JP3105203U - おむつ交換補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】シンプル且つ軽量で容易に収納持ち運びができ、簡単に操作ができて安価なおむつ交換補助具を提供する。
【解決手段】U字型又はコの字型形状の開口側から挿入し、仰臥する被介護者の臀部両側近傍まで差し込んだ後、被介護者の脚部を持ち上げ、脚部を内側から載置するための脚置台11を設けるおむつ交換補助具10であって、被介護者の臀部間隔を超える幅間隔からなるU字型又はコの字型形状であって、幅間隔で相対向する直杆部12と、直杆部12を連結する連結杆部13を設ける底杆14を有し、底杆14の直杆部12のそれぞれの実質的中央部に蝶番15を介して垂直に立設して固定する支柱杆16を有すると共に、支柱杆16のそれぞれの上端部に支柱杆16より外側に垂直に延設してなる脚置台11を有し、しかも、支柱杆16が上下方向に高さ調整自在からなる。
【選択図】図1

Description

本考案は、介護を必要とする被介護者の脚部を持ち上げておむつを交換するためのおむつ交換補助具に関する。
従来から、病人や老人等の介護を必要とする被介護者の排便や排尿後のおむつ交換を行う作業は、介護者が被介護者を横向けにしたりしておむつの脱着等しなければならず、介護者一人ではなかなか難しく容易な作業ではない。この作業負荷を軽減するために、被介護者のおむつ交換には、各種の機械化によるおむつ交換補助具が紹介されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。しかしながら、このようなおむつ交換補助具は、いずれも設備が非常に大掛かりであり、広い設備空間を必要として設置場所等の改造まで必要とする場合が発生する。また、装置は、高価なものとなり、維持費にもコストを要している。
そこで、場所を取らず比較的容易に設置できるおむつ交換補助具としては、脚置台に被介護者の脚部の膝裏を巻き込むようにして掛けさせて脚置台自体を回動させて被介護者の臀部を持ち上げる構造のものが各種提案されている(例えば、特許文献3、特許文献4、特許文献5参照)。
特開平9−276342号公報 特開平10−277103号公報 実用新案第3046377号公報 特開2001−54530号公報 実用新案第3088683号公報
しかしながら、前述したような従来のおむつ交換補助具は、未だ解決すべき次のような問題がある。
介護者が被介護者の脚部を脚置台に掛けた状態で脚置台自体を回動させるのは、かなりの力と腕力を要し、介護者が年配者となると操作できない場合が発生している。また、装置の構成は大掛かりな操作部がなくなり簡単となって既存のベット等に使用でき、比較的コストも安くなったといえども、まだ装置の操作が複雑になっているので、年配者の介護者では、操作が難しく、使いこなすことができない場合が発生している。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであって、シンプル且つ軽量で容易に収納持ち運びができ、簡単に操作ができて安価なおむつ交換補助具を提供することを目的とする。
前記目的に沿う本考案に係るおむつ交換補助具は、U字型又はコの字型形状の開口側から挿入し、仰臥する被介護者の臀部両側近傍まで差し込んだ後、被介護者の脚部を持ち上げ、脚部を内側から載置するための脚置台を設けるおむつ交換補助具であって、被介護者の臀部間隔を超える幅間隔からなるU字型又はコの字型形状であって、幅間隔で相対向する直杆部と、直杆部を連結する連結杆部を設ける底杆を有し、底杆の直杆部のそれぞれの実質的中央部に蝶番を介して垂直に立設して固定する支柱杆を有すると共に、支柱杆のそれぞれの上端部に支柱杆より外側に垂直に延設してなる脚置台を有し、しかも、支柱杆が上下方向に高さ調整自在からなる。
前記目的に沿う本考案に係るおむつ交換補助具は、U字型又はコの字型形状の開口側から挿入し、仰臥する被介護者の臀部両側近傍まで差し込んだ後、被介護者の脚部を持ち上げ、脚部を内側から載置するための脚置台を設けるおむつ交換補助具であって、被介護者の臀部間隔を超える幅間隔からなるU字型又はコの字型形状であって、幅間隔で相対向する直杆部と、直杆部を連結する連結杆部を設ける底杆を有し、底杆の直杆部のそれぞれの実質的中央部に固定して垂直に立設する支柱杆を有すると共に、支柱杆のそれぞれの上端部に支柱杆より外側に垂直に延設してなる脚置台を有し、しかも、支柱杆が上下方向に高さ調整自在からなる。
