JP3083398U - 全機能ウェイトトレーニング装置 - Google Patents

全機能ウェイトトレーニング装置

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JP3083398U
JP3083398U JP2001004634U JP2001004634U JP3083398U JP 3083398 U JP3083398 U JP 3083398U JP 2001004634 U JP2001004634 U JP 2001004634U JP 2001004634 U JP2001004634 U JP 2001004634U JP 3083398 U JP3083398 U JP 3083398U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】特に使用者が自然に背もたれにもたれること
で、脚部の位置を調整してウェイトトレーニングの正確
な姿勢を保つとともに、パーツを組み合わせることで、
人体のその他の部位の筋肉を訓練することができる全機
能ウェイトトレーニング装置を提供する。 【解決手段】 本考案は、台座3、支柱4、滑動背板
5、重りユニット6、滑車ユニット7、及び、パーツ8
からなる。台座3の表面には、滑り止めのための模様3
1がある。支柱4は、ネジで台座3に固定されている。
支柱4の上部にはアーム41が設置されている。支柱4
に夫々第一、二、パイプユニット42、43がある。滑
動背板5は、背もたれ用マット51と一体になってい
る。背もたれ用マット51の両側にはそれぞれ対になっ
たベアリング52、53及び、54、55がある。重り
ユニット6は複数の重り63、一本のかんぬき66、重
りを下げるバー61からなる。滑車ユニット7は、第一
〜六滑車71〜76からなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は全機能ウェイトトレーニング装置に係り、特に滑動背板を操作するこ とによって、重りを牽引することができる全機能ウェイトトレーニング装置に関 するものである。さらに、使用者が自然に背もたれにもたれることで、脚部の位 置を調整してウェイトトレーニングの正確な姿勢を保つと同時に、パーツを組み 合わせることで、人体のその他の部位の筋肉を訓練することができる全機能ウェ イトトレーニング装置に関わる。
【0002】
【従来の技術及び本考案が解決しようとする課題】
従来のウェイトトレーニングの機器は、図1に示すように、主に重りを背負う 原理を利用して、直接バーベル11を肩の上に担いで、平行に立ったり座ったり することで、脚部の筋肉を訓練した。ほとんどの重量は脊椎10と膝13にかか っている。 訓練の過程においても、何ら安全措置が取られていないため、バーベル11の 重さに耐えられずに押しつぶされてけがをしたり、不当な姿勢で操作して腰や膝 、脊椎を痛めたりする危険性があった。そのため、必ず、ベルト12を使用しな ければならなかった。
【0003】 このため、最近はウェイトトレーニング機器に、リフティング装置2(図中符 号無し)を組み合わせて使用し、脚部の筋肉をトレーニングしている。 比較的有名なものには、「スミス式ウェイトトレーニング装置」がある。図2 に示すように、この装置の両側には、平行にパイプ21があり、ベアリング22 を組み合わせて、バーベル23の両端に固定している。
【0004】 バーベル23は2本の平行したベアリング22を垂直に上下運動する。同時に 両側には複数の掛け棒24があって、バーベル23の両側にあるベアリング22 に取り付けたフック25に対応するようになっている。これは、バーベル23が 急速に落下した時、瞬間にフック25が掛け棒24に引っかかり、使用者がけが をするのを防いでいる。 したがって、使用者は安心してこの装置の中央で訓練することができる。使用 の際はベルト26を締め、肩にバーベル23を担ぎ、立ったりしゃがんだりする ことで、脚部の筋肉をトレーニングする。
