JP6216556B2 - ミシンの糸通し装置およびミシン - Google Patents
ミシンの糸通し装置およびミシン Download PDFInfo
- Publication number
- JP6216556B2 JP6216556B2 JP2013145028A JP2013145028A JP6216556B2 JP 6216556 B2 JP6216556 B2 JP 6216556B2 JP 2013145028 A JP2013145028 A JP 2013145028A JP 2013145028 A JP2013145028 A JP 2013145028A JP 6216556 B2 JP6216556 B2 JP 6216556B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- threading
- yarn
- hook
- needle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B87/00—Needle- or looper- threading devices
- D05B87/02—Needle- or looper- threading devices with mechanical means for moving thread through needle or looper eye
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B47/00—Needle-thread tensioning devices; Applications of tensometers
- D05B47/04—Automatically-controlled tensioning devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
以下、本発明をミシンに適用した実施形態について説明する。なお、本発明は、本縫ミシンや多針ミシンなどの各種ミシンに適用することができ、従来および将来利用可能なミシンに適用することが可能である。なお、以下の説明では、ミシンに対して作業者が位置する方向を前方とし、作業者から見て左右を左右として説明する場合がある。また、上糸が供給される側を上方として説明する場合がある。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。まず、図1〜3を参照して、ミシンの糸通し装置Aの全体構成について説明する。図1に示す通り、糸通し装置Aにはモータ部Bが取り付けられている。本実施形態では、糸通し装置Aは、モータ部Bに駆動されるものとして説明する。なお、糸通し装置Aの駆動機構は、モータ部Bによる駆動に限定されるものではく、他の駆動機構を用いたり、手動で駆動しても良い。
針棒支持部A1は、先端部分に針Nが取り付けられる針棒12を保持する部材である。図4〜7に示す通り、針棒支持部A1は、針棒支持体10を有する。
針棒支持体10は、針棒12、後述する糸通し軸20およびガイド軸21を、略平行となるように支持する部材である。針棒支持体10は、不図示のミシンフレームに装着されており、針棒12を上下動および布送り方向と直交する方向(左右)に揺動可能に支持している。
針棒12は、図7に示す通り、先端部分に針Nが取り付けられる棒状の部材である。針棒12は、上端側が上針棒支持部10aの針棒支持孔a1に、下端側が下針棒支持部10bの針棒支持孔b1に挿入され、上下方向の摺動が可能となるように針棒支持体10に支持されている。針棒12には、針止13およびピンストッパー14が取り付けられている。
糸通し軸部A2は、糸保持機構A3および糸通し機構A4が連結され、これらの機構を上下動および回動させる部材であり、針棒支持体10に支持されている。糸通し軸部A2は、糸保持機構A3および糸通し機構A4を、針止13近傍の高さ(待機位置)から針Nの針孔Hに糸を通せる高さ(糸通し位置)まで上下動させる。図4〜6および8に示す通り、糸通し軸部A2は、糸通し軸20、ガイド軸21、リンク部材22を有する。
糸通し軸20は、糸保持機構A3および糸通し機構A4を上下動および回動させる軸となる棒状の部材である。糸通し軸20は、図6に示す通り、上端側が軸受部10cの糸通し軸支持孔c2、下端側が下針棒支持部10bの糸通し軸支持孔b2に挿入され、上下方向の摺動および回動が可能となるように針棒支持体10に支持されている。図8に示す通り、糸通し軸20には、ピン23、レバー24、バネ25が取り付けられている。また、糸通し軸20の下端には、糸保持機構A3および糸通し機構A4が取り付けられている。
ガイド軸21は、糸保持機構A3を糸通し軸20の回動方向と逆方向に回動させるガイドとなる棒状の部材である。ガイド軸21は、図6に示す通り、上端側が軸受部10cのガイド軸支持孔c3、下端側が下針棒支持部10bのガイド軸支持孔b3に挿入され、上下方向の摺動および回動が可能となるように針棒支持体10に支持されている。ガイド軸21は、上端が糸通し軸20のレバー24に装着されており、糸通し軸20と同期して上下動および回動される。ガイド軸21の下端には、底面にガイド溝を有する、ガイド21aが取り付けられている。ガイド21aの一端には、糸通し軸20が挿入されている。ガイド21aには、リンク部材22が連結されている。
リンク部材22は、糸通し軸20の回動に連動させて、糸保持機構A3の糸通し軸20を中心として、糸通し軸20の回動方向とは逆方向に回動させるための部材である。リンク部材22は、第1のリンク板22aと、第2のリンク板22bとを含む。第二のリンク板22bから突出するピンは、第1のリンク板22aの孔を貫通して、ガイド21aのガイド溝に嵌め込まれている。第1のリンク板22aには、糸保持機構A3が、第2のリンク板22bには、糸通し機構A4がそれぞれ連結されている。
