JP6238814B2 - コンバイン - Google Patents
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Description
エンジンボンネットを通常姿勢に切り換えている状態において、キャビンの右後部側支柱に設けられたボンネット連結部と、横側カバー部に設けられた被連結部とにわたりノブボルトを締め付け固定するように構成されている。
運転部を覆うキャビンと、
前記運転部の下方に位置するエンジンルームに設けられたエンジンと、
前記キャビンの下方に位置して前記エンジンルームを覆う閉じ姿勢と、前記キャビンと分離した状態で機体横外側に位置して前記エンジンルームを開放する開き姿勢と、に亘って揺動可能なように支持されると共に、前記エンジンルームの機体横外側に位置して前記エンジンルームに外気を導入可能な給気ケースが設けられたエンジンボンネットと、
前記閉じ姿勢である前記エンジンボンネットと前記キャビンとを連結する連結機構と、が備えられ、
前記キャビンの側壁うち、前記エンジンボンネットが前記閉じ姿勢である状態において前記給気ケースの上側に隣接する側壁構成体が、前記エンジンボンネットと共に揺動するように構成され、
前記連結機構は、前記側壁構成体と、前記キャビンにおける前記側壁構成体以外のキャビン構成体とを連結するよう構成され、
前記側壁構成体の上端部に、水平方向に延ばされ、前記キャビン構成体との合わせ面を構成する板状の第1合わせ面部が備えられ、
前記キャビン構成体のうち前記側壁構成体の直上に位置する部位の下端部に、水平方向に延ばされ、前記エンジンボンネットが前記閉じ姿勢のときに、前記第1合わせ面部と対向して、前記側壁構成体との合わせ面を構成する板状の第2合わせ面部が備えられ、
前記キャビン構成体のうち前記側壁構成体の直上に位置する部位の下端部に、下方に向けて延び、前記連結機構によって前記側壁構成体と連結される板状の連結部が備えられ、
前記エンジンボンネットが前記閉じ姿勢のとき、前記第1合わせ面部と前記第2合わせ面部との間に機体横幅方向に幅を有する隙間が形成されると共に、前記連結部が前記第1合わせ面部及び前記第2合わせ面部のキャビン室内側の側方を通過するように構成されていることを特徴とする。
本発明によると、エンジンボンネットの揺動時におけるキャビン構成体と側壁構成体との干渉を隙間によって回避でき、エンジンボンネットの揺動操作をスムーズにできる。
第1合わせ面部と縦壁部とが被連結部材による連結によって補強し合う。
前記シール材は、前記上支柱に取付けられた上シール部材と、前記下支柱に取付けられた下シール部材とに分割可能であると好適である。
本発明において、運転座席が、前向きの着座用姿勢と後向きの揺動用姿勢とに回転可能に前記エンジンボンネットに支持され、前記運転座席を前記着座用姿勢にしたとき、前記運転座席は、機体側面視で前記キャビン構成体と重複し、前記運転座席を前記揺動用姿勢にしたとき、前記運転座席は、前記キャビン構成体と重複せず、前記エンジンボンネットと共に揺動して前記運転部の乗降口を通過可能となると好適である。
図1は、本発明の実施例に係る普通型のコンバインの全体を示す側面図である。図2は、本発明の実施例に係る普通型のコンバインの全体を示す平面図である。図1,2に示すように、本発明の実施例に係るコンバインは、機体フレーム1の下部に左右一対のクローラ走行装置2,2(以下、走行装置2と略称する。)が装備された自走可能な走行機体を備えている。走行機体の前部の右寄り箇所に、キャビン10によって覆われ、かつ運転座席8が備えられた運転部3、及び、運転部3の後部側の下方に位置する原動部20を設けてある。機体フレーム1の後部の左側領域に脱穀装置4を設け、脱穀装置4の前部に刈取り前処理装置5を上下に揺動操作できるように連結してある。機体フレーム1の後部の右側領域に穀粒タンク6を設けてある。
すなわち、刈取り前処理装置5は、前部に位置する刈取り部5aが圃場面の近くに下降した下降作業状態と、刈取り部5aが圃場面から高く上昇した上昇非作業状態とに昇降操作できるように構成されている。刈取り前処理装置5を下降作業状態に下降させて走行機体を走行させることにより、刈取り前処理装置5が前方の植立穀稈を刈取り対象と刈取対象外とに分草し、刈取り対象の植立穀稈を刈取り、刈取り穀稈の株元から穂先までの全体をフィーダ5bによって脱穀装置4に供給する。脱穀装置4は、刈取り穀稈を回転駆動される扱胴(図示せず)によって脱穀処理し、穀粒をワラ屑などの塵埃と選別した状態で穀粒タンク6に搬送する。穀粒タンク6は、脱穀装置4からの穀粒を貯留し、貯留した穀粒を排出オーガ7によって排出する。穀粒タンク6は、後端側に位置する機体上下向きの揺動軸芯Pまわりに機体横外側に出た開き姿勢に切り換えることが可能に支持されており、穀粒タンク6を開き姿勢にすることにより、原動部20の後方を開放できるようになっている。
