JP6125234B2 - 携帯端末 - Google Patents

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本発明は、筐体に設けた開口部からキートップが覗く押しボタンを有する携帯端末に関するものである。
従来より、この種の携帯端末として、例えば、特許文献1のスイッチボタン装置を有するものでは、ボタンに設けた鍔と開口部周縁裏面との間にパッキンを圧接状態で設け、ボタンを支持体で片持ち支持している。
特開2004−87329号公報
しかしながら、上記特許文献1の携帯端末では、パッキンを常に圧接状態に保つために複雑な支持構造が設けられるので、広い設置スペースを必要とするという問題がある。支持構造側に十分なスペースを保てないと、パッキンの予圧を増やした場合に押圧式スイッチを反応させるための押込力が大きくなり、キートップを押したときの感触が悪くなる。
一方で、パッキンを開口部周縁裏面に十分に押し付けなければ、特にキートップが一方に長い形状の場合、その長手方向にキートップがぐらつき、振動により精密回路の動作に影響が出たり、不快な振動音を発生させたり、防水及び防塵効果を発揮できなかったりするという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、押込力を増加させないようにしながら、キートップのぐらつきを抑え、防水機能を確実に発揮させることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、キートップの長手方向両端に弾性部材を設けた。
具体的には、第1の発明では、
筐体に設けた開口部から一方に長いキートップが覗く押しボタンを有する携帯端末を対象とし、
上記携帯端末は、
上記筐体内の回路基板に電気的に接続された押圧式スイッチと、
上記キートップが押圧されたときに、上記押圧式スイッチに当接して該押圧式スイッチを押圧する押圧部を有する防水シートと、
上記キートップの長手方向両端に設けられ、上記開口部周縁裏面に当接する弾性部材とを備えている。
上記の構成によると、キートップの長手方向両端に弾性部材を設け、開口部周縁裏面に当接させているので、キートップが長手方向でぐらつかない。また、防水シートをキートップと押圧式スイッチとの間に設けているので、弾性部材を防水のために大きな力で圧接させる必要が無い。このため、複雑な支持構造を必要としないので、小さなスペースでも配置できる。
以上説明したように、本発明によれば、キートップの長手方向両端に開口部周縁裏面に当接する弾性部材を設けると共に、押圧部を有する防水シートをキートップと押圧式スイッチとの間に設けたことにより、押圧式スイッチを反応させるために必要な押込力を増加させないようにしながら、キートップのぐらつきを抑え、防水機能を確実に発揮させることができる。
図2(b)のI−I線拡大断面図である。 本発明の実施形態に係る携帯電話機の主要部を示し、(a)が正面側から見た斜視図であり、(b)が側面図である。 正面側キャビネット、回路基板及び押しボタンを示す分解斜視図である。 図2(b)のIV−IV線拡大断面図である。 実施形態の変形例1に係る図1相当図である。 実施形態の変形例1に係る図4相当図である。 実施形態の変形例2に係る図1相当図である。 実施形態の変形例3に係る図1相当図である。 実施形態の変形例4に係る図1相当図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図2は、本発明の実施形態に係る携帯端末としての携帯電話機1の主要部を示し、(a)が正面側から見た斜視図であり、(b)が右側面図である。図1は、図2(b)のI−I線拡大断面図であり、図3は、正面側キャビネット、回路基板及び押しボタンを示す分解斜視図である。図4は、図2(b)のIV−IV線拡大断面図である。詳しくは図示しないが、携帯電話機1は、正面側に表示部を収容する筐体としての正面側キャビネット3と、この正面側キャビネット3の背面側に結合される背面側キャビネット4と、この背面側キャビネット4の背面を覆うリアカバーとを備えている。正面側キャビネット3は、例えば、金属フレーム3aがインサート成形された略矩形状の樹脂成形品よりなる。
携帯電話機1は、正面側キャビネット3に設けた開口部3bからキートップ10が覗く押しボタン9を有する。具体的には、図1にも示すように、正面側キャビネット3の金属フレーム3aの背面側には、携帯電話機1を制御する回路基板5が収容されている。この回路基板5の背面には、押圧式スイッチ6が設けられ、回路基板5に電気的に接続されている。この押圧式スイッチ6に合わせて正面側キャビネット3には、矩形状の開口部3bが形成されている。図3に示すように、正面側キャビネット3における開口部3bの左右内側には、キートップ10等を収容するためのボタン収容部7が一体成形されている。ボタン収容部7は、開口部3b周縁から所定距離を空けた隔壁7aと、この隔壁7aに押圧式スイッチ6のスイッチ6aに対応して開口した円形の貫通孔7bとを有する。
