JP6209946B2 - 光モジュール - Google Patents

光モジュール Download PDF

Info

Publication number
JP6209946B2
JP6209946B2 JP2013230497A JP2013230497A JP6209946B2 JP 6209946 B2 JP6209946 B2 JP 6209946B2 JP 2013230497 A JP2013230497 A JP 2013230497A JP 2013230497 A JP2013230497 A JP 2013230497A JP 6209946 B2 JP6209946 B2 JP 6209946B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
lens
optical module
cylindrical portion
optical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013230497A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015090932A5 (ja
JP2015090932A (ja
Inventor
青陽 合田
青陽 合田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2013230497A priority Critical patent/JP6209946B2/ja
Publication of JP2015090932A publication Critical patent/JP2015090932A/ja
Publication of JP2015090932A5 publication Critical patent/JP2015090932A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6209946B2 publication Critical patent/JP6209946B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、光モジュールに関する。
従来、例えば、特開2003−229629号公報に開示されているように、半導体光素子を備えたステム上にレンズ付キャップを被せる同軸型の光モジュールが知られている。
特開2003−229629号公報 特開2006−163351号公報 特開2009−094179号公報 特開2011−243819号公報 特開2005−064162号公報 特開2013−125946号公報 特開2005−260223号公報
光モジュールを構成する典型的な部品には、リードピン等が設けられたステム、ステム上の台座、台座に設けられた半導体レーザ素子等の半導体光素子、台座と半導体光素子に被さるようにステムに取り付けられたキャップ、およびこのキャップに設けられたレンズが含まれる。台座は、キャリアおよびこれに設けられたサブマウントなどからなる。キャップにはレンズが取り付けられ、ステム上の台座には半導体光素子が設けられている。
キャップ、台座、およびステムは、金属などのある程度の大きさの線膨張係数を有する材料で形成されていることが多い。この場合、モジュール温度の変化により光モジュールに熱が流入すると、キャップおよび台座がそれぞれ熱膨張することで半導体光素子とレンズとの間の距離が変化してしまう。半導体光素子とレンズとの間の距離が変化すると、光モジュール側からみた場合に、光送信モジュールであれば外部の光ファイバに対する出射光の光量が変化し、受光モジュールであれば光ファイバからの入射光の光量が変化するという問題がある。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、モジュール温度が変化したときに外部と結合する光量の変化を抑制することのできる光モジュールを提供することを目的とする。
第1の発明にかかる光モジュールは、
上面を備えたステムと、
前記上面に設けられた台座と、
前記台座に設けられた半導体光素子と、
筒部、および前記筒部の一端に設けられ表面と裏面を有し前記表面と前記裏面を貫通する穴を備えたフタ部を備え、前記筒部の他端が開放し、前記台座および前記半導体光素子に被さるように前記他端が前記上面に接続し、熱膨張材料で形成されたキャップと、
前記フタ部の前記穴に設けられ前記半導体光素子と光結合するレンズと、
を備え、
前記フタ部は、前記キャップの温度が上昇すると前記レンズを前記筒部の内側に押し下げるように膨張するものであり、
前記フタ部の全体が前記筒部の内側へとテーパ状に凹むことで前記フタ部の全体が錐状の傾斜面となり、
前記フタ部の中央に前記穴が設けられ、
前記レンズは、前記穴の縁に固定されたことを特徴とする。
本発明によれば、キャップが熱膨張したときに半導体光素子とレンズの光結合を補正できるようにしたので、モジュール温度が変化したときに外部と結合する光量の変化を抑制することができる。
本発明の実施の形態1にかかる光モジュールを示す模式的な断面図である。 本発明の実施の形態2にかかる光モジュールを示す模式的な断面図である。 本発明の実施の形態3にかかる光モジュールを示す模式的な断面図である。 本発明の実施の形態4にかかる光モジュールを示す模式的な断面図である。 本発明の実施の形態に対する比較例にかかる光モジュールを示す模式的な断面図である。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる光モジュール10を示す模式的な断面図である。光モジュール10は、上面12aを備えたステム12と、上面12aに設けられたキャリア14と、キャリア14の側面に設けられたサブマウント16と、サブマウント16上に設けられた半導体レーザ素子17と、キャップ30と、キャップ30に設けられたレンズ48と、を備えている。