糸保持機構A3は、針棒12の糸掛け部13aに掛けられた上糸の端部側を保持する部材である。図4〜6および9〜11に示す通り、糸保持機構A3は、上下動可能に設けられ、糸掛け部13aに掛けられた糸の端部を把持する把持部30を有する。図9に示す通り、糸把持部30には、軸受孔31とピン32が形成されている。糸把持部30は、軸受孔31に糸通し軸20が固定されることにより、糸通し軸20の下部に回動可能に取り付けられている。糸把持部30は、ピン32により第一のリンク板22aと連結されている。また、糸把持部30には、糸押え部33と、板バネ34が取り付けられている。
糸把持部30は、上糸の端部を把持する部材である。図4に示す通り、糸通し軸20に固定された糸把持部30は、糸保持機構A3が待機位置にあるときに、針N側に屈曲するように糸把持面30aが設けられている。図11に示す通り、糸把持面30aには、V字状のガイド30bが形成されている。このガイド30bから連続するように、上糸を挟持できる程度の幅を有する糸掛け溝30cが切り込まれるようにして形成されている。上糸は、この糸掛け溝30cに滑りこませるように挿入されることで、糸把持部30に挟持される。糸掛け溝30cは切り込みの終端に向けて次第に幅を狭く形成して、V字状の切り込とすることで上糸をより強く保持できるようにしても良い。
糸押え部33は、糸掛け部13aと糸把持部30に掛けられた上糸に当接する部材である。糸押え部33は、上糸に当接することで、上糸の位置をガイドするとともに、上糸を緊張させる。すなわち、糸保持機構A3および糸通し機構A4が待機位置から糸通し位置に移動する際に、糸押え部33が上糸に当接することにより、上糸は針Nの針孔Hの前面に位置するようにガイドされる。また、糸押え部33が上糸に当接することにより、針孔Hの前面で、上糸は略水平となるように緊張される。
板バネ34は、糸把持部30に把持された上糸に張力を付与する部材であり、糸把持部30に取り付けられている。図12に示す通り、板バネ34は、ガイド30bと糸掛け溝30cを形成する上下方向において対向する面のうち、上方に位置する面側に取り付けられている。以下、上方に位置する面を上面とし、対向する下方に位置する面を下面として説明する。
糸通し機構A4は、糸掛け部13aと糸把持部30に掛けられた上糸を針Nの針孔Hに通すための部材である。図4〜6に示す通り、糸通し機構A4と、糸保持機構A3とは、糸通し軸20を介して対向するように設けられている。糸通し機構A4は、以下に説明する通り、糸保持機構A3が針Nの前面に保持する上糸を、針Nの後面から針孔Hに進入して引っ掛けた後に後退することで、針孔Hに上糸を通すことができる構成を有している。
図14〜16に示す通り、糸通しフック43は、鈎状の爪によって上糸を引っ掛けて針孔Hに通す部材である。糸通しフック43は、糸通し軸20の回転によりフックホルダ40とともに回動され、針Hの針穴Nに出没するように構成されている。糸通しフック43は、先端部分が針Hの針孔Nに挿入可能な大きさの鈎状に形成されている。
案内板44は、針Hの針孔Nの前に上糸が配置された際に、糸通しフック40が上糸を捕捉するのに適した位置に上糸を上下方向に案内する部材である。案内板44は、図16に示す通り、糸通しフック43を挟持するように設けられ、糸通しフック43と同様に、糸通し軸20の回転によりフックホルダ40とともに回動される。
以上のような糸保持機構A3を有する糸通し装置Aの糸通しの動作例を説明する。まず、作業者による糸掛け作業について説明する。糸掛け作業は、糸保持器機構A3および糸通し機構A4が待機位置にある状態にて行われる。
(1)針棒12の糸掛け部13aに上糸を掛ける。
(2)糸掛け部13aに掛けられた上糸の端部側を、糸把持部30に掛ける。
上記(2)において、糸把持部30の糸掛け溝30cは、切り込みの終端に向けて幅が狭く形成されているため、上糸は確実に保持される。また、板バネ34が挟まれた糸を下方に付勢するため、上糸保持の確実性が高められている。
以上のような構成を有する本実施形態の糸通し装置Aの作用効果は以下の通りである。
(1)糸経路O1が最も狭くなる部分の幅が、糸保持空間O2の幅よりも狭く形成されているため、糸保持空間O2に保持されている糸が糸通しフック43から外れにくくなる。従って、針孔Hからより確実に糸を引き抜くことができる。
(1)作業者は、糸掛け部13aと糸把持部30の2箇所に糸をかければ良いため、スムーズに糸掛け作業を行うことができる。
A1 針棒支持部
A2 糸通し軸部
A3 糸保持機構
A4 糸通し機構
B モータ部
B1 モータ
B2 ギア
B3 アーム
N 針
H 針孔
O 捕捉部
O1 糸経路
O2 糸保持空間
10 針棒支持体
10a 上針棒支持部
10b 下針棒支持部
10c 軸受部
a1、b1 針棒支持孔
b2、c2 糸通し軸支持孔
b3、c3 ガイド軸支持孔
11 バネ
12 針棒
13 針止
13a 糸掛け部
14 ピンストッパー
20 糸通し軸
21 ガイド軸
21a ガイド
22 リンク部材
22a 第1のリンク板
22b 第2のリンク板
23 ピン
24 レバー
25 バネ
30 糸把持部
30a 糸把持面
30b ガイド
30c 糸掛け溝
31 軸受孔
32 ピン
33 糸押え部
33a 押え爪
34 板バネ
40 フックホルダ
41 軸受孔
42 リンク孔
43 糸通しフック
43a、43b 凸部
44 案内板
Claims (6)
- 針孔を有する針を保持する針棒が装着された針棒支持部と、
上下動かつ回動可能に支持された糸通し軸と、
前記糸通し軸に保持され、前記針孔の前面に前記糸を略水平となるように緊張させる糸保持機構と、
前記糸通し軸に保持され、前記糸通し軸の回動により前記針孔に出没されるフックを有する糸通し機構と、を備え、
前記フックは、先端部分に糸を捕捉する捕捉部を有し、
前記捕捉部は、前記糸が出入される糸経路と、前記糸を保持する糸保持空間を含み、
前記糸経路が最も狭くなる部分の幅が、前記糸保持空間の幅よりも狭くなるように形成され、
