JP6186969B2 - 処理液塗布装置 - Google Patents
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Description
処理液を塗布する塗布ローラと、
前記塗布ローラを押圧することで、前記塗布ローラとの間に挟持される長尺状の被記録媒体を前記塗布ローラに圧着させる加圧ローラと、
前記被記録媒体の搬送路において、前記塗布ローラの下流側に位置し、前記被記録媒体を搬送する搬送ローラと、を有する処理液塗布装置であって、
前記搬送ローラによる搬送が停止することで前記搬送ローラの上流側において生じる前記被記録媒体の弛みが、前記搬送ローラによる搬送が再開されたことで解消したか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により前記被記録媒体の弛みが解消したと判定された場合に、前記加圧ローラを前記塗布ローラに押圧させるよう制御する制御手段とを有する。
<1.画像形成システムの全体構成>
はじめに、本実施形態に係る処理液塗布装置を備える画像形成システムの全体構成について説明する。図1は、本実施形態に係る処理液塗布装置120を備える画像形成システム100全体の構成例を示す図である。
次に、処理液塗布装置120のハードウェア構成について説明する。図2は、処理液塗布装置120のハードウェア構成の一例を示す図である。
次に処理液塗布ユニット及び処理液供給ユニットの詳細構成について説明する。上述したように、処理液塗布装置120は、表面用処理液塗布ユニット230と裏面用処理液塗布ユニット220とを備えるが、両者は同様の構成を有しているため、ここでは、表面用処理液塗布ユニット230について説明する。
次に、処理液塗布装置120内において生じる被記録媒体Wの弛みについて説明する。処理液塗布装置120では、搬送停止に際して、インクジェットプリンタ130fから送信される搬送同期信号の周期間隔が長くなることで、搬送ローラ251を回転駆動するモータの回転数が低下していく。一方、搬送ローラ251を回転駆動するモータは、その特性により、搬送同期信号が規定速度未満になると、モータの回転が追従しなくなる。このため、搬送同期信号が規定速度未満になると、処理液塗布装置120では、搬送ローラ251を回転駆動するモータに対してブレーキをかけ、被記録媒体Wの搬送を停止させる。
<5.被記録媒体の弛みに起因する障害を防止するための方法>
次に、搬送停止時に生じる被記録媒体Wの上記弛みに起因して、搬送再開時に塗布ローラにて生じる障害を防止するための方法について説明する。
図5に示すように、被記録媒体Wの搬送を開始する前においては、はじめに最大弛み量導出処理(S500)を実行する。最大弛み量導出処理(S500)は、処理液塗布装置120において、搬送停止時に生じる被記録媒体Wの最大弛み量を導出するための処理である。
最大弛み量導出処理(S500)が終了すると、続いて、塗布ユニット制御部602では、印刷準備処理(S510)を実行する(塗布ユニット制御部602として機能するプログラムを制御装置600が実行する)。なお、ここでは、表面用処理液塗布ユニット230についての印刷準備処理について説明するが、裏面用処理液塗布ユニット220についての印刷準備処理も同様である。
次に、搬送開始処理の概要について説明する。加圧ローラ334が印刷待機位置まで降下すると、搬送制御部603では、搬送開始処理(S520)を実行する(搬送制御部603として機能するプログラムを制御装置600が実行する)。
最大弛み量の導出処理(S500)の詳細について説明する。
はじめに、弛み量の決定方法について説明する。被記録媒体Wの最大弛み量Mmは、被記録媒体Wの種類や、処理液の塗布量によって変わるため、本実施形態では、実験による経験値に基づいて弛み量を決定し、決定した弛み量から最大弛み量を導出する。
次に、最大弛み量の導出処理(S500)の流れについて説明する。図7は、処理液塗布装置120における最大弛み量Mmの導出処理の流れを示すフローチャートである。ステップS701では、最大弛み量導出部601が、印刷制御装置150より送信された印刷条件680に含まれる、"被記録媒体の厚み"、"被記録媒体の幅"、"処理液の塗布量"を読み出す。
次に、搬送開始処理(S520)の詳細について説明する。
はじめに、加速プロフィールと搬送量との関係について説明する。図8は、加速プロフィールと搬送量との関係を説明するための図である。