キャップ30は全体として円筒状でその内部は空洞である。キャップ30は、キャリア14、サブマウント16および半導体レーザ素子17に被さるように上面12aに接続されている。キャップ30の内面およびステム12の上面12aにより空間が形成されている。キャリア14およびサブマウント16は、半導体レーザ素子17の台座となっている。ステム12には外部信号端子としての複数のリードピン13が設けられている。
キャップ30は、筒部32、およびこの筒部32の一端に設けられたフタ部31を備えている。フタ部31は、表面31aと裏面31bを有しており、これら表面31aと裏面31bを貫通する穴を備えている。筒部32は内部が空洞となった円柱状の側壁34を備えており、筒部32の他端は開放している。キャップ30がキャリア14、サブマウント16および半導体レーザ素子17に被さるように、この筒部32の他端は上面12aに接続している。キャップ30は、熱膨張材料、具体的には金属で形成されている。
レンズ48は、フタ部31の穴に設けられ半導体レーザ素子17と光結合する。具体的には、本実施の形態では、レンズ48は、フタ部31における穴の縁31cに固定されている。穴の縁31cは、筒部32内側に行くほど直径が大きくなるようにテーパ状となっている。テーパ状となっているので、図1に示すように、縁31cの表面は、ステム12に近づくほど末広がりとなるハの字形状となる。
光モジュール10は、モジュール温度の変化による半導体レーザ素子17とレンズ48の間の距離の変動を抑制することができる。すなわち、キャップ30の筒部32は、熱流入により光軸方向に伸長する。このとき、半導体レーザ素子17、サブマウント16、およびキャリア14も伸長するけれども、その変動量はキャップ30の筒部32よりも小さい。これは、キャリア14とキャップ30を同じ金属材料で形成した場合であっても、キャリア14をキャップ30よりも線膨張係数の小さな材料で形成した場合であっても同様である。
一方、キャップ30のフタ部31も、光軸と垂直な方向、すなわちフタ部31の面方向に伸長する。これにより、テーパ状とされた縁31cに取り付けられたレンズ48が、縁31cの直径が大きくなっている側、すなわちフタ部31の裏面31b側へと押し下げられる。この仕組みによるレンズ48の押し下がり量が筒部32の伸長を相殺し、半導体レーザ素子17とレンズ48の間の距離が拡大することを抑制することができる。その結果、モジュール温度の変動があっても、フェルール18の端面18aへの入射光の光量が変動することを抑制することができる。
図5は、本発明の実施の形態に対する比較例にかかる光モジュール410を示す模式的な断面図である。光モジュール410は、キャップ230を備えている点を除いては、光モジュール10と同じである。キャップ230はフタ部231を備えており、このフタ部231も表面231a、裏面231b、およびこれらを貫通する穴の縁231cを備えている。
キャップ230の筒部232は、熱流入により光軸方向に伸長する。このとき、半導体レーザ素子17、サブマウント16、およびキャリア14も伸長するけれども、その変動量はキャップ230の筒部232よりも小さい。キャップ230の縁231cはテーパ状ではないので熱膨張時にレンズ248を押し下げる機能がなく、半導体レーザ素子17とレンズ48の間の距離は離れてしまう。
この点、本実施の形態によれば、モジュール温度の変動があっても、フェルール18の端面18aへの入射光の光量が変動することを抑制することができる。
実施の形態2.
図2は、本発明の実施の形態2にかかる光モジュール110を示す模式的な断面図である。キャップ30に代えてキャップ130を備えている点を除き、光モジュール110は光モジュール10と同じである。
キャップ130は、フタ部131を備えている点がキャップ30と異なり、筒部32を備えている点はキャップ30と同じである。フタ部131は、表面131a、裏面131bおよびこれらを貫通する穴の縁131cを備えている。キャップ130の材質はキャップ30と同じである。
縁131cが筒部32の内側に向かって突き出るように、フタ部131が凹んでいる。レンズ48は、縁131cに固定されている。ただし、フタ部131aの表面131aおよび裏面131bは平らである。フタ部131が凹んでいるので、その断面形状は図2に示すようにM字形状となる。
キャップ130の温度が上昇すると、筒部32およびフタ部131がそれぞれ熱膨張する。筒部32が熱膨張するとレンズ148は半導体レーザ素子17から離れようとするけれども、フタ部131が光軸と交差する方向すなわちフタ部131の面方向に伸長することによりレンズ148が半導体レーザ素子17側に押し下げられる。この仕組みにより、実施の形態1と同様に、半導体レーザ素子17とレンズ148の間の距離が拡大することを抑制できる。
なお、断面形状は図2のような完全なM字形状でなくともよく、フタ部131aの表面131aおよび裏面131bが曲面となっていてもよい。また、凹みが複数段になっていてもよく、例えば表面131aの中央部からさらに急峻に筒部32の内側に向かって凹んでいてもよい。また、フタ部131の外周端から直ちに凹んでいなくとも良い。例えば、筒部32の外周端から筒部32の中心軸に向かって一定距離だけフタ部31のごとく垂直に伸びる平面部と、この第1平面部の内周側端部から筒部32の内側に向かってフタ部131のごとく斜面を形成する斜面部と、を備えたフタ部としてもよい。
実施の形態3.
