JP6181552B2 - 入退室管理システム - Google Patents

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本願発明は、テナントビルその他の建物の管理にかかり、テナントごとに居室ドアの施解錠その他入退室管理のセキュリティ管理と、負荷設備(空調設備、照明設備)の制御管理を行うことのできる入退室管理システムに関する。
空調などの管理システムとして、個人が使用するエリア内を快適な環境にするため、そのエリアを使用する作業者の個人情報を入力する情報入力手段と、その快適度を検出する快適度検出手段と、その作業者が外出から帰った状態かどうかを検知する検知手段と、検知手段がその作業者の外出帰りを認識した場合には、個人情報に含まれるその作業者の環境対応度と快適度検出手段が検出したその作業者の快適度とに応じた空調吹出し条件を設定するとともに、情報入力手段が入力したその作業者の個人情報に対応した空調吹出し条件を設定する制御手段を備えたものが特許文献1
に開示されている。
上記特許文献1 に開示されている技術は、個人情報を利用して、個々の作業者の好みに合った空調環境を自動的に設定するもので、全体の空調管理を合理的に行うものではない。特に近年、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出を抑制するため省エネが叫ばれ、自治体や企業においては空調の運転や温度設定について規則を設け運用することが多くなっている。しかし、各自が勝手に空調リモコンを操作してしまうと規則通りの運用ができなくなる。特許文献2の発明は、空調の管理を徹底するため、入退室管理のセキュリティシステムに用いる個人情報を利用して、扉の施錠、解錠を行うとともに所定の管理者にリモコンを操作する権限を与えるようにしたものである。
特許文献2に開示されている発明に係る入退室管理システムは、扉の施解錠及び入退室管理を行う制御装置、個人情報を読み取って上記制御装置に信号を送り上記制御装置を動作させる個人認証装置、及び上記制御装置に内蔵され、上記個人認証装置の読み取り情報に基づいて空調機の運転操作を許可する内容を予め設定した設定テーブルを備え、上記制御装置は、上記個人認証装置が個人情報を読み取ったとき上記設定テーブルの設定内容を上記空調機の制御装置に送るようにしたものである。
特開平6−323600号公報 特開2005−140422号公報
先行技術文献に開示される技術では、具体的にはユーザは個人情報が記録された媒体であるIDカードを携行する必要がある。また、空調機などの制御用には空調リモコンなどの専用端末が必要であった。このような専用端末は画一的なものであり、所定の操作許可情報によってその操作が権限付けられるものでないために、いったんリモコンなどで操作してみて、はじめてその操作が許可されるものかどうか、結果がわかるものであった。
このように先行技術文献による発明では、ユーザの満足を提供する技術はまだ十分には考慮されていなかった。そこで、本願発明は上述の問題を解決するために、空調制御上の設定情報に基づいた制御操作を実行する際、あらかじめユーザの操作レベルを意識したユーザインタフェースを提供することで、対象空間のユーザが抱く不満感を緩和させることを目的とする。
本願発明は、ドアの施解錠および負荷設備制御を行う制御装置と、
個人IDを近距離無線通信で読み取り前記制御装置に通信して認証情報を得る管理端末と、
前記管理端末と前記近距離無線通信により得られる前記認証情報に含まれる操作許可情報に従った制御操作を、前記管理端末を介して前記制御装置に指令する携帯情報機器と、を備えた入退室管理システムにおいて、
前記制御装置は個人IDに従った前記操作許可情報テーブルをもつことと、
前記携帯情報機器は個人ID、近距離無線通信部、および前記操作許可情報に従った制御操作実行部を持つことと、を特徴とする入退室管理システムである。
この手段では、近距離無線通信であるNFC(NearFieldCommunication)ですべての情報をやり取りするので、前記携帯情報機器のほかにIDカードを携行する必要はなく、また前記管理端末はICカードリーダーまたは温度設定表示パネルであればよく、構成がシンプルである。ただし、当該通信速度はMax400Kbps程度であるのであまり大量のデータ量の通信には適さない。