前記糸は、緊張された状態で前記糸経路を通過するものであり、
前記糸経路が最も狭くなる部分の幅が、前記糸が緊張されていない状態における前記糸の外径よりも狭くなるように形成されていることを特徴とするミシンの糸通し装置。 - 前記糸経路に、凸部が設けられていることを特徴とする請求項1記載のミシンの糸通し装置。
- 前記フックは、先端が鈎形状に形成されるものであり、
前記糸経路は、前記鈎形状の根元部分と先端部分により形成され、
前記根元部分または先端部分に、凸部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のミシンの糸通し装置。 - 前記フックは、上下方向に移動可能に設けられ、
前記凸部は、先端部分が、前記フックの移動方向を向くように設けられていることを特徴とする請求項2又は3記載のミシンの糸通し装置。 - 前記凸部は、丸みを帯びた形状であることを特徴とする請求項1〜4いずれか一項記載のミシンの糸通し装置。
- 請求項1〜5のいずれか一項に記載の糸通し装置を備えたミシン。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013145028A JP6216556B2 (ja) | 2013-07-10 | 2013-07-10 | ミシンの糸通し装置およびミシン |
US14/138,674 US9080269B2 (en) | 2013-07-10 | 2013-12-23 | Needle threader of sewing machine and sewing machine |
EP13199444.4A EP2824229B1 (en) | 2013-07-10 | 2013-12-23 | Needle threader of sewing machine and sewing machine |
CN201310722327.5A CN104278450B (zh) | 2013-07-10 | 2013-12-24 | 缝纫机的穿线装置及缝纫机 |
TW102148323A TWI609111B (zh) | 2013-07-10 | 2013-12-26 | 縫紉機的穿線裝置及縫紉機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013145028A JP6216556B2 (ja) | 2013-07-10 | 2013-07-10 | ミシンの糸通し装置およびミシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015016126A JP2015016126A (ja) | 2015-01-29 |
JP6216556B2 true JP6216556B2 (ja) | 2017-10-18 |
Family
ID=49911316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013145028A Active JP6216556B2 (ja) | 2013-07-10 | 2013-07-10 | ミシンの糸通し装置およびミシン |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9080269B2 (ja) |
EP (1) | EP2824229B1 (ja) |
JP (1) | JP6216556B2 (ja) |
CN (1) | CN104278450B (ja) |
TW (1) | TWI609111B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6195752B2 (ja) * | 2013-07-10 | 2017-09-13 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | ミシンの糸保持機構、ミシンの糸通し装置、およびミシン |
WO2018144669A1 (en) | 2017-02-02 | 2018-08-09 | Schlumberger Technology Corporation | Downhole tool for gravel packing a wellbore |
JP6718188B1 (ja) * | 2019-11-28 | 2020-07-08 | 株式会社鈴木製作所 | ミシンの糸通し装置 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US22934A (en) * | 1859-02-15 | Improvement in instruments for threading needles | ||
US2067476A (en) * | 1935-03-22 | 1937-01-12 | Singer Mfg Co | Needle-threader |
US3250447A (en) * | 1964-06-19 | 1966-05-10 | Lees & Sons Co James | Needle threading tool |
DE3642693C1 (de) | 1986-12-13 | 1988-07-07 | Groz & Soehne Theodor | Hakennadel(auch Hakenroehrnadel)fuer Naeh-,Stick-,Heftmaschinen und dergl. |
US4832240A (en) * | 1988-02-08 | 1989-05-23 | Dal-Craft, Inc. | Needle threader with needle-holding notch |
JP2743521B2 (ja) * | 1989-10-14 | 1998-04-22 | ブラザー工業株式会社 | ミシンの針棒切離装置 |
