JP6139976B2 - Led発光装置 - Google Patents

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Description

本発明は配線電極を有する基板上に、発光特性の異なる複数のLED素子をフリップチップ実装したLED発光装置の配線構造に関する。
近年、半導体発光素子であるLED素子は、長寿命で優れた駆動特性を有し、さらに小型で発光効率が良く鮮やかな発光色を有することから、カラー表示装置のバックライトや照明等に広く利用されるようになってきた。
特に近年複数のLED素子を、配線電極を有する基板上に実装し、各LED素子を基板上の配線電極によって直列接続することにより、明るい照明を行うLED発光装置が提案されている。(例えば特許文献1、特許文献2)
以下、従来の配線電極を有する基板上に複数のLED素子を実装したLED発光装置について説明する。なお、発明の趣旨を外さない範囲において、図面を一部簡略化し、また部品名称についても比較を容易にするため、一部本発明の部品名称にそろえている。図10は特許文献1に記載されたLED発光装置における、基板上の発光部分の平面図であり、円形の素子実装領域を第1実装領域102a、第2実装領域102b、第3実装領域102c、第4実装領域102dの4個に分割するとともに、2本の電源電極103a、103bと3個の中継電極104a、104b、104cによって取り囲んでいる。
そして中央よりの2個の実装領域102b、102cには20個のLED素子101をそれぞれ10個ずつの千鳥配置で2列に配置し、各10個の千鳥配置されたLED素子101をワイヤー108によって直列接続し、この直列接続された2列のLED素子列を中継電極104a、104b、104c間にワイヤー108によって接続している。すなわち実装領域102bでは10個ずつ直列接続された2列のLED素子列を中継電極104aと104c簡に並列接続し、実装領域102cでは10個ずつ直列接続された2列のLED素子列を中継電極104bと104c簡に並列接続している。
同様に両側の2個の実装領域102a、102dには12個のLED素子101をそれぞれ6個ずつの千鳥配置で2列に配置し、各6個の千鳥配置されたLED素子101をワイヤー108によって直列接続し、この直列接続された2列のLED素子列を中継電極104aと電源電極103a及び中継電極104bと電源電極103b間にワイヤー108によって接続している。すなわち実装領域102aでは6個ずつ直列接続された2列のLED素子列を中継電極104aと電源電極103a簡に並列接続し、実装領域102dでは6個ずつ直列接続された2列のLED素子列を中継電極104bと電源電極103b簡に並列接続している。
上記構成において、電源電極103aが正極(+)電源電極103bが負極(−)とすると、電源電極103aと103bの間には、実装領域102aと実装領域102dでは6個ずつ直列接続された2列のLED素子列が実装され、また実装領域102bと実装領域102cでは10個ずつ直列接続された2列のLED素子列が実装されている。これらの各実装領域に実装されたLED素子列は、電源電極103aと103bの間に中継電極104a、104c、104bを中継して全て直列接続されている。従って4つの実装領域の直列LED素子101の合計は6+10+10+6=32個であり、1個のLED素子の駆動電圧を3Vとすると、3×32=96Vとなる。従って電源電極103aと103b間には96Vの電圧印加で全のLED素子101が点灯することになる。
次に図11、図12により特許文献2に記載されたLED発光装置に付いて説明する。図11は特許文献2に記載されたLED発光装置200の平面図であり、基板202の上面にLED素子201として赤色LED201R、緑色LED201G、青色LED201Bを直列に並べてパケージにしたカラー光源211と、青色LED201Bに黄色蛍光体215を被覆したレモン色光源212とを備え、基板202上にカラー光源211とレモン色光源212とが千鳥状に配置されている。
図12は特許文献2に記載された他の実施形態におけるLED発光装置300の平面図である。LED発光装置300の基本的構成は図11に示すLED発光装置200と同じであり、同一部材には同一番号を付し、重複する説明は省略する。図12に示すLED発光装置300が図11に示すLED発光装置200と異なるところは、LED発光装置200が基板202上にカラー光源211とレモン色光源212とを千鳥配置していたのに対し、LED発光装置300は単体のカラーLEDである赤色LED301R、緑色LED201G、青色LED201Bとレモン色光源212とを千鳥配置したことである。
