JP6194744B2 - ローターコア - Google Patents

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この発明は、ローターコアに関する。
磁石挿入孔が形成された多数の電磁鋼板を積み重ねて、磁石挿入孔に磁石を挿通した電動機のローターコアが知られている。そして、特許文献1では、ローターコアを樹脂液槽に浸漬する。このようにすれば、電磁鋼板間に接着剤が含浸し、電磁鋼板同士が接着されるので、ローターコアの剛性が向上するとしている。
特開2002−191143号公報
しかしながら、各電磁鋼板間の隙間は非常に小さい。そのため、多数の電磁鋼板を積み重ねた状態のローターコアを樹脂液槽に浸漬しても、電磁鋼板間に接着剤がほとんど含浸せず、所望の通りにはローターコアの剛性が向上しなかった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた。本発明の目的は、剛性の高いローターコアを提供することである。
本発明は以下のような解決手段によって前記課題を解決する。
本発明によるローターコアのひとつの実施形態は、樹脂が流し込まれる孔が形成された
一の電磁鋼板と、前記一の電磁鋼板に重ねらたときに、前記一の電磁鋼板の孔に対して一
部分では重複するが他の部分では重複しない孔が形成された別の電磁鋼板と、を有し、一の電磁鋼板の孔及び前記別の電磁鋼板の孔は、多角形であり、一の電磁鋼板の孔及び別の電磁鋼板の孔は、一の電磁鋼板及び別の電磁鋼板を重ねたときに、互いの重心位置が一致しつつ回転した位置関係となるように形成されている、ことを特徴とする。
この態様によれば、孔に樹脂が流し込まれると、その樹脂が、直接重ねられる電磁鋼板の孔近傍の領域であって電磁鋼板が接面しない領域に入り込む。この状態で樹脂が硬化すると、電磁鋼板同士が強固に接着されて、ローターコアの剛性が向上する。
図1は、本発明によるローターコアの第1実施形態を説明する図である。 図2は、本発明によるローターコアの第2実施形態を説明するローターコアの正面図である。 図3は、本発明によるローターコアの第3実施形態を説明するローターコアの正面図である。 図4は、本発明によるローターコアの第4実施形態を説明するローターコアの正面図である。 図5は、本発明によるローターコアの第5実施形態を説明する図である。 図6は、孔の形状のバリエーションを例示する図である。 図7は、本発明によるローターコアの第6実施形態を説明する図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明によるローターコアの第1実施形態を説明する図であり、図1(A)はローターコアの正面図、図1(B)はローターコアの部分断面図である。
ローターコア10は、ローターシャフト11の周囲に、多数の電磁鋼板12が取り付けられている。
図1(A)に示されるように、ローターシャフト11の外周面には、凹部11aが形成されている。この凹部11aに電磁鋼板12の内周面に突出する凸部12aが嵌められる。このような構造であるので、電磁鋼板12は、ローターシャフト11に対して回転方向の位置が決められる。
電磁鋼板12には、永久磁石を挿入するための磁石孔12R,12L,12Cとともに、電磁鋼板12を軽量化するための孔12Hが形成されている。磁石孔12R,12Lは、V形状を成す。本実施形態では、8組の磁石孔12R,12Lが形成されている。磁石孔12Cは、磁石孔12R,12Lの間であって磁石孔12R,12Lの外周側に形成されている。孔12Hは、磁石孔12R,12Lの内周側に形成されている。また本実施形態では、孔12Hは円形である。
図1(B)に示されるように、多数の電磁鋼板が積み重ねられている。図1(B)では、6枚の電磁鋼板12−1〜12−6だけが抜き出されて示されている。
各電磁鋼板が順次ローターシャフト11に通されて重ねられる。この状態で、各電磁鋼板の磁石孔12R,12L,12Cの位置は、一致する。しかしながら、孔12Hについては、直接重ねられる電磁鋼板(たとえば電磁鋼板12−1と電磁鋼板12−2)を見ると、一部分が重複するが、他の部分では重複しない。なおこの実施形態では、直接重ねられる電磁鋼板の孔同士が互いに周方向にズレた位置関係となるように形成される。さらに詳述すると、電磁鋼板12−1の孔12H−1は、中心が、磁石孔12R,12Lが成すV形状の頂部とローターシャフト11の中心Oとを結ぶ線上であって、頂部よりも内側に形成されている。電磁鋼板12−2の孔12H−2は、中心が、磁石孔12R,12Lが成すV形状の頂部とローターシャフト11の中心Oとを結ぶ線よりも、中心Oの回りに右回転した位置に形成されている。
