JP6256641B2 - 液体噴射ヘッド、及び、液体噴射装置 - Google Patents
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Description
前記圧力室に対応する位置に第1の電極、圧電体層、および第2の電極がこの順に積層されてなる圧電素子を有し、前記圧力室形成部材に積層されるアクチュエーターユニットと、
内部に形成された収容空部内に前記圧電素子を収容した状態で接着剤により前記アクチュエーターユニットに接合される封止部材と、
を備え、
前記圧電素子は、前記圧力室の開口部に対応する位置から該圧力室の開口縁を越えて外側の位置まで延設され、且つ、前記圧電体層は、前記延設された部分において第2の電極が除かれた露出部を有する液体噴射ヘッドあって、
前記アクチュエーターユニットと前記封止部材との間の接着剤によって前記圧電体層の前記露出部が被覆されたことを特徴とする。
該金属膜の表面と前記端子部の表面とが同一面上に揃い、前記封止部材の接合部が、前記圧電体層の前記露出部を跨いで前記第2の電極と前記端子部とに当接することで、アクチュエーターユニットに対する前記封止部材の積層方向の位置が規定された構成を採用することが望ましい。
さらに、上記目的を達成するために提案される本発明の液体噴射ヘッドは、以下の構成を備えたものであってもよい。すなわち、複数の圧力室が第1の方向に沿って形成された圧力室形成部材と、
前記圧力室に対応する位置に第1の電極、圧電体層、および第2の電極がこの順に積層されている圧電素子を有するアクチュエーターユニットと、
内部に形成された収容空部内に前記圧電素子を収容した状態で接着剤により前記アクチュエーターユニットに接合される封止部材と、
を備える液体噴射ヘッドであって、
前記圧電体層及び前記第1の電極は、前記第1の方向に直交する第2の方向において、前記圧力室の前記アクチュエーターユニット側の開口部に対応する位置から該圧力室の開口縁を越えて外側の位置まで延設され、且つ、前記圧電体層は、前記延設された部分において第2の電極が除かれた露出部を有し、
前記アクチュエーターユニットと前記封止部材との間の接着剤によって前記圧電体層の前記露出部の全体が被覆され、
前記アクチュエーターユニットに対する前記封止部材の接合部が、前記圧電体層の前記露出部、および、前記第2の電極の前記第2の方向における前記露出部側の端部に対して前記封止部材および前記アクチュエーターユニットの積層方向においてそれぞれ重なることを特徴とする。
この構成によれば、圧力室形成部材と封止部材との間の接着剤によって圧電体層の露出部が被覆されるので、圧力室形成部材に対して異方性エッチングによって圧力室を形成する際に発生する水素ガスが圧電素子側に回り込んだとしても、当該水素ガスに圧電体層の露出部が曝されない。このため、圧電体層が水素ガスに反応して溶融することが防止される。その結果、当該露出部の近傍に設けられた電極間において電流のリークが抑制され、圧電体層の焼損が防止される。
また、圧電素子の第2の方向における端部となる第2の電極の露出部側の端部に、封止部材の接合部が重なることで、圧電素子を駆動させたときに当該端部における不規則な変形が抑制されるので、当該不規則な変形によって圧電素子にクラック等の損傷が生じることが抑制される。
上記構成において、前記圧電体層の前記延設された部分に形成されて前記第1の電極に導通する端子部を更に有し、
前記第2の方向における前記端子部と前記第2の電極との間に前記露出部が位置し、
前記接合部が前記端子部に対して前記積層方向において重なる構成を採用することが望ましい。
この構成によれば、端子部と第2の電極との間に露出部が位置する構成においても、露出部が接着剤で被覆されるので、端子部と第2の電極との間で電流のリークが抑制され、圧電体層の焼損が防止される。
また、本発明は、複数の圧力室が第1の方向に沿って形成された圧力室形成部材と、
前記圧力室に対応する位置に第1の電極、圧電体層、および第2の電極がこの順に積層されている圧電素子を有するアクチュエーターユニットと、
内部に形成された収容空部内に前記圧電素子を収容した状態で接着剤により前記アクチュエーターユニットに接合される封止部材と、
を備える液体噴射ヘッドであって、
前記圧電体層及び前記第1の電極は、前記第1の方向に直交する第2の方向において、前記圧力室の前記アクチュエーターユニット側の開口部に対応する位置から該圧力室の開口縁を越えて外側の位置まで延設され、
前記アクチュエーターユニットは、前記圧電体層の延設された部分において積層された導電部を有し、
前記圧電体層は、前記第2の方向における前記第2の電極と前記導電部の間に前記第2の電極が形成されていない露出部を有し、