図2,3に示すように、キャビン10は、上部がフロントガラス11aによって構成された前壁11と、左右の側壁12と、後壁13と、ルーフ部14とを備えている。右の側壁12には、透明なガラス板が開閉不能に装着された側壁窓12aを備えてある。
図3,4に示すように、原動部20は、運転部3の後部側の下方に設けられたエンジンルーム22を備えている。エンジンルーム22の下側部分には、エンジン23が設けられている。エンジン23は、クランク軸が機体横向きになる横置き姿勢で機体フレーム1に支持され、走行装置2、脱穀装置4及び刈取り前処理装置5に駆動力を出力するように構成されている。エンジンルーム22の上側部分には、エンジン用のエアクリーナ24が設けられている。
図7は、保持装置Aのキャビン内側を示す側面図である。図8及び図9は、キャビン内側から見た状態の保持装置Aを示す斜視図である。図7,8,9に示すように、保持装置Aは、右の側壁12のうち、エンジンボンネット21が閉じ姿勢にある状態において給気ケース25の上側に隣接する部分を構成する側壁構成体30を備え、かつ、右の側壁12のうち、エンジンボンネット21が閉じ姿勢にある状態において側壁構成体30の上側に隣接する側壁部40を、側壁構成体30と分割した状態で、キャビン10における側壁構成体30以外のキャビン構成体として備えている。
側壁構成体30は、機体前後方向に延びると共に機体横幅方向に幅を有した連結底辺部31と、連結底辺部31よりも上方で機体前後方向に延びると共に機体横幅方向に幅を有した合わせ面部32(第1合わせ面部)と、連結底辺部31と合わせ面部32との間で機体上下方向に延びており、連結底辺部31と合わせ面部32とを連結している縦壁部33とを備えている。連結底辺部31、合わせ面部32及び縦壁部33は、一体成形されている。
側壁部40は、キャビンフレーム42と、キャビンフレーム42の下面側に連結され、外側面がキャビン10の外部に面していて側壁12の外壁面の一部となっている下壁部43と、キャビンフレーム42の上側に連結され、側壁窓12aを有した側壁本体44とを備えている。
乗降口15の後側に、機体上下向きのキャビン支柱55をエンジンボンネット21が閉じ姿勢にある状態において給気ケース25の上側に隣接する状態で設けてある。図8,9に示すように、キャビン支柱55には、機体横方向に横幅を有した支柱本体55aと、支柱本体55aの機体横内側端部から前方向きに延出し、機体前後方向に横幅を有した戸当たり部55bとを備えてある。キャビン支柱55の前方において、給気ケース25の上端にシール受け材56を取付けてある。キャビン支柱55の戸当たり部55bと、給気ケース25におけるシール受け材56とに亘ってシール材57を取り付けてある。
9b 後壁
10 キャビン
12 側壁
15 乗降口
16 ドア
21 エンジンボンネット
22 エンジンルーム
25 給気ケース
32 合わせ面部(第1合わせ面部)
32a 合わせ面
33 縦壁部
35 被連結部材
40 キャビン構成体(側壁部)
45 補強材(第2合わせ面部)
48 連結部材
50 連結機構(ノブボルト)
55 キャビン支柱
55D 下支柱
55U 上支柱
55b 戸当たり部
56 シール受け材
57 シール材
57a 下シール部材
57b 上シール部材
60 ロック機構
65 遮蔽部材
S 隙間
Claims (17)
- 運転部を覆うキャビンと、
前記運転部の下方に位置するエンジンルームに設けられたエンジンと、
前記キャビンの下方に位置して前記エンジンルームを覆う閉じ姿勢と、前記キャビンと分離した状態で機体横外側に位置して前記エンジンルームを開放する開き姿勢と、に亘って揺動可能なように支持されると共に、前記エンジンルームの機体横外側に位置して前記エンジンルームに外気を導入可能な給気ケースが設けられたエンジンボンネットと、
前記閉じ姿勢である前記エンジンボンネットと前記キャビンとを連結する連結機構と、が備えられ、
前記キャビンの側壁うち、前記エンジンボンネットが前記閉じ姿勢である状態において前記給気ケースの上側に隣接する側壁構成体が、前記エンジンボンネットと共に揺動するように構成され、
前記連結機構は、前記側壁構成体と、前記キャビンにおける前記側壁構成体以外のキャビン構成体とを連結するよう構成され、
前記側壁構成体の上端部に、水平方向に延ばされ、前記キャビン構成体との合わせ面を構成する板状の第1合わせ面部が備えられ、
前記キャビン構成体のうち前記側壁構成体の直上に位置する部位の下端部に、水平方向に延ばされ、前記エンジンボンネットが前記閉じ姿勢のときに、前記第1合わせ面部と対向して、前記側壁構成体との合わせ面を構成する板状の第2合わせ面部が備えられ、
前記キャビン構成体のうち前記側壁構成体の直上に位置する部位の下端部に、下方に向けて延び、前記連結機構によって前記側壁構成体と連結される板状の連結部が備えられ、
前記エンジンボンネットが前記閉じ姿勢のとき、前記第1合わせ面部と前記第2合わせ面部との間に機体横幅方向に幅を有する隙間が形成されると共に、前記連結部が前記第1合わせ面部及び前記第2合わせ面部のキャビン室内側の側方を通過するように構成されているコンバイン。 - 前記キャビン構成体は、前記エンジンボンネットが前記閉じ姿勢である状態において前記側壁構成体の上側に隣接し、かつ、前記エンジンボンネットと共に揺動しない前記側壁の一部である請求項1に記載のコンバイン。
- 前記側壁構成体に、前後方向に延びると共に機体横幅方向に幅を有し、前記第1合わせ面部と、上下方向に延びると共に外部に面する縦壁部と、前記第1合わせ面部と前記縦壁部とに亘って連結された被連結部材と、が備えられ、
前記連結機構は、前記被連結部材と前記キャビン構成体とを連結する請求項2に記載のコンバイン。 - 前記被連結部材は、箱状に形成されている請求項3に記載のコンバイン。
- 前記エンジンボンネットが前記閉じ姿勢である状態において前記給気ケースの上側に隣接するキャビン支柱が、前記エンジンボンネットと共に揺動しない上側の上支柱と、前記エンジンボンネットと共に揺動する下側の下支柱とに分割可能である請求項1から4の何れか一項に記載のコンバイン。
- 前記上支柱は、前記キャビン構成体に連結され、かつ、前記下支柱は、前記側壁構成体に連結されている請求項5に記載のコンバイン。
- 前記連結機構は、前記上支柱に連結された連結部材と、前記側壁構成体とを連結する請求項5または6に記載のコンバイン。
- 前記側壁構成体に、前後方向に延びると共に機体横幅方向に幅を有し、前記キャビン構成体との合わせ面を構成する前記第1合わせ面部と、上下方向に延びると共に外部に面する縦壁部と、が備えられ、
前記下支柱は、前記側壁構成体の前側に位置する状態で、前記第1合わせ面部と前記縦壁部とに亘って連結されている請求項6または7に記載のコンバイン。 - 前記側壁構成体に、前記第1合わせ面部と前記縦壁部とに亘って連結された被連結部材が備えられ、
前記連結機構は、前記被連結部材と前記キャビン構成体とを連結し、
前記被連結部材に、前記下支柱が前後方向で隣り合わせの状態で連結されている請求項8に記載のコンバイン。 - 前記エンジンボンネットが前記閉じ姿勢である状態において前記給気ケースの前側に位置して前記運転部の乗降口を開閉するドアが、前側を支点として前記キャビンに揺動自在に支持され、
前記キャビン支柱が、前記ドアの遊端側の戸当たりとなっている請求項5から9の何れか一項に記載のコンバイン。 - 前記キャビン支柱の戸当たり部に、シール材が設けられ、
前記シール材は、前記上支柱に取付けられた上シール部材と、前記下支柱に取付けられた下シール部材とに分割可能である請求項10に記載のコンバイン。 - 前記キャビン支柱の前方において、前記給気ケースの上端に、シール材が取り付けられて前記ドアの戸当たりとなるシール受け材が設けられ、
前記下支柱と前記シール受け材とに亘ってシール材が取り付けられている請求項10又は11に記載のコンバイン。 - 前記下支柱の下端と、前記シール受け材とが連結されている請求項10から12の何れか一項に記載のコンバイン。
- 前記キャビン構成体及び前記上支柱に、前記ドアを閉状態に維持するロック機構が支持されている請求項10から13の何れか一項に記載のコンバイン。
- 前記上支柱と前記運転部の後壁とを連結する前後向きの補強材が備えられている請求項5から14の何れか一項に記載のコンバイン。
- 前記キャビン構成体及び前記側壁構成体の何れか一方に、または、その両方に亘って、前記隙間を塞ぐことが可能な遮蔽部材が備えられている請求項1から15のいずれか一項に記載のコンバイン。
- 運転座席が、前向きの着座用姿勢と後向きの揺動用姿勢とに回転可能に前記エンジンボンネットに支持され、
前記運転座席を前記着座用姿勢にしたとき、前記運転座席は、機体側面視で前記キャビン構成体と重複し、
前記運転座席を前記揺動用姿勢にしたとき、前記運転座席は、前記キャビン構成体と重複せず、前記エンジンボンネットと共に揺動して前記運転部の乗降口を通過可能となる請求項1から16のいずれか一項に記載のコンバイン。
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