また本願発明は、ドアの施解錠および負荷設備制御を行う制御装置と、
個人IDを近距離無線通信で読み取り前記制御装置に通信して認証情報を得る管理端末と、
前記管理端末から前記近距離無線通信により得た前記認証情報に則り、前記制御装置と短距離無線通信で通信して得られる操作許可情報に従った制御操作を、前記短距離無線通信により行い前記制御装置に指令する携帯情報機器と、を備えた入退室管理システムにおいて、前記制御装置は個人IDに従った前記操作許可情報テーブルをもつことと、
前記携帯情報機器は個人ID、近距離無線通信部、短距離無線通信部および前記操作許可情報に従った制御操作実行部を持つことと、を特徴とする入退室管理システムである。
この手段では、前記管理端末はICカードリーダーまたは温度設定表示パネルであることと、
前記短距離無線通信は前記携帯情報機器と前記制御装置に接続されたアクセスポイントの間で行われる通信であることと、を特徴とするので、NFCで認証した後に、管理端末の場所を離れても、高速通信である短距離無線通信(WiFi(Wireless Fidelity(登録商標))、その他の無線LAN)に通信を切り替えて、大量のデータ通信を行える。
本願発明によれば、最近のITの進歩により、タブレット型端末、スマートフォンなどの携帯情報機器を使うことで、すべて必須の機能をオールインワンで実装できる。
その結果、ユーザは一つの携帯情報機器を持つだけで、各通信で認証を行いセキュリティ条件を満たして、さらにあらかじめ取得した権限情報に基づいて、許可された操作を画面で視認しながら操作をすることができるので、満足感を高めることができる。
本願発明の入退室管理システムの構成概要を示す。 本願発明の実施の形態にかかる個人IDごとの操作許可情報テーブルを示す。 本願発明の実施の形態にかかる携帯情報機器の制御操作画面の例を示す。 本願発明の第一の実施形態にかかる入退室管理システムの遷移フローを示す図である。 本願発明の第二の実施形態にかかる入退室管理システムの遷移フローを示す図である。
[1.システムの構成]
本願発明について、図面に基づいて説明をする。まず、図1は入退室管理システムの構成概要を示すものである。
対象となるビルはテナントごとに区画区分されている(図中テナント区画1〜3)。それらの構成に差異はあるのが実際ではあるが、本例では説明のため同一視しているので、以降は区画1を中心に述べる。
区画1には、その空間について負荷設備(図外)を制御する制御装置10−1が備えられる。それはドア11−1の施解錠および負荷設備制御を行うものである。管理端末12−1は壁面等に装着されたICカードリーダーまたは温度設定表示パネルである。制御装置10−1には電気錠13−1が接続されて施解錠が行われる。制御装置10−1、管理端末12−1および電気錠13−1の間は有線または無線の通信が行われる。
この複数のテナント区画の制御装置10−nを統合するものが管理装置14であり、制御装置との間はインターネットなどネットワーク15で通信接続される。管理装置14における定義構築は予め行われているもので、本願発明にかかる個人IDごとの操作許可情報などは管理装置14のサーバー機能として保存されている。操作許可情報は区画ごとにテーブルの形でダウンロードされて(初期的にまたは認証時にどちらでも)制御装置10−nに置かれるものといえる。
さて、テナントユーザが持ち運ぶのが携帯情報機器16である。これは市販のタブレット型PCなどであり、バッテリ駆動されたCPU,記憶装置、画面(LCD、有機ELなど)、およびNFC通信部、WiFi通信部などを持つ。本願発明にかかる制御操作実行部はソフトウエアで実装される(アプリケーションプログラム)。
この距離無線通信は、図1中ではNFCの符号をつけて記す携帯情報機器16と管理端末12−1の間でやり取りされる。
一方の短距離無線通信は、図1中ではWiFiの符号をつけて記す携帯情報機器16と制御装置10−1に付随するアンテナのアクセスポイントAPの間でやり取りされる。
[2.操作許可情報について]
制御装置10−1がもつ個人IDごとに定義された前記操作許可情報テーブルの例を図2に示す。
テナントユーザの個人ID(A,B,C,)ごとに、負荷設備にかかる運転操作について可否の情報が設定されている。
