JP2007296224A - 組み立て式手足運道具 - Google Patents

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Abstract

【課題】寝室や病室のベッド上に寝た使用者が、移動することなく同じベッドに寝たまま手足の運動を行うことができ、かつ、携行も可能な組み立て式手足運動具を提供することである。
【解決手段】ベッドに寝た使用者が、2本の支柱5と梁1によって構成される鳥居型枠とベッド上面からなる平面内で、梁に懸架された滑車7に巻き通したロープ8の両端に設けられた手足掛部9に足を通し、擬似歩行訓練を可能にする組み立て式手足運道具であって、ベッド側柵を設置する両サイドフレームの差込穴10に支柱5を立設してなることを特徴とする組み立て式手足運道具。
【選択図】図3

Description

本発明は、寝室や病室のベッド上で寝た使用者が、移動することなく同じベッドに寝たまま手足の運動を行うことが可能でかつ、携行可能な組み立て式手足運動具に関するものである。
従来、ベッド両サイドの穴に立てる支柱と滑車を吊り下げる平行棒と、支柱と平行棒をつなぐ継金具と、平行棒に取り付ける滑車留め金具と、滑車留め金具に付ける滑車と足を置く足置きカバーと、足置きカバーを滑車を通して上下させる引っ張り綱と、足置きカバーと引っ張り綱を引っ掛ける掛け金具とからなる足の筋力回復訓練機があった(例えば、特許文献1参照)。
ほかにも、滑車に掛けられたロープの両端に、足首などを挿入するリングを設け、両足を交互に上下動可能としたことを特徴とする足吊り式健康増進具があった(例えば、特許文献2参照)。
特開2000-296159号 特開2000-167082号
ところで、ベッドに寝た状態での前記前者(特許文献1)のような運動具を用いた運動は、そもそも自力で歩行出来る者にはほとんど必要なく、例えば片半身麻痺があり起立して歩行訓練できない状況にあるものにこそ必要であるが、常に引っぱり綱を手で引かなければ足を含めた運動が成立しない構造のため、手足に麻痺のある場合は活用することが難しい。引っぱり綱を他者に引いてもらう方法もあるが、自分で好きなときに訓練できない問題を抱える。
さらに前記後者(特許文献2)のような発明があるが、本人がベッドから運動具の台上に移動する、または他者の助けにより移動してもらう必要があり、そもそも移動に困難や苦痛を伴う体であれば、これも他者の都合との兼ね合いにより実施が制約されやすい。したがって、本人が運動をしたいと思ったときに、容易に運動を始められるとは限らず、利便性に欠けるという問題があった。
本発明は、このような従来の運動具が有していた問題を解決しようとするものであり、手足の麻痺等により起立して歩行訓練のできないような者であっても、随時、他者の応援が必要としても極小、すなわちセット時と片付け時程度という形で、運動時は、もっぱら本人の自力でベッド上に寝たままで運動に取り組むことのできる組み立て式手足運道具を提供することを目的とするものである。
そして、本発明は、上記目的を達成するために、ベッドに寝た使用者が、2本の支柱と梁によって構成される鳥居型枠とベッド上面からなる平面内で、梁に懸架された滑車に巻き通したロープの両端に設けられた手足掛部に足を通し、擬似歩行訓練を可能にする組み立て式手足運動具であって、ベッド側柵を設置する両サイドフレームの差込穴に支柱を通し立てて使用することを特徴とする組み立て式手足運動具である。
第2の解決手段として、長方形平板の長手方向両端部に支柱を支える穴を有する台座と組み合わせてなることを特徴とする組み立て式手足運動具である。
さらに、2本の支柱の外側面周囲と梁の側面の一部に凹凸テープをそれぞれ貼り、組み立て式手足運道具として使用しない時は丸棒支柱の1本を梁よりも適宜長さがはみ出すようずらして凹凸テープにて固定し、その支柱の余長部分を、ベッド側柵を設置する両サイドフレームの差込穴のいずれかひとつに通し立て、全体をサイドフレーム上で縦置きにして保管可能にする特徴を備えている。
さらに、ロープの両端に設けられた手足掛部の輪としての内径が、腕の運動の際、くの字に折り曲げた肘が抜けないよう、約20cm 以上としたことを特徴とする組み立て式手足運動具である。
上記第1の解決手段による作用は次の通りである。すなわち、2本の丸棒支柱と梁によって構成される鳥居型枠とベッド上面からなる平面内で、梁に懸架された滑車に巻き通したロープの両端に設けられた手足掛部に足を通して寝た状態で運動するため、起立して歩行訓練ができない者であっても、例えば片足に麻痺があっても健康側の足の力で麻痺側の足をあたかもウェイト代わりに動かすことができる。もちろん片足の代わりに適当なウェイトを手足掛部に装着するなどして片足のみの運動も可能である。また、足のみで運動するため、たとえ手に麻痺があったとしても問題なく運動することができる。
上記第2の解決手段による作用は、両サイドフレームの差込穴を有しないベッドまたは床上であっても、本発明による台座を用いることにより上述の運動をすることができる点である。
上記第3の解決手段による作用は、常に使用者の手近に保管ができ、いつでも運動することを可能にしている点である。
上記第4の解決手段による作用は、たとえ片方の腕に麻痺があった場合でも特別な工夫無しに、そのままくの字に折り曲げて肘を手足掛部に通し、同様にした健康側の腕を上下することにより運動を可能にしている点である。