上記特許文献2に記載されたLED発光装置200とLED発光装置300は、いずれも演色性及び発光効率を向上させると共に、照明光の色温度または光色を変更可能な照明装置を目的としており、基板上にカラーLEDである赤色LED201R、緑色LED201G、青色LED201Bとレモン色光源212とを千鳥配置し、各々のカラーLEDをそれぞれ独立に接続し、かつ独立に駆動することによって、照明光の色温度または光色を変更して演色性及び発光効率を向上させている。
特開2010−287657号公報 特開2010−92993号公報
特許文献1に示すように基板上に多数のLED素子を千鳥配置した場合に、各LED素子群を構成するためにワイヤーによって直列接続することは、実装工数が多くなるという問題がある。また特許文献2に示すように基板上に異なる発光特性のLED素子を千鳥配置し、各発光特性のLED素子をそれぞれ独立に接続し、かつ独立に駆動することによって、照明光の演色性及び発光効率を向上させることができる。しかし異なる発光特性のLED素子を千鳥配置し、同一特性のLED素子同士を各々直列接続するためには、特許文献1のようにワイヤーによって立体接続するか、またはフリップチップ実装型のLED素子の場合には多層基板を用いて立体的に配線する必要がある。特許文献2には配線方法に付いては特に詳しい説明はないが、カラーLEDである赤色LED201R、緑色LED201G、青色LED201Bとレモン色光源212とを千鳥配置した場合には、実装工数が多いワイヤー接続か、または価格の高い多層基板を用いた配線を行う必要があり、価格の安い単層基板での配線実装が困難になるという問題がある。
本発明の目的は上記従来の問題を解決し、発光特性の異なるLED素子を千鳥配置した構成において、価格の安い単層基板により同一特性のLED素子同士を各々直列接続することを可能としたLED発光装置を提供することである。
上記目的を達成するための本発明における構成は、配線電極を有する基板上に、発光特性の異なるLED素子よりなる第1LED素子と第2LED素子とを、各々複数個フリップチップ実装したLED発光装置において、前記複数の第1LED素子と第2LED素子は、前記配線電極によって各々直列接続されており、前記第1LED素子同士を接続する配線電極の一部が、前記基板上に実装された第2LED素子のアノード電極とカソード電極間を通過して配線されていることを特徴とする。
上記構成によれば、第1LED素子同士の接続を、第2LED素子を横切って接続することができるため、単層基板の配線実装によってLED発光装置を構成することができる。
前記第2LED素子同士を接続する配線電極の一部が、前記基板上に実装された第1LED素子のアノード電極とカソード電極間を通過して配線されていると良い。
前記第1LED素子と第2LED素子とが前記基板上に千鳥状に配置されていると良い。
前記第1LED素子と第2LED素子とが交互に配置されて列光源を構成しており、交互配置された第1LED素子と第2LED素子とが互いのアノード電極とカソード電極間を通過して直列配線されていると良い。
前記列光源が複数列構成され、各列光源は各々独立に駆動されると良い。
前記LED素子は蛍光樹脂で被覆されて、LEDパッケージを構成していると良い。
前記LEDパッケージは前記LED素子の側面を反射性樹脂で被覆し、上面を蛍光樹脂で被覆していると良い。
上記構成によれば、第1LED素子として青色LED素子と黄色系蛍光樹脂(YAG)による白色発光LEDパケージと、第2LED素子として赤色発光LEDパッケージを用いることにより、演色性に優れた照明用LED発光装置を提供することができる。
上記の如く本発明によれば、配線電極を有する基板上に、発光特性の異なる第1LED素子と第2LED素子とを各々複数個フリップチップ実装したLED発光装置において、前記複数の第1LED素子と第2LED素子は、前記配線電極によって各々直列接続されており、前記第1LED素子同士を接続する配線電極の一部が、前記基板上に実装された第2LED素子のアノード電極とカソード電極間を通過して配線されているので、第1LED素子同士の接続を、第2LED素子を横切って接続することができるため、単層基板の配線実装によってLED発光装置を構成することができる。