図1に示すように、貫通孔7bには、例えばシリコンゴムの成形品よりなる防水シート8の押圧部8aが嵌め込まれている。例えば、この押圧部8aには、ボール部材8bがインサート成形されている(なお、ボール部材8bは無くてもよい)。また、貫通孔7bの周辺に補強部材8cがインサート成形されて補強されている。
一方、キートップ10は、樹脂成形品、金属成形品等よりなり、上下に長細い直方体状のキートップ本体10aと、このキートップ本体10aに一体に設けられた押し子10bとを備えている。押し子10bは、キートップ10が押圧されたときに、ボール部材8bを介して押圧式スイッチ6に当接して押圧式スイッチ6を押圧する役割を果たす。そして、このキートップ本体10aの長手方向両端(上下両端)には、例えば矩形状のフランジ12が一体に突設されている。なお、押し子10bは、キートップ本体10aと別体に設けてもよく、防水シート8にボール部材8bの代わりにインサート成形されていてもよい。図4に示すように、フランジ12の開口部周縁裏面3c側には、開口部周縁裏面3cに対して平行な平坦面12aと、この平坦面12aに対して傾斜する傾斜面12bとが設けられている。これら平坦面12a及び傾斜面12bには、開口部周縁裏面3cに当接する弾性部材としてのクッション部材13が貼り付けられている。クッション部材13は、例えば、発泡層を有する樹脂製シートよりなり、図示しない両面テープ等で貼り付けられている。クッション部材13の厚さは、厚すぎると押圧式スイッチ6がONのままになる可能性があるので、キートップ10の組付時にガタツキが生じない程度に軽く圧縮される厚さとする。
このように、キートップ10の長手方向両端にクッション部材13を設け、開口部周縁裏面3cに当接させているので、キートップ10が長手方向でぐらつかない。また、防水シート8をキートップ10と押圧式スイッチ6との間に設けているので、クッション部材13を防水のために大きな力で圧接させる必要が無い。このため、複雑な支持構造を必要としないので、小さなスペースでも押しボタン9を配置できる。
弾性部材をキートップ10の長手方向両端に設けたフランジ12の開口部周縁裏面3c側に貼り付けられたクッション部材13とし、フランジ12に開口部周縁裏面3cに対して平行な平坦面12aと、この平坦面12aに対して傾斜する傾斜面12bとを設け、これら平坦面12a及び傾斜面12bにクッション部材13を貼り付けた。この傾斜面12bに貼り付けたクッション部材13により、クッション部材13の反発力が適度に軽減されるので、複雑な支持構造が不要となると共に、キートップ10を正面側キャビネット3に組み付ける際にクッション部材13が剥がれにくい。
したがって、本実施形態に係る携帯電話機1によると、押圧式スイッチ6を反応させるために必要な押込力を増加させないようにしながら、キートップ10のぐらつきを抑え、防水機能を確実に発揮させることができる。
−変形例1−
図5及び図6は、実施形態の変形例1に係る押しボタン109を示し、フランジ112及び弾性部材が異なる点で上記実施形態と異なる。なお、以下の各変形例では、図1〜図4と同じ部分については同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。
本変形例の弾性部材は、キートップ110の長手方向両端に設けた、上記実施形態のフランジ12よりも肉厚の薄いフランジ112の開口部周縁裏面3c側に一体成形されたエラストマー部材113である。エラストマー部材113は、通常時は開口部周縁裏面3cに対して若干変形するように当接している。エラストマー部材113は、キートップ110と二色成形により一体形成すればよいので、部品点数が少なくて組立が極めて容易である。なお、フランジ112は、上記実施形態のような傾斜面を有さなくてもよく、エラストマー部材113の厚さは、厚すぎると押圧式スイッチ6がONのままになる可能性があるので、キートップ10の組付時にガタツキが生じない程度に軽く圧縮される厚さとする。
−変形例2−
図7は、実施形態の変形例2に係る押しボタン209であり、弾性部材が異なる点で上記変形例1と異なる。つまり、弾性部材としてのエラストマー部材213は、開口部周縁裏面3cに向かって先細となっており、組付状態で先端が若干変形している。エラストマー部材213は、図7に示すように略四角錐でもよいが、略円錐形等でもよい。この変形例では、エラストマー部材213の反発力が適度に軽減されるので、複雑な支持構造が不要となる。
−変形例3−
図8は、実施形態の変形例3に係る押しボタン309であり、フランジ312及び弾性部材が異なる点で上記実施形態と異なる。すなわち、弾性部材としてのエラストマー部材313は、断面円形中空状であり、フランジ312もそれに合わせて貫通孔312aを有し、エラストマー部材313の変形時に内部の空気が逃げられるようになっている。本変形例でも、エラストマー部材313の反発力をさらに軽減でき、複雑な支持構造が不要となる。
