JPH1191637A - トラクターの運転キャビン構造 - Google Patents

トラクターの運転キャビン構造

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JPH1191637A
JPH1191637A JP25857897A JP25857897A JPH1191637A JP H1191637 A JPH1191637 A JP H1191637A JP 25857897 A JP25857897 A JP 25857897A JP 25857897 A JP25857897 A JP 25857897A JP H1191637 A JPH1191637 A JP H1191637A
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JP
Japan
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frame
cabin
frames
door
along
Prior art date
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Application number
JP25857897A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Aoyama
斉 青山
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラクターの運転キャビンにおいて、乗降口
を広く形成できるとともに、乗降用ドアを気密性のよい
状態で閉じられるようにする。 【解決手段】 キャビン前側壁20に沿う前フレーム1
1と、キャビン後側壁21に沿う後フレーム12と、前
フレーム11と後フレーム12の上端部どうしを連結す
る上フレーム13と、前フレーム11と後フレーム12
の下端部どうしを連結するとともに後輪フェンダー及び
乗降ステップに沿う下フレーム14とによって乗降口1
7を形成してある。この乗降口17のためのドア23を
後フレーム12に揺動自在に支持させるとともに前フレ
ーム11、後フレーム12、上フレーム13、下フレー
ム14のそれぞれに受け止められて閉じ位置になるよう
に構成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクターの運転
キャビン構造に関する。
【0002】
【従来の技術】トラクターの運転キャビンにおいて、従
来、キャビン上下向きの前フレーム、キャビン上下向き
の後フレーム、この後フレームと前記前フレームとの上
端部どうしを連結する上フレーム、後輪フェンダー、乗
降ステップのそれぞれによってサイド乗降口を形成され
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、サイド乗降口に
揺動開閉自在なサイドドアを設けた場合、サイドドアの
下側は乗降ステップや後輪フェンダーに対向してサイド
乗降口を閉じることになっていた。乗降ステップや後輪
フェンダーは、その機能や製作上の都合から製作誤差と
か組付け誤差や歪みが発生しやすいものである。このた
め、キャビンフレームである前記前フレームとか後フレ
ームや上フレームとドアとの間に比して、ステップや後
輪フェンダーとドアとの間の気密性が悪くなりがちであ
った。殊に、キャビン側面をほぼ全面にわたって開放で
きるように乗降口を大きく形成すると、サイドドアも大
型になることから、その気密性悪化が顕著になってい
た。本発明の目的は、キャビン側面を大きく開放できる
とともにその割りには比較的気密性がよい運転キャビン
構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1による発明の構
成、作用、効果はつぎのとおりである。
【0005】〔構成〕キャビン前側壁に沿うキャビン上
下向きの前フレームと、キャビン後側壁に沿うキャビン
上下向きの後フレームとの上端部どうしを連結するとと
もにキャビン天井壁に沿う上フレームを備え、前記前フ
レームと前記後フレームの下端部どうしを連結するとと
もに後輪フェンダー及び乗降ステップに沿う下フレーム
を備え、前記前フレーム、後フレーム、上フレーム及び
下フレームによってサイド乗降口を形成するとともに、
このサイド乗降口のための揺動開閉自在なサイドドア
を、閉じ位置において前記前フレーム、後フレーム、上
フレーム及び下フレームに受け止められる状態で備えて
あるトラクターの運転キャビン構造。
【0006】〔作用〕サイド乗降口を前記前フレーム、
後フレーム、上フレーム及び下フレームによって形成す
るため、ほとんどキャビン前側壁から後側壁まで至る広
いものに形成できる。サイドドアは、その全周囲にわた
ってキャビンフレームである前記各フレームで受け止め
られて気密性よく閉じられる。
【0007】〔効果〕乗降口を広く形成して乗り降りが
しやすくなる。しかも、運転時には気密性の優れたキャ
ビン内空間を確保し、空調を効果的に行わせるなどして
快適に運転できる。
【0008】請求項2による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
【0009】〔構成〕請求項1による発明の構成におい
て、前記サイドドアが前記後フレームに揺動自在に支持
されている。
【0010】〔作用〕サイドドアを前開き式とし、乗降
ステップの横側を広く開放することを可能にしたり、運
転座席が乗降口の後側近くに位置する場合でも運転座席
から前側に手を延ばして容易にドアを開閉操作すること
を可能にしたりできる。
【0011】〔効果〕乗降ステップの横側を広く開いた
り、ドアの開閉操作を容易に行って楽に乗り降りでき
る。
【0012】請求項3による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
【0013】〔構成〕請求項1又は2による発明の構成
において、後側壁を、揺動開閉自在に備えるとともに閉
じ位置において前記後フレームに受け止め支持されるよ
うに構成してある。
【0014】〔作用〕後側壁を開くことにより、左右の
後フレーム間にわたる横幅の広い後向き開口を形成して
連結作業装置を容易に操作したり、作業状況を容易に確
認することを可能にし、後側壁を閉じることにより、後
向き開口を閉じてキャビン内空調がよく効くようにする
ことなどを可能にする。
【0015】〔効果〕キャビン内から連結作業装置を容
易に操作したり、作業状況を容易に確認したして能率よ
く作業できるとともに、空調がよく効くなど、運転部環
境をよいものにして快適に作業できる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1に示すように、左右一対の駆
動自在な前車輪1,1と後車輪2,2とによって自走す
るとともに運転キャビンCを備える機体の後部に、各種
の作業装置を昇降操作自在に連結するリフトアーム3
と、連結した作業装置に動力伝達する動力取り出し軸4
を設けて、トラクターを構成してある。このトラクター
は、主としてロータリ耕耘装置を連結して乗用型耕耘機
を構成するものである。
【0017】運転キャビンCは、図2に示す如く複数個
の取付け部材9a,9b,9cを下端側に備えるキャビ
ンフレーム10と、自走機体の原動部の後端部を入り込
ませるための切欠き20aを下端側に備えるガラス板で
成る前側壁20と、ガラス板で成る後側壁21と、合成
樹脂板で成る天井壁22と、開閉用把手23aを前端側
に備えるガラス板で成る左右一対のサイドドア23,2
3とによって構成してある。
【0018】前記取付け部材9a,9b,9cは運転キ
ャビンCを自走機体に連結するものであり、これら取付
け部材9a,9b,9cのうちの最もキャビン前端側に
位置する左右一対の取付け部材9a,9aは、図4に示
す如く自走機体の機体フレームが備える支持部材7に乗
降用ステップ6と共にクッションゴム8を介して連結す
るものであり、キャビン前後方向中間部に位置する左右
一対の取付け部材9bは、後輪フェンダー5の前端側に
連結するものであり、最もキャビン後端側に位置する左
右一対の取付け部材9c,9cは、後輪フェンダー5の
後端側に連結するものである。
【0019】前記キャビンフレーム10は、図2に示す
如く左右一対のキャビン上下向きの前フレーム11,1
1と、左右一対のキャビン上下向きの後フレーム12,
12と、左右一対のキャビン前後向きの上前後フレーム
13,13と、左右一対のキャビン前後向きの下前後レ
ーム14,14と、前後一対のキャビン横向きの上横フ
レーム15a,15bと、1本のキャビン横向きの下横
フレーム16とによって形成してある。左右いずれもの
前フレーム11は、アルミ押出型材で作成するとともに
前側壁20の横側縁部に沿ってその横側縁部を支持する
ように構成してある。左右いずれもの後フレーム12
は、アルミ押出型材で作成するとともに後側壁20の横
側縁部に沿うように形成してある。左右いずれもの上前
後フレーム13は、アルミ押出型材で成るフレーム本体
と、このフレーム本体の前端側を前記前フレーム13の
上端側に連結するアルミ鋳造製の継ぎ手部材J1と、前
記フレーム本体の後端側を前記後フレーム12の上端側
に連結するアルミ鋳造製の継ぎ手部材J2とで作成して
前フレーム11と後フレーム12の上端部どうしを連結
するように構成するとともに、天井壁22の横側縁部に
沿ってその横側縁部を支持するように構成してある。左
右いずれもの下前後フレーム14は、アルミ押出型材で
成るとともに乗降用ステップ6の横側縁に沿う直線形状
の前フレーム本体と、アルミ押出型材で成るとともに後
輪フェンダー5の上面側に沿う湾曲形状の後フレーム本
体と、前記前フレーム本体の前端側を前記前フレーム1
3の下端側に連結するアルミ鋳造製の継ぎ手部材J3
と、前記前フレーム本体の後端側を前記後フレーム本体
の前端側に連結するアルミ鋳造製の継ぎ手部材J5と、
前記後フレーム本体の後端側を前記後フレーム12の下
端側に連結するアルミ鋳造製の継ぎ手部材J4とで成
り、前フレーム11と後フレーム12の下端部どうしを
連結するように構成するとともに後輪フェンダー5の上
面側と、乗降ステップ6の横側縁とに沿ってそれらに当
接する曲がり形状に作成してある。前後一対の上横フレ
ーム15a,15bのうちのキャビン前側に位置する上
前横フレーム15aは、アルミ押出型材で成るフレーム
本体と、このフレーム本体の左端側を前記左側の上前後
フレーム13の前端側に連結する前記継ぎ手部材J1
と、前記フレーム本体の右端側を前記右側の上前後フレ
ーム13の前端側に連結する前記継ぎ手部材J1とで成
り、左右の上前後フレーム13,13の前端部どうしを
連結するように構成するとともに天井壁22の前側縁部
に沿ってその前側縁部を支持するように構成してある。
前後一対の上横フレーム15a,15bのうちのキャビ
ン後側に位置する上後横フレーム15bは、アルミ押出
型材で成るフレーム本体と、このフレーム本体の左端側
を前記左側の上前後フレーム13の後端側に連結する前
記継ぎ手部材J2と、前記フレーム本体の右端側を前記
右側の上前後フレーム13の後端側に連結する前記継ぎ
手部材J2とで成り、左右の上前後フレーム13,13
の後端部どうしを連結するように構成するとともに天井
壁22の後側縁部に沿ってその後側縁部を支持するよう
に構成してある。前記下横フレーム16は、アルミ押出
型材で成るフレーム本体と、このフレーム本体の左端側
を前記左側の後フレーム12の下端側に連結するアルミ
鋳造製の前記継ぎ手部材J4と、前記フレーム本体の右
端側を前記右側の後フレーム12の下端側に連結するア
ルミ鋳造製の前記継ぎ手部材J4とで成り、左右の後フ
レーム12,12の下端部どうしを連結するように構成
してある。
【0020】左右いずれものサイドドア23は、ドア後
端側に連結する上下一対のヒンジ部材23bを介して左
側又は右側の後フレーム12に支持させ、前記ヒンジ部
材23bのキャビン上下向きの軸芯Xまわりでキャビン
横方向に揺動操作するように構成してある。サイドドア
23をキャビンフレーム10の方に揺動操作し、サイド
ドア23の前側縁部がここに付いているシール材を介し
て前記前フレーム11に受け止められ、図4に示す如く
サイドドア23の下側縁部がここについているシール材
Sを介して下前後フレーム14のドア受け部14aに受
け止められ、図3に示す如くサイドドア23の上側縁部
がここに付いているシール材Sを介して上前後フレーム
13のドア受け部13aに受け止められ、図5に示す如
くサイドドア23の後側縁部がここに付いているシール
材を介して後フレーム12のドア受け部12aに受け止
められる取り付け姿勢にすることにより、サイドドア2
3が閉じ位置になるように構成してある。
【0021】後側壁21は、これの上端側に連結する左
右一対の取付け部材21aと、この取付け部材21aを
キャビン横向きの軸芯Yまわりで回動自在に連結させる
ように構成して上後横フレーム15bに備えてある支持
部24とによって上横フレーム15bに支持させ、前記
軸芯Yまわりで上下に揺動操作するように構成してあ
る。後側壁21を下降側に揺動操作し、図5に示す如く
後側壁21の両横側縁部が後フレーム12の側壁受け部
12bにここに付いているシール材Sを介して受け止め
支持され、後側壁21の遊端側縁部が下横フレーム16
にここに付いているシール材を介して受け止め支持され
る取り付け姿勢にすることにより、後側壁21が閉じ位
置になるように構成してある。
【0022】つまり、キャビンフレーム10のうちの左
右の前フレーム11と上前フレーム15aとに前側壁2
0を支持させ、上前横フレーム15aと上後横フレーム
15bと左右の上前後フレーム13とに天井壁22を支