本発明におけるLED発光装置の第1実施形態を示す平面図である。 図1に示すLEDパッケージの概念的な構成を示す平面図及び断面図ある。 図1に示すLED発光装置の接続を示す配線図ある。 図3に示すLEDパッケージの実装部分を示す部分平面図及び断面図である。 本発明におけるLED発光装置の第2実施形態を示す平面図である。 図5に示すLED発光装置の接続を示す配線図ある。 本発明におけるLED発光装置の第3実施形態を示す平面図である。 図7に示すLED発光装置の接続を示す配線図ある。 本発明に用いると最適なLEDパッケージの詳細な断面図である。 引用文献1に示す従来のLED発光装置の平面図である。 引用文献2に示す従来のLED発光装置の平面図である。 引用文献2に示す従来のLED発光装置の平面図ある。
(第1実施形態)
以下図面により、本発明の第1実施形態におけるLED発光装置の構成を説明する。
図1から図4は第1実施形態におけるLED発光装置10の構成を示すものであり、図1はLED発光装置10の平面図、図2は図1に示すLEDパッケージの構成を示し、(a)は平面図(b)はA−A断面図である。図3は図1に示すLED発光装置10の接続を示す配線図、図4は図3に点線Mで示すLEDパッケージの配線部分を示し、(a)は平面図(b)はB−B断面図である。
図1においてLED発光装置10の構成は円形の基板2に発光特性の異なる第1LEDパッケージA(白枠で示す)と第2LEDパッケージB(ハッチングで示す)とが千鳥状に配置されており、基板2の左右には直列接続された第1LEDパッケージAを駆動するための駆動電極3a,3bと、直列接続された第2LEDパッケージBを駆動するための駆動電極4a,4bとが設けられている。なお本実施形態弐おいては第1LEDパッケージAとしては、青色LED素子を黄色系蛍光樹脂(YAG)によって被覆した白色発光LEDパケージを使用し、第2LEDパッケージとしては赤色発光LEDパッケージを使用した。
図2は図1に示す第1LEDパッケージAの概念的な構成を示し、図2(a)の平面図において第1LEDパッケージAは上面が蛍光樹脂7によって被覆されており、点線でアノード電極1cとカソード電極1dと2つの電極の間隙1eを示している。図2(b)は図2(a)のA−A断面図であり、第1LED素子1は半導体発光層1bと、アノード電極1c及びカソード電極1dとにより構成され、2つの電極の間に間隙1eが形成されている。また第2LEDパッケージBの構成は基本的に第1LEDパッケージAと同じであり、図示は省略したが第2LED素子の発光色と蛍光樹脂の蛍光色が異なるものである。
図3は図1に示すLED発光装置10の接続を示す配線図であり、すべての第1LEDパッケージAは駆動電極3a,3b間に直列接続されており、またすべての第2LEDパッケージBは駆動電極4a,4b間に直列接続されている。すなわち正極(+)の駆動電極3aからの配線5aによって第1LEDパッケージA1からA8は負極(−)の駆動電極3b間に直列接続されているが、第1LEDパッケージA4と第1LEDパッケージA5との接続及び第1LEDパッケージA5と第1LEDパッケージA6との接続、第1LEDパッケージA6と第1LEDパッケージA7との接続は、それぞれ第2LEDパッケージB2、B3、B4のアノード電極1cとカソード電極1dとの間隙1eを通過する配線5bによって行われている。
同様に正極(+)の駆動電極4aからの配線5aによって第2LEDパッケージB1からB8は負極(−)の駆動電極4b間に直列接続されているが、第2LEDパッケージB6と第2LEDパッケージB7との接続は、第1LEDパッケージA3のアノード電極1cとカソード電極1dとの間隙1eを通過する配線5bによって行われている。
図4は図3に示す第1LEDパッケージA3の実装部分を示す部分平面図及び断面図であり、点線で示すMの部分を拡大している。図4(a)は平面図、図4(b)はB−B断面図であり、第1LEDパッケージA3のアノード電極1c及びカソード電極1dは基板2に設けられた配線5aにフリップチップ実装されており、アノード電極1c及びカソード電極1d間に形成された間隙1eを通過する配線5bによって図3に示す第2LEDパッケージB6と第2LEDパッケージB7とが接続されている。すなわち第2LEDパッケージB6と第2LEDパッケージB7とは第1LEDパッケージA3を横切って接続されることにより、基板2の面上にて直列接続されている。