−変形例4−
図9は、実施形態の変形例4に係る押しボタン409であり、キートップ410及び弾性部材が異なる点で上記実施形態と異なる。すなわち、キートップ410側にフランジは無く、弾性部材としてのエラストマー部材413がフランジの役割を果たし、その腕部413aが開口部周縁裏面3cに当接している。このように、フランジ部を弾性部材で構成しても、同様の作用効果が得られる。エラストマー部材413は、キートップ410と二色成形してもよいし、別体として組み付けてもよい。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、携帯電話機1は、ストレートタイプのものとしたが、第1の筐体と第2の筐体とが折畳み開閉可能に連結された折畳み式携帯電話機や、第1の筐体が第2の筐体に対してスライド移動可能に連結されたスライド式携帯電話機でもよい。この場合でも、押しボタンが配置される第1の筐体又は第2の筐体に本発明を適用すればよい。
上記実施形態では、携帯端末は、携帯電話機1としたが、PHS(Personal Handy-phone System )、PDA(Personal Digital Assistant)、スマートフォン、パソコン、モバイルツール、電子辞書、電卓、ゲーム機等であってもよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。また、各実施形態に記載された技術的特徴は、互いに組合せ可能であり、組み合わせることにより、新しい技術的特徴を形成することができる。
1 携帯電話機(携帯端末)、3 正面側キャビネット(筐体)、3a 金属フレーム、3b 開口部、3c 開口部周縁、4 背面側キャビネット、5 回路基板、6 押圧式スイッチ、6a スイッチ、7 ボタン収容部、7a 隔壁、7b 貫通孔、8 防水シート、8a 押圧部、8b ボール部材、8c 補強部材、9 押しボタン、10 キートップ、10a キートップ本体、10b 押し子、12 フランジ、12a 平坦面、12b 傾斜面、13 クッション部材、109 ボタン、110 キートップ、112 フランジ、113 フランジ、209 押しボタン、213 エラストマー部材、309 押しボタン、312 フランジ、312a 貫通孔、313 エラストマー部材、409 押しボタン、410 キートップ、413 エラストマー部材、413a 腕部

Claims (3)

  1. 筐体に設けた開口部から一方に長いキートップが覗く押しボタンを有する携帯端末において、
    上記筐体内の回路基板に電気的に接続された押圧式スイッチと、
    上記キートップが押圧されたときに、上記押圧式スイッチに当接して該押圧式スイッチを押圧する押圧部を有する防水シートと、
    上記キートップの長手方向両端に設けられ、上記開口部周縁裏面に当接する弾性部材とを備えており、
    上記弾性部材は、上記キートップの長手方向両端に設けたフランジの開口部周縁裏面側に一体成形され、四角錐形状又は円錐形状で、組付状態で先端が変形している
    ことを特徴とする携帯端末。
  2. 筐体に設けた開口部から一方に長いキートップが覗く押しボタンを有する携帯端末において、
    上記筐体内の回路基板に電気的に接続された押圧式スイッチと、
    上記キートップが押圧されたときに、上記押圧式スイッチに当接して該押圧式スイッチを押圧する押圧部を有する防水シートと、
    上記キートップの長手方向両端に設けられ、上記開口部周縁裏面に当接する弾性部材とを備えており、
    上記弾性部材は、上記キートップの長手方向両端に設けたフランジの貫通孔に合わせて開口した断面円形中空状であり、組付状態で先端が変形している
    ことを特徴とする携帯端末。
  3. 筐体に設けた開口部から一方に長いキートップが覗く押しボタンを有する携帯端末において、
    上記筐体内の回路基板に電気的に接続された押圧式スイッチと、
    上記キートップが押圧されたときに、上記押圧式スイッチに当接して該押圧式スイッチを押圧する押圧部を有する防水シートと、
    上記キートップの長手方向両端に設けられ、上記開口部周縁裏面に当接する弾性部材とを備えており、
    上記弾性部材は、上記キートップの長手方向両端に設けたフランジの開口部周縁裏面側に貼り付けられたクッション部材であり、
    上記フランジは、上記開口部周縁裏面に対して平行な平坦面と該平坦面に対して傾斜する傾斜面とを有し、該平坦面及び傾斜面に上記クッション部材が貼り付けられている
    ことを特徴とする携帯端末。
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