換言すると、最大弛み量Mmを導出し加速プロフィールV(t)を取得することで、最大弛み量Mmに対応する搬送量を搬送するのにかかる時間(基準時間t1)、及びそのときの搬送速度(基準搬送速度V(t1))を算出することができる。
次に、搬送開始後の搬送量が最大弛み量Mmを超えたか否かの監視方法について説明する。上述したように、被記録媒体Wの最大弛み量Mmを解消するためには、最大弛み量Mmに対応する搬送量を搬送することが必要となる。ここで、最大弛み量Mmを解消するための搬送量を基準搬送量Pmとおくと、式3の最大弛み量Mmは基準搬送量Pmで置き換えることができる。
なお、基準搬送量Pmを搬送量検出ユニット(エンコーダ)640の分解能Veで除算することで、基準搬送量Pmに相当する基準エンコーダカウント値Cntを算出することもできる。
以上のことから、搬送開始後の搬送量が最大弛み量Mmを超えたか否かを監視するにあたっては、例えば、以下のような監視方法が考えられる。
・搬送量検出ユニット(エンコーダ)640の出力に基づいて搬送開始後の搬送量を求め、基準搬送量Pmを超えたか否かを監視する方法。
・搬送量検出ユニット(エンコーダ)640の出力に基づいて、搬送ローラ251の搬送速度を求め、基準搬送速度V(t1)を超えたか否かを監視する方法。
・搬送量検出ユニット(エンコーダ)640の出力が開始してからの時間を計測し、基準時間t1を超えたか否かを監視する方法。
・搬送量検出ユニット(エンコーダ)640の出力パルスのパルス数をカウントし、基準エンコーダカウント値Cntを超えたか否かを監視する方法。
次に搬送開始処理の流れについて説明する。図9は、搬送制御部603による搬送開始処理の流れを示すフローチャートである。表面用の加圧ローラ334及び裏面用の加圧ローラが印刷待機位置まで下降することで印刷準備処理が完了すると、図9に示す搬送開始処理が実行される。
以上の説明から明らかなように、本実施形態に係る処理液塗布装置120では、
・被記録媒体のタイプごとに、搬送停止時に生じる弛み量を実験的に求め、最大弛み量テーブルとして記憶装置に記憶する構成とした。
・搬送開始前に取得した印刷条件に基づいて、被記録媒体のタイプを判別し、最大弛み量を導出する構成とした。
・導出した最大弛み量に基づいて、被記録媒体の搬送開始後の搬送量を監視する構成とした。
・被記録媒体の搬送開始後の搬送量が、導出した最大弛み量に対応する搬送量を超えた場合に、加圧ローラを降下させ、被記録媒体を塗布ローラに圧着させる構成とした。
上記第1の実施形態では、搬送開始処理において、搬送開始後の搬送量を監視し、搬送量が最大弛み量Mmに対応する基準搬送量Pmを超えた場合に、被記録媒体Wを表面用の塗布ローラ333及び裏面用の塗布ローラに圧着させる構成(図9)とした。また、上記第1の実施形態では、インクジェットプリンタ130fからの搬送同期信号に基づいて、搬送開始を判断する構成とした。しかしながら、本発明はこれに限定されない。
上記第2の実施形態では、被記録媒体Wを表面用の塗布ローラ333及び裏面用の塗布ローラに圧着させるにあたり、搬送量検出ユニット(エンコーダ)640の出力パルスが基準エンコーダカウント値Cntを超えたか否かを判定する構成とした。しかしながら、本発明はこれに限定されない。
上記第3の実施形態では、表面用処理液塗布ユニット230の加圧ローラ334のNIP処理開始タイミングと、裏面用処理液塗布ユニット220の加圧ローラのNIP処理開始タイミングとを、同タイミングにする構成としたが、本発明はこれに限定されない。
上記第1乃至第4の実施形態では、最大弛み量Mmを導出するにあたり、印刷条件に基づいて最大弛み量テーブルを参照することにより、自動的に導出する構成としたが、本発明はこれに限定されない。
110 給紙装置
120 処理液塗布装置
130f インクジェットプリンタ
130r インクジェットプリンタ
140 反転装置
210 処理液供給ユニット
220 裏面用処理液塗布ユニット
230 表面用処理液塗布ユニット
240 処理液乾燥ユニット
251 搬送ローラ
252 搬送ニップローラ
260 ダンサユニット
331 スクイーズローラ
332 メータリングブレード
333 塗布ローラ
334 加圧ローラ
335 アーム
336 偏芯カム
337 偏芯カム
338 液面検知センサ
339 供給パン
340 処理液
600 制御装置