なお、小型のLED素子を用いたLEDパッケージにおいては、前記アノード電極1cとカソード電極1dとの間隙1eの幅は0.3mmとなり、その間を通過する配線5bの幅は0.1mm位のサイズである。
(第2実施形態)
次に図5、図6により本発明の第2実施形態におけるLED発光装置の構成を説明する。図5はLED発光装置20の平面図、図6は図5に示すLED発光装置20の接続を示す配線図であり、図5のLED発光装置20の中心Nより左半分を示している。図5におけるLED発光装置20において第1実施形態のLED発光装置10と同一又は相当要素については同一番号を付し、重複する説明は省略する。
LED発光装置20において円形の基板2及び第1LEDパッケージA、第2LEDパッケージBはLED発光装置10と同一又は相当要素である。LED発光装置20がLED発光装置10と異なるところは、LED発光装置10が円形の基板2に発光特性の異なる第1LEDパッケージAと第2LEDパッケージBとを千鳥状に配置していたのに対し、LED発光装置20では発光特性の異なる第1LEDパッケージAと第2LEDパッケージBとを交互に直線配置して構成されたLED列をL1からL6の6列設け、各LED列ごとに4個の駆動電極を設けている。各LED列の構成は直線配置されるLEDパッケージの数が異なること以外は、同じ構成なのでLED列L1を例として説明する。
LED列L1は各々3個の第1LEDパッケージA、第2LEDパッケージBを交互に直線配置して直線光源を構成し、LED列L1の上下部に駆動電極L1A、L1B設設ており、それぞれ駆動電極L1Aによって直列接続された第1LEDパッケージA群が駆動され、またL1Bによって直列接続された第2LEDパッケージB群が駆動される。すなわち後述するごとく、発光特性の異なる第1LEDパッケージA群と第2LEDパッケージB群とが独立に駆動されるようになっている。また、LED列L1が各々3個の第1LEDパッケージA、第2LEDパッケージBを交互に直線配置して直線光源を構成していたのに対し、LED列L2は各々4個の第1LEDパッケージA、第2LEDパッケージBを交互に直線配置して直線光源を構成し、LED列L3は各々5個の第1LEDパッケージA、第2LEDパッケージBを交互に直線配置して直線光源を構成している。さらにLED列L4はLED列L3と同じ構成、LED列L5はLED列L2と同じ構成、LED列L6はLED列L1と同じ構成となっている。すなわちLED列の配置構成は基板2の中心Nに対して左右対称に構成されている。
次に図6によりLED発光装置20の配線を説明する。図6は図5に示すLED発光装置20における基板2の中心Nから左半分のLED列、すなわちLED列L1からL3におけるLEDパッケージの配置と配線を示す配線図である。LED列L1の配置及び配線は図5で説明したように3個の第1LEDパッケージA1、A2,A3と3個の第2LEDパッケージB1、B2、B3を交互に直線配置して直線光源を構成し、LED列L1の上下部にLEDパッケージAを駆動するための、駆動電極L1A+とLA1−お設け、またLEDパッケージBを駆動するための、駆動電極L1B+とLB1−とが設けられている。
次にLED列L1の配線に付いて説明する。図6は図5に示すLED発光装置20の接続を示す配線図であり、すべての第1LEDパッケージAは駆動電極L1A+とLA1−間に直列接続されており、またすべての第2LEDパッケージBは駆動電極L1B+とLB1−間に直列接続されている。すなわち駆動電極L1A+からの配線5aによって第1LEDパッケージA1からA3は駆動電極L1A−間に直列接続されているが、第1LEDパッケージA1とA2間、第1LEDパッケージA2とA3間、第1LEDパッケージA3と駆動電極L1A−間の接続は、それぞれ第2LEDパッケージB1、B2、B3のアノード電極1cとカソード電極1dとの間隙1eを通過する配線5bによって行われている。
同様に駆動電極L1B+からの配線5aによって第2LEDパッケージB1からB3は駆動電極L1B−間に直列接続されているが、第2LEDパッケージB1とB2間、第2LEDパッケージB2とB3間の接続は、第1LEDパッケージA2,A3のアノード電極1cとカソード電極1dとの間隙1eを通過する配線5bによって行われている。またLED列L2、L3についても基本的にLED列L1と同様な接続であり、重複する説明は省略する。さらに基板2の中心Nから右半分のLED列、すなわちLED列L4からL6におけるLEDパッケージの配置と配線は、基板2の中心Nから左半分のLED列と同様であり、各々LED列L6がLED列L1に対応し、LED列L5がLED列L2に対応し、LED列L4がLED列L3に対応している。