【0005】 しかし、使用者の訓練の程度によっては、使用上の問題が生じる。例えば、訓 練中、しゃがむ時の姿勢が誤っていると、往々にして腰、膝、脊椎などを痛める ことになる。ベルト26を締めていても、しゃがむ姿勢が間違っていれば、脊椎 が曲がり不正常な圧迫を受けることになる。正確なしゃがみの姿勢は座った姿勢 である。脊髄が垂直の状態であれば、腰は圧迫を受けず、仮にベルトを締めてい なくても危険はないのである。 上述のウェイトトレーニング装置も、まだいくつかの欠点があり、改良の余地 があると思われる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するための手段として、本考案の全機能ウェイトトレーニング装置 は、滑動背板によって、使用者の脚部のウェイトトレーニング時における姿勢を 正確に調整することができる。腰を保護するベルトを使用しなくても、安全にウ ェイトトレーニングができるという特徴を持つ。 また、本考案の全機能ウェイトトレーニング装置は、一般の使用者にも適用で きる。単一機能のパーツを組み合わせることで、人体のその他の筋肉のウェイト トレーニングができる。 また、本考案全機能ウェイトトレーニング装置は、アームを持つことで、使用 者の使用空間を大きくし、さまざまなパーツを組み合わせることで、運用上の範 囲を広くした。 さらに、本考案の全機能ウェイトトレーニング装置は、重りのユニット部分の 外側にカバーを設けたことで、使用者自身に対しても使用者以外に対してもより 安全が保証された。 そして、本考案の全機能ウェイトトレーニング装置は、障害者の使用も可能で ある。パーツを取り付けることで、障害者のウェイトトレーニングにも適用でき る。
【0007】 本考案の目的、技術内容及び効果をより深く理解するため、好適な実施形態を 挙げ、図示を参考にして以下に詳述する。
【0008】
【考案の実施の形態1】 図3に開示するように、本考案の全機能ウェイトトレーニング装置は、台座3 、支柱4、滑動背板5、重りユニット6、滑車ユニット7、及び、パーツ8から なる(図4(A)〜(I)を参照)。 台座3の表面には、滑り止めのための模様31がある。支柱4は、ネジで台座 3に固定されている。支柱4の上部にはアーム41が取り付けられている。支柱 4の内側の両側の直立面にそれぞれ第一パイプユニット42、及び、第二パイプ ユニット43がある。第一パイプユニット42のパイプ台座は、それぞれ緩衝用 のバネ421、422が取り付けられている。
【0009】 滑動背板5は、背もたれ用マット51と一体になっている。背もたれ用マット 51の両側にはそれぞれ対になったベアリング52、53及び、54、55があ る。ベアリング52、53及び54、55は、第一パイプユニット42のパイプ にはまっている。背もたれ用マット51の垂直方向の両側には、それぞれ握り部 分56、57があり、背もたれ用マット51の下部には、固定用リング58があ る。
【0010】 重りユニット6は複数の重り63、一本のかんぬき66、重りを下げるバー6 1からなる。重りを下げるバー61には、複数の固定穴があって、複数の重り6 3が重なって重りを下げるバー61と第二パイプユニット43のパイプに吊るす ようになっている。さらに、各重り63には別に固定穴65が開けられていて、 その固定穴65は重り63が重なって重りを下げるバー61に吊るされる際、重 りを下げるバー61の固定穴62と対応して、かんぬき66は重りを下げるバー 61と重り63の固定穴62及び65に挿し込むようになっている。
【0011】 滑車ユニット7は、第一滑車71、第二滑車72、第三滑車73、第四滑車7 4、第五滑車75、第六滑車76からなる。第一滑車71、及び第二滑車72は 、台座3の適当な位置にあり、第四滑車74は、重りを下げるバー61の一端に 取り付けられている。第三滑車73、第五滑車75、及び、第六滑車76は、そ れぞれアーム41の適当な位置に取り付けられている。 各滑車間は、ロープ77によって、つながっている。ロープ77は、第一滑車 71、第二滑車72、第三滑車73、第四滑車74、第五滑車75、第六滑車7 6の順序でつながり、滑車ユニット7を形成している。ロープ77の両端には、 それぞれ上部緩衝用のボール771及び、下部緩衝用のボール772がある。上 部緩衝用のボール771の先には、上部固定リング773が、下部緩衝用のボー ル772の先には下部固定リング774がある。
【0012】 図4(A)〜(I)に示すように、パーツ8は、フックで上部固定リング77 3、あるいは下部固定リング774に取り付ける。パーツユニットは、両手用ロ ングバー81、両手用ショートバー82、片手用ショートバー83、片手用リン グ型パーツ84、両手用ロープ型パーツ85、足ベルト型パーツ86等で、それ ぞれスピーディー固定リング8aが取り付けてある。各パーツ8はまた、前後調 節型の台87、及び、足置きバー88との組み合わせも可能である。