601 最大弛み量導出部
602 塗布ユニット制御部
603 搬送制御部
610 記憶装置
611 最大弛み量テーブル
620 駆動モータ
630 駆動モータ
640 搬送量検出ユニット(エンコーダ)
650 駆動モータ
Claims (8)
- 処理液を塗布する塗布ローラと、
前記塗布ローラを押圧することで、前記塗布ローラとの間に挟持される長尺状の被記録媒体を前記塗布ローラに圧着させる加圧ローラと、
前記被記録媒体の搬送路において、前記塗布ローラの下流側に位置し、前記被記録媒体を搬送する搬送ローラと、を有する処理液塗布装置であって、
前記搬送ローラによる搬送が停止することで前記搬送ローラの上流側において生じる前記被記録媒体の弛みが、前記搬送ローラによる搬送が再開されたことで解消したか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により前記被記録媒体の弛みが解消したと判定された場合に、前記加圧ローラを前記塗布ローラに押圧させるよう制御する制御手段と
を有する処理液塗布装置。 - 処理液を塗布する塗布ローラと、
前記塗布ローラを押圧することで、前記塗布ローラとの間に挟持される長尺状の被記録媒体を前記塗布ローラに圧着させる加圧ローラと、
前記被記録媒体の搬送路において、前記塗布ローラの下流側に位置し、前記被記録媒体を搬送する搬送ローラと、を有する処理液塗布装置であって、
前記搬送ローラと前記塗布ローラより上流側のローラとの間で、前記被記録媒体に張力を付加した場合の該被記録媒体の長さと、所定時間の搬送を行った後に搬送停止したことで前記被記録媒体に弛みが生じた場合の該被記録媒体の長さとの差分である弛み量を取得する取得手段と、
搬送停止後に搬送再開した場合において、前記搬送ローラにより搬送された前記被記録媒体の搬送再開からの搬送量が、前記弛み量を超えた場合に、前記加圧ローラが前記塗布ローラを押圧するように制御する制御手段と
を有する処理液塗布装置。 - 前記制御手段は、
前記加圧ローラが前記塗布ローラを押圧するための動作を開始してから前記被記録媒体が前記塗布ローラに圧着されるまでの動作時間における、前記被記録媒体の搬送量を用いて、前記弛み量を減算し、減算により得られた量を、搬送再開からの前記搬送量が超えたタイミングで、前記押圧するための動作を開始するよう制御することを特徴とする請求項2に記載の処理液塗布装置。 - 前記被記録媒体の第1の面と第2の面にそれぞれ処理液を塗布するための、第1及び第2の塗布ローラと、第1及び第2の加圧ローラとが、それぞれ、前記搬送路の異なる位置に配置されており、
前記第1の塗布ローラに対応する第1の弛み量と、前記第2の塗布ローラに対応する第2の弛み量とがそれぞれ定められていることを特徴とする請求項2に記載の処理液塗布装置。 - 前記制御手段は、
搬送再開からの前記搬送量が、前記第1の弛み量を超えた場合に、前記第1の加圧ローラが前記第1の塗布ローラを押圧するように制御し、前記第2の弛み量を超えた場合に、前記第2の加圧ローラが前記第2の塗布ローラを押圧するように制御することを特徴とする請求項4に記載の処理液塗布装置。 - 前記制御手段は、
前記第1の加圧ローラが前記第1の塗布ローラを押圧するための動作を開始してから前記被記録媒体が前記第1の塗布ローラに圧着されるまでの動作時間における、前記被記録媒体の搬送量を用いて、前記第1の弛み量を減算し、減算により得られた量を、搬送再開からの前記搬送量が超えたタイミングで、前記第1の加圧ローラが前記第1の塗布ローラを押圧するための動作を開始するよう制御し、
前記第2の加圧ローラが前記第2の塗布ローラを押圧するための動作を開始してから前記被記録媒体が前記第2の塗布ローラに圧着されるまでの動作時間における、前記被記録媒体の搬送量を用いて、前記第2の弛み量を減算し、減算により得られた量を、搬送再開からの前記搬送量が超えたタイミングで、前記第2の加圧ローラが前記第2の塗布ローラを押圧するための動作を開始するよう制御することを特徴とする請求項5に記載の処理液塗布装置。 - 前記弛み量を、印刷条件に関連付けて記憶する記憶手段を更に有することを特徴とする請求項2に記載の処理液塗布装置。
- 前記印刷条件は、少なくとも前記被記録媒体の情報を含むことを特徴とする請求項7に記載の処理液塗布装置。
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