LED発光装置20においては、LED列L1からLED列L6の第1LEDパッケージA群と第2LEDパッケージB群とを各駆動電極LAとLBによって独立に駆動することができるので、点灯するLED列の数及び組み合わせを任意に選択することにより、照明の明るさ及び色調の調整を広い範囲で行って演色性の良い照明を行うことができる。
(第3実施形態)
次に図7、図8により本発明の第3実施形態におけるLED発光装置の構成を説明する。図7はLED発光装置30の平面図、図8は図7に示すLED発光装置30の接続を示す配線図であり、図7のLED発光装置30の中心Nより左半分及び左半分の代表列としてLED列L1とLED列L6を示している。図7におけるLED発光装置30において第2実施形態のLED発光装置20と同一又は相当要素については同一番号を付し、重複する説明は省略する。
LED発光装置30がLED発光装置20と異なるところは、LED発光装置20が円形の基板2の中心Nから左半分のLED列L1からL3と、中心Nから右半分のLED列L4からL6とが、各々LED列L6がLED列L1に対応し、LED列L5がLED列L2に対応し、LED列L4がLED列L3に対応して対象的に配置されていた。これに対してLED発光装置30は円形の基板2の中心Nから左半分のLED列L1からL3と、中心Nから右半分のLED列L4からL6とが、各々LED列L6がLED列L1に対応し、LED列L5がLED列L2に対応し、LED列L4がLED列L3に対応した状態で、各対応LED列における第1LEDパッケージAと第2LEDパッケージBとの配置が逆配置になっていることである。
次に図8によりLED発光装置30の配線について説明するが、前述の如く中心Nから左半分と、中心Nから右半分の各LED列が対応しているので、その対応の1組として中心Nから左半分のLED列L1と中心Nから右半分の各LED列L6とを代表して説明する。図8においてLED列L1のLEDパッケージの配置は、第1LEDパッケージA1を先頭にして次に第2LEDパッケージB1、以後第1LEDパッケージAと第2LEDパッケージBとが、A2,B2、A3,B3の順で交互配置されている。
また、LED列L6のLEDパッケージの配置は、第2LEDパッケージB1を先頭にして次に第1LEDパッケージA1、以後第2LEDパッケージBと第1LEDパッケージAとが、B2、A2,B3、A3の順で交互配置されている。そしてLED列L1の配線は図6におけるLED列L1と同じ配線になっている。またLED列L6の電極配置はLA1とLB1とがLED列L1とは逆に配設されており、LED列L1のLEDパッケージ群Aの配線とLED列L6のLEDパッケージ群Bの配線が同じになり、LED列L1のLEDパッケージ群Bの配線とLED列L6のLEDパッケージ群Aの配線が同じになっている。
さらに基板2の中心Nに対して、LED列L2とLED列L5、LED列L3とLED列L4とはLEDパッケージの数が異なるだけで、基本的にLED列L1とLED列L6と同じLEDパッケージの配置及び配線となっている。すなわちLED発光装置30もLED発光装置20と同様に、発光特性の異なる第1LEDパッケージA群と第2LEDパッケージB群とが独立に駆動されるようになっているので、点灯するLED列の数及び組み合わせを任意に選択することにより、照明の明るさ及び色調の調整を広い範囲で行うことができることは同じだが、さらにLED発光装置30の場合は図7に示す如く6列の列光源を全部点灯して面光源として見た場合に、全ての第1LEDパッケージAと第2LEDパッケージBとが千鳥状に配置されており、一層色調のバランスした光源となる。
次に本発明に用いると最適なLEDパッケージについて説明する。図9は本発明に用いると最適なLEDパッケージの一例であり、図2では概念的に示したLEDパッケージAの詳細な断面図である。なお、図2のLEDパッケージAと同じまたは相当する要素については同一番号を付して重複する説明は省略する。LEDパッケージAはLED素子1に略近似したサイズでパッケージ化されており、LED素子1の側面を反射性の白色樹脂8で被覆し、上面には蛍光樹脂7として蛍光樹脂シートを被着している。このパッケージ化方式によれば、白色樹脂8及び蛍光樹脂7の厚みを薄くすることによってLEDパッケージAはLED素子1に略近似したサイズでパッケージ化することができ、また側面を反射性の白色樹脂8で被覆することによって上方への放射効率の良く、基板上への多数個配置に適したLEDパッケージを作成することができる。