JP3339755B2 (ja) * | 1994-12-22 | 2002-10-28 | ブラザー工業株式会社 | ミシンの糸端処理装置 |
EP1256648B1 (de) * | 2001-04-30 | 2007-03-07 | Fritz Gegauf AG | Vorrichtung zum Einführen des Oberfadens in das Ohr der Nadel an einer Nähmaschine |
JP4789360B2 (ja) | 2001-07-12 | 2011-10-12 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | 針糸通し装置を備えたミシン |
JP2004024539A (ja) * | 2002-06-25 | 2004-01-29 | Aisin Seiki Co Ltd | ミシン |
JP4272008B2 (ja) * | 2003-07-31 | 2009-06-03 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | ミシンの糸通し装置及び糸通し装置を備えたミシン |
JP5318441B2 (ja) | 2008-03-25 | 2013-10-16 | Juki株式会社 | ミシンの糸通し装置 |
-
2013
- 2013-07-10 JP JP2013145028A patent/JP6216556B2/ja active Active
- 2013-12-23 EP EP13199444.4A patent/EP2824229B1/en active Active
- 2013-12-23 US US14/138,674 patent/US9080269B2/en active Active
- 2013-12-24 CN CN201310722327.5A patent/CN104278450B/zh active Active
- 2013-12-26 TW TW102148323A patent/TWI609111B/zh active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TWI609111B (zh) | 2017-12-21 |
EP2824229B1 (en) | 2018-09-12 |
JP2015016126A (ja) | 2015-01-29 |
TW201502333A (zh) | 2015-01-16 |
CN104278450B (zh) | 2018-06-22 |
EP2824229A1 (en) | 2015-01-14 |
US20150013582A1 (en) | 2015-01-15 |
US9080269B2 (en) | 2015-07-14 |
CN104278450A (zh) | 2015-01-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6195752B2 (ja) | ミシンの糸保持機構、ミシンの糸通し装置、およびミシン | |
JP6216556B2 (ja) | ミシンの糸通し装置およびミシン | |
JPH08173676A (ja) | ミシンの糸端処理装置 | |
JP6386241B2 (ja) | 糸通し装置を備えたミシン | |
AU2012364665B2 (en) | Threader for overlock machine | |
JP2010088760A (ja) | ミシンの糸通し装置 | |
JP2008012053A (ja) | ミシン | |
CN107338580B (zh) | 标签安装机 | |
JPS6389194A (ja) | ミシンの糸通し装置 | |
JP3733618B2 (ja) | ミシンの糸把持装置 | |
JPH03133484A (ja) | ミシンの糸端処理装置 | |
JP2734127B2 (ja) | ミシンの糸通し装置 | |
JP2009213529A (ja) | ミシンの上糸保持機構 | |
JPH09192381A (ja) | ミシンの糸通し装置 | |
JP3830207B2 (ja) | ミシンの糸掛け装置 | |
JPH03126482A (ja) | ミシンの糸通し装置 | |
JPH11179084A (ja) | 刺繍縫いミシン | |
JPH04317691A (ja) | ミシンの布送り装置 | |
JPH11169573A (ja) | 刺繍縫いミシン | |
JP2008125795A (ja) | ミシン | |
JP2005102995A (ja) | ミシンの再起動方法 | |
JPH04325191A (ja) | ミシン | |
JP2000037585A (ja) | 上糸交換装置付きミシン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160704 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170512 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170704 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170823 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170905 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170925 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6216556 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |