JP2008264337A - 歩行訓練器 - Google Patents

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鉄男 菊池
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Abstract

【課題】使用する際には簡便に設置でき、且つ、訓練効果も充分に得られる歩行訓練器を提供する。
【解決手段】少なくとも四本の支柱4により高低の調整を自在として、身体幅と略同一幅となるように中心で半円状に湾曲する湾曲部が設けられた略U字形として形成された身体支持バー部2と、夫々の支柱4から外側に分岐され、身体支持バー部よりも適宜に幅が広く設定され、且つ、湾曲部2aでは身体支持バー部と同芯となるように形成され、高低の調整を身体支持バーよりも低い範囲で自在とする手摺りバー部3とから成る歩行訓練器1とすることで、構造の簡素化を可能として機能性を向上させ、併せて、安全性も向上させて課題を解決するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、歩行訓練器に関するものであり、詳細には、自立を補助するためのバーが、上下方向に身体支持バー部と、手摺りバー部との2本が用意され、例えば、長時間の自立をしていることが困難な歩行訓練者においても、前記身体支持バー部を脇の下に挟み込み、体重を腕部と脚部とに分散し身体を支えることで、比較的に少ない体力の消耗で、長時間の歩行訓練が行えるように計られている。
従来の、歩行訓練器90の構成の例を示すものが図8および図9であり、先ず、この歩行訓練器90では、歩行訓練者80は背負子状のハンガー91を身体に取付ける。前記ハンガー部91の上端には負荷測定装置92の一端が取付けられ、この負荷測定装置92の他端はトロリー94を介して、天井などに取付けられたレール93に懸架されている。
このようにすることで、前記負荷測定装置92は歩行訓練者80の脚部にかかる重量を知ることができるので、バネなどを用いて歩行訓練者80につり上げる方向の力を加え、訓練者80の脚部にかかる重量を低減させる。即ち、歩行訓練者の体重を歩行訓練に適した量に低減させる。
図9は、ハンガー91を示すもので、このハンガー91は金属フレーム91aにより、歩行訓練者80の胸部はベルト91bで保持し、腰部はベルト91cで保持し、肩部はベルト91dで保持し、両脚部は91eで保持できるようにされている。また、前記金属フレーム91aには肘掛け部91fも設けられており、上記した脚部にかかる重量の調整などを歩行訓練者自体が調整することも可能としている。
特開平09−154901号公報
しかしながら、上記した従来の構成の歩行訓練器90においては、先ず、室内に前記レール93およびトロリー94の設置が必要となり、高価となることが予想される。また、設置した場合には、その位置を固定して占有するものとなり、訓練の必要に応じて構成部品などを取出し、例えば、ドライバー、レンチなど簡単な組立工具で組立を行い、訓練の終わった時点で、また分解して収納しておくなどの機動性は望むべくもなく、限られた面積を有効に使用することも
が不可能と思われる。
さらに言えば、レール93とトロリーとの転がり具合の調整、前記負荷測定装置92の負荷低減の程度の設定、確認など繁雑で熟練を要する設定や、その定期的なメンテナンスも必要になると思われ、トレーナー側に相当の知識、技能が要求されるものとなり、例えばトレーナー側の技能が低い場合には、有効に歩行訓練器90自体を使いこなすことができず、充分な効果が得られない場合も生じことが考えられる。
本発明は、前記した従来の課題を解決するための具体的な手段として、少なくとも四本の支柱の頂部に高低の調整を自在として身体幅と略同一幅となる間隔を設けて平行に設置可能とされた身体支持バー部と、夫々の前記支柱から外側に分岐され立ち上げられたた分岐支柱の頂部に、前記身体支持バー部よりも適宜に間隔が広く設定され、且つ、前記身体支持バー部とは同じ中心を有する平行となるように配置可能とされ、高低の調整を前記身体支持バーよりも適宜に低い範囲で自在とする手摺りバー部とから成ることを特徴とする歩行訓練器を提供することで、使用する際には簡便に設置でき、且つ、訓練効果も充分に得られる歩行訓練器を提供可能として、課題を解決するものである。
本発明により、少なくとも4本の前記支柱に支持され、高さを調整可能とした、前記身体支持バー部と、前記手摺りバー部とを、歩行訓練者の身長に合わせて設定する歩行訓練器としたことで、前記身体支持バー部を、ほぼ脇の下の高さに設定して身体を支え、そして、手で手摺りバー部を伝わって歩くことで、脚部にそれ程の体重の負担がかかることなく歩行訓練が行える歩行訓練器が簡単な構成で安価に実現できるものとなる。
つぎに、本発明を図に示す実施形態に基づいて詳細に説明する。図1に符号1で示すものは、本発明に係る歩行訓練器であり、基本的には、身体支持バー部2と手摺りバー部3とが支柱4により床面8に対して平行に支持されている形状とされており、前記支柱4には、適宜な位置から分岐する分岐支柱5が一体に形成され、前記分岐支柱5の頂部には前記手摺りバー部3が、同様床面に対して平行に支持されている。尚、前記身体支持バー部2と手摺りバー部3の床面に対する高さは、歩行訓練者9の身長など身体条件など種々の条件により設定が可変できるものとされている。
ここで、先ず、前記支柱4の構成について説明を行うと、この支柱4は、例えば、鉄、アルミニウム、真鍮など市場で汎用されている金属パイプ、あるいは、樹脂パイプを用いて外筒4aと内筒4bとでテレスコピック構造として形成されており、外筒4aの下端には適宜な形状とした支柱支持脚5が設けられ、内筒4bの上端には前記手摺りバー部3がねじ込みなどの手段で取付可能な構成となっている。
また、前記支柱4は、前記外筒4aと内筒4bとが、押しネジ4cなど適宜の手段で所望の長さで係止できるようにされている。従って、内筒4bの上端に前記手摺りバー部3を取付けた状態で、前記押しネジ4cなどによる係止位置の調整により、前記手摺りバー部3は床面8に対して平行な状態として設定することができるものとなる。尚、本発明の歩行訓練器1においては簡便を旨としているので、床面8に対する平行度も巻き尺(図示せず)程度の精度の測定器で測定できる範囲で良い。尚、前記支柱4の下端には支柱支持脚5が設けられて一層の安全性が保てるように計られている。
加えて、本発明においては、前記支柱4の外筒4aには、上記に述べたように、前記手摺りバー部3を床面8に対して平行な状態として設置したときに、手摺りバー部3よりも上方に達する分岐支柱5が下端をエルボ状に曲げた金属パイプの溶接など適宜な手段で設けられている。尚、前記分岐支柱5も分岐支柱外筒5a、分岐支柱内筒5bでテレスコピック状に形成され、押しネジ5cにより、前記分岐支柱内筒5bの上端の高さを調整できるようにされている。
そして、前記分岐支柱内筒5の上端にも、前記支柱4の内筒4bの上端に取付けられたのと同様に身体支持バー部2が取付け可能とされている。このときに、前記手摺りバー部3と、前記身体支持バー部2とは、共に略平行となるように設定されるが、前記身体支持バー部2の方が適宜に幅が狭く設定されるものとなる。
よって、前記支柱4の上端に取付けられる前記手摺りバー部3と、前記分岐支柱5の上端に取付けられる身体支持バー部2とは、床面に対して平行となるように設定し、前記身体支持バー2同士が平行となるように設定すれば、前記身体支持バー部2に対して前記手摺りバー部3は、左右対称の位置に設置されるものとなり、この状態が本発明に係る歩行訓練器1の使用状態の基本形状である。
以上のように構成された本発明の歩行訓練器1は、上記の説明でも明らかなように、前記身体支持バー部2、前記手摺りバー部3、前記分岐支柱5を含む支柱4のそれぞれが、ネジ込みなど適宜な手段で接続されているものであるので、従来例として説明したものの構成として、極めて単純な構成である。
このことは、例えば、ネジ回し、ペンチ、プライヤーなど、極めて一般的で入手しやすい工具(道具)で簡単に分解、組立が可能であり、即ち、特に専門家を必要とせず一般の介護者、トレーナーであっても、必要なときに組立を行い歩行訓練を行わせ、訓練が終了した時点で分解して片づけるなど、家庭内など限りあるトレーニングルームの面積であっても有効に使用することも可能である。
図2は、本発明に係る歩行訓練器1を使用している状態を模式的に示したものであり、図でも明らかなように、先ず、歩行訓練者9は、身体支持バー部2の端部が開放しているぶぶんから歩行訓練器1内に入り、左右の脇で、前記身体支持バー部2を挟むようにする。このときに、前記身体支持バー部2の床面8からの高さを適宜に調整しておくことで、歩行訓練者9の脚部にかかる体重をコントロールすることが可能となる。
また、歩行訓練者9の体型、例えば肥満体、痩せ形などによって、前記身体支持バー部2との間隔が適切でない場合には、前記支柱4間の間隔の幅を適宜に調整すれば、前記歩行訓練者9の体型による支障を受けることなく、最適な状態で使用可能とすることができるものとなる。
そして、上記のように前記身体支持バー部2により身体が支えられている状態で、手摺りバー部3を握り、いわゆる、手摺りの伝い歩きと同様な状態で、身体を前へ進める。ここで、通常の伝い歩きの状態であれば、腕で体重の保持と身体の進行との、2つの方向への力が必要とされるものとなるが、本発明の歩行訓練器1によれば、体重の保持は、そのほとんどを脇の下に挟んだ前記身体支持バー部2が受け持つものとなるので、腕は身体の進行のみを受け持てば良いものとなり、歩行訓練者9に対する負担は低減されるものとなる。
また、本発明により前記身体支持バー部2が設けられたことで、万一に歩行訓練者9が、バランスを失うなど転倒を生じる状態に陥ったときにも、双方の脇の下に挟まれた身体支持バー2により支持されて、転倒は防止されるものとなり、転倒を生じるのを未然に阻止できる構成のものとすることができる。
このように構成した本発明の歩行訓練器1では、一方の端部から歩行訓練を開始すると、前記身体支持バー部2、および、前記手摺りバー部3の他方の端部に達するものとなり、1回の歩行訓練が終了するものとなる。よって、トレーナー、介護者などにより、方向転換を補助してもらえば、逆方向に向かい歩行訓練が再開できるものとなり、このようにすることで、必要量の歩行訓練量を消化することが可能となる。
ここで、上記にも説明したように、前記身体支持バー部2は脚部にかかる体重の低減も目的とするものであるので、身体の移動、或いは、腕の動きに対してはできるだけ負担要素と成らないことが、好ましい。よって、本発明においては図3に要部で示すように、前記身体支持バー部2に、例えば鞍状に取付け、適宜な摩擦でスライドすると共に、外面側は適度の柔軟性を有するパッド6aなどを設けて、歩行訓練者9に不要な痛みなど苦痛を与えないようにするためなどのスライダー6を設けるなども自由である。
更に、前記スライダー6を設けたときには、前記身体保持バー部2の両端には、例えばは、図3に示すように前記身体保持バー部2よりも太い径とするフランジ状あるいは球状などのストッパー7をねじ込みなどで取付けておき、前記身体保持バー部2と前記ストッパー7とが当接して停止するようにしておけば、歩行訓練者9に対して一層の安全が提供できるものとなる。
尚前記ストッパー7は、例えば、2本が平行する前記身体支持バー部2の一方の端部間、即ち、出入口2aに取付可能とした直線状、あるいは、半円状の棒状材(図2(A)、または、図2(B)を参照)でも良く、要はトレーナーなどが気が付かない状態において歩行訓練者9が出入口2aを行きすぎて支持を失い転倒を生じることのないようにできるものであれば良いものである。
尚、上記の説明では、前記身体支持バー部2、手摺りバー部3は、1本の金属、樹脂、木材などのパイプ状のもので形成したものとして説明したが、本発明は、これを限定するものではなく、図示は省略するが、前記身体支持バー部2、手摺りバー部3などの一本、一本は比較的に短い寸法で形成しておき、表面に段差を生じないように内径でネジ接続などで所望の長さとなるように接続して、支柱4で支持する構成としても良く、このようにすれば、訓練者の必要な練習量に合わせた長さの歩行訓練器1を形成することができる。
図4に示すものは、本発明の歩行訓練器1の別な使用状態を示すものであり、従来例のものでは構造が複雑化し、その結果、移設も困難となるので、例えば、平面である床面8に設置された場合、行える歩行訓練が、平面での歩行訓練に限定される可能性が高いものとなる。
しかしながら、本発明の歩行訓練器1においては、床面8が平坦でさえあれば、適度の登り坂、下り坂であっても設置が可能であり、このようにすることで、回復時の歩行訓練者9などに対しては、回復の程度に応じた最適の負荷を与えることができ、社会復帰時にも耐えられる歩行訓練が行えるものとなる。尚、図4は角度がα°の登り坂に設置した例を示してある。
また、本発明の歩行訓練器1においては、前記身体支持バー部2の高さを、歩行訓練者9の回復の程度に応じて、徐々に低く設定して行くことで、身体支持バー部2が負担していた体重の負担量を減じるようにして、脚部にかかる負担量を増し、脚力の強化を促進させるなども可能である。
このようにすることで、回復時の歩行訓練者9など、歩行訓練者9の回復の程度によっては、前記手摺りバー部3により体重を支持する割合を減じ、自分の脚力で体重を支える量を増やすことができ、例えば、脚力のより速い強化などが望めるものとなり、早期の回復に一層の効果を発揮できるものとなる。
なお、図5に示すものは、本発明に係る歩行訓練器1において、前記歩行訓練者9の機能の回復が最終段階に達したときの使用状態を示すものであり、自己の脚力のみで自立することが可能となれば、もはや、前記身体支持バー部2は不要となると思われるので、このような状態においては、前記身体支持バー部2(あるいは、前記手摺りバー部3)は完全に取り外しても良いものとなり、本発明の歩行訓練器1は、図示の状態として使用することも可能である。
この場合、歩行訓練者9のみでの、単独歩行にトレーナーが未だ不安を感じる場合には、図6に示すように、前記身体支持バー部2間に架け渡すような形状に形成したしたスライダー6を用意しておき、訓練の進度に応じて採用するなどすれば、手摺りバー部3を省略しても安全に歩行訓練の継続が行えるものとなる。
尚、上記の説明では、前記身体支持バー部2、手摺りバー部3は共に、直線状として説明を行ったが、本発明は、前記の形状を限定するものではなく、図7に示すように直線として説明した部分が、床面8から同一の高さにおいて蛇行していても良く、このように形成することで、歩行訓練者9に対して訓練の難度を上げることも可能となる。
本発明に係る歩行訓練器の実施形態を示す斜視図である。 同じく本発明に係る歩行訓練器の使用状態を示す説明図である。 身体支持バーに取付けるスライダーおよびストッパーの形状の例を示す説明図である。 本発明に係る歩行訓練器の別な使用例を示す説明図である。 本発明に係る歩行訓練器の更に別な使用形態の例を示す説明図である。 本発明に係る歩行訓練器の別の使用実態を示す説明図である。 本発明に係る歩行訓練器の別の実施形態を示す平面図である。 従来例の歩行訓練器におけるハンガー部分を示す説明図である。 従来例の歩行訓練器における使用状態を示す説明図である。
符号の説明
1…歩行訓練器
2…身体支持バー部
3…手摺りバー部
2a、3a…出入口
4…支柱
4a…外筒
4b…内筒
4c…押しネジ
4d…支柱支持脚
5…分岐支柱
5a…分岐支柱外筒
5b…分岐支柱内筒
6…スライダー
6a…パッド
7…ストッパー
8…床面
9…歩行訓練者

Claims (5)

  1. 少なくとも四本の支柱の頂部に高低の調整を自在として身体幅と略同一幅となる間隔を設けて平行に設置可能とされた身体支持バー部と、夫々の前記支柱から外側に分岐され立ち上げられたた分岐支柱の頂部に、前記身体支持バー部よりも適宜に間隔が広く設定され、且つ、前記身体支持バー部とは同じ中心を有する平行となるように配置可能とされ、高低の調整を前記身体支持バーよりも適宜に低い範囲で自在とする手摺りバー部とから成ることを特徴とする歩行訓練器。
  2. 前記身体支持バー部と前記手摺りバー部との少なくとも一方のバー部の端部には、歩行訓練者が端部からの離脱を生じることのないようにするストッパーが設けられていることを特徴とする請求項1記載の歩行訓練器。
  3. 前記ストッパーは前記身体支持バー部同士、前記手摺りバー部同士を接続する直線、または、半円形とされていることを特徴とする、請求項2記載の歩行訓練器。
  4. 前記身体支持バー部と前記手摺りバー部と前記支柱とは、所定の長さでユニット化され、前記ユニットの任意数を接続することで、長さが任意に設定できることを特徴とする請求項1〜請求項3記載の歩行訓練器。
  5. 前記身体支持バー部には、この身体支持バー部と訓練者の脇部との摺動を滑らかにするためのスライダーが、歩行訓練者の必要に応じて着脱の選択を自在として用意されていることを特徴とする請求項1〜請求項4何れかに記載の歩行訓練器。
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