次に本発明における発光特性の異なる第1発光素子と第2発光素子との組み合わせに付いて説明する。この第1発光素子と第2発光素子とはLED素子単体又はLED素子を含むLEDパッケージによって構成されるが、これらの組み合わせについて以下に説明する。
これらの組み合わせを照明装置としての白色発光及びその調光に絞って考えると、各実施形態に示した第1LEDパッケージAに青色LED素子と黄色系蛍光体を用い、第2LEDパッケージBに青色LED素子と赤色系蛍光体を用いたものや、第1LEDパッケージAに青色LED素子と黄色系蛍光体を用い、第2LEDパッケージBに緑色LED素子と赤色系蛍光体を用いて、寒色系白発光と暖色系白発光との組み合わせによる調光がある。
また、LEDパッケージとLED素子との組み合わせでは、青色LED素子と黄色系蛍光体によるLEDパッケージと赤色LED素子の組み合わせ、赤色LED素子と緑色系蛍光体とによるLEDパッケージと青色LED素子の組み合わせがあり、また第1発光素子と第2発光素子と第3発光素子まで考えると赤色LED素子、緑色LED素子。青色LED素子の組み合わせが考えられる。
上記の如く、本発明においては発光素子として、単層基板上に発光特性の異なる複数のLED素子又はLED素子を含むLEDパッケージをフリップチップ実装し、同一のLED素子間の接続を他のLED素子のアノード電極とカソード電極間に形成された間隙を通して配線しているので、単層基板上での交叉配線が可能となる。また、各実施形態においては、照明装置としての白色発光及びその調光に絞って開示したが、これに限定されるものではなく、カラー発光等の組み合わせにおいても有効である。
1,101,201 LED素子
1c アノード電極
1d カソード電極
1e 間隙
2、202 基板
3a,3b、4a、4b、 駆動電極
L1A〜L6A、L1B〜L6B 駆動電極
5a,5b 配線
7 蛍光樹脂
8 白色樹脂
10,20,30、100、200,300 LED発光装置
A、A1〜A5 第1LEDパッケージ
B、B1〜B5 第2LEDパッケージ

Claims (8)

  1. 配線電極を有する基板上に、発光特性の異なるLED素子よりなる第1LED素子と第2LED素子とを、各々複数個フリップチップ実装したLED発光装置において、前記複数の第1LED素子と第2LED素子は、前記配線電極によって各々直列接続されており、前記第1LED素子同士を接続する配線電極の一部が、前記基板上に実装された第2LED素子のアノード電極とカソード電極間を通過して配線されていることを特徴とするLED発光装置。
  2. 前記第2LED素子同士を接続する配線電極の一部が、前記基板上に実装された第1LED素子のアノード電極とカソード電極間を通過して配線されていることを特徴とする請求項1記載のLED発光装置。
  3. 前記第1LED素子と第2LED素子とが前記基板上に千鳥状に配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のLED発光装置。
  4. 前記第1LED素子と第2LED素子とが交互に配置されて列光源を構成しており、交互配置された第1LED素子と第2LED素子とが互いのアノード電極とカソード電極間を通過して直列配線されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のLED発光装置。
  5. 前記列光源が複数列構成されている請求項4記載のLED発光装置。
  6. 前記複数の列光源を各々独立に駆動することを特徴とする請求項5記載のLED発光装置。
  7. 前記LED素子を蛍光樹脂で被覆して、LEDパッケージを構成していることを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載のLED発光装置。
  8. 前記LEDパッケージは前記LED素子の側面を反射性樹脂で被覆し、上面を蛍光樹脂で被覆していることを特徴とする請求項7に記載のLED発光装置。
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