JP6234310B2 - 内燃機関の可変動弁機構 - Google Patents
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Description
参考的な態様として、ロッカアームは、ピボットに支持された被支持部よりも該ロッカアームの長さ方向の一方側に、バルブを駆動する駆動部と、揺動ガイドに当接する被ガイド部とを備えた態様を例示する。
(a)メインアームは、非連結状態のときには、前記所定のカムよりもリフト量又は作用角の小さい別のカムに駆動される態様。
(b)メインアームは、非連結状態のときには、いずれのカムにも駆動されない態様。なお、このとき、メインアームは、断面形状が円形の円カムに当接してもよいし、そのような円カムはなくてもよい。
上記イの態様(3段切換)において、切換装置の態様は、特に限定されないが、1つの油圧経路で3段階切換を実現できる点で、次の態様であることが好ましい。すなわち、切換装置は、メインアームと第一サブアームとの間を跨ぐ位置と跨がない位置とに変位可能に設けられた第一連結ピンと、メインアームと第二サブアームとの間を跨ぐ位置と跨がない位置とに変位可能に設けられた第二連結ピンとの2本の連結ピンと、第一連結ピンを、メインアーム側に付勢する第一スプリングと、第二連結ピンをメインアーム側に付勢する第二スプリングとの、付勢力の異なる2本のスプリングと、メインアームの内部に油圧室を備え、該油圧室の油圧で、第一連結ピンを第一サブアーム側に押圧するとともに、第二連結ピンを第二サブアーム側に押圧する油圧装置とを含み構成され、油圧室の油圧を、第一スプリング及び第二スプリングのうちの弱い方のスプリングの付勢力よりも弱い低圧にすることで前記3段階のうちの1つの状態にし、弱い方のスプリングの付勢力よりも強く強い方のスプリングの付勢力よりも弱い中程度圧にすることで前記3段階のうちの別の1つの状態にし、強い方のスプリングの付勢力よりも強い高圧にすることで前記3段階のうちの残りの1つの状態にする態様である。
(1)第一スプリングが弱い方のスプリングであり、第二スプリングが強い方のスプリングであって、メインアーム側に第一非連結位置と第二非連結位置とがあり、第一サブアーム側に第一連結位置があり、第二サブアーム側に第二連結位置があり、油圧室の油圧を低圧にすることで非連結状態にし、中程度圧にすることで第一連結状態にし、高圧にすることで第二連結状態にする態様(実施例1)。
揺動ガイドの態様は、特に限定されないが、次のa,bの態様を例示する。但し、揺動ガイドの形状が簡単になる点でaの態様であることが好ましい。
(a)ロッカアームは、その長さ方向の端部に長さ方向内側に凹む凹部を備え、揺動ガイドは、該凹部の内周面にロッカアームの幅方向の両側から摺接されることで、ロッカアームに当接する態様。
(b)揺動ガイドは、U字型の断面形状をしており、そのU字型の内周面が、ロッカアームに幅方向の両側から摺接することで、ロッカアームに当接する態様。
(a)揺動ガイドは、ロッカアームの揺動方向の接線方向に直線状に延びる態様
(b)揺動ガイドは、ロッカアームの揺動方向に曲線状に延びる態様。
図1〜図5に示す実施例1の可変動弁機構1は、一のピボット55のみに一点で揺動可能に支持されて、カム12,13,14に押圧されると揺動してバルブ6を駆動するロッカアーム20と、該ロッカアーム20を操作することでバルブ6の駆動状態を切り換える切換装置60とを含み構成されている。
回転駆動部10は、左右方向に延びるカムシャフト11に設けられて該カムシャフト11と共に回転する3つのカム12,13,14を含み構成されている。その3つのカム12,13,14は、小リフトカム13と、小リフトカム13の左方に設けられた中リフトカム12と、小リフトカム13の右方に設けられた大リフトカム14とからなる。
ロッカアーム20は、ピボット55に支持された被支持部36とバルブ6を駆動する駆動部34とを備えて小リフトカム13に駆動されるメインアーム31と、中央線xよりも左方で前記小リフトカム13よりもリフト量及び作用角の大きい中リフトカム12に押圧される第一サブアーム21と、中央線xよりも右方で前記中リフトカム12よりもリフト量及び作用角の大きい大リフトカム14に駆動される第二サブアーム41との3本のアーム21,31,41を含み構成されている。
ラッシュアジャスタ50は、上方に開口した有底筒状のボディ51と、下部がボディ51に挿入されたプランジャ55とを備えている。そのプランジャ55の上端部は、半球状の形状をしており、その上端でメインアーム31の被支持部36を揺動可能に支持している。そして、バルブクリアランスが発生すると、ボディ51からプランジャ55が繰り出すことで該バルブクリアランスを埋める。また、メインアーム31からプランジャ55に下方に負荷が加わるとボディ51にプランジャ55が退入する。
切換装置60は、次に示す、非連結状態と、第一連結状態と、第二連結状態との3段階でバルブ6の駆動状態を切り換える。
揺動ガイド90はメインアーム31の揺動方向の接線方向(上下方向)に直線状に延びる部材であって、メインアーム31の凹部37の内周側に入り込むように設けられている。そして、メインアーム31の凹部37の内周面の左右両側にある被ガイド部38,38が、揺動ガイド90の左右両側面に左右両側から摺接するように構成されている。
