2処理部、前記搬出部の順に搬送する通常モードと、
(B)前記搬送機構が、前記装置の外部から前記搬入部に搬入された基板を、前記第1処理部、前記第2処理部、の順に搬送した後、前記搬出部に前記基板に先行する先行基板が存在することに起因して前記搬送機構が前記基板を前記搬出待機部に搬送し、
前記搬出待機部に前記基板が保持されたことをトリガーとして、前記搬入部において前記装置の外部から前記基板に後続する後続基板を搬入することを制限し、
前記搬出部に存在していた前記先行基板が前記装置の外部へと搬出され、前記搬出待機部に一時的に保持されていた前記基板が前記搬出部へと搬送されることにより前記搬出待機部に基板が存在しなくなったことをトリガーとして、前記搬入部において前記装置の外部からの基板搬入を再開する、臨時モードと、
を備え、
前記搬送機構は、前記搬入待機部に対して移動可能であり、前記搬入待機部から基板を取出すこと、および前記搬入待機部に基板を保持させることが可能であり、
前記臨時モードでは、
(a-1) 前記搬入待機部に基板が存在しない場合で、かつ、前記第1処理部、第2処理部、および搬出待機部に存在する基板の合計枚数が特定の基準枚数以下の場合には、前記搬送機構は前記搬入部から取出した基板を前記第1処理部に搬送し、
(a-2) 前記搬入待機部に基板が存在しない場合で、かつ、前記合計枚数が前記基準枚数より大きい場合には、前記搬送機構は前記搬入部から取出した基板を前記搬入待機部に搬送し、
(a-3) 前記(a-2)の後、前記搬入待機部に基板が存在する場合には、前記搬送機構は前記搬入部から取出した基板を前記搬入待機部に搬送し、
(b-1) 前記搬入待機部に基板が存在する場合で、かつ、前記合計枚数が前記基準枚数より大きい場合には、前記搬送機構は前記搬入待機部から基板を取出さず、
(b-2) 前記搬入待機部に基板が存在する場合で、かつ、前記合計枚数が前記基準枚数以下の場合には、前記搬送機構は前記搬入待機部から取出した基板を前記第1処理部に搬送し、
前記搬送機構は1つであり、該搬送機構は基板を保持可能な基板保持機構を2つ有し、
前記搬出部では1枚の基板を保持可能であり、
前記第1処理部の保持可能枚数をa、前記第2処理部の保持可能枚数をb、前記搬出待機部の保持可能枚数をcとした場合、
前記基準枚数は、(b+c+1−a)枚となることを特徴とする基板処理方法。
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