ここで、おむつ交換補助具は、底杆の直杆部を連結する連結杆部が平面方向に幅間隔調整自在からなるのがよい。
また、おむつ交換補助具は、脚置台が鼓型形状からなり、しかも、外周が緩衝材で覆われているのがよい。
請求項1及びこれに従属する請求項3又は4記載のおむつ交換補助具は、U字型又はコの字型形状の開口側から挿入し、仰臥する被介護者の臀部両側近傍まで差し込んだ後、被介護者の脚部を持ち上げ、脚部を内側から載置するための脚置台を設けるおむつ交換補助具であって、被介護者の臀部間隔を超える幅間隔からなる開口を備え、幅間隔で相対向する直杆部と、これを連結する連結杆部を設ける底杆を有し、直杆部のそれぞれの実質的中央部に蝶番を介して垂直に立設して固定する支柱杆を有すると共に、支柱杆のそれぞれの上端部に支柱杆より外側に垂直に延設してなる脚置台を有し、しかも、支柱杆が上下方向に高さ調整自在からなるので、構造が極めてシンプルで操作が簡単であり、誰にでも取り扱うことができ、脚置台自体を回動させることなく、力や、腕力を必要としないで年配者でも容易に取り扱うことができる。また、安価で軽量な上に、不用時には、折りたたんでコンパクトにすることができ、収納が容易である。更に、被介護者の臀部近傍に底杆の相対向する直杆部を差し込んで、支柱杆の内側からそれぞれ脚部を持ち上げて被介護者の体長に合わせて調整した高さの脚置台に載置することができるので、被介護者に負担を掛けることなく両足を上げさせることができる。
請求項2及びこれに従属する請求項3又は4記載のおむつ交換補助具は、U字型又はコの字型形状の開口側から挿入し、仰臥する被介護者の臀部両側近傍まで差し込んだ後、被介護者の脚部を持ち上げ、脚部を内側から載置するための脚置台を設けるおむつ交換補助具であって、被介護者の臀部間隔を超える幅間隔からなるU字型又はコの字型形状であって、幅間隔で相対向する直杆部と、直杆部を連結する連結杆部を設ける底杆を有し、底杆の直杆部のそれぞれの実質的中央部に固定して垂直に立設する支柱杆を有すると共に、支柱杆のそれぞれの上端部に支柱杆より外側に垂直に延設してなる脚置台を有し、しかも、支柱杆が上下方向に高さ調整自在からなるので、構造が極めてシンプルで操作が簡単であり、誰にでも取り扱うことができ、脚置台自体を回動させることなく、力や、腕力を必要としないで年配者でも容易に取り扱うことができる。また、安価で軽量で、不用時には、そのまま部屋の隅等に片付けることができ、使用時には、取り出してベット等に載置するだけで使用することができる。更に、被介護者の臀部近傍に底杆の相対向する直杆部を差し込んで、支柱杆の内側からそれぞれ脚部を持ち上げて被介護者の体長に合わせて調整した高さの脚置台に載置することができるので、被介護者に負担を掛けることなく両足を上げさせることができる。
特に、請求項3記載のおむつ交換補助具は、底杆の直杆部を連結する連結杆部が平面方向に幅間隔調整自在からなるので、被介護者の横幅体型に合わせて調整することができ、被介護者に負担を掛けることなく両足を上げさせることができる
また、特に、請求項4記載のおむつ交換補助具は、脚置台が鼓型形状からなり、しかも、外周が緩衝材で覆われているので、被介護者の脚部を安定的に、しかも、安全に脚置台に載置することができる。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施するための最良の形態について説明し、本考案の理解に供する。
ここに、図1は第1の考案の一実施の形態に係るおむつ交換補助具の説明図、図2は第2の考案の一実施の形態に係るおむつ交換補助具の説明図、図3は第1、又は第2の考案の一実施の形態に係るおむつ交換補助具の使い方の説明図、図4は第1の考案の一実施の形態に係るおむつ交換補助具の折りたたんだ時の説明図、図5は第1、又は第2の考案の一実施の形態に係るおむつ交換補助具の変形例の説明図である。
図1に示すように、第1の考案の一実施の形態に係るおむつ交換補助具10は、ベットや布団上に仰臥する病人や老人等の被介護者の脚部を載置させる脚置台11を保持するために、被介護者の臀部の横幅を超える幅間隔をもった2つの直杆部12と、この直杆部12の一方の端部どうしを連結する連結杆部13からなるU字型、又はコの字型形状の角柱体や、円柱体形状の底杆14を有している。この底杆14の相対向する2つの直線状の直杆部12のそれぞれの実質的中央部には、蝶番15を介して折りたたまれた状態から垂直に立設して固定される支柱杆16を有している。この2本の支柱杆16は、角柱体や、円柱体、又はこれらを組み合わせた形状からなっている。そして、それぞれの支柱杆16の上端部には、それぞれ支柱杆16より外側に垂直に延設する被介護者の脚部の当たり心地を考慮したある程度の直径をもった円柱形の脚置台11が設けられている。この脚置台11自体は、被介護者が脚部を当接した時に滑り落ちないようにするために、回転しないように支柱杆16の上端部に強固に取り付け、あるいは、支柱杆16の上端部を折り曲げた一体ものとして形成されている。しかも、この支柱杆16は、上下方向に高さ調整自在となり、被介護者のそれぞれの体格、足長さに合わせて脚部の脚置台11までの距離が自在調整できるようになっている。
図2に示すように、第2の考案の一実施の形態に係るおむつ交換補助具10aは、基本的には上記した第1の考案の一実施の形態に係るおむつ交換補助具10と同様な構成となっている。第2の考案の一実施の形態に係るおむつ交換補助具10aの第1の考案の一実施の形態に係るおむつ交換補助具10と異なる部分は、それぞれの支柱杆16が底杆14の相対向する2つの直線状の直杆部12のそれぞれの実質的中央部に固定して垂直に立設して有している。
図3に示すように、このおむつ交換補助具10、10aは、仰臥する被介護者の両脚部のそれぞれの外側に、U字型、又はコの字型形状の直杆部12を開口側先端から挿入させ、直杆部12の先端部を被介護者の臀部両側近傍まで差し込み、支柱杆16の内側から被介護者の脚部を1脚づつ、又は両足を同時に持ち上げて、脚部の足首や、膝裏を当接して脚置台11に載置している。この脚置台11は、支柱杆16に強固に固定、又は支柱杆16と一体となっているので、被介護者が脚部を滑り落とすことなく、安定した載置が可能であり、介護者は、被介護者の臀部から容易に被介護者のおむつを取り外したり、新しいおむつを取り付けたりの交換を行うことができる。なお、おむつ交換補助具10、10aを構成する材料は、特に限定されるものではないが、骨格部には、鉄や、アルミニウムや、ステンレス等の金属、強化プラスチック、又は、これらの組み合わせで形成されている。また、脚置台11には、被介護者の脚部を当接するので、当たり心地の良い材料で形成されているのがよい。
おむつ交換補助具10の場合において、おむつ交換補助具10を必要とする時の支柱杆16を立設させて固定させる方法には、例えば、底杆14の直杆部12に支点17を設けるフック18の先端部を、支柱杆16に設けるピン19に引っ掛けることで強固に固定させることができる。また、図4に示すように、このおむつ交換補助具10を不用として支柱杆16を立設状態から折りたたむ時には、支柱杆16に設けるピン19からフック18を外し、支柱杆16に設けられている蝶番15を介して折り曲げると共に、フック18の先端を底杆14の直杆部12に設けられたピン19aに引っ掛けることでコンパクトに折りたたむことができる。そして、このおむつ交換補助具10は、特段の収納場所を必要としないで収納することができる。なお、フック18は、それぞれの直杆部12の両側にそれぞれ支点17を設けて1つの支柱杆16の両側に設けるそろぞれのピン19に引っ掛けるようにしてそれぞれの直杆部12に2つずつ設けてもよいが、被介護者の脚部の上げ下ろし時に接触して怪我等の発生を防止する安全性を考慮して、底杆14の外側にのみ取り付けるのが好ましい。
おむつ交換補助具10、10aの支柱杆16を上下方向に高さ調整自在とする方法には、例えば、太さ径の異なる2本の支柱を嵌合スライドできるようにして高さ調整を可能とし、太い側の支柱からねじ20で締め付けて固定させることで容易に調整可能とすることができる。なお、ねじ20は、何れの位置に設けてもよいが、介護者が操作する場合の容易性と、被介護者の安全性を確保する観点から直杆部12と平行方向、又は底杆14の外側になるように取り付けるのが好ましい。