【0013】 図5、及び図6(A)、(B)に示すように、使用者はロープ77にある上部 固定リング73(下部固定リング774には何も掛けない)にパーツユニット8 を掛けて、そのパーツのタイプによって、ウェイトトレーニングを行なう。 この時、下部緩衝用のボール772は、第一滑車71で止まる。そして、ロー プ77の下部固定リング774(上部固定リング773には何も掛けない)は、 滑動背板5にある固定リング58、あるいは、パーツユニット8を掛けた時、使 用者は脚部のウェイトトレーニング(図7を参照)、あるいは、パーツのタイプ のウェイトトレーニングを行うことができる。この時、上部緩衝用のボール77 1は、第六滑車76で止める。
【0014】
【考案の実施の形態2】 図8には、本考案の全機能ウェイトトレーニング装置の重り部分にカバーを付 けた実施形態2を示す。重りユニット6の周辺にカバー9を取り付けた。使用す る際、重りユニット6の重り63が上下するのをカバーが覆う形になる。こうす ると、全体的に美観が増すだけでなく、安全性も高くなる。
【0015】
【考案の実施の形態3】 図9には、本考案の全機能ウェイトトレーニング装置が、障害者の使用にも適 用できる実施形態3を示す。本考案の全機能ウェイトトレーニング装置を障害者 A(例えば、車椅子Bに乗っている障害者の場合)が使用する場合は、パーツユ ニット8を上部固定リング773に取り付け、ロープ77を引っ張り、滑車ユニ ット7によって重り63を牽引することで、障害者Aも限られた空間内でウェイ トトレーニングを行なうことが可能である。
【0016】
【考案の効果】
本考案の全機能ウェイトトレーニング装置は、以上のようになるから、下記の ような効果を得ることができる。 <イ>使用者が自然に背もたれにもたれることで、脚部と臀部のウェイトトレー ニングができる。訓練時の動作が不正確であるといった問題は発生せず、安全な 環境の下でウェイトトレーニングが行なえる。 <ロ>本考案の全機能ウェイトトレーニング装置は、訓練の過程において、負荷 がなければ、滑動背板の握り部分はリリースされ、背板は自動的に滑落するが、 その衝撃力は緩衝用バネが吸収するため、安全性には何ら問題がない。 <ハ>本考案の全機能ウェイトトレーニング装置は、使用者がその他の筋肉を訓 練することができるよう、いろいろなパーツを組み合わせて使えるようになって いる。したがって、本考案の全機能ウェイトトレーニング装置は、同時に単一機 能のウェイトトレーニングマシンを持っているのと同じことになり、スピーディ ーに全身トレーニングの目的が達成できる。 <ニ>本考案の全機能ウェイトトレーニング装置は、一台分のトレーニングマシ ンの空間だけを必要とし、スペースを取らないため、一般の家庭用でも気軽に使 用することが可能である。
【0017】 なお、上述の説明は、本考案の好適な実施形態であり、この実施形態のみが本 考案の実用新案登録請求の範囲ではない。よって、本考案の技術、精神、同等の 効果を持つ実施例や変化、例えば、パーツの数や重りの数量等の変化も、全て本 考案の実用新案登録請求の範囲に属するとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来から用いられた、バーベルによる脚部のウ
ェイトトレーニングの様子を示した説明図である。
【図2】スミス式ウェイトトレーニング装置の立体図で
ある。
【図3】本考案の全機能ウェイトトレーニング装置の立
体図である。
【図4】(A)〜(I)本考案の全機能ウェイトトレー
ニング装置の、パーツユニットのタイプ別の説明図であ
る。
【図5】本考案の全機能ウェイトトレーニング装置の側
面図である。
【図6】(A)〜(B)本考案の全機能ウェイトトレー
ニング装置の操作状態を示す説明図である。
【図7】本考案の全機能ウェイトトレーニング装置の、
脚部トレーニングの他の実施形態を示す説明図である。
【図8】本考案の全機能ウェイトトレーニング装置の、
重りユニットの部分にカバーを付けた実施形態2を示す
斜視図である。
【図9】本考案の全機能ウェイトトレーニング装置が、
障害者の使用にできる実態形態3を示す説明図である。
【符号の説明】
10 脊椎 11 バ
ーベル 12 ベルト 13 膝 2 リフティング装置 21 パ
イプ 22 ベアリング 23 バ
ーベル 24 掛け棒 25 フ
ック 26 ベルト 3 台座 31 滑
りとめの模様 4 支柱 41 ア
ーム 42 第一パイプユニット 421 緩
衝用バネ 422 緩衝用バネ 43 第
二パイプユニット 5 滑動背板 51 背
もたれ用マット 52 ベアリング 53 ベ
アリング 54 ベアリング 55 ベ
アリング 56 握り部分 57 握
り部分 58 固定リング 6 重