この状態、すなわち、ローターシャフト11の回りに多数の電磁鋼板が積み重ねられた状態で、図1(B)の矢印のように、孔12Hに接着剤を含んだ樹脂が流し込まれる。
すると、樹脂は、図1(B)の矢印のように、直接重ねられる電磁鋼板の孔近傍の領域であって電磁鋼板が接面しない領域に入り込む。この状態で樹脂(接着剤)が硬化すると、電磁鋼板同士が強固に接着されて、ローターコアの剛性が向上する。特に本実施形態のように、直接重ねられる電磁鋼板の孔が周方向にズレていると、ローターシャフト11の捻れ方向の剛性を高くすることができる。
また本実施形態によれば、孔が円形であるので、形成が容易である。
(第2実施形態)
図2は、本発明によるローターコアの第2実施形態を説明するローターコアの正面図である。
なお以下では前述と同様の機能を果たす部分には同一の符号を付して重複する説明を適宜省略する。
第1実施形態では、電磁鋼板12−1の孔12H−1は、中心が、磁石孔12R,12Lが成すV形状の頂部とローターシャフト11の中心Oとを結ぶ線上であって、頂部よりも内側に形成されていた。そして、電磁鋼板12−2の孔12H−2は、中心が、磁石孔12R,12Lが成すV形状の頂部とローターシャフト11の中心Oとを結ぶ線よりも、中心Oの回りに右回転した位置に形成されている。
これに対して、本実施形態では、電磁鋼板12−1の孔12H−1は、中心が、磁石孔12R,12Lが成すV形状の頂部とローターシャフト11の中心Oとを結ぶ線よりも、中心Oの回りに所定角度だけ左回転した位置に形成されている。そして、電磁鋼板12−2の孔12H−2は、中心が、磁石孔12R,12Lが成すV形状の頂部とローターシャフト11の中心Oとを結ぶ線よりも、中心Oの回りに所定角度だけ右回転した位置に形成されている。孔12H−1が左回転移動する角度と、孔12H−2が右回転移動する角度とが同じである。このようにすれば、同じ電磁鋼板12を裏返して用いることで、上下に重なる2種類の電磁鋼板とすることができ、製造コストを低減できる。
(第3実施形態)
図3は、本発明によるローターコアの第3実施形態を説明するローターコアの正面図である。
この第3実施形態では、電磁鋼板12−1の孔12H−1と電磁鋼板12−2の孔12H−2とが、径方向にズレた位置に形成される。このようにすれば、ローターシャフト11の曲げ方向の剛性を高くすることができる。
(第4実施形態)
図4は、本発明によるローターコアの第4実施形態を説明するローターコアの正面図である。
この第4実施形態では、電磁鋼板12−1の孔12H−1と電磁鋼板12−2の孔12H−2とが、周方向及び径方向の間の方向にズレた位置に形成される。このようにすれば、ローターシャフト11の捻れ方向及び曲げ方向の剛性を高くすることができる。
(第5実施形態)
図5は、本発明によるローターコアの第5実施形態を説明する図である。図5(A)は一の電磁鋼板の正面図である。図5(B)は図5(A)に示した一の電磁鋼板に重ねられる別の電磁鋼板の正面図である。図5(C)は、図5(A)に示した一の電磁鋼板と、図5(B)に示した別の電磁鋼板とを重ねた状態を示す正面図である。
この第5実施形態では、各電磁鋼板の孔12Hは、三角形である。
この第5実施形態では、図5(A)に示されるように、凸部12aが上下になるように一の電磁鋼板12−1を置いて、左右方向をX軸、上下方向をY軸としたときに、X軸及びY軸上の孔H1は、底辺が外周側であって頂点が中心Oを向くように形成されている。またX軸及びY軸と45度を成す2本の軸上の孔H2は、底辺が中心O側であって頂点が外周側を向くように形成されている。
また図5(B)に示されるように、凸部12aが上下になるように別の電磁鋼板12−2を置いて、左右方向をX軸、上下方向をY軸としたときに、X軸及びY軸上の孔H1は、底辺が外周側であって頂点が中心Oを向くように形成されている。またX軸及びY軸と45度を成す2本の軸上の孔H2は、底辺が中心O側であって頂点が外周側を向くように形成されている。
別の電磁鋼板12−2に形成されている孔H1及び孔H2は、一の電磁鋼板12−1に形成されている孔H1及び孔H2に対して、重心位置が一致し、向きが反対方向となる関係にある。
このような一の電磁鋼板12−1及び別の電磁鋼板12−2が順次ローターシャフト11に通されて重ねられる(図5(C))。この状態、すなわち、ローターシャフト11の回りに多数の電磁鋼板が積み重ねられた状態で、孔12Hに接着剤を含んだ樹脂が流し込まれてローターコアが製造される。
