JP6251854B1 - 立ち上がる脚力と介護補助力とを計側診断できる転倒防止機能付きリハビリ歩行器。 - Google Patents

立ち上がる脚力と介護補助力とを計側診断できる転倒防止機能付きリハビリ歩行器。 Download PDF

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Abstract

【課題】引張コイルバネの付け外しが困難であり許容長さ以上に伸びるのを止める部品や転倒を防止する部品が無い。【解決手段】引張コイルバネのフックを掛け止める箇所の穴をJ字状にしフックをJ字溝に沿って差し回す事でフックの付け外しが早くなり、歩行器の左右双方に固定する角管の外側面を上盤と下盤とが上下にスライドできるようにし、その下盤を引張コイルバネで吊り下げる上盤は歩行器内の車椅子の人と紐で天秤につながり、その縦溝を有する角管内の長尺ボルトに定間隔でネジ止まる下角ナットと上角ナットとは長尺ボルトを回す事で上下し、長尺ボルトを右回転させると下角ナットは降下して下盤に固着させた下厚板片を押し下げて下盤と上盤とをつなぐ全引張コイルバネに全張力が発生し、全張力で引き上げる力と車椅子の人の脚力とで歩くようにし、不意に倒れた場合は上盤に固着させた上厚板片が4cm上昇して上角ナットに当たって止まり人の腰も4cm下がり倒れる事ができない引張コイルバネの本数で脚力を測定する転倒防止機能付きリハビリ歩行器。【選択図】図1