例えば、個人Aの場合は、空調運転(停止)可、温度設定(変更)可、及び照明OnOff可と設定されている。一方、個人Bの場合は、空調運転(停止)可、温度設定(変更)不可、及び照明OnOff可と設定されている。いわゆる操作権限が定義されている。
この操作許可情報テーブルは、携帯情報機器16に所定のタイミングでダウンロードされる。すなわち、携帯情報機器16は管理端末を通じて認証されたならば、認証情報としてセキュリティ情報など認証情報がフィードバックされてくるので、その近距離無線通信により得られる前記認証情報に操作許可情報テーブルが含まれる。
または、操作許可情報テーブルは携帯情報機器16に、前記管理端末から前記近距離無線通信により得た前記認証情報に則り、前記制御装置と短距離無線通信で通信して得られる操作許可情報テーブルであってもよい。
詳細なトランザクションについては、後述する。
[3.携帯情報機器の制御操作画面について]
携帯情報機器16の制御操作にかかる画面の外観を図3で示す。これは例えば温度設定器をイメージした画面形態をとる。
(なお、照明関係については簡略化のため説明を省いてある)
図3Aは個人IDがAの場合の画面を示す。図3Bは個人ID がBの場合である。
制御操作実行部30はLCDなどの制御情報の表示部50に表されたウインドウ表示を行い、前面にはタッチパネルが付いている。表示部50には、空調運転にかかる情報(設定温度、運転ステータス、風量レベル)など基本事項が表示される。また、現在の温度、湿度などの付加情報を表示するために、情報表示領域60が設けられている。
設定操作のために設けられるのが、空調運転の運転/停止を指令するボタン51であり、また温度設定値の変更(増加、減少)ボタン52,53である。これらボタンはソフトウエアで実行されるタッチ機能部である。
図3A、Bでは、上述の操作許可情報テーブル(図2)に従って、個人がAの場合は、空調運転(停止)可、温度設定(変更)可、であって、一方、Bの場合は、空調運転(停止)可、温度設定(変更)不可と設定されていることに従って制御操作実行部30が、個々の許可情報の可/不可に従い、各ボタン51−53は表示/非表示にされる。
これにより、ユーザは許可された操作を画面で視認しながら操作をすることができるのである。
以下は、本願発明の各機能がどのように連携して実行されるか例をもって説明する。
[実施例1.近距離無線通信のみ方式]
図4を参照する。
まず、携帯情報機器16は管理端末12に接近し、個人IDを読み取らせる(図中 ステップS01)。次いで、管理端末12は制御装置10に個人IDを送信する(S02)。
制御装置10はその個人IDについて認証判定をする(S03)。その認証結果を、管理端末12へ認証情報を送信(S04)し、その情報を管理端末12は携帯情報機器16へフィードバックする(S05)。
認証がOKであったなら、そのフィードバックされた認証情報には当該個人IDの操作許可情報が付与されている。
このとき、制御装置10は認証された個人のために電気錠13の解錠指令を出し(S06),電気錠13は解錠する(S07)。
次に、携帯情報機器16で制御操作実行部30が呼び出し実行する(S10)。当該実行部は、図3に示した表示部50において、許可を与えられた範囲で空調など負荷設備に関するオペレーション(指令)を発する(S11)。管理端末12はこれを制御装置10へ送信する(S12)。
制御装置10は所定の運転処理を行い(S20)、負荷設備100の構成要素(バルブ、ポンプなど)に向けて操作を実施する(S21)。
以上が、実施例1での遷移フローである。
[実施例2.近距離無線通信+短距離無線通信 併用方式]
図5を参照する。
まず、携帯情報機器16は管理端末12に接近し、個人IDを読み取らせる(図中 ステップS01)。次いで、管理端末12は制御装置10に個人IDを送信する(S02)。
制御装置10はその個人IDについて認証判定をする(S03)。その認証結果として管理端末12へ認証証明を送信(S04)し、その証明を管理端末12は携帯情報機器16へフィードバックする(S05)。
また、制御装置10は認証された個人のために電気錠13の解錠指令を出し(S06),電気錠13は解錠する(S07)ことは実施例1.に同様である。
ステップS05で得た認証証明には、短距離無線通信にかかるセキュリティ情報が含まれるので、以降の制御装置10アクセスポイントとの短距離無線通信はこの情報に則って行われる。ただし、まだ認証情報には当該個人IDの操作許可情報はまだ付与されていないので、携帯情報機器16は、制御装置10へ通信して(S08),操作許可情報テーブルを取得する(S09)必要がある。二重のやり取りにより確実なセキュリティ確保のためである。