前記アクチュエーターユニットと前記封止部材との間の接着剤によって前記圧電体層の前記露出部の全体が被覆され、
前記アクチュエーターユニットに対する前記封止部材の接合部が、前記圧電体層の前記露出部、および、前記第2の電極の前記第2の方向における前記露出部側の端部に対して前記封止部材および前記アクチュエーターユニットの積層方向においてそれぞれ重なることを特徴とする。
この構成によれば、圧力室形成部材と封止部材との間の接着剤によって圧電体層の露出部が被覆されるので、圧力室形成部材に対して異方性エッチングによって圧力室を形成する際に発生する水素ガスが圧電素子側に回り込んだとしても、当該水素ガスに圧電体層の露出部が曝されない。このため、圧電体層が水素ガスに反応して溶融することが防止される。その結果、第2の電極と導電部との間において電流のリークが抑制され、圧電体層の焼損が防止される。
また、接合部が、第2の電極の第2の方向における露出部側の端部に対して積層方向において重なることで、圧電素子を駆動させたときに当該端部における不規則な変形が抑制されるので、当該不規則な変形によって圧電素子にクラック等の損傷が生じることが抑制される。
また、上記構成において、前記積層方向において前記導電部に重なり、かつ第1の電極に導通する端子部を更に有し、
前記接合部が前記端子部に対して前記積層方向において重なる構成を採用することが望ましい。
この構成によれば、端子部と第2の電極との間に露出部が位置する構成においても、露出部が接着剤で被覆されるので、端子部と第2の電極との間で電流のリークが抑制され、圧電体層の焼損が防止される。
さらに、上記構成において、前記端子部と前記露出部を間に挟んで対向する第2の電極の端部上に、該端子部と同一金属材料からなる金属膜を有し、該金属膜の表面と前記端子部の表面とが同一面上に揃い、
前記封止部材の接合部が、前記圧電体層の前記露出部を跨いで前記接着剤を介し前記金属膜と前記端子部とに接合されることで、アクチュエーターユニットに対する前記封止部材の積層方向の位置が規定される構成を採用することが望ましい。
この構成によれば、金属膜の表面と端子部の表面とが同一面上に揃い、封止部材の接合部が、圧電体層の露出部を跨いで接着剤を介し金属膜と端子部とに接合されることで、アクチュエーターユニットに対する封止部材の積層方向の位置が規定されるので、露出部を接着剤によってより確実に被覆することができ、歩留まりを向上させることができる。
また、金属膜により圧電素子の端部の不規則な変形がより抑制される。
上記構成において、前記第2の電極の前記第2の方向における前記露出部側の端部上に金属膜を有し、
前記接合部が、前記金属膜及び前記接着剤に前記積層方向において重なる構成を採用することもできる。
この構成によれば、金属膜により圧電素子の端部の不規則な変形がより抑制される。
さらに、上記各構成において、前記接着剤は、前記第2の電極に接合されている構成を採用することが望ましい。
また、前記第2電極における前記圧電体層とは反対側に、密着層と金属層がこの順に設けられており、
前記接着剤は、前記密着層に接合されている構成を採用することが望ましい。
この構成によれば、接着剤が圧電体層、密着層、金属層と接合されるので、当該接着剤の剥離を抑制することができる。
そして、本発明の液体噴射装置は、上記各構成の液体噴射ヘッドを備えたことを特徴とする。
この構成によれば、液体噴射ヘッドにおける圧電素子の焼損が抑制されるので、装置の信頼性が向上する。
さらに、本実施形態においては、上端面の高さが同一面上に揃った錘部41aおよびリード電極部41bに仕切壁34の下端面が当接する状態で接合されるので、アクチュエーターユニット14に対する封止板20の積層方向の位置が安定して規定される。これにより、露出部28aを接着剤Bによってより確実に被覆することができ、歩留まりを向上させることができる。また、接着剤Bは、Auで構成される金属層41に対する接着力が弱い欠点があるが、本実施形態においては、金属層41以外の素材、例えば、密着層や、圧電体層28、上部電極29などの多種の材料と接合されるので、剥離を抑制することができる。
まず、図5(a)に示すように、流路形成基板15となるシリコン単結晶基板が約1100℃の拡散炉で熱酸化され、その表面に弾性膜17を構成する二酸化シリコン(SiO2)膜が形成される。次いで、図5(b)に示すように、弾性膜17上に、酸化ジルコニウム(ZrO2)からなる絶縁体膜18が形成される。具体的には、まず、弾性膜17上に、例えば、DCスパッタ法によりジルコニウム層が形成され、このジルコニウム層が熱酸化されることにより酸化ジルコニウムからなる絶縁体膜18が形成される。次いで、図5(c)に示すように、例えば、白金(Pt)とイリジウム(Ir)とを絶縁体膜18上に積層することにより下部電極27が形成され、圧力室22の幅よりも小さい幅となるようにパターニングされる。