図3は、本発明の実施の形態3にかかる光モジュール210を示す模式的な断面図である。光モジュール210は、キャップ230およびキャップ260を備えており、2重のキャップによる2つのレンズを備えている。この点を除いては、光モジュール210は光モジュール10と同じである。
キャップ230は、筒部232および筒部232の一端に設けられたフタ部231を備えている。筒部232の他端は開放している。キャリア14およびサブマウント16および半導体レーザ素子17に被さるように筒部232の他端が上面12aに接続している。キャップ230は、熱膨張材料で形成されている。
フタ部231は表面231aおよび裏面231bを備えており、これらを貫通する穴の縁231cにレンズ248が設けられる。レンズ248は、半導体レーザ素子17と光結合している。
キャップ260は、筒部262および筒部262の一端に設けられたフタ部261を備えている。筒部262の他端は開放している。内側キャップおよびレンズ248に被さるように筒部262の他端が上面12aに接続している。キャップ260は、熱収縮材料で形成されている。熱収縮材料として、例えば炭素繊維を一方向に埋め込んだエポキシ樹脂を用いても良い。モジュール温度の増加に応じて、キャップ230は熱膨張し、キャップ260は熱収縮する。
フタ部261は表面261aおよび裏面261bを備えており、これらを貫通する穴の縁261cにレンズ278が設けられる。レンズ278は、レンズ248と光結合している。
キャップ230の外部に、熱伸縮が逆の材質であるキャップ260を配置している。半導体レーザ素子17とレンズ248の間の距離は図5の比較例と同様にレンズ248が離れるように伸びるけれども、その一方で、キャップ260は反対方向すなわちレンズ278が半導体レーザ素子17に近づくように縮む。
このため、モジュール温度の増加に応じて、レンズ278とレンズ248が互いに逆方向に移動し、レンズ278とレンズ248が近づくこととなる。これにより光学的な補正を行い、半導体レーザ素子17からフェルール18までの光学的な距離が変動することを抑制することができる。その結果、フェルール18の端面18aへの入射光の光量が変動することを抑制できる。
実施の形態4.
図4は、本発明の実施の形態4にかかる光モジュール310を示す模式的な断面図である。光モジュール310は、ステム12と、キャップ230と、このキャップ230の内側に設けられた支持部300と、キャップ230に設けられたレンズ248と、を備えている。キャップ230は、光モジュール210、410が備えたものと同じである。
支持部300は、筒部232の内側に配置されて裏面31bに接続している。支持部300は、キャップ230の材料よりも小さな線膨張係数を有する熱膨張材料で形成されている。好ましくは支持部300をタングステンとし、キャップ230をタングステンよりも大きな線膨張係数を有する金属材料としても良い。支持部300は、底面部300aと、この底面部300aの両端それぞれに接続した側壁部300bとからなる。
支持部300の底面部300aには、キャリア14が固定されている。キャリア14にはサブマウント16および半導体レーザ素子17がさらに取り付けられている。レンズ248は、フタ部231の穴に設けられ半導体レーザ素子17と光結合している。
キャップ230の筒部232が伸長する量よりも支持部300の側壁部300bが伸長する量のほうが小さくなる。このため、半導体レーザ素子17とレンズ248との間の距離が拡大することを抑制することができる。
なお、実施の形態1〜4にかかる光モジュール10〜210の各キャップを組み合わせて用いてもよい。例えば、実施の形態3にかかるキャップ230およびキャップ260の少なくとも一方を、実施の形態1にかかるキャップ30あるいは実施の形態2にかかるキャップ130と置換しても良い。
また、実施の形態3にかかるキャップ230およびキャップ260のいずれか一方をキャップ30に置換しかつ他方をキャップ130に置換しても良い。このとき、実施の形態3ではキャップ230とキャップ260に熱膨張材料と熱収縮材料を適用したが、置換したキャップ30、130は両方を熱膨張係数としてもよい。キャップ30、130のフタ部31、131の設計において、熱膨張時にレンズ48、148を押し下げる量を調整すればよいからである。
また、実施の形態3にかかる光モジュール210において、「キャリア14、サブマウント16、半導体レーザ素子17、およびキャップ230からなる部品群」をステム12の上面12aの代わりに支持部300の底面部300a上に固定するとともに、この部品群を支持した支持部300をキャップ260の裏面261bにその側壁部300bを介して固定しても良い。このようにすることで、実施の形態3と実施の形態4の技術的特長を兼ね備えた光モジュールが提供される。
なお、上述した実施の形態1〜4では、半導体レーザ素子すなわち半導体発光素子を用いた発光モジュールとしての光モジュール10〜310を説明した。しかしながら本発明にかかる光モジュールはこれに限られるものではない。半導体レーザ素子17に換えてフォトダイオードを設けるなどの変形を行うことで、実施の形態1〜4のキャップ30〜260等を備えた受光モジュールを提供することもできる。
10、110、210、310 光モジュール、12 ステム、12a 上面、14 キャリア、16 サブマウント、17 半導体レーザ素子、18 フェルール、18a 端面、30、130、230、260 キャップ、31、131、231、261 フタ部、31a、131a、231a、261a 表面、31b、131b、231b、261b 裏面、31c、131c、231c、261c 縁、32、232、262 筒部、48、148、248、278 レンズ、300 支持部、300a 底面部、300b 側壁部