Description

病院で使用するリハビリ歩行器
車椅子の人、又は足腰の弱い高齢者、又は足をケガした人等の立ち上がる脚力と介護補助力とを計測診断し、その診断状態で歩行練習ができるリハビリ歩行器の分野。
特願2016−211185
2016年に出願されたリハビリ歩行器は上盤と下盤への引張コイルバネの取り付け取り外しが非常に困難であり、その引張コイルバネを許容長さで止める部品が無いので引張コイルバネは不良品になりやすく正確な計測診断ができない、しかもリハビリ歩行の途中で小休止する為には大変な手間を必要とし、さらにリハビリ歩行の途中で転倒する可能性がある。
上記目的を達成するために立ち上がる脚力と介護補助力とを計測し、その計測診断状態で歩ける転倒防止機能付きリハビリ歩行器を説明する、コの字形の上段枠と下段枠との上下四隅を4本のパイプ柱で接続構成し、それら上段枠及び下段枠からなる構成枠の左右それぞれの中間部分に取り付ける角管柱と各パイプ柱とのそれぞれにキャスターを付け、その角管柱の上下双方に固定する管上部品内と受け台内とに嵌め入れたベアリングの内径内に長尺ボルトの上下双方の棒部分を入れて長尺ボルトを回転自在にした。
管上部品の上面と上段枠の上面とに枠付き板を載せて固定し、その枠付き板上に突き出す長尺ボルトの六角棒部分を回す事で長尺ボルトにネジ止める上角ナットと下角ナットとは定間隔のまま上下し、枠付き板上の外輪溝付きリングに掛け下げる紐の1本は車椅子に座る人のズボン吊りに付け、ズボン吊りに付けた紐の他端は枠付き板の紐穴に下げて上スライド角管に接続した。
角管柱の外側面をスライドできる上スライド角管の一内面内に固着させる上厚板片は角管柱の縦溝をスライドし、その上スライド角管を角板の4辺を下に曲げて作る蓋状の中心の角穴内に固着し、その蓋状の下面内にJ字状のレーザー溝を等間隔に切り抜き加工した平角棒を一定間隔で固着させて上盤とした。
J字溝に各引張コイルバネのフックを差し入れ回して上盤の各J字溝から各引張コイルバネを吊り下げし、下げた引張コイルバネの下端部のフックを上盤と同じ形状で表裏が逆形状の下盤のJ字溝に掛けて下盤を吊り下げた。
紐を引き下げてズボン吊り部分に付ける引き下げ動作で下盤の下厚板片上昇して下角ナットに当たって停止し、その下角ナットに載せた自由長さ保持パイプの上端には引張コイルバネの収縮力で上盤の上厚板片が載り、その状態で六角棒部分を右回転させる事で降下する下角ナットが下厚板片の付いた下盤を押し下げし、下盤を押し下げる力は全引張コイルバネで接続する上盤を引き下げしその全引張コイルバネの全張力が上盤と天秤に紐でつながる被介護者の腰を引き上げし、被介護者は自身の脚力と全引張コイルバネの本数の張力とで立った。
立った状態で両膝関節と膝紐でつなが高さの微調整が可能なハンドルパイプを掴む両手と上下に連動する膝関節とを左右交互に上げ下げさせて足踏みし、足踏みに疲れて足の力をぬく又は不意に転倒する場合は上盤の上厚板片が4cm上昇して上角ナットに当たって止まり、それはズボン吊り部分が4cm前後下がって止まり紐にぶら下がる休憩状態になり転倒防止され、上記のようにJ字溝にする事で付け外しが早くできる引張コイルバネの本数全張力被介護者の脚力を計測し、計測状態で歩ける転倒防止機能付きリハビリ歩行器。
平角棒へのJ字溝加工はパソコン操作のレーザー加工で安価になり、さらにJ字溝にする事で引張コイルバネの付け外しも早くなり、さらにリハビリ歩行の途中で患者が疲れる又は転倒する場合は上厚板片が上角ナットに当たって腰が4cm前後落下し、その状態ハイテク短ズボンに付けた紐にぶら下がる状態であり、それは休憩る又は転倒できない状態になる
リハビリ歩行器の斜視図。 角管柱の前後の縦断面図。 角管柱の横からの縦断面図。 上盤と下盤とのJ字溝に引張コイルバネを取り付けた状態の斜視図。 自由長さの引張コイルバネと下厚板片と下角ナットと長尺ボルトと自由長さ保持パイプ等の断面図。 下段前枠部分の斜視図と下段枠へのパイプ柱の取り付け断面図。 上段枠上へのシャフト取り付け断面図とシャフトへのハンドル枠取り付け断面図。 シャフトの角度調整の断面図。 上段枠とパイプ柱とを接続固定する接続金物の斜視図。 引張コイルバネの内径内を蛇行させる膝紐が蛇行から直線になる状態図。
本発明の一実施形態に係る車椅子の人の立ち上がる脚力と介護補助力とを計測し、その計測状態で歩ける転倒防止機能付きリハビリ歩行器を説明する、コの字形の上段枠Tと下段枠Gとの上下を4本のパイプ柱PHで接続構成し、それら上段枠及び下段枠からなる構成枠の左右それぞれの中間部分に固定する六角パイプRPの下辺面に台板Dを水平に固着し、左右それぞれの台板DにキャスターKYを付け、各パイプ柱PHの下端にもキャスターKYを付けた。
台板D上に固定する左右それぞれの受け台DK上に角管柱Kを直立に固着し、角管柱Kの上端には管上部品Eを固定し、その管上部品Eの上面と上段枠Tの上面とに枠付き板TEを載せて固定し、その上段枠T前の中心に角度調整THを載せて固着し、その角度調整TH上に固するシャフトカバーSK内にシャフトSを入れて固定し、そのシャフトにハンドル枠HWの中心を固着し、そのハンドル枠HWの両端に取り付けるハンドルパイプHPに紐巻き輪AWを固定し、その紐巻き輪AWに巻き付ける膝紐AHを両膝関節帯ZHそれぞれに取り付けし、その膝紐AHの中間部分に取り付ける自由長さの引張コイルバネWの内径内に膝紐AHを貫通蛇行させる膝紐は引張コイルバネの両端のフックFに結び、その自由長さの引張コイルバネWが許容長さの引張コイルバネWKに迄伸びる事で膝紐AHの蛇行部分が直線状になって許容長さの引張コイルバネが伸びるのを防止し引張コイルバネを保護する。
受け台DK内に固定するベアリングBBの内径内に長尺ボルトB下端の棒部分BCを差し入れし、さらに枠付き板TEより上に出す長尺ボルトB上端の六角棒部分RBは六角ボックスを付けた電動工具で回せるようにし、そして六角棒部分RBの下に位置する太棒部分BFは管上部品E内に固定するベアリングBBの内径内に入れて長尺ボルトBの上下を回転自在に固定した。
枠付き板TE上の外輪溝付きリングGMに掛け下げる左右の紐Aをリハビリ歩行器内で車椅子に座る人が穿くハイテク短ズボンZのズボン吊り部分ZTそれぞれに付け、それらの紐Aの他端は外輪溝付きリングGMを掛け下げて枠付き板TEの紐穴AA内に下げ、下げた紐Aを角管柱Kの外側面を上下にスライドできる上スライド角管UKに取り付けし、上スライド角管UKの一内面の縦に固着させる上厚板片UHは角管柱の縦溝KMをスライドできる。
角板の4辺を下側に曲げて蓋状にし、その蓋の中心にあける角穴内に上スライド角管UKを固着し、その蓋状の下面内に一定間隔で平角棒HKを固着させて上盤Uを構成し、その上盤Uの各平角棒HKに等間隔でJ字状の溝をレーザー加工し、そのJ字溝Jに自由長さの引張コイルバネWのフックFを差し入れ回して上盤Uの各J字溝Jから各自由長さの引張コイルバネWを吊り下げし、その上盤と同じ形状に構成する下盤Cは表裏を逆にさせて上盤Uと下盤CとのJ字溝Jを向き合わせ上盤Uから吊り下げる自由長さの引張コイルバネWのフックFを下盤CのJ字溝Jに付けて下盤Cを吊り下げた。
六角棒部分RBを回す事で長尺ボルトBにネジ止まる上角ナットNUと下角ナットNCとは定間隔のまま角管柱K内を上下し、その下角ナットNC上に自由長さ保持パイプPPが載り、その自由長さ保持パイプPPの上端に上盤Uの上厚板片UHが載る状態の上盤Uと下盤Cとの間隔は自由長さの引張コイルバネWの長さより少し長くし、その状態で六角棒部分RBを電動工具で右回転させる事で下角ナットNCは下降し、下降する下角ナットNCが下盤Cの下厚板片CHを押し下げる事で下厚板片CHを固着させた下盤Cは下がり下がる下盤に付けた全引張コイルバネWの張力は上盤Uを引き下げしその張力で引き下がる上盤Uと紐Aでつながり天秤の車椅子に座る被介護者の左右のズボン吊り部分ZTを全引張コイルバネの張力が引き上げる。
被介護者の体重を78kgとし両膝関節から下の重さを10kgと仮定し、左側と右側との許容長さの全引張コイルバネWKの引張強度を60kgと仮定し、その状態で立てた場合に立ち上がる脚力を8kg以上と計し、その計測状態でハンドルパイプHPと両膝関節帯ZHとを膝紐AHで連結し、シャフトSの角度を微調整させてハンドルパイプHPの高さを調整し、そのシャフトSを支点にするハンドルパイプHPを掴む両手を左右交互に上げ下げする力で両膝関節帯ZHの左右交互を上げ下げさせて足踏みし足踏みに疲れて足の力をぬく又は転倒する場合に腰が4cm前後落ちて短ズボンZの紐Aにぶら下がる休憩状態になって転倒は防止され、その状況は全引張コイルバネ許容長さの限界まで伸びて上盤Uの上厚板片UHが4cm前後上昇し上角ナットNUに当たって止まる事であり、上記のようにJ字溝Jにする事で付け外しが早くできる許容長さの全引張コイルバネWKの本数の全張力で被介護者自身の脚力し、その計測状態で歩く又は休憩できる転倒防止機能付きリハビリ歩行器。
T 上段枠
TS 角補強接続部品
G 下段枠
GA 下段枠前のパイプ柱に固定する異形アングル
RP 六角パイプ
PH パイプ柱
DP パイプ柱の内径内の下部に差し入れる接続パイプを上面に固着させた台板
D 台板
KY キャスター
DK 受け台
K 角管柱
KM 角管柱の縦溝
E 管上部品
AA 紐穴
TH 角度調整
SK シャフトカバー
S シャフト
SE シャフト止め部品
THW 角度調整ワッシャー
SB 角度調整支点ボルト
NW ワッシャー
NM 外径がロール仕上げの角度調整ナット
HW ハンドル枠
HP ハンドルパイプ
AW 紐巻き
A 紐
AH 膝紐
Z 短ズボン
ZT ズボン吊り部分
TE 枠付き板
AA 枠付き板の紐穴
B 長尺ボルト
BB ベアリング
BC 長尺ボルト下端の棒部分
RB 六角棒部分
BF 太棒部分
E 管上部品
GM 外輪溝付きリング
UK 上スライド角管
CK 下スライド角管
UH 上厚板片
CH 下厚板片
U 上盤
C 下盤
NU 上角ナット
NC 下角ナット
HK 平角棒
J J字溝
ZH 両膝関節帯
W 自由長さの引張コイルバネ
WK 許容長さの引張コイルバネ
F 引張コイルバネのフック
PP 自由長さ保持パイプ

Claims (1)

  1. コの字形の上段枠と下段枠との上下四隅を4本のパイプ柱で接続構成し、それら上段枠及び下段枠からなる構成枠の左右それぞれの中程に取り付ける角管柱と各パイプ柱との下端にキャスターを付け、角管柱の上下双方に固定する管上部品内と受け台内とに嵌め入れるベアリングの内径内に長尺ボルトの上下双方の棒部分を差し入れて長尺ボルトを回転自在にし、その長尺ボルト上端の六角棒部分を上段枠と管上部品とに載せて固定する枠付き板より上に出し、その六角棒部分を回す事で長尺ボルトにネジ止める上角ナットと下角ナットとは定間隔のまま角管柱内を上下し、そして左右双方の枠付き板上の外輪溝付きリングそれぞれに掛け下げる紐を車椅子に座る人の短ズボンに取り付け、付けた紐の他端は枠付き板の紐穴に下げて上スライド角管に接続し、角管柱の外側面をスライドできる上スライド角管の一内面に縦に固着させる上厚板片は角管柱の縦溝をスライドし、その上スライド角管を角板の4辺を下に曲げて作る蓋状の中心の角穴内に固着し、その蓋状の下面内に等間隔でJ字状レーザー溝を加工した平角棒を一定間隔で固着させて上盤とし、そのJ字溝に各引張コイルバネのフックを差し入れ回して上盤から吊り下げし、下げた引張コイルバネのフックを上盤とは形状で上下を逆にした下盤のJ字溝に掛けて下盤を吊り下げし、ズボン吊り部分に紐を付ける為に紐を引き下げる事で下盤の下厚板片は上昇して下角ナットに当たって停止し、その下角ナットに載せた自由長さ保持パイプの上端には上盤の上厚板片が載り、その状態で六角棒部分を右回転させる事で降下する下角ナットが下厚板片を押し下げし、下厚板片を固着させた下盤が下がる事で下盤と上盤とをつなぐ引張コイルバネに張力が発生し、その張力が上盤と紐で天秤につながる被介護者を立たせる力になり、その張力と被介護者自身の脚力とで立ち、立った状態で両膝関節と膝紐でつながり高さの微調整が可能なハンドルパイプを掴む両手を左右交互に上げ下げする力で両膝関節を上下させて足踏みし疲れて足の力をぬく又は転倒す場合はズボン吊り部分が4cm下がって止まり紐にぶら下がって休憩状態になり転倒は防止され、その状況は上盤の上厚板片が4cm上昇して上角ナットに当って止まる事であり、上記のようにJ字溝にする事で付け外しが早くなり、その引張コイルバネの本数の全張力被介護者の脚力し、その計測状態で足踏み又は歩行できる転倒防止機能付きリハビリ歩行器。
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