以上説明したように、本発明による組み立て式手足運動具によれば、寝た状態での運動のため、片足麻痺、さらには両足麻痺のため起立した状態での歩行訓練が困難な場合であっても安全に擬似歩行訓練ができ、また、組み立て式ゆえ入退院にあわせて携行でき、寝室や病室のベッドに省スペースな形で保管でき、いつでも寝た状態から運動へ簡単に移行できるので、頻繁かつ継続的な運動がもたらす健康効果が期待できる。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図7に基づいて説明する。
図1に示す1は梁で、その底面2箇所に適宜な幅で滑車7を懸架する一対のフック2が取り付けられている。また、底面中央部に凹凸テープ3aが貼られ、中央から片側一方に適宜距離離れた位置に凹凸テープ3bが貼られている。
4は、梁1底面両端部に丸棒支柱5を差込固定するための差込穴であり、これらは丸棒支柱5の上端を差し込んで運動時に抜けない十分な深さを有し、かつ種々のベッド幅、すなわち、ベッド側柵を設置する両サイドフレームの差込穴のベッド幅間距離に対応できる様、複数下方向きにあけられている。
5は、一対の丸棒支柱である。
6は、丸棒支柱5の中央部周囲に巻き貼られた凹凸テープであり、梁1側の凹凸テープ3aまたは3b に着脱可能である。
7は、一対の滑車である。
8は、滑車7に巻き通されたロープ様部材である。
9は、手足掛部である。腕の運動の際は腕や折り曲げた肘を通すこともできる大きさ(内径D、約20cm)である。材質は柔らかいだけでなく、弱い力であっても伝わりやすいようすべり摩擦のあるものが良い。
また、本発明における、梁1に貼られた凹凸テープ3a, 3b と、丸棒支柱5に貼られた凹凸テープ6の他に、ダボとダボ穴により着脱可能にすることもできる。
図2において11は、長方形平板状の台座である。12は、台座3の両端部に一対あけられた丸棒支柱5を差込固定するための差込穴であり、丸棒支柱5の下端を差し込んで運動時に抜けない十分な深さを有し、2穴間距離は、梁1にあけられた一対の2穴間距離と同じである。
以下、上記構成の組み立て式手足運道具の使用方法を説明する。
図3に示すように、ベッド側柵を設置するサイドフレーム両側の差込穴10に2本の丸棒支柱5を立て、丸棒支柱5の上端を梁1の左右の差込穴4に差込んで、鳥居型枠を構成する。次にあらかじめロープ様部材を巻き通してある2つの滑車7を左右のフック2に掛け、ベッド上で仰向けに寝た使用者の足を手足掛部9に通し、擬似歩行訓練を行う。
次に図4に示すように、ベッド側柵を設置する両サイドフレームの差込穴10を有しないベッド上、または、床上で上記組み立て式手足運道具を使用する場合は、水平なベッド上または床上に台座11を置き、台座11にあけられた左右の差込穴12に2本の丸棒支柱5を立て、以降前段に記述のごとく使用すると良い。
上記組み立て式手足運道具を使用しない時は、図5に示すように、まず丸棒支柱5の1本を、ベッド側柵を設置するサイドフレームの差込穴10のいずれかひとつに通し立て、丸棒支柱5に貼られた凹凸テープ6を梁1に貼られた凹凸テープ3b に貼り合わせて固定し、もう1本の丸棒支柱5の凹凸テープ6を梁1に貼られた凹凸テープ3aに貼り合わせて固定し、2本の丸棒支柱5と梁1を縦置きにひとまとめにしてサイドフレーム上に保管させると良い。その際、滑車7、ロープ様部材8、手足掛部9の一式は、ロープ様部材8を梁1の上側に位置するフック2に引っ掛けて保管すると良い。
次に、使用者が片足を事故・病気等によって欠損している場合や、片足のみ運動したい場合に本発明による運道具を使用する方法の例を述べる。健康側の足を上述のように手足掛部9の一つに通し、もう一方の手足掛部9には、例えば市販の手首または足首用巻きつけ式ウェイト等を取り付けて負荷とし、健康側の足を上下に運動をすると良い。または、図6に示すようにロープ様部材8と、丸棒支柱5との間をゴムベルト13で結んで、一方の足の運動を行うことも出来る。なお、欠損ではなく麻痺によって片足を自分の意思で動かすことが出来ない場合は、麻痺側の足も健康側の足もそれぞれ手足掛部9に通し、健康側の足を上下に動かすことによって運動すると良い。このようにして運動した場合、足のみの運動効果に留まらず内蔵も動かされることとなり健康効果が期待できる。
次に、使用者の両足が事故・病気等によって麻痺している場合に本発明による組み立て式手足運道具を使用する方法の一例を述べる。図7に示すように、まず両足をそれぞれ手足掛部9に通し、他者にロープ様部材8を持ってもらい上下に動かしてもらうと前記と同様、内臓も含めた下半身に刺激となる運動をすることが出来る。
次に、本発明による組み立て式手足運道具によって腕の運動をする方法の一例を述べる。図8示すように、梁1と丸棒支柱5によって構成される鳥居型枠の下に使用者の胸が位置するように寝て、くの字に曲げた両肘を手足掛部9に通し掛け、両肘を交互に上下すると良い。
以上述べてきた運動は、仰向け状態に限らずうつ伏せ状態においても同様に行うことが出来る。
本発明の第1実施例を示す斜視図である。 本発明の第2実施例を示す斜視図である。 ベッド側柵を設置するサイドフレーム両側の差込穴を有するベッド上にて使用する場合の斜視図である。 台座を用いて使用する場合の斜視図である。 組み立て式手足運道具として使用しない時の収納方法を示した斜視図である。 ゴムベルトを用いる場合の斜視図である。 他者の手伝いを得て使用する場合の斜視図である。 腕の運動をする場合の斜視図である。
符号の説明
1 梁
2 フック
3a 凹凸テープ
3b 凹凸テープ
4 差込穴
5 丸棒支柱
6 凹凸テープ
7 滑車
8 ロープ様部材
9 手足掛部
10 ベッド側柵を設置するサイドフレーム両側の差込穴
11 台座
12 差込穴
13 ゴムベルト
D 手足掛部の内径

Claims (4)

  1. ベッドに寝た使用者が、2本の支柱と梁によって構成される鳥居型枠とベッド上面からなる平面内で、梁に懸架された滑車に巻き通したロープの両端に設けられた手足掛部に足を通し、擬似歩行訓練を可能にする組み立て式手足運道具であって、ベッド側柵を設置する両サイドフレームの差込穴に支柱を立設してなることを特徴とする組み立て式手足運道具。
  2. 請求項1記載の組み立て式手足運道具で、長方形平板の長手方向両端部に支柱を支える穴を有する台座と組み合わせてなることを特徴とする組み立て式手足運道具。
  3. 請求項1記載の組み立て式手足運道具で、2本の支柱の外側面周囲と梁の側面の一部に凹凸テープをそれぞれ貼り、組み立て式手足運道具として使用しない時は支柱の1本を梁よりも適宜長さがはみ出すようずらして凹凸テープにて固定し、その支柱の余長部分を、ベッド側柵を設置する両サイドフレームの差込穴のいずれかひとつに通し立て、全体をサイドフレーム上で縦置きにして保管可能にすることを特徴とする組み立て式手足運動具。
  4. 請求項1記載の組み立て式手足運動具で、ロープの両端に設けられた手足掛部の輪としての内径が、腕の運動の際、くの字に折り曲げた肘が抜けないよう、約20cm 以上としたことを特徴とする組み立て式手足運動具。
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