Claims (3)

  1. 上面を備えたステムと、
    前記上面に設けられた台座と、
    前記台座に設けられた半導体光素子と、
    筒部、および前記筒部の一端に設けられ表面と裏面を有し前記表面と前記裏面を貫通する穴を備えたフタ部を備え、前記筒部の他端が開放し、前記台座および前記半導体光素子に被さるように前記他端が前記上面に接続し、熱膨張材料で形成されたキャップと、
    前記フタ部の前記穴に設けられ前記半導体光素子と光結合するレンズと、
    を備え、
    前記フタ部は、前記キャップの温度が上昇すると前記レンズを前記筒部の内側に押し下げるように膨張するものであり、
    前記フタ部の全体が前記筒部の内側へとテーパ状に凹むことで前記フタ部の全体が錐状の傾斜面となり、
    前記フタ部の中央に前記穴が設けられ、
    前記レンズは、前記穴の縁に固定されたことを特徴とする光モジュール。
  2. 前記キャップが金属で形成されたことを特徴とする請求項1に記載の光モジュール。
  3. 前記台座は、前記キャップよりも熱膨張係数の小さな材料で形成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の光モジュール。
JP2013230497A 2013-11-06 2013-11-06 光モジュール Active JP6209946B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013230497A JP6209946B2 (ja) 2013-11-06 2013-11-06 光モジュール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013230497A JP6209946B2 (ja) 2013-11-06 2013-11-06 光モジュール

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2015090932A JP2015090932A (ja) 2015-05-11
JP2015090932A5 JP2015090932A5 (ja) 2016-11-04
JP6209946B2 true JP6209946B2 (ja) 2017-10-11