このように孔H1及び孔H2の形状が三角形(多角形)であっても、電磁鋼板同士が強固に接着されることとなり、ローターコアの剛性が向上する。
また別の電磁鋼板12−2に形成されている孔H1及び孔H2が、一の電磁鋼板12−1に形成されている孔H1及び孔H2に対して、重心位置が一致し、向きが反対方向となる関係にあるので、全体的なバランスがよい。
なお図5では、孔の形状を三角形としたが、これには限られない。図6(A)のように角Rが形成されていてもよい。このように角Rが形成されていれば、応力の集中を避けることができる点で好ましい。また図6(B)のような台形であってもよいし、その他の多角形であってもよい。
(第6実施形態)
図7は、本発明によるローターコアの第6実施形態を説明する図である。
この第6実施形態では、各電磁鋼板を順次重ねたときに、直接重なる電磁鋼板(たとえば電磁鋼板12−1及び電磁鋼板12−2)の孔(たとえば孔12H−1及び孔12H−2)の近傍の領域であって電磁鋼板が接面しない非接面領域(たとえば領域121−1及び領域121−2)の表面面粗度は、電磁鋼板が接面する接面領域の表面面粗度よりも粗い。
このようになっているので、樹脂の接着力がさらに強固になり、ローターコアの剛性が一層向上するのである。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
たとえば、各孔の具体的な形状は、上記形状に限られない。適宜変形可能である。
また上記実施形態では、永久磁石を挿入するための磁石孔12R,12L,12Cが形成されているとしたが、このようなローターコアには限られない。巻線を巻くタイプなどであってもよい。
上記実施形態は、適宜組み合わせ可能である。
10 ローターコア
11 ローターシャフト
12 電磁鋼板
12H 孔

Claims (8)

  1. 樹脂が流し込まれる孔が形成された一の電磁鋼板と、
    前記一の電磁鋼板に重ねらたときに、前記一の電磁鋼板の孔に対して一部分では重複す
    るが他の部分では重複しない孔が形成された別の電磁鋼板と、
    を有し、
    前記一の電磁鋼板の孔及び前記別の電磁鋼板の孔は、多角形であり、
    前記一の電磁鋼板の孔及び前記別の電磁鋼板の孔は、前記一の電磁鋼板及び前記別の電
    磁鋼板を重ねたときに、互いの重心位置が一致しつつ回転した位置関係となるように形成
    されている、
    ローターコア。
  2. 請求項に記載のローターコアにおいて、
    前記一の電磁鋼板の孔及び前記別の電磁鋼板の孔は、多角形であって角Rが形成されて
    いる、
    ローターコア。
  3. 樹脂が流し込まれる孔が形成された一の電磁鋼板と、
    前記一の電磁鋼板に重ねらたときに、前記一の電磁鋼板の孔に対して一部分では重複す
    るが他の部分では重複しない孔が形成された別の電磁鋼板と、
    を有するローターコアにおいて、
    前記一の電磁鋼板及び前記別の電磁鋼板を重ねたときに、前記一の電磁鋼板及び前記別
    の電磁鋼板のいずれか一方の電磁鋼板の孔の近傍の領域であっていずれか他方の電磁鋼板
    に接面しない非接面領域の表面面粗度は、前記いずれか他方の電磁鋼板に接面する接面領
    域の表面面粗度よりも粗い、
    ローターコア。
  4. 請求項に記載のローターコアにおいて、
    前記一の電磁鋼板の孔及び前記別の電磁鋼板の孔は、円形である、
    ローターコア。
  5. 請求項に記載のローターコアにおいて、
    前記一の電磁鋼板の孔及び前記別の電磁鋼板の孔は、多角形である、
    ローターコア。
  6. 請求項に記載のローターコアにおいて、
    前記一の電磁鋼板の孔及び前記別の電磁鋼板の孔は、多角形であって角Rが形成されて
    いる、
    ローターコア。
  7. 請求項又は請求項に記載のローターコアにおいて、
    前記一の電磁鋼板の孔及び前記別の電磁鋼板の孔は、前記一の電磁鋼板及び前記別の電
    磁鋼板を重ねたときに、互いの重心位置が一致しつつ回転した位置関係となるように形成
    されている、
    ローターコア。
  8. 請求項から請求項までのいずれか1項に記載のローターコアにおいて、
    前記一の電磁鋼板の孔及び前記別の電磁鋼板の孔は、前記一の電磁鋼板及び前記別の電
    磁鋼板を重ねたときに、互いに周方向及び径方向のうち少なくともいずれか一方の方向にズレた位置関係となるように形成されている、
    ローターコア。
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