2 可変動弁機構(実施例2)
3 可変動弁機構(実施例3)
6 バルブ
12 中リフトカム(所定のカム)
13 小リフトカム
14 大リフトカム(別のカム)
20 ロッカアーム
21 第一サブアーム
25 第一スリッパー(中央線から幅方向に離れた部位)
31 メインアーム
41 第二サブアーム
45 第二スリッパー(中央線から幅方向に離れた部位)
55 ラッシュアジャスタのプランジャ(ピボッド)
60 切換装置
63 第一連結ピン
66 第一スプリング
73 油圧装置
74 油圧室
83 第二連結ピン
86 第二スプリング
x 中央線
P1 第一連結位置(メインアームと第一サブアームとの間を跨ぐ位置)
P2 第二連結位置(メインアームと第二サブアームとの間を跨ぐ位置)
Q1 第一非連結位置(メインアームと第一サブアームとの間を跨がない位置)
Q2 第二非連結位置(メインアームと第二サブアームとの間を跨がない位置)
Claims (4)
- 一のピボット(55)に揺動可能に支持されて、カム(12,13,14)に押圧されると揺動してバルブ(6)を駆動するロッカアーム(20)と、該ロッカアーム(20)を操作することでバルブ(6)の駆動状態を切り換える切換装置(60)とを含み構成された内燃機関の可変動弁機構において、
ロッカアーム(20)は、少なくとも所定の駆動状態では、重心を通り該ロッカアーム(20)の長さ方向に延びる中央線(x)から幅方向に離れた部位(25,45)をカム(12,14)に押圧されることで、カムの押圧力が中央線(x)よりも幅方向の片側に偏って加わるように構成され、
ロッカアーム(20)に当接して該ロッカアーム(20)を幅方向に傾かないように揺動方向に案内する揺動ガイド(90)を備え、
ロッカアーム(20)は、ピボット(55)に支持された被支持部(36)よりも該ロッカアーム(20)の長さ方向の一方側に、バルブ(6)を駆動する駆動部(34)を備え、被支持部(36)よりも該ロッカアーム(20)の長さ方向の他方側に、揺動ガイド(90)に当接する被ガイド部(38)を備えたことを特徴とする内燃機関の可変動弁機構。 - ロッカアーム(20)は、その長さ方向の端部に長さ方向内側に凹む凹部(37)を備え、揺動ガイド(90)は、該凹部(37)の内周面にロッカアーム(20)の幅方向の両側から摺接されることで、ロッカアーム(20)に当接する請求項1記載の内燃機関の可変動弁機構。
- ロッカアーム(20)は、ピボット(55)に支持された被支持部(36)とバルブ(6)を駆動する駆動部(34)とを備えたメインアーム(31)と、中央線(x)よりも幅方向の一方側で所定のカム(12)に押圧される第一サブアーム(21)と、中央線(x)よりも幅方向の他方側で前記所定のカム(12)よりもリフト量又は作用角の大きい別のカム(14)に押圧される第二サブアーム(41)との3本のアーム(21,31,41)を含み構成され、
切換装置(60)は、メインアーム(31)に対して第一サブアーム(21)及び第二サブアーム(41)のいずれも相対変位不能に連結しない非連結状態と、メインアーム(31)に対して第一サブアーム(21)は相対変位不能に連結し、第二サブアーム(41)は相対変位不能に連結しないことで、メインアーム(31)が前記所定のカム(12)に駆動されるようになる第一連結状態と、メインアーム(31)に対して第二サブアーム(41)を相対変位不能に連結することで、メインアーム(31)が前記別のカム(14)に駆動されるようになる第二連結状態との3段階で切換を行うように構成され、
第一連結状態では、カムの押圧力が中央線(x)よりも幅方向の一方に偏って加わり、第二連結状態では、カムの押圧力が中央線(x)よりも幅方向の他方に偏って加わる請求項1又は2記載の内燃機関の可変動弁機構。 - 切換装置(60)は、
メインアーム(31)と第一サブアーム(21)との間を跨ぐ位置(P1)と跨がない位置(Q1)とに変位可能に設けられた第一連結ピン(63)と、メインアーム(31)と第二サブアーム(41)との間を跨ぐ位置(P2)と跨がない位置(Q2)とに変位可能に設けられた第二連結ピン(83)との2本の連結ピン(63,83)と、
第一連結ピン(63)を、メインアーム(31)側に付勢する第一スプリング(66)と、第二連結ピン(83)をメインアーム(31)側に付勢する第二スプリング(86)との、付勢力の異なる2本のスプリング(66,86)と、
メインアーム(31)の内部に油圧室(74)を備え、該油圧室(74)の油圧で、第一連結ピン(63)を第一サブアーム(21)側に押圧するとともに、第二連結ピン(83)を第二サブアーム(41)側に押圧する油圧装置(73)とを含み構成され、
油圧室(74)の油圧を、第一スプリング(66)及び第二スプリング(86)のうちの弱い方のスプリングの付勢力よりも弱い低圧にすることで前記3段階のうちの1つの状態にし、弱い方のスプリングの付勢力よりも強く強い方のスプリングの付勢力よりも弱い中程度圧にすることで前記3段階のうちの別の1つの状態にし、強い方のスプリングの付勢力よりも強い高圧にすることで前記3段階のうちの残りの1つの状態にする請求項3記載の内燃機関の可変動弁機構。
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