Family

ID=53194317

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013230497A Active JP6209946B2 (ja) 2013-11-06 2013-11-06 光モジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6209946B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6792439B2 (ja) * 2016-12-19 2020-11-25 新光電気工業株式会社 キャップ部材及びその製造方法と発光装置
JP6593547B1 (ja) * 2018-04-16 2019-10-23 三菱電機株式会社 光モジュール

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5419757A (en) * 1977-07-14 1979-02-14 Olympus Optical Co Ltd Lens prevented from being out of focus due to temperature change
JPS5821706A (ja) * 1981-07-31 1983-02-08 Nec Corp 送光光学系
JPS5859037A (ja) * 1981-08-25 1983-04-07 Kasai Kogyo Co Ltd 自動車用ドアトリム
JPH04226095A (ja) * 1990-04-27 1992-08-14 Omron Corp 半導体発光装置
JPH0479391A (ja) * 1990-07-23 1992-03-12 Nec Corp 半導体レーザモジュール
JPH06138356A (ja) * 1992-10-23 1994-05-20 Sony Corp 光空間伝送装置
JP3183089B2 (ja) * 1995-03-30 2001-07-03 三菱電機株式会社 光レーダ装置
JP3475672B2 (ja) * 1996-09-06 2003-12-08 オムロン株式会社 光学モジュール及び当該光学モジュールを用いたレーザレーダ装置、車両、光電センサ
JP2002329916A (ja) * 2001-04-27 2002-11-15 Ricoh Co Ltd 光学装置、光ピックアップ及び情報記録装置
JP2003262777A (ja) * 2002-03-07 2003-09-19 Konica Corp 撮影機器
JP2004342968A (ja) * 2003-05-19 2004-12-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光透過キャップ
JP2006113176A (ja) * 2004-10-13 2006-04-27 Konica Minolta Holdings Inc レンズ素子
US7680161B2 (en) * 2005-09-09 2010-03-16 Optoelectronics Co., Ltd. Temperature compensated laser focusing optics
JP5455516B2 (ja) * 2009-09-11 2014-03-26 キヤノン株式会社 支持装置、光学装置、転写装置及びデバイス製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015090932A (ja) 2015-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6944283B2 (ja) レンズユニットおよびレンズユニットの製造方法
US20130038953A1 (en) Spacing ring and lens module using the same
TW200802185A (en) Optics for an extended depth of field
JP6209946B2 (ja) 光モジュール
WO2012169586A1 (ja) 光レセプタクルおよびこれを備えた光モジュール
JP2015022127A (ja) 光学装置
KR20160067687A (ko) 렌즈 모듈
JPH04226095A (ja) 半導体発光装置
KR20100052083A (ko) 카메라 모듈 및 그 제작 방법
WO2007054938A3 (en) Optics for an extended depth of field
JP5608455B2 (ja) 光受信モジュール
JP5786934B2 (ja) 光通信用のレンズ及び半導体モジュール
US9608410B2 (en) Surface-emitting light source and laser apparatus
JP6207881B2 (ja) 光レセプタクルおよびこれを備えた光モジュール
WO2014156630A1 (ja) 光通信用のレンズ及び光通信モジュール
JP5749592B2 (ja) 光レセプタクルおよびこれを備えた光モジュール
WO2010150653A1 (ja) 光半導体装置
CN104459927A (zh) 光模块用透镜盖、光模块、以及光模块用透镜盖的制造方法
JP2005326884A (ja) 光モジュール及びそれを備えた光コネクタ
JP2012237819A (ja) 光モジュール用フォルダ
JP2014232261A (ja) 光レセプタクルおよびこれを備えた光モジュール
JP5387930B1 (ja) 発光素子・光ファイバ結合モジュール及びその部品
JP2014197086A (ja) 光通信用モジュール又は光通信ユニット
KR101220336B1 (ko) 불투명층이 형성된 렌즈 어레이를 포함하는 카메라 모듈 및 그 제조방법
CN206115012U (zh) 一种ttl较长的定焦镜头组装结构

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160914

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160914

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170523

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170524

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170616

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170815

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170828

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6209946

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250