りユニット 61 重りを下げるバー 62 固
定穴 63 重り 65 固
定穴 66 かんぬき 7 滑車ユニット 71 第
一滑車 72 第二滑車 73 第
三滑車 74 第四滑車 75 第
五滑車 76 第六滑車 77 ロ
ープ 771 上部緩衝用のボール 772 下
部緩衝用のボール 773 上部固定リング 774 下
部固定リング 8 パーツユニット 8a ス
ピーディー固定リング 81 両手用ロングバー 82 両
手用ショートバー 83 片手用ショートバー 84 片
手用リング型パーツ 85 両手用ロープ型パーツ 86 足
ベルト型パーツ 87 前後調整式台 88 足
置きバー A 障害者 B 車
椅子

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面に滑り止めの模様がある台座と、 ネジで台座に固定されていて、その上部にはアームが取
    り付けられていて、その内側の両側の直立面にそれぞれ
    第一パイプユニット、及び、第二パイプユニットがあ
    り、第一パイプユニットのパイプ台座は、それぞれ緩衝
    用のバネが取り付けられている支柱と、 背もたれ用マットと一体になっていて、その背もたれ用
    マットの両側にはそれぞれ対になったベアリングがあ
    り、そのベアリングは、第一パイプユニットのパイプに
    はまっていて、背もたれ用マットの垂直方向の両側に
    は、それぞれ握り部分があり、背もたれ用マットの下部
    には、固定用リングがある滑動背板と、 複数の重り、一本のかんぬき、重りを下げるバーから形
    成され、重りを下げるバーには、複数の固定穴があっ
    て、複数の重りが重なって重りを下げるバーと第二パイ
    プユニットのパイプに吊るすようになっていて、さら
    に、各重りには別に固定穴が開けられていて、その固定
    穴は重りが重なって重りを下げるバーに吊るされる際、
    重りを下げるバーの固定穴と対応して、かんぬきは重り
    を下げるバーと重りの固定穴に挿し込むようになってい
    る重りユニットと、 第一滑車、第二滑車、第三滑車、第四滑車、第五滑車、
    第六滑車から形成され、第一滑車、及び第二滑車は、台
    座の適当な位置にあり、第四滑車は、重りを下げるバー
    の一端に取り付けられていて、第三滑車、第五滑車、及
    び、第六滑車は、それぞれアームの適当な位置に取り付
    けられていて、各滑車間は、ロープによってつながり、
    ロープの両端には、それぞれ上部緩衝用のボール、及び
    下部緩衝用ボールがあって、その上部緩衝用ボールの先
    には上部固定リングが、下部緩衝用ボールの先には下部
    固定リングがある、滑車ユニットと、 上部固定リング、あるいは、下部固定リングに取り付け
    て用いるパーツユニットニットとからなり、 これらを組み合わせてロープの上部固定リングにパーツ
    を引っ掛けるとともに、しかも下部固定リングには何も
    掛けないで、パーツのタイプのウェイトトレーニングを
    行なって、この時、下部緩衝用ボールは第一滑車で止ま
    り、また、下部固定リングに滑動背板にある固定リン
    グ、あるいは、パーツを引っ掛けるとともに、しかも上
    部固定リングには何も掛けないで、脚部のウェイトトレ
    ーニング、あるいは、パーツのタイプのウェイトトレー
    ニングを行なって、この時、上部緩衝用ボールは第六滑
    車で止めることを特徴とする、 全機能ウェイトトレーニング装置。
  2. 【請求項2】ロープは、第一滑車、第二滑車、第三滑
    車、第四滑車、第五滑車、第六滑車の順序でつながり、
    滑車ユニットを形成していることを特徴とする、 請求項1に記載の全機能ウェイトトレーニング装置。
  3. 【請求項3】両手用ロングバー、両手用ショートバー、
    片手用ショートバー、片手用リング型パーツ、両手用ロ
    ープ型パーツ、足ベルト型パーツ等のパーツには、スピ
    ーディー固定リングを取り付けて、パーツユニットとし
    たことを特徴とする、 請求項1に記載の全機能ウェイトトレーニング装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015186993A1 (ko) * 2014-06-05 2015-12-10 이기원 피트니스 구조물

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