図5に示すように、おむつ交換補助具10、10aの底杆14の2本の直杆部12を連結する連結杆部13には、相対向する直杆部12が平行移動できるようにする平面方向で幅間隔自在であるのがよい。この幅間隔自在にするための方法には、例えば、連結杆部13を2つに分断して、一方を太い径の連結杆、他方をこれより細い径の連結杆とし、差し込んで互いに嵌合スライドできるようにして幅間隔調整自在とし、太い径側の連結杆からねじ20aで締め付けて固定させることで容易に強固に固定することができる。この幅間隔調整自在によって、被介護者のそれぞれの体格に合わせて脚部の脚置台11の位置が自在調整できるようになる。なお、ねじ20aの取付位置は、何れの位置に設けてもよいが、介護者が操作する場合の容易性と、被介護者の安全性を確保する観点から連結杆部13の横部外側になるように取り付けるのが好ましい。
おむつ交換補助具10、10aの脚置台11は、形状が鼓型からなり、しかも外周囲が、例えば、スポンジ、軟質ゴム、軟質プラスチック等の緩衝材で覆われているのがよい。脚置台11が鼓型形状である場合には、被介護者の脚部を鼓型の中央部の直径の小さい部分に載置させることができるので、脚部の落下防止を向上させることができる。また、緩衝材によって、被介護者の脚部のこすれ防止を行うことができ、脚部の安全を向上させることができる。
本考案のおむつ交換補助具は、コンパクト、軽量、且つ安価であり、取扱いが簡単であるので、年配者や、力の弱い女性の介護者でも取り扱うことができ、何処にでも持ち運びが可能なおむつ交換補助具として用いることができる。
第1の考案の一実施の形態に係るおむつ交換補助具の説明図である。 第2の考案の一実施の形態に係るおむつ交換補助具の説明図である。 第1、又は第2の考案の一実施の形態に係るおむつ交換補助具の使い方の説明図である。 第1の考案の一実施の形態に係るおむつ交換補助具の折りたたんだ時の説明図である。 第1、又は第2の考案の一実施の形態に係るおむつ交換補助具の変形例の説明図である。
符号の説明
10、10a:おむつ交換補助具、11:脚置台、12:直杆部、13:連結杆部、14:底杆、15:蝶番、16:支柱杆、17:支点、18:フック、19、19a:ピン、20、20a:ねじ

Claims (4)

  1. U字型又はコの字型形状の開口側から挿入し、仰臥する被介護者の臀部両側近傍まで差し込んだ後、前記被介護者の脚部を持ち上げ、該脚部を内側から載置するための脚置台を設けるおむつ交換補助具であって、
    前記被介護者の臀部間隔を超える幅間隔からなる前記U字型又はコの字型形状であって、前記幅間隔で相対向する直杆部と、該直杆部を連結する連結杆部を設ける底杆を有し、該底杆の前記直杆部のそれぞれの実質的中央部に蝶番を介して垂直に立設して固定する支柱杆を有すると共に、該支柱杆のそれぞれの上端部に前記支柱杆より外側に垂直に延設してなる前記脚置台を有し、しかも、前記支柱杆が上下方向に高さ調整自在からなることを特徴とするおむつ交換補助具。
  2. U字型又はコの字型形状の開口側から挿入し、仰臥する被介護者の臀部両側近傍まで差し込んだ後、前記被介護者の脚部を持ち上げ、該脚部を内側から載置するための脚置台を設けるおむつ交換補助具であって、
    前記被介護者の臀部間隔を超える幅間隔からなる前記U字型又はコの字型形状であって、前記幅間隔で相対向する直杆部と、該直杆部を連結する連結杆部を設ける底杆を有し、該底杆の前記直杆部のそれぞれの実質的中央部に固定して垂直に立設する支柱杆を有すると共に、該支柱杆のそれぞれの上端部に前記支柱杆より外側に垂直に延設してなる前記脚置台を有し、しかも、前記支柱杆が上下方向に高さ調整自在からなることを特徴とするおむつ交換補助具。
  3. 請求項1又は2記載のおむつ交換補助具において、前記底杆の前記直杆部を連結する前記連結杆部が平面方向に前記幅間隔調整自在からなることを特徴とするおむつ交換補助具。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項記載のおむつ交換補助具において、前記脚置台が鼓型形状からなり、しかも、外周が緩衝材で覆われていることを特徴とするおむつ交換補助具。
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