Claims (9)
- 複数の圧力室が第1の方向に沿って形成された圧力室形成部材と、
前記圧力室に対応する位置に第1の電極、圧電体層、および第2の電極がこの順に積層されている圧電素子を有するアクチュエーターユニットと、
内部に形成された収容空部内に前記圧電素子を収容した状態で接着剤により前記アクチュエーターユニットに接合される封止部材と、
を備える液体噴射ヘッドであって、
前記圧電体層及び前記第1の電極は、前記第1の方向に直交する第2の方向において、前記圧力室の前記アクチュエーターユニット側の開口部に対応する位置から該圧力室の開口縁を越えて外側の位置まで延設され、且つ、前記圧電体層は、前記延設された部分において第2の電極が除かれた露出部を有し、
前記アクチュエーターユニットと前記封止部材との間の接着剤によって前記圧電体層の前記露出部の全体が被覆され、
前記アクチュエーターユニットに対する前記封止部材の接合部が、前記圧電体層の前記露出部、および、前記第2の電極の前記第2の方向における前記露出部側の端部に対して前記封止部材および前記アクチュエーターユニットの積層方向においてそれぞれ重なることを特徴とする液体噴射ヘッド。 - 前記圧電体層の前記延設された部分に形成されて前記第1の電極に導通する端子部を更に有し、
前記第2の方向における前記端子部と前記第2の電極との間に前記露出部が位置し、
前記接合部が前記端子部に対して前記積層方向において重なることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射ヘッド。 - 複数の圧力室が第1の方向に沿って形成された圧力室形成部材と、
前記圧力室に対応する位置に第1の電極、圧電体層、および第2の電極がこの順に積層されている圧電素子を有するアクチュエーターユニットと、
内部に形成された収容空部内に前記圧電素子を収容した状態で接着剤により前記アクチュエーターユニットに接合される封止部材と、
を備える液体噴射ヘッドであって、
前記圧電体層及び前記第1の電極は、前記第1の方向に直交する第2の方向において、前記圧力室の前記アクチュエーターユニット側の開口部に対応する位置から該圧力室の開口縁を越えて外側の位置まで延設され、
前記アクチュエーターユニットは、前記圧電体層の延設された部分において積層された導電部を有し、
前記圧電体層は、前記第2の方向における前記第2の電極と前記導電部の間に前記第2の電極が形成されていない露出部を有し、
前記アクチュエーターユニットと前記封止部材との間の接着剤によって前記圧電体層の前記露出部の全体が被覆され、
前記アクチュエーターユニットに対する前記封止部材の接合部が、前記圧電体層の前記露出部、および、前記第2の電極の前記第2の方向における前記露出部側の端部に対して前記封止部材および前記アクチュエーターユニットの積層方向においてそれぞれ重なることを特徴とする液体噴射ヘッド。 - 前記積層方向において前記導電部に重なり、かつ第1の電極に導通する端子部を更に有し、
前記接合部が前記端子部に対して前記積層方向において重なることを特徴とする請求項3に記載の液体噴射ヘッド。 - 前記端子部と前記露出部を間に挟んで対向する第2の電極の端部上に、該端子部と同一金属材料からなる金属膜を有し、該金属膜の表面と前記端子部の表面とが同一面上に揃い、
前記封止部材の接合部が、前記圧電体層の前記露出部を跨いで前記接着剤を介し前記金属膜と前記端子部とに接合されることで、アクチュエーターユニットに対する前記封止部材の積層方向の位置が規定されることを特徴とする請求項2又は請求項4に記載の液体噴射ヘッド。 - 前記第2の電極の前記第2の方向における前記露出部側の端部上に金属膜を有し、
前記接合部が、前記金属膜及び前記接着剤に前記積層方向において重なることを特徴とする請求項1から請求項4の何れか一項に記載の液体噴射ヘッド。 - 前記接着剤は、前記第2の電極に接合されていることを特徴とする請求項1から請求項6の何れか一項に記載の液体噴射ヘッド。
- 前記第2電極における前記圧電体層とは反対側に、密着層と金属層がこの順に設けられており、
前記接着剤は、前記密着層に接合されていることを特徴とする請求項1から請求項6の何れか一項に記載の液体噴射ヘッド。 - 請求項1から請求項8の何れか一項に記載の液体噴射ヘッドを備えたことを特徴とする液体噴射装置。
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