持させ、上後横フレーム15bに後側壁21を軸芯Yま
わりで揺動開閉自在に支持させ、左右の後フレーム12
にサイドドア23を軸芯Xまわりで揺動開閉自在に支持
させることにより、運転キャビンCを形成してある。そ
して、運転キャビンCの両横側において、前フレーム1
1と上前後フレーム13と後フレーム12と下前後フレ
ーム14とにより、操縦者乗り降り用のサイド乗降口1
7を形成してあるとともに、この乗降口17はサイドド
ア23の揺動開閉によって開閉するようにしてある。さ
らに、運転キャビンCの後側に、上後横フレーム15b
と左右の後フレーム12と下横フレーム16とにより、
連結した作業装置を操作したり、作業状況を見たりする
のに使用するキャビン後方向きの作業窓18を形成して
あるとともに、この作業窓18は後側壁21の揺動開閉
によって開閉するようにしてある。
【0023】〔別実施形態〕図6(イ),(ロ)は、別
の実施形態を備える上前後フレーム13を示す。すなわ
ち、図6(イ)に示すものは、サイドドア23と上前後
フレーム13との間に作用するシール材Sの取り付け板
部を、サイドドア23のドア受け部13aに外嵌すると
ともに弾性変形によって嵌着することによって、シール
材Sを上前後フレーム13に支持させるように構成して
ある。図6(ロ)に示すものは、サイドドア23の上側
縁部を受け止めるドア受け部13aにシール取付け溝1
3cを備えさせ、サイドドア23と上前後フレーム13
との間に作用するシール材Sの取り付け板部S1がシー
ル取付け溝13cに入り込むとともに弾性変形によって
嵌着することによって、シール材Sを上前後フレーム1
3に支持させるように構成してある。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクター全体の側面図
【図2】運転キャビン分解状態での斜視図
【図3】上前後フレームの断面図
【図4】下前後フレームの断面図
【図5】後フレームの断面図
【図6】別の実施形態を備える上前後フレームの断面図
【符号の説明】
5 後輪フェンダー 6 乗降ステップ 11 前フレーム 12 後フレーム 13 上フレーム 14 下フレーム 17 サイド乗降口 20 前側壁 21 後側壁 22 天井壁 23 サイドドア

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビン前側壁に沿うキャビン上下向き
    の前フレームと、キャビン後側壁に沿うキャビン上下向
    きの後フレームとの上端部どうしを連結するとともにキ
    ャビン天井壁に沿う上フレームを備え、前記前フレーム
    と前記後フレームの下端部どうしを連結するとともに後
    輪フェンダー及び乗降ステップに沿う下フレームを備
    え、 前記前フレーム、後フレーム、上フレーム及び下フレー
    ムによってサイド乗降口を形成するとともに、このサイ
    ド乗降口のための揺動開閉自在なサイドドアを、閉じ位
    置において前記前フレーム、後フレーム、上フレーム及
    び下フレームに受け止められる状態で備えてあるトラク
    ターの運転キャビン構造。
  2. 【請求項2】 前記サイドドアが前記後フレームに揺動
    自在に支持されている請求項1記載のトラクターの運転
    キャビン構造。
  3. 【請求項3】 後側壁を、揺動開閉自在に備えるととも
    に閉じ位置において前記後フレームに受け止め支持され
    るように構成してある請求項1又は2記載のトラクター
    の運転キャビン構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107953935A (zh) * 2017-11-24 2018-04-24 中联重机股份有限公司 一种拖拉机
CN110254526A (zh) * 2012-05-04 2019-09-20 北极星工业有限公司 并排式全地形车辆
US11912337B2 (en) 2011-02-11 2024-02-27 Polaris Industries Inc. Side-by-side all terrain vehicle

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11912337B2 (en) 2011-02-11 2024-02-27 Polaris Industries Inc. Side-by-side all terrain vehicle
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