次に、携帯情報機器16で制御操作実行部30を呼び出し実行する(S10)。当該実行部は、図3に示した表示部50において、許可を与えられた範囲で空調など負荷設備に関するオペレーション(指令)を発する(S11)。管理端末12はこれを制御装置10へ送信する(S12)。
制御装置10は所定の運転処理を行い(S20)、負荷設備100の構成要素(バルブ、ポンプなど)に向けて操作を実施する(S21)。
また、負荷設備100からの現在値データなどを制御装置10は収集している(S22)ので、これを制御装置10は携帯情報機器16に配信する(S23)。こうすることで、図3に示した表示部50の情報表示領域60に現在の温度、湿度などの詳細情報を表示することができる。高速データ通信により、温度トレンドグラフ、アラーム一覧なども可能である。
以上が、実施例2での遷移フローである。
本説明では、携帯情報機器16からの制御操作の終了方法については省いたが、それは管理端末12から離れたり、時限監視したりなどの周知手段によって実現は容易で、そのような種種の設計事項を付加、改変しても、本願発明の範囲に入るものである。
そのほかの応用例としては、次のものなども考えられる。
(1)テナント内で管理端末12に携帯情報機器16を照合させるとき、管理端末12に個人のIDカードによる照合も行ってダブルチェックを行い、個人と携帯情報機器16の紐付けを行なってセキュリティ性を高める。
(2)管理端末12に携帯情報機器16を照合させた後、テナント内作業エリアに移動し、携帯情報機器16に個人IDカードを照合させて、短距離無線通信で個人の特定を行って、初めて携帯情報機器16での機能提供を開始する。また携帯情報機器16には更に別の個人IDカードを照合することで、提供する機能を切り替えてもよい。
オフィスビルにおけるテナント入居者といった、ある限定したエリア居住者に向けて機能を提供する。NFCなどの近距離無線通信によるユーザ認証することと、一つの携帯情報機器に各種ソフトウエアを実装することで、従来中央監視画面で管理者しかできなかった機能をユーザ権限にしたがって提供できる可能性は大きい。
10,10―n 制御装置
11、11−n ドア
12、12−n 管理端末
13,13−n 電気錠
14 管理装置
15 ネットワーク
16 携帯情報機器
30 制御操作実行部
50 表示部
51 運転/停止ボタン
52,53 温度設定値の変更(増加、減少)ボタン
60 情報表示領域
100 負荷設備

Claims (2)

  1. ドアの施解錠および負荷設備制御を行う制御装置と、
    個人IDを近距離無線通信で読み取り前記制御装置に通信して認証情報を得る管理端末と、
    前記管理端末と前記近距離無線通信により得られる前記認証情報に含まれる操作許可情報に従った制御操作を、前記管理端末を介して前記制御装置に指令する携帯情報機器と、を備えた入退室管理システムにおいて、
    前記制御装置は個人IDごとに定義された前記操作許可情報テーブルを持つことと、
    前記携帯情報機器は、当該個人ID及び近距離無線通信部を持ち
    並びに、前記操作許可情報テーブルから得た前記操作許可情報に従った制御操作実行部を持つことと、を特徴とする入退室管理システム。
  2. ドアの施解錠および負荷設備制御を行う制御装置と、
    個人IDを近距離無線通信で読み取り前記制御装置に通信して認証情報を得る管理端末と、
    前記管理端末から前記近距離無線通信により得た前記認証情報に則り、前記制御装置と短距離無線通信で通信して得られる操作許可情報に従った制御操作を、前記短距離無線通信により行い前記制御装置に指令する携帯情報機器と、を備えた入退室管理システムにおいて、
    前記制御装置は個人IDごとに定義された前記操作許可情報テーブルを持つことと、
    前記携帯情報機器は、当該個人ID、近距離無線通信部、及び短距離無線通信部を持ち、並びに、前記操作許可情報テーブルから得た前記操作許可情報に従った制御操作実行部を持つことと、を特